>>230だが全て自分が悪いのはわかっているよ
嗚咽と仲良くなってもどの道先はないし
でも距離はだんだん近づいてくるし
嗚咽は無邪気だし
俺は周りの目が気になるし
で、用事がある時以外は無視するようになった
それでも嗚咽は諦めずに俺をずっと心配そうに見てたから
いたたまれず突き放した
今は望み通り離れてくれたのに
いざそうなると寂しいもんだな
そうなってみないとどんなに辛いかわからないんだな