【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その23
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彼女とは元々知り合いでメールは1年に1回だけやりとりしていた。
四年前、春先に意を決して告白する為に彼女へとりとめもないメール送った。「今年、〇〇○周年のパーティーありますか?」
「俺さん久しぶりです実は私、4月から海外赴任して今海外からメールしてます。パーティーは今年はないみたいです」
もうめまいしたよ。恋愛運本当ねえな。と実感した。
彼女は20年以上同じ会社に勤務していたが、市内での異動はあったが、市外への転勤もなかったのに、いきなりの海外赴任だから信じられなかった。
続きは後で書きます。 968って何歳の時結婚したの?
彼女が20年以上同じ会社で勤務って・・・・ 2人とも40越えてます
彼女と私は違う会社に勤めていて同じサークルで知り合いました。
私も職場やサークルに気になる人がいたがもういなくなった。
それでも嫁とはたまにメールでやり取りしてた
親も80なろうとしたから、いい加減恋人欲しいと思って四年前の春嫁に告白しようと決意した。
それでとりとめもないメールしたら海外赴任と聞いて愕然とした。
嫁の会社にいた同期の男性に相談しようと思ったらその人も国内に転勤をしていた。
もうどうしようと思ったが、彼女が海外赴任終えた時が勝負と割り切った。
3年後の3月頭久しぶりにメール送った。
「嫁さんお疲れ様です。いつ帰国されますか?荷物持ちでお手伝いしますよ」
「ありがとう 日に帰ります。日本は寒いですか?」
さあ、決戦の日は決まった。 決戦は金曜日じゃなかったな
彼女が帰国する日は朝一の列車で空港に着いた。
慣れないスーツにネクタイ体がかゆかったの覚えてる
国際線ターミナルの出口に待っていたら彼女の会社の同僚達も来ていたみたい。
花束とかは今日は余計に荷物になるから買わずに何回も何回も推敲したラブレターを送るだけにした。
この日の朝は7-8度ぐらいだったのに、結構汗が吹き出してきた。
10kg減量したら冬の寒さがやたら骨身にしみていたのに。
彼女が、キタ。
しかし、最初は彼女の会社の同僚の出迎えを見守っていた
しばらくして「あっ、きてくれたね」と彼女から声かけてくれた。
「元気そうで良かった。あっ、この手紙落ち着いたらいつでもいいので必ず読んで下さい。」
「痩せたね。何か心配事あったの?」
「3年間嫁さんの心配してたから」
「私は大丈夫よwww」
笑顔が見れた。
良かった。
その日は会社の同僚に任せて家に帰った。
夜7時ごろ彼女から私の携帯に電話がきた
多分初めてのパターンだった。
「今から話したい事あるから、会える?」
「あー、いいよ。びっくりした嫁さんから電話きたから何事かと思った。」
彼女の車である山へ登った。
「ラブレター読んだ。昔私に色気ないと話した貴方からまさか真剣な告白されるとはね。」笑顔で話していた。
俺はここで土下座して「嫁さん、これからは嫁さんの気持ち考えて行動します。嫁さんのこと世界一愛してます。」
しばらく間があって嫁が「ありがとう。ちゃんとシラフで告白してくれたし、これから一緒に頑張ろうや。お互い忙しいけど仕事頑張っていきましょう」
途中から俺泣いていた。
声は出さないが涙流れていた。
嫁さんをハグした。
夢のような時間だった。
「夢じゃないよね?」
「うん。」ニコニコしながら嫁が俺のほっぺつねる
「ほんまや!」
2人とも笑顔になった。 同僚が出迎えにくるって奥さんは重役なの?
そもそも同僚が来るのに旦那や恋人でもない男を呼ぶとか不思議 記憶違いとか
身バレ防止の脚色とか
話盛ったりとかあるんだから
野暮なこと言いなさんな >>978
中学生みたいな微笑ましさ。実際そんなもんよな それからはお互い1日に1回メール送ったりしてた
後で嫁に聞いたら、会社にはとりあえず帰国する日を報告したのに勝手に迎えに来たと話してた。
1週間後、嫁との初デート。
そこで俺の会社の近くの支社に赴任するからアパート探すの手伝ってと言われた。 20代半ば
学生時代から付き合っていた子と別れフリーに
ハゲ家系の俺は20代のうちに結婚したかった
友達10人くらいに色んな女の子紹介してもらった
そのうち5人くらい並行して遊んでた
OL、OL、看護師、アパレル、薬剤師
将来考えると薬剤師かなー顔も嫌いじゃないし
って事で付き合い始めた
付き合って1週間後
友達から、紹介したい子がいるんだけど、と連絡
まあメシ食うくらいいいかと居酒屋へ
はじめまして
完全に一目惚れした、身体に電流が流れるとはこの事
付き合いたての子にはソッコーで別れを告げた
(悪いことをした)
でもあの時の一目惚れは間違ってなかった
中身も外見も今でも大好きです 嫁と一緒にアパート探して引っ越した後、仕事帰りに彼女の家へ立ち寄るようになったが、相変わらずヘタレぶりを発揮してキスもためらっていたが、「もう、いいのよ。おいで」と誘われて漸く結ばれてそれから先は一気だった。
プロポーズは、彼女が小さい頃からよく行った山の頂上で「嫁さん結婚して下さい」と指輪を差し出した。
うんと承諾したら涙がこぼれた。
今では、新居でメシウマな彼女にぞっこんです
家事もお互いやったりしてます。
明日はプロポーズ記念日だ。
また何処かにディナーに行く予定です。
ありがとうございました。 >>987
久々にダジャレというか、ウィットに富んだ合いの手でワロタw
最近の合いの手は、直接的で笑えないものばかりだったからねー 1行目で褒められて
2行目でディスられる
がんばる 結婚して3年目あたりに交通事故にあって、頭打って、嫁との馴れ初め全て忘れてしまった
なんとかやってるけど、馴れ初めが全く覚えてないから、
ふらっと別の女と馴れ初めが出来たら、そっちに行きそう 首都圏の事業所の総務課にいた時、
工場には工員さんの寮があって、
普段は賄い小母さんと寮母さんしかいないけど、
集団就職で金の卵が入社してしばらくは、
ホームシックなどの相談相手として、
総務課の男女が交代で泊まり込んで兄姉代わりになっていた。
泊まる部屋には風呂もあって交代で入浴出来たけど、
その日は同僚女性は寮の大浴場の方がノビノビ出来るとそっちに行って、
私が専用の風呂を使った。
その入浴中にドタドタと女子が「お姉さんが倒れた」と駈け込んで来た。
とっさで手ぬぐいを腰に巻いただけで、
女子区画の大浴場に廊下をピシャピシャさせて急いだ。
呼びに来た女子も多分裸だったと思う。
大浴場の広い洗い場に入ると、
大勢が見守る中に彼女が全裸で寝かされていて、
それでも意識が回復して「大丈夫ですから」を連発する。
何も考えずに真っ裸のままの彼女を抱き抱えて
保健室に連れて行きベッドに寝かせた。
別段何でもないと後で分かったけど、
大勢の女性寮生の裸に囲まれて、
後日散々冷やかされたけど。
その同僚女性が今の嫁さんである。 >>994
記憶喪失になってまた嫁に恋したいなんて言うこともあるが、リアルにそうなるとキツイな このスレッドは1000を超えました。
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life time: 240日 7時間 13分 52秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。