>>124
例え地獄に堕ちても構わない
俺が愛した女とともにするという
そこまでの決心が鈍らないなら、共にするのも良いだろう。

未来を考え、嫁の今の言い分を捉え別れるのも良いだろう。

君の嫁はまだ24
30の声を聴くころには風俗では稼げなくなる
風俗で稼げなくなった女の末路を知っているかい?
それでも愛し続けらるかい?
と聞かれてもその時になってみないと解らないもの。

ただ一言、言えるのは
愛している とういうのは
自分より大切であり、自分がどうなろうと愛した人を
ささえ自己犠牲を払っても、見返りなど求めず
ただ、その人の役に立ちたい その人のために生きたい
そう願いそう生きていくもの
その人が例え殺人犯であってもね