【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その24
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前スレ、
>>995-996
その総務課部員が宿直する部屋は、
丁度２ＬＤＫのマンションみたいな作りになっていた。
そこのリビングに寮生が来て、
兄さん姉さんと家族で話しをする様な舞台作り。
『２』と言うのが独立していなくて、
裸で仕切られた和室の続き部屋。
総務課はボーナス査定の時期や、
採用なんかで半徹夜状態の忙しい時期があって、
終電が無くなると宿直部屋に良く泊まった。
襖は閉めないで男女交って雑魚寝なんて事も普通だった････ >>4
今ならそんな出来事は大袈裟に拡散する所だけど、
当時の「金の卵」は初心で誰の口にも上らなかった。
そして総務課の別の忙しい時期で、
嵐の様な締め切りの１週間の終わりに、
独身寮まで帰るのも辛くて、
宿直部屋の煎餅蒲団に泊ったのよ、
彼女もたまたま電車が無くなって泊まった。
まだ週休二日制の前で日曜日は昼近くなって
襖を隔てた二人は空腹で目が覚めた。
気配で彼女から声が掛かった、
「○○さん、私裸を見られちゃったね・・・、お風呂入ろうっか？」
ドギマギしたけど宿直部屋の風呂に二人で入って、
兄妹の様に黙って背中を流しあって「疲れた・・・、やっと終わった・・・」とため息ばかり。
空腹は即席ラーメンと堅くなった食パンで満たして、
「じゃぁ帰るか」と一緒に私は独身寮に彼女は自宅に。
秘密の近道を通ると歓楽街の裏のラブホの前を通る。
ラブホの入り口で歩みがゆっくりになった、
繋ぐ手をどっちからともなく中に向かう力が籠る。
その後は定石通り激務で抑圧された若者の青春が爆発して仕舞った。
その時の回数はまだ記録は破られていない。
そんな馴れ初めで始まった我が家の歴史・・・・・ >>6
で、当時の「金の玉」の話だが、回数に
ついては了承した。
がしかし、その中には「空砲」も含まれる
と察する。で、正直、何発発射したのだ？ >>6
ちょっと思い出した、
一緒に風呂に入って真っ裸の二人なのに、
私のジュニアはそれを見てもピクリとも勃起しないのだよ、今ならＥＤ？
それを見て彼女は何とかしないと、と思ったらしい。
その時期の激務は女子課員も生理不順になると言っていたから・・・・
男性の不順は勃起不全と思っていたそうな。
もっと若い独身課員は飲みに行ったり赤線を冷やかしたり。
彼女の家系は故郷も育った家もオープンで
大らかな気風で彼女自身の身体で私を回復させないと、
心に誓って家路についてその秘密の近道を通る様に導いた。
入ったラブホの部屋は小さいステージがあって、
入ると早速当時流行のミュージックを掛けて、
照明を落としてストリップガールを演じ始めた。
微塵も動かなかった私のジュニアに血液が回り始めたのだよ。
それを手探りで確認しながら私の着衣を剥ぎ取って、
もう十分と見た時にジワジワ跨って来たよ。
元々奥手で素人童貞だった私は「逝く」のが本当に遅かった。
それでも普段から課員に冗談で、
狭い通路でわざと巨乳の先っぽで課長をドギマギさせたりの
お茶目な振りが部屋中を盛り上げていたから、
仰向けの私が彼女の巨乳を見上げてプリンプリン躍動するのを見て、
万力で精巣を締めあげる様な射精感が襲って来たよ、
体位を入れ替えてする度に何回も。
すっかり彼女の虜になって仕舞った私の運命はそれで決った。
（終わり）
追伸；子供達も家内が大らかにオープンに育てて、
晩婚だった私の代を充分に早婚で挽回して、
もうすぐ孫の成人式が見れる頃になった。 当たり付きアイスやガムでメルアドやデートをゲットした
最近当時のことを話してたら当たりが出た報告を楽しみに待ってたとニコニコしながら言われたわ
若かったから出来たことだな >>11
いや、20代だよ
真夏は毎日アイス食うから
ガムはレジ横にあるから秋以降にパン買ったついでとかに買ってた 出先でWi-FiだとID変わるんか？
>>10は俺です 「当たりをやるからメルアド教えろ」なのか
「これが当たったらメルアド教えてください」なのか
どっちにせよクジ付きセックスの当たりを引いた話をはよ >>14
そんなに面白い話でもないよ
買い物しててキッカケに使えるかもって思っただけだから
軽くまとめて投下するけど明日になると思うぞ >>15
妊娠検査薬で当たりで出るまでの
詳しい行為を忘れないでくれ。な？ >>15
面白くないなら投下なんかせんでええぞアホ ✖ 詳しい行為
◯ 詳しいプレイ内容
に修正する。 >>16>>17
まとめ始めたらちょっと長くなったし面倒臭くなったし面白くもないから投下はやめとく
>>14にあるけど買う時に当たったらメルアド教えてとかデートしてくれってだけや 修学旅行でテーブルマナーがあって、
始めてフォークとナイフを使って洋食を食べる体験があった。
隣あって座った彼女が何かのお皿で出て来た料理を切るのに、
ナイフで力余ってか料理が皿の外に飛び出した。
何人かは気付いて彼女もどうしようと下を向いてしまった。
まだ皿に手を付けていなかった私は自分の皿を彼女の空っぽの皿と交換。
私は目の前に飛んで来た料理を空っぽの皿に戻して素知らぬ顔で取り組み始めた。
先生は私だけを見ていて、
困った時はボーイさんかウエイトレスを呼ぶのがマナーだと教えて呉れた。
半年位たって彼女から、
あの時は有難う。今度習った料理をご馳走するね、と言われた。
訪問したら、彼女の両親に姉妹も一緒で彼女の手料理をご馳走になった。
私が後片付けを手伝うのを見て、
両親も気に行ったらしく、「泊まって行きなさい」と言われた。
姉妹も一緒に入浴して背中を流して呉れて、
その後も彼女が私を上手に料理して呉れた。
その後マスオさんになって未だに三姉妹には頭が上がらない。 なるほど、振る舞われた料理が親子丼と姉妹丼だったわけですね 嫁に拾われたのが馴れ初め
長くなるかも。
20代後半ともうすぐ言えなくなる頃、彼女に振られた。めちゃくちゃ虚しくなって情けないけどボロボロ泣きながら歩いて帰ってたら嫁に声をかけられた。
嫁「どうしたんですか？」
俺「なんでもないです」
嫁「なんでもなくないですよね？なんで泣いてるんですか？」
俺「なんでもないですって！」
嫁「いいからうちでしばらく休んで行けばいいじゃないですか」
嫁に強引に腕を引っ張られてアパートの中に引きずり込まれる。
「なんで泣いてたんですか？」
「しつこいな！振られたんだよ！悪いか！」
「振られちゃったんですかぁ？喧嘩したの？」
「知らないよ！」
「じゃあ悪いのは彼女さんですね！よしよし、お兄さんは悪くないですよ」
ものすごい優しい声のトーンで頭を撫でられる。
そのあと嫁の豊満な胸に顔を埋めてワンワン泣いた。（めっちゃ恥ずかしい）
その日の夜は嫁のうちでご飯を食べて寝た。
翌日、起きると嫁はなぜかランドセルを背負っていた。
一晩泣いたので頭はすっきりしてて、大きな胸に合わないその格好に、嫁が俺を笑わせるためにコスプレでもしてるのかと思ったんだけど、嫁は衝撃的なことを言い始めた。
「じゃ、学校いってきまーす」
「えぇ？www学校？？wwwもー冗談やめてくださいよ」
「え？今日は月曜日ですよ？」
「知ってるけどさwww小学生じゃないんだし「わたし小六ですよ！」
「は？」
…嫁、まだ子供でした。 もうこの手の作り話はお腹いっぱい
普通でいいんだ
どこにでもあエピソードでごろごろしたいんだ やっと書き込めたわ
つづき。あと一回で終わるかな？
嫁は「お昼前にはお母さんは夜勤から帰ってきますよ」
と言って出て行ってしまった。
俺は冷や汗ダラダラ。小学生の女の子の胸に顔を埋めてしまったなんて…ていうか母親が帰ってくる！？どうしよう！と考えてた。
俺は平日休みの仕事をしてたので仕事に遅刻したとかはなかったのが救いだったと思う。時間をたっぷりかけて嫁母になんて説明をするかを考えていた。
で、数時間後、帰ってきた嫁母にヒスられボコボコにされました。（誤解は学校から帰ってきた嫁が解いた）
幼い女の子と知らなかったとはいえ、母親がパニックになるようなことをしたのは事実だし、嫁にも迷惑をかけたから俺は只々平謝り。
シングルマザーだった嫁母になけなしの貯金を切り崩して10万払った。
嫁母の仕事は介護士で、収入も少なく、嫁を食べさせていくのがやっとだったから、この臨時収入は思っても見なかったようで、かなり嫌々ではあるが俺を許してくれた。
だけど嫁は俺のことを「泣いたり笑ったり面白いお兄さん」だと思ったから会うたびに俺にちょくちょく声挨拶するようになった。
ちなみに嫁の子供とは思えない包容力は嫁祖母の真似だそうで。孫（つまり嫁）にしてたことをそのまま俺にしたそうだ。
嫁の発育の良さは…嫁母ゆずりと嫁は言ってる。（真相は不明）
ひっそり会っていくうちに嫁は俺に惹かれ、絶対にダメだと思いつつ、俺も嫁に惹かれていった。
嫁母が俺を嫌ってるというか近寄るのもイヤ（当たり前だが）だから結婚なんて無理だろう…と思ってたら18歳になった嫁が「20になったら俺くんと駆け落ちする！だから俺くんはそれまで待ってて！あと準備もお願いね」と言った。
冗談かと思ったら本気だったようで、そのあとメールで「本当だからね！私も高卒で働いてお金貯めるから俺くんも仕事頑張って一緒に逃げるお金貯めて！」と送られてきた。
嫁に「大学に行った方がよくない？」と送ったけど、「子供を産むなら早い方がいいでしょ？そりゃ大学言った方がいい会社に入れるかもしれないし、子供にだって苦労はかけないだろうけど…」
俺は考えて考えて、あの嫁の家に泊まった翌日よりじっくり考えて…嫁の意見に賛成することにした。 やっと書き込めたわ
つづき。あと一回で終わるかな？
嫁は「お昼前にはお母さんは夜勤から帰ってきますよ」
と言って出て行ってしまった。
俺は冷や汗ダラダラ。小学生の女の子の胸に顔を埋めてしまったなんて…ていうか母親が帰ってくる！？どうしよう！と考えてた。
俺は平日休みの仕事をしてたので仕事に遅刻したとかはなかったのが救いだったと思う。時間をたっぷりかけて嫁母になんて説明をするかを考えていた。
で、数時間後、帰ってきた嫁母にヒスられボコボコにされました。（誤解は学校から帰ってきた嫁が解いた）
幼い女の子と知らなかったとはいえ、母親がパニックになるようなことをしたのは事実だし、嫁にも迷惑をかけたから俺は只々平謝り。
シングルマザーだった嫁母になけなしの貯金を切り崩して10万払った。
嫁母の仕事は介護士で、収入も少なく、嫁を食べさせていくのがやっとだったから、この臨時収入は思っても見なかったようで、かなり嫌々ではあるが俺を許してくれた。
だけど嫁は俺のことを「泣いたり笑ったり面白いお兄さん」だと思ったから会うたびに俺にちょくちょく声挨拶するようになった。
ちなみに嫁の子供とは思えない包容力は嫁祖母の真似だそうで。孫（つまり嫁）にしてたことをそのまま俺にしたそうだ。
嫁の発育の良さは…嫁母ゆずりと嫁は言ってる。（真相は不明）
ひっそり会っていくうちに嫁は俺に惹かれ、絶対にダメだと思いつつ、俺も嫁に惹かれていった。
嫁母が俺を嫌ってるというか近寄るのもイヤ（当たり前だが）だから結婚なんて無理だろう…と思ってたら18歳になった嫁が「20になったら俺くんと駆け落ちする！だから俺くんはそれまで待ってて！あと準備もお願いね」と言った。
冗談かと思ったら本気だったようで、そのあとメールで「本当だからね！私も高卒で働いてお金貯めるから俺くんも仕事頑張って一緒に逃げるお金貯めて！」と送られてきた。
嫁に「大学に行った方がよくない？」と送ったけど、「子供を産むなら早い方がいいでしょ？そりゃ大学言った方がいい会社に入れるかもしれないし、子供にだって苦労はかけないだろうけど…」
俺は考えて考えて、あの嫁の家に泊まった翌日よりじっくり考えて…嫁の意見に賛成することにした。 特殊嫁先生へ
先生、お元気でいらっしゃいますでしょうか
おかしな書き出しでございますこと深くお詫び申し上げます
実は馴れ初めの話を読んだ後は
どうしても先生のことを思い出してしまい
まとめサイトの※欄で確かめたところ
そのような話は先生しか書く人はいないと
このことはわたくし達の共通の意見だと言われました
何かがおかしい
そう思いながらも
わたくしもこれらの話は創作だと思うようになりました
作者は夢でも見ていたのであろうと
なれど
来る日も来る日もあり得ないような話を見かけるのでございます
それらの話を見ているうちに
わたくしはおぼろげに悟りました
このスレには先生と呼ばれるお方がいることを
そのお方は童顔がお好きであったこと
処女がお好きなお方であったこと
不思議な運を持ち
なれど決して才能などではなく
迷いとまどい
成り行きに任せていたら
素敵な女性に好かれてしまう
幸運をお持ちの人であったこと
わたくしはそのお方が
キモイとか嘘松と言われていることに気がつきました
もう全文を読まなくても出だしだけでわかってしまうほどに
なれどきっとこのままでは
わたくしはいつか全てを忘れてしまう
この笑いのわけまでも失ってしまう
なぜか耳に残っている特殊嫁という言葉
わたくしはこれらの馴れ初めの話は
創作なのかもしれないという気がいたしました
ならばと筆をとった次第にございます
創作ではないとすると結論はひとつ
先生は何十回も結婚と離婚を繰り返しているわけでございます
特殊嫁先生
改めてここに書かさせていただきます
先生の新作を心よりお待ちしております この手のスレに創作はつきものだろ
わかった上で読むのが粋ってもんだ
嘘を嘘と見抜けないと難しいってのはな、そういうことなんだ 見抜けてんじゃんｗ
作文は創作スレ行けって話でしょ 素晴らしい！！
「ＪＩＮ」の最終回か！！
この返しが最高。
続きを読みたい。 最後。
2年後。俺は必死に働いて金を貯め、働いてた会社を退職。
駆け落ちした先で嫁は正社員、俺は年齢のこともあり、転職がうまく行かずに未だに派遣社員だが、生まれてきた娘といる時間が長いことを考えるとこのまま派遣でいいかなぁ、と思っている。
と、嫁に行ったら「子供に苦労はかけたくないって言ったでしょ！」と叩かれた。
なんとか派遣先で雇ってもらえるよう頑張ってる。願わくば娘が俺のような男に捕まりませんように、と思いながら娘をあやしてます。
俺に超そっくりなので、嫁のような発育の良い子にならなければいいが。
小学生になった娘が、もし俺みたいな男に泣きつかれたら当然ボコボコにはする。
…嫁母もこんな気持ちだったんだろうなぁ。 自分で書き込んでなんだが本当にネタくさいなwww
今でも時々これは夢なんじゃないかって思うよ
その度に嫁に痛いパンチを食らうけどね ド素人の度下手な文章も実話だと思えばこそガマン出来るのに、あからさまな妄想話は興醒め。 サークルの飲み会に勝手に乱入してきた違う大学の女と意気投合して、お持ち帰り
嫁が作った朝飯に胃袋つかまれ、その場でプロポーズしたら、まだ酒残ってるなーってチョップされた
ありふれた交際して結婚したさ >>40
飲み会から朝食の間に食ったものの味について >>48
遠距離からマイナス10cmの距離になったところまで詳しく >>49
くっそwwwww
ほんとよくそう言うの思いつくよなwwwww
感心するわwwwww >>49
そんな需要があると思ってなかったんでビックリしたわ。恋愛相談の掲示板で
嫁に限らず色んな人の相談に乗ってたんだけどアドレス公開したら１０人ぐらい
メールが来てその中の１人が嫁で、メールでやり取りしてるうちに性格が
会うなと思ってたら半年ぐらいした時にお互い恋人と別れていっぺんに会おうか
と話してるうちに電話で喋るようになって、そのうちに嫁の方から会ってもないのに
付き合いたいみたいな話になって嫁会いに来る、付き合う、直ぐに結婚したいと
言い出すみたいな流れ 高校生の時、病気で滅多に学校に来ない女の子に一目惚れしたのが馴れ初め。 >>54
まどろっこしい。直球でイク。
初めてのセックスまでの......
おや、誰かが来たようだ ちょっと長くなるかも……
あやふやな所もあるんでフェイク入れるところもあるかも。
高校の時、学年朝礼で1人だけエレベーターを使う子が居たんだよ。その時はなんでだろう？位にしか思ってなかった。
その子は帰る時、朝礼の日、に毎回のように見ててだんだんその子のことが気になって行った気がする
。
ある日、先生に用事があって職員室によったんだ。用事が終わり職員室から出ると女の子座りでペタンって座っている女の子と目が合った。その女の子がエレベーターを使ってる子。
俺はもう、周りに花びらが飛んでるようにしか見えませんでした。一目惚れです。
ハイ○ューのドンピシャってあるじゃん？あんな感じのどストライクでした。
以降A子にします。
俺は早速クラスで唯一オタバレしていたB子にLINEを聞いてくるように頼み、カラオケ代と引き換えにLINEを貰うことに成功。
さっそくLINEを追加し会話を楽しんでいたんだけど問題点が発生しました。A子は俺の顔知らなくて、俺は一方的なストーカーだったことです笑
自分ストーカーやんって思った時にはA子は後から知ったんだけど入院していて俺の顔を知ってもらうチャンスが無くなって焦った事を覚えています。 しかし１回あってみない？と誘ってみました。無事OKが出ました。
そこから7ヶ月以上たった頃に2人でブラブラ遊びに行きました。ここでコミュ障の発動。まず身の丈は入院とかばっかりやから聞けない。何が好きなの？とか何食べるの？とかは入院食だから聞けない。むっちゃ焦りました。でもなんだかんだ大丈夫だったかなと思いました。
友達から一回目のデートで告白は辞めとけと言われていたので5時くらいに家に返し、友人と喜びました。
そこから3年間デートしたり、色々なことをして4回目くらいかな？やっと告白しOK貰いました。
そこからトントン拍子で嫁父に挨拶しに行き泣きながら今まで不自由だったぶん、俺君が幸せにしてやってくれ。って言われ結婚した感じです。
飲みの席で友人に馴れ初めを聞かれたので懐かしくなって書いてみました笑 あまり面白くないけど笑
最初はラブホテルでした。あんまり彼女が細かったのでほんとにおってしまいそうで怖かったです。負担もかけられないので最初は挿れただけで終わりでした。
二三回目からもゆっくり負担をかけないように優しくやっていました。
でもなんででしょう。彼女ドSだったんですよね。最近では見たことも無いペニバンとかを俺のケツに押し当ててくるんです。
最近は本当に怖いです。 >>57 58 気のせいか日本語の練習してる人の文章に思える。
>そこから3年間デートしたり、色々なことをして4回目くらいかな？やっと告白しOK貰いました。
「色々なことをしてる間に4回告白して4回目にやっとOKもらった」のを理解するにはちょっと時間がかかった。
4回目のデートで告白したのかとも思ったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
