>>954
義父はゴミンナサイ氏、および元嫁の魂を救うために、目に見える形で戦っているんだ。
最初から読んでいると、この義父は相当の切れ者で、かrつ、覚悟している人のようだ。
甘いところは微塵もない。離婚までしているし、おそらく、自分の社会的な立場まで
投げ捨てているんじゃなかろうか?

法廷で弁護士がゴミンナサイ氏に「言いすぎるな」と注意していることからもわかるような気がする。。

真相が明らかになるにつれて、元嫁への憎しみは消えていったようにも思える。
愛情は戻っていないが、少なくとも無関心ではない状態なんじゃないか?

元嫁を許してやるにはもう少し時間が必要だと思うし、まだまだすることがありそうだ。
俺は、現時点ではゴミンナサイ氏は何も決めなくていいと思うぞ。