>>207
一度、辱めてやろうと、コーチの前で着た下着を着るように言った。
嫁は悲しそうに頷いて、暫くして寝室にやって来た。
初セックスの時より身体を小さくしていたよ。
ゾクッと強烈な色気を感じた。
殆ど布はなく、股からV字に切れ上った布は乳首の上を申し訳程度に隠して通り過ぎ首に括りつけられたいた。
もう裸同然で、おっぱいは乳首を通る布分だけを隠し露わだった。
股の部分は少しずらすだけで、挿入可能状態。
おっぱいも布を横にずらせば乳首だって吸える。
前に屈むと布部分がたるみ、おっぱいが布から解放されて揉み放題だ。
もう、男を喜ばせる為だけに作られた下着。
男に精液を出して貰う為だけに作られた下着。
嫁がそんな下着を着けるなんて。
一心不乱で嫁を抱いたが、行為が終わった後は空しかった。
俺はコーチがやった事をやっただけだって。
嫁も泣いていた。