>>899
りょうかいだゆうこ

>>896でも書いた嫁の友達、この人がどえらい美人で、その時も厄介なストーカーがおり、職場近くで何度か目撃されていた。
当時の職場には男性が俺しかおらず、嫁友の兄が来れない日は職場から駅までの帰り道を一緒に帰ること数回。
そんな日々の中の一日が>>896

君どこぞのビジュアルバンド?な外見とはうってちがって中身はほんわかしたちょっとおばかな子で……(文章書いてるとナチュラルに存在しない漢字を作り出したりする)そのギャップに撃沈。

嫁も友達を助けてくれた俺に好感を持ち、嫁友抜きで数回出掛け、俺から告白して交際スタート。
告白した時嬉し恥ずかしくてうぇー、うぇー言ってた嫁は可愛かった。
今は1児の母だが、3歳の我が子に間違いを指摘されることすらある嫁が今も可愛くて仕方がない。