【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その23
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>>80
お嫁に来てくれたんだから
よかったじゃん
おめでとう 787です。
>>793さんの言葉に甘えて書いてみます。長文失礼します。
私→地元から離れた大学1年、ユースホステル同好会のメンバー。
妻→大学地域の高校を出て、市役所に勤める社会人なれ1年生。
兄A→私の一番目の兄。地元から2つ離れた県で働く自動車整備士。
兄B→私の二番目の兄。大学地域の隣県(車で1時間程度)の美容室に勤める美容師見習い。
私は当時、地元から離れた大学のユースホステル同好会に所属しておりました。
妻と初めて会ったのは、その同好会OBが主宰した、中学生を連れていくサマーキャンプのボランティアスタッフの打合せの時。
私は同好会の先輩から、「手伝えば夕飯奢るぞ」との言葉に半分騙され。
妻は、中学生時代にそのキャンプに参加していたそうで、卒業後自ら手伝いを志願したとの事でした。
最初のお互いの印象は、
妻→格好良いけど、チャラチャラした軽薄そうな感じの人→私
私→もっさりしたたれ目の子狸→妻
といった感じでした。
私は妻に対し、仲間意識は有っても男女としての意識は全くないまま、その年と翌年のサマーキャンプを一緒に過ごしたのでした。 それが変わったのは、私が大学3年の時。
当時、私がチャラチャラした雰囲気だったのは、美容師見習いの兄B の練習台に時々なっていたためでした。(川崎真世さんに寄せてました。)
参加3回目のサマーキャンプの打ち上げの席で、たまたま隣に座った妻に、私がそんな風に髪を切ってもらっている話をしたところ、妻が「私、近所の床屋さんでしか切った事がない。でも美容室に行くのはなんだか怖い。一度そんな人に切ってもらいたい」と言って来ました。
そこで、次に兄Bに切ってもらう時は、妻にも一声かけるという約束をしたのです。
後日兄に電話したところ、兄は大変乗り気になり、翌月の兄の休みの時に私の部屋に泊まりに来て切ってくれる事になりました。
髪を切ることになったその日、妻は兄に「可愛くなるように切って下さい」と伝え、兄も「結構大胆に切るけれど、俺を信じてもらえる?」と言って、本当にザックリと髪を切り、ヘアアイロン等を使って大胆に髪型を変えていったそうです。
俺はその間なにもすることが無かったので、2時間ほどパチンコに行って時間を潰してから部屋に戻りました。
部屋に入ったところ、入り口に背を向けたまま椅子に座る妻と、満足そうな顔で腕を組んでいる兄が待っていました。 兄は、「どうだ!俺の自信作だ!」と言って、妻の座った椅子の背もたれを回し、私の方に顔を向けてきました。
するとどうでしょう。今まで子狸みたいだった妻が、石野真子さんのような愛嬌のある可愛い女の子に大変身しているではありませんか!
私は「うわっ、可愛い」と思わず言ってしまい、そう言ってしまった自分に驚きを隠せませんでした。
その日から私は妻の事を、仲間から女の子として意識するようになったのです。
ただ私は、兄二人が別の仕事に着いていることもあり、大学卒業後に家業を継ぐため地元に帰ることになっていた事から、妻に対して付き合って欲しいと言う事が出来ずにおりました。
そんな、付かず離れずの関係のまま迎えた翌年のバレンタイン。
私は妻から「見た目と違って真面目な貴方を好きになりました。付き合って下さい」と告白されました。
私は正直に「多分、私も妻さんが好きなんだと思う。でも、私は来年には地元に帰る予定だ。付き合ったとしてもすぐに遠くに離れてしまうと判っていて付き合うのは不誠実だとおもう。だから今までどおり友達でいてほしい」と伝えました。
すると妻は「貴方が地元に帰るときは、私も一緒についていく。それ位の覚悟はしているつもりだ。仕事はどこでも有るけれど、貴方は一人しか居ない。」と泣きながら伝えてきました。
そんな台詞に心動かされ、私は妻と恋人同士として付き合うようになったのです。 その年の春、妻を連れて実家に帰った時、オヤジから「大学卒業したら、大学の近くの知り合いの会社で4、5年技術を勉強してこい。先方には話を通しておく。」と言われ、卒業後も妻と付き合い続け。
就職して2年目に妻と結婚。翌々年に息子を授かり、予定通り5年目に実家に戻りオヤジと一緒に仕事をするようになりました。
結婚するときに兄に教えて貰ったのですが、兄が妻の髪を切るとき、妻は「○○さん(私)が好きなアイドルと同じ髪型に出来ますか?」と相談していたそうです。
しかし兄は私の好きなアイドルを知らなかったため、兄が好きな石野真子さんの髪型にしたとか。
結果オーライなので良かったと言われましたが、妻が当時石野真子写真集などを持っていた理由を知ったのは、違った意味で衝撃的でした。
私達の馴れ初めは以上になります。
再びの長文、大変失礼いたしました。 人の文章でメシを食う連中を止めることはできないし、わざわざ構わない方がいいかと >>807 おまいら、ちゃんと加藤みどりで再生したか?
>するとどうでしょう。今まで子狸みたいだった妻が、石野真子さんのような愛嬌のある可愛い女の子に大変身しているではありませんか! >>802 じいちゃん、ばあちゃんと呼ばれながら、とうちゃん、かあちゃんをやってるんだな。
ご苦労様です。無事、出産できたのなら、なによりでした。 >>802
よろしければ、ご夫婦の年齢を聞かせて欲しいのですが >>796
子供は作る気ないんですよね
嫁と二人のほうがいいな
>>797,798
Aさんは彼氏持ちだったんですよね。
それを知ってて少しずつ攻めてあわよくばのつもりで行ったんですが
嫁さんがいたのは予想外でしたねw
嫁さんは当時長く付き合ってる彼氏がいて年齢的にも結婚をという頃だったんですが
どうやらはぐらかされてるようでわかれるか悩んでいたのでした。
このコミケの後仲良くなって彼氏と別れるように仕向けて、そのあとすぐに付き合い始めました。
気づいたら嫁ルートだった感じです。 台風で自宅待機になって暇だわ
嫁と知り合ったのは、職場が近かったから。
昼は基本、外で食ってて、その日は同僚のちょっと良い感じの女と二人でパスタくいに出かけた。
同僚は「カロリーが〜」とか言ってヘルシーなもん食ってたんだが(そもそもじゃあパスタ食うなよと・・)
隣の席に来た女集団のうちの一人が、がっつりミートソーススパゲティを食ってて
しかも、その後のデザートまでペロリ。
それも凄くおいしそうに食べる。
何となく気になって、しばらく一人でそこに通ってたんだが、その子はいつも
注文するときは「○○お願いします」。
パスタが届いたら「ありがとうございます」。
レジでお金払うときは「ごちそうさま」、とキッチリ挨拶して、好感度がグングンあがった。
ただ、相手は女集団で来るので声かけるのが難しかった。
ある日仕事を終えて駅に向かうと、人がワラワラいて「人身事故により〜」とアナウンスが入っていた。
こりゃ長引きそうだな、と思ってたら人ゴミの中に彼女を発見。
思い切って声かけたら、向こうも「パスタ屋さんでよく見かける人」と認識していたらしくて、
二人で喫茶店入ってコーヒー飲みながら時間潰し。
連絡先交換して、その後頻繁に会うようになって付き合うようになった。
その後、俺の転勤が決まって、彼女に結婚してついてきてほしい、とプロポーズしたところ
あっさり「いや、無理だから」と断られて遠距離恋愛になるのは、また別のお話・・・
そんなこんなで結婚まで8年かかりました パスタじゃなくえ、おまいのニョッキがある喰われた話もkwskください 引っ越してちょっとした頃、郵便受けに宛名の書いてない茶封筒が入ってた
中には手紙と鍵が入ってて
・自分は2か月前までその部屋に住んでいた
・自分が部屋を借りる時、鍵交換料を取られたが実際には交換されておらず
しかも前の住人が合鍵持ったままだった
・前の住人に部屋に入られ、色々な物を盗まれた
・警察に通報し犯人は捕まったが、不動産屋の対応は酷いものだった
犯人が捕まった後に鍵の交換をお願いしても「捕まったんだから大丈夫だろ?」と言われ
警察に注意してもらうまで交換してくれなかった
・あなたも鍵交換料を払っていると思うが、もしかしたら交換していないかもしれない
・なので合鍵を手元に置いておいた、その鍵が使えるか確かめて欲しい
使えなければ処分して欲しい
・もし鍵が変わっていなければ不動産屋に抗議して
証拠や証言が必要な時は連絡して
本当はもっと丁寧な言葉遣いだったが、だいたいこんな感じの内容と連絡先が書いてあった
んで、試しに封筒に入ってた鍵使ってみたら開きやがんの
急いで書いてあった番号に電話して相談、後日一緒に不動産屋に抗議してくれる事になった
不動産屋は最初しらばっくれてたが、彼女が「○○さん呼んで下さい」って事件対応した奴呼んだ
んでそいつに彼女が抗議した後に俺が「これ詐欺だよな?警察呼ぶ?」って言ったら
土下座せんばかりに頭下げてから「これでご勘弁を…」って10万包んで寄越した
あれ?交換してないんだから鍵代も返せよ?って言ってそれも返金させた
当然その後に匿名で警察に通報したけど
礼を言って5万渡してからお礼がてら食事でもって話になり
そこから付き合いが始まって2年後に結婚 >>827
まずお前の顔を確認してタイプだったから鍵を使って中に入ってお前の事色々調べて良し合格!で手紙入れて仲良くなったのだな >>827
付き合ってる時に家に呼んだら彼女からしたら
前に住んでた家に遊びに行くことになるわけか
ある種貴重な体験 まあ、たしかにクソいい加減な不動産会社があるのは否定できない そうなんだが
本来、鍵の所有権というのは賃貸物件の持ち主(この場合は不動産屋)にあり
あくまで「使用収益させる」ために合鍵を貸しているだけなので
勝手な複製をするのはアウト
もともと、この手のトラブルは、「勝手に複製して手元に置いておく」ことから起きる犯罪で
彼女自身もそれに準えたことをしているという、笑えない話
あと、この事件、匿名通報は全然意味ないぞ
警察動かない 不動産屋の団体とかで訴えられるところありゃいいのに >>828, >>831
前の住人の合い鍵を前の鍵穴に、
後の住人には元鍵を後ろの鍵穴に・・・。
大変失礼しました。つい・・・出来心で。 近所の商社を退職したシニアから聞いておとぎ話風の;
中近東イスラムの名家に生まれた彼女は
聞こえて来る西洋文化にあこがれて何とか行きたいと思う。
所が留学は男子しかさせて貰えずに、
女子が海外に行くのはスチワーデスになるしか方法が無い。
そのその国ではスチワーデスは身分の低い階級の仕事。
そこで彼女はナースや色々の資格を取ってコネを頼りにスチワーデスに。
それから語学を生かして欧米系のエアラインに転職。
そこで頻繁に利用する件の商社マンと知り合って恋に落ちる。
商社マンが奥さんを亡くしたのを機会に歳の差結婚。
その頃彼女の母国では革命が起こって生家は没落して
戻る事が出来なくなった。
商社マンも欧州の会社に転職してそこに二人の愛の巣を構える。
波乱も無かった訳ではないが、
退職後の余生をそこで送り、
今は二人アルプスを望む墓地に眠っているそうな。 じーさんよぉ…
シナリオはもうちょい丁寧に作ろうや 高校1年の時、学校の裏庭の用具入れに向かって腹ばいになって「にゃー」と言ってる女子がいた
しばらくみてると、用具入れの裏から猫がでてきて、しばらく女子と猫がじゃれあってるのを見てた。
学年章から2年なのがわかった。
しばらくして、たまたま学食でその先輩の近くに座った。
先輩が「すごいね。しょうが焼き定食とうどんって、食べきれるの?」と聞いてきたので
「うどんなんて汁物でしょ」と答えたら大笑いして「大きい汁物だなあ」と言った。
その笑顔か可愛かった。
俺「猫好きなんですか?」
先輩「え?」
俺「用具入れで『にゃー』って猫よんでたでしょ」
見られてたと思わなかったらしくて、顔どころか耳も首も真っ赤になるくらい照れて
「いや・・・ウチ賃貸でペット禁止だし・・・」と言い訳をした。可愛かった。
「今度近所の猫カフェいきませんか」と誘った。
嬉しそうに「うん」と答えた。コレも可愛かった。
その後付き合うようになった。
今も可愛いぞ、嫁。
当然猫も飼ってる。 >>840 あなたはその話をだれから聞いたの?
と、素朴な疑問。まさか、アルプスが南アルプスじゃあるまいし。 >>844 ほっこりした。
猫好きにもいろいろいるけど、かわええ猫好きだったようだね。
お幸せに。 >>844
嫁猫に種付けした話は?
猫科は種付けしないと排卵しないぞ? 俺、進学校だからか先輩は絶対な存在で付き合えるようなもんじゃなかったんだけど、
こういう話で先輩と付き合うのってよくあるね。 うちの職場じゃ姉さん女房のほうが多い、俺も嫁は先輩だし >>852
姉さん女房との舐め初め、もとい馴れ初めを語っていきたまへ。 職場のぼっち同士でなんとなく会話してたらなんとなく結婚してた
職場で見せなかった明るい表情見ると、現在進行系ですごい独占欲が湧く >>856
なんとなく合体した話をなんとなく書いてほしいな。 普通の出会いなんかある程度パターン化するに決まってるじゃん 再婚の馴れ初めだけど良いかな?
先嫁を亡くしてしばらく義父母宅に子供と一緒に居候して子育てを助けて貰った。
義父母が優しい方で我が子同様に可愛がって呉れた。
娘が成長してピアノを習い始めて、
発表会があったのよ。
その発表会で先嫁とそっくりなJK位の演奏を聴いていて涙が止まらなくなった。
そのJKの母親も旦那さんを亡くしていて、
私の様子に只事で無い印象を持って事情を聞いて来た。
恥ずかしながら頑張って来た緊張の糸が切れた事を話したりして、
娘も交えての交流が始まった。
義父母もそのJKが我が娘にそっくりな事に驚きつつ、
その交流を見守って下さって再婚する事にした。
オープンに育った今嫁の娘達は開けっ広げで、
私の娘とも仲良くなって、
夏など開放的な恰好をするので若い時の先嫁を見ている気がする。
今嫁はその私の目付きに気が付いて、
「娘に指一本でも触れたら殺す」と宣言されている。
私が今嫁を毎晩殺しているのでその心配は無い。 タオルって何?
察するに「作り話乙」的なスレ方言かな
作り話だなんだと指摘するのは「見抜ける俺カッコいい」ってアピール以外の何物でもないぞ 人の文章読んで真似したり影響受けたりするんだから、似ててもおかしくない気が
そもそも似てる部分を無理やり探し出して騒ぎ立ててるだけだし
そんなのいいから楽しもうぜ >>862 指一本ふれないのは、無理じゃないのかなあ。
娘になってるんだから。
ああ、殺すというのは、悶え殺すということか。今嫁は毎日殺されて悔しいんだな。 >>862
無理してタオルを使わなくても・・・・、
普段の生活で今嫁は娘達に
「湯上りにタオル位巻きなさいよ」と諭して、
そんな恰好で冷蔵庫を開けて冷たいものを飲んでいる姿は、
若い頃の前嫁と生き写しと思う事がある。
タオルは巻かずに首に掛けただけでそうしていた時は、
ウエストからヒップラインが前嫁とそっくりでドキリとしましたよ。
ヘアも同じに綺麗に揃えていたりして。
今嫁は自分も苦労したい間の空白を埋めるように、
大っぴらに娘達の前でも戯れて来て目付きが潤って来る。
娘達が「エアコン温度下げて良い?暑いんですけど・・・」と言うと、
今嫁「青春しているだけよ、ちら見していないで早く彼氏作んなさい」とにべも無い。
それから寝室に今嫁を運んで、
せっせと励んで声が消えゆる様に昇天する毎夜の今嫁であった。
時々彼女(今嫁)の件の娘の面影を重ねて
怒張を打ちつけている私の心を複雑に思いながら・・・ >>873 なぜ空想がバレた。しかもそれは空想でもあかんやつや。 嫁に言わせると「初めて会った時に赤い糸で結ばれていた」そうだ。 卒業後にゼミに顔を出したら、スリムで小柄で胸の大きい、かわいい子がいた。
一個下の後輩です、久しぶりですって言われたけど、全く記憶になかった。
婚活中!って言っていたから、じゃあちょっかいかけられないな、というのが最初の記憶
それから、なんだかんだグループで月イチくらいで飲むようになって、
ある朝、気がついたら二人でラブホに居た。やはり経緯は全く記憶にない。
胸はパッドだった。 とある飲み会でタイプの子Aがいたので連絡先交換をしてもらった
同時にまったくタイプでもない子Bから連絡先交換を迫られ渋々応じた
その後Bから二人で食事に何度か誘われたがノラリクラリしていると
だったら合コンをやろうと提案され暇だったこともあって応じた
当初5対5でやる予定だったが女性側が一人集まらなかったのを良いことに
俺が集めた友達に悪いからとAを補充するように誘導した
合コン自体は盛り上がらずBが俺の横をキープしてAに近づけない
でも勇気を出して席替えを提案しようやくAに近づくことが出来た
その後Aとは数回デートに行き良い感じに
そして今妻となったのがその合コンに参加してたCです 鱚からいきなり節句かw
Bを飛ばすとは慌てん坊だな >>879
ある日その子がなんか失敗したっていうから、じゃあ反省会だな!って
飲み始めたのは覚えてるんだけど...調子に乗って説教したら
マジ凹みしたのでフォローしまくったところまでは覚えてる。
でも飲みすぎて、たぶんその夜にはなにもしなかったとは思うんだ、思うけど、
朝に3回もしてしまって...
シーツがぐちょぐちょになるほど感じてるの見て、なんか相性いいなって思って
付き合うことになった。今でもするときにはバスタオルか防水シーツ敷いてる。
あと胸のサイズよりも形が大事だなってこと、気づいたよ俺。 本編はつまらないのですが一応
Aとデートを重ねていたところで合コンに参加していた友人すべてがCにアプローチして玉砕していたことが判明した
Cは確かに参加者の中で一番かわいらしかったがタイプではないし話しもあまりしてなかったから印象も薄い
だが俺も玉砕したというネタを作ろうとダメ元でCを食事に誘ってみることにした
もちろん万が一にでもOKもらって鼻高々したかったのもある
AとCは合コンではじめて会ったわけだしAの耳に入ることもないだろうと
そうしたらあっさりOKが出てしまって、それ以降はCが積極的に誘ってくれた
あとから妻に聞いた話だが、俺はAが気に入ってるとBからのチャチャが執拗に入っていたらしいw
Cとは会うたびに関係が深まるのに対してAとは距離がまったく縮まらない
Cとの流れに抗えないところまでいってしまいAとは会うことをやめCとつき合うことになった >>886
詳細サンクス♪
ってことは最初からCに狙われてたってこと?
やたら積極的だったBがCに焚き付けてたというのが意外だね。
っていうかモテモテやんけ( -д-) >>887
狙われてたわけじゃなく合コンメンバーの中なら唯一アリかなあ程度だったって
ただ二人で会ってみたら意気投合したってことだね
Bは焚き付けてたわけじゃなく邪魔してたんだよ
その頃になるとBから嫌われててあいつはAが好きだからヤメとけみたいな
結局Aが俺をどう思ってたのかもわからずじまいだし
Bからは最終的に嫌われたし
妻もアリかな程度だったわけで残念ながらモテてたわけじゃないと思うw >>886
まだ、お前のBigなやつがCに執拗にチャチャ入れた話がないぞ 仕事上がりに○○(嫁友)さんはいつ頃上がりますか?って声掛けられて答え、嫁友と嫁と三人でご飯食べに行ってーが馴れ初め。声掛けられた時は嫁の緑に染めた髪と耳にこれでもかってついたピアスにビビりまくってたなぁ >>897
付き合って2ヶ月後だったか、クリスマスイブにホテルでしっぽり……とはいかなかったな。
お互いに初めてで悪戦苦闘。最終的にこれは気持ち良い、これはそうでもない、みたいな話し合いと実践で3週間かけてお互いが満足する行為ができるようになった。トライ&エラーは大事ですよね。 >>896
付き合うようになった経緯も教えてほしのげん >>899
りょうかいだゆうこ
>>896でも書いた嫁の友達、この人がどえらい美人で、その時も厄介なストーカーがおり、職場近くで何度か目撃されていた。
当時の職場には男性が俺しかおらず、嫁友の兄が来れない日は職場から駅までの帰り道を一緒に帰ること数回。
そんな日々の中の一日が>>896
君どこぞのビジュアルバンド?な外見とはうってちがって中身はほんわかしたちょっとおばかな子で……(文章書いてるとナチュラルに存在しない漢字を作り出したりする)そのギャップに撃沈。
嫁も友達を助けてくれた俺に好感を持ち、嫁友抜きで数回出掛け、俺から告白して交際スタート。
告白した時嬉し恥ずかしくてうぇー、うぇー言ってた嫁は可愛かった。
今は1児の母だが、3歳の我が子に間違いを指摘されることすらある嫁が今も可愛くて仕方がない。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。