離婚届を握り締めているところ恐縮ですが、
ヒスで怒るのは、私のこともっと考えて欲しいっていう承認欲求が
自分へ自信のなさからエスカレートした(躁のときに出やすい)攻撃的なものって可能性があるとしたら、
家庭と我が身を守るために、愛してる的な音声を口から発してみたり、定期的に何かスイーツ的なものを与えてみる実験を行うと、
憎まれていなかった安心感からだんだん落ち着いて、ヒスの頻度や衝動が和らいだりしてはくれないもんだろうか。
ボロ雑巾にように扱われて、愛してる的なことを口にするのは、自我の崩壊、諸刃の剣で、踏み絵を踏む覚悟がいりますが
相手がヒスりだしたときは、攻撃はすべて受け流し「はいはい(うんうん)そうだね(ごめんね(いつもありがとう(あいしてるよ)」の復活の呪文を唱えると
うまくいくと疑われて勘ぐられていよいよ離婚ができるかと。