【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その23
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
友達から教えてもらったネットで稼げる情報とか
参考までに書いておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
HEXKT やっぱり高校時代の同級生と結婚する人って多いんだな 自分もそうだけどww
っていっても俺の場合、嫁さんは元カノの友達だけどね みんなのアイドル的存在の嫁が新橋で飲んでるという情報聞いて
ジョークで行ってみたら マジでいて飲み友達になったわ
支店の立ち上げんときかなりきつくてダメかと思ったけど 支えてくれてなんとか乗り切れた
元嫁に 嫁が好きでたまらん とか言ったら 告白してこいとか言うんで 呼び出してマジで言ってみた
たまたま嫁は通りすがりの占い師に 今年運気が最高潮で結婚できる とか言われてたらしく
告白を受け入れてくれて奥様と話し合ってきてくださいって言われ今に至る 彼女をチャリの後ろに乗せて30分かけてラブホに行ったんだけど、
二人とも制服だったから「ダメ」って言われたんだけど
必死にお願いしたら入れてくれた
お互い初めて緊張しまくってて、チンコたたずに終わったわ 俺が24の時、地元の体育館に演歌歌手が来てワンマンショーをするイベントがあった。
体育館だから、家族で床に座布団を敷いての観覧だった。
自分の家族の隣に、両親と高校生の髪の長い女の子という家族がいた。
可愛いなと思った記憶はあるけど、顔は忘れてた。
10年後、巡り巡って一緒になったw
嫁には「隣に男の人がいたのは覚えてるけど顔は忘れてた」と言われた。
人生って、わからない。 >>86
運命だよ、運命!共通の思い出があるって何かイイよ! あらかじめ言っときます書き逃げします。
当時俺の高校ってクソ狭いのにバスケ、バレー、卓球と3つも部活あった。
そのうち1番最弱だった卓球部は少し広めの多目的室?か何の部屋か忘れたがそこに卓球台を体育館から持って行って練習することに。
高2のある日、練習が終わって卓球台を体育館に戻していた。
その時何か考え事?かなにかしていてボーッとしてたわけよ。
すると「危ない!」って叫び声がしてふと我に返り声の方向を向くと俺の顔面に向かってバレーボールがかなりの速さで飛んできていた。
人間凄いもんだぜ。事故直前とかにスローモーションに見えるって現象があるみたいなんだがその時の俺その状態。
バレーボールがすげぇゆっくり見えるんよ。
けどどうしようもなくてそのまま顔面にクリーンヒット。
転倒した時に卓球台の足の部分に変に手をついて右手首骨折。
病院行って手術は嫌です!って言ったらギプスで指まで固定された。
骨折した次の日。当時の俺は両親が共働きだったこともあって昼飯は基本食堂だった。
ここまでの俺はギプスしてたけど、字が書けないのはノート取れないから後で何とかすればいいし、橋使えないけどスプーンとか使えば飯も困らんだろうと考えていた。
そんな楽観視してた俺は食堂に来て初めて色んな問題があることに気がつく\(^o^)/
まず財布からお金を出しにくい!そしてトレーでの持ち運びが難しい!
困り果てていた俺に
「大丈夫ですか?」
と声をかけてくれて助けてくれたのが当時、教室では隣の席だった嫁さん。 2年生まで接点がなかったし、属するグループも違ったので喋ったこと無かった。
それなのにその日からとにかく親切にしてくれた。
俺が字をかけない期間のノートをコピーしてくれたり、帰り道が途中まで一緒だったのもあり自転車に荷物を乗せてもらったり。
それだけでも十分なのにある日嫁が食堂での飯だと食べれるものが制限されるだろうからっておにぎりの具に唐揚げを入れたオリジナルおにぎりを持ってきてくれた。
その日からウインナーとかハンバーグとかを入れたオリジナルおにぎりを週に2.3回持ってきてくれた。
カレーとかしか食べれなかった俺にとってはありがたくて本当に感謝したしこの時点で惚れた。
そんなこんなで2.3ヶ月したらギプスが取れて、リハビリしたりでようやく日常生活に復帰出来た。
改めて嫁さんにお礼を言うと「もう私のブサイクなおにぎり食べなくて済むね」と言われて咄嗟に「おにぎり本当に美味しかった!俺が大人になっても俺におにぎりを握ってほしい!付き合ってくれ!」と言って告白し付き合い結婚した。
今もオリジナルおにぎりをたまに作ってくれる。 こんばんわ。88です。
書き逃げするといいつつ覗いて見たら俺のウインナー(実際は柿ピー)の話がないということで今までのヤツは書いてるし俺も軽く。
そんなに面白い話でもないけど。
まあ高校2年生はそりゃまぁ性欲はヤバイし、お互い子供でもないから興味はあったよ。
けど当時は当たり前だけど実家暮らしだしチャンスは中々なかった。
夏休みに俺の両親の出張が重なった時に泊まりに来てくれた。
その時にチャレンジしようとしたけどあの独特の雰囲気で俺の柿ピー完全に萎むし、嫁は怖いって言ってたし、俺は俺で嫁に嫌われたらどうしようって思いもあって初チャレンジは失敗したのは覚えてる。
その後の話し合いというか本音のぶつけあい?みたいなことをした結論で、何度か一緒に添い寝したりして雰囲気に慣れようと2人で話し合った。
その甲斐あってかしばらくしたら嫁が「君だったら大丈夫だから。」みたいなことを言ってくれて2人で慣れないながらしたよ。
なんか普通の話しすぎてごめんね。 さすがに柿ピーは自分のこと卑下しすぎだろ。
俺のじゃあるまいし。 前の会社の帰りの電車
優先座席の妊婦さんの隣が空いていたのでIN。
暫くした駅で乗ってきた酔っ払い、座る場所が無くて妊婦さんの前で吊皮を持ち、
半分寝てる感じでフラフラしてた。
(あぶねーなー、これあぶないよこれー)
と思いつつも、ちょい貧血で体調悪い俺の頭は回らないから、
「吊革からずりおちないように…」と祈りをこめて様子見してたが
電車の揺れにあわせてガクンとそのおっさんの体が下がったのを見て
「あー危ないこれ危ない!妊婦さんあー!」
ってパニクっておっさんを前からハグして、体を回して自分が座ってた席に着席させる。
そこまでして「ファー!妊婦さんの横に酔っ払いだめだわ!」と思って、対面の席の人に
妊婦さんと席交換してください、と土下座(貧血気味で立ってられなかった)。
頼みをきいてくれて、妊婦さんと席交換。
それを見て
「ああ、良かった」
「俺はこれだけの為に、生まれてきた価値があった」
と安堵するも、貧血気味でさらに動いたせいでそろそろ自分の貧血がやばい。
何人かが大丈夫ですか?みたいなことを言ってくれていた気がするが、
「ここで倒れたら遅延して迷惑かけてしまう」
と自分の中にはそれしかなく、膝ついてた体を引きづって、次の駅で降車。
きちんと降車できたかすら定かでないくらいで気を失った。
目が覚めたら病院のベッド。本当にただの貧血だったので、点滴打って帰ったってことがある。
体調不良が改善してから、電車でのこと思い出して、多分、俺変人と思われてるわ。
通勤に使う路線変えたほうがいいかと羞恥心で気が狂いそうだった。 その後しばらく何もなく、あの時に居合わせた人もいるかもだけど、
どうせ顔覚えられてないだろ、と割り切るしかねーなと、
そのまま通勤に使ってたら、女性に声をかけられる。
止まる駅でも聞きたいのかな?と思い、どうされました?と聞くと
前に妊婦さん守ったあと、倒れてた方じゃないです?大丈夫ですか?と。
「あ、いえ…そんなことも…あったかもしれない」←精一杯の誤魔化し
「ありましたよね!」
「ないとは…言えないですね」←無い事にしたい
「あの時、付き合ってた彼氏もいたんですけど、口だけなところが凄い不満で
別れるかなー別れないかなーと思ってた時に、あなたがファーファ―言いながら
行動するの見て、めっちゃダサかったんですけど、めっちゃ凄いなって思って、
その後彼氏見たら何に魅力を感じてたのかわからなくなって、
それで別れる決心がついたんですよ。だから見かけた時にお礼いわなきゃって」
(え、俺、ファーファ―言ってたの…)
「すごいテンションで死んだみたいな感じだったので心配してました!
ありがとうございました!一生忘れません!」
「結構真面目に忘れてほしいんですけど…」
って感じから話すようになった。
最近、娘が俺に怒る時にちょいちょい「ファーファ―」って挟んでくるんだけど、
これは多分血筋じゃなくて嫁の仕業なんだろうな… はしょり過ぎだろ
突然むすめが出てきて終わっちゃったよ ベッドのうえで嫁とファーファー言ったときのことをよろしく 同期入社で入社式当日帰りに
泊まっていたホテルでお部屋訪問してそのまま・・・
翌日研修で講義を聞きながら
二人して激しくコックリして
人事部の先輩に問い詰められて
彼女がつい漏らしてしまった、昨夜の顛末を。
後で人事部長に呼ばれて「一緒になるんだろ?」と
既成事実に公表されてしまった。
若気の至りだった、結果はオーライ。 入社当日に、
人事担当者から
すぐに結婚する奴はいるか?
と聞かれて「ハイ」と返事した同期がいたな。
そいつは孫が出来たのも一番早かった。 長くなりそうだから産業
・会社の屋上から飛び降り自殺をしようとしていた女を説得
・余りにもウダウダ言うから家政婦に雇う
・胃袋捕まれたので褒め倒し拝み倒し結婚に持ち込む 命令されたから書くけどスマホからなので遅いのは勘弁で
当時はバブルで男はカラースーツ、女はワンレンボディコン当たり前の頃
激務で会社に何日も泊まり込んでたまに自宅に戻っても数時間寝れればいい感じだった
その日も会社に缶詰めで、気分転換に一服しようと先輩と屋上に行ったら知らない女が金網を登ろうとしてた
飛び降り自殺しようとしていると気付いて先輩と説得してたんだけど、正直若干寝ぼけてたのもあって頭の中では
「この女、トレンディドラマに影響受けてんなー」
くらいにしか思ってなかった
自殺をしようとした理由も痴情のもつれだったからね
余りにも自分は価値のない女だのもうどうなってもいいだの酔ってる感満載だったし、いい加減イライラきたので
「だったら死ぬの一日延ばしても変わらないよな?」
って聞いてみたんだよ
どうせ死ぬなら最後に何か価値のある存在だと知らしめてからでも遅くないだろって捲し立ててみた 変な空気を作ったけど、先輩も「それがいい、そうしようよ」と宥めすかして呆然とする、というか呆れ切ってた女をなんとか金網から引き剥がして大声で泣き出す女の背中さすってた
当時は部屋片付ける暇が全くなかったからゴミ屋敷に近くて、誰でもいいから片付けてくれと思ってたので
手帳のメモ書きに住所を書いたやつと鍵と一万円を数枚握り締めさせて
「後は任せたからよろしくな」とだけ言って仕事に戻った
後になって泥棒されてもおかしくないなと気付いたけど、盗まれても困るものそんなになかったからいいやと
翌日仕事が一段落ついて帰宅許可がおりたから、そういやどうなったかなと思いながら家に帰ったら、一生懸命床磨いてたよ 凄く気まずい状況だったんだけど、ゴミ出しと洗濯を終えて後は床だけだという女を引っ張ってファミレスで遅い朝食を摂ったら迷惑かけたと謝罪を受けて
改めて聞けば住む所も追い出されたと言うので、だったら次が見つかるまで住み込み家政婦してくれと提案して家に置くことにしてみた
そうしたら、常に部屋は綺麗にしててくれるわ、食事は滅茶苦茶美味いわで、最初は何となく人助けのつもりだったのが手放したくない→一緒にいたいにスイッチが切り替わるのも早かった
とにかく出ていって欲しくなかったのでどれだけ価値があるか褒めに褒め捲って
トドメさされたのは家政婦として払ってたお金を貯めてた通帳を差し出されて
命を救ってくれた人からのお金は受け取れないからと言われて
完璧にやられた俺はどれだけ必要なのかを訴えた上で結婚してくれと拝み倒した
「好きだとも付き合ってくれもなくいきなりプロポーズですか?」
と顔を真っ赤にして笑った顔は今でも忘れた事はない
その後は転職して子供も三人いい感じに成長してくれて
「未だに告白されてませんが?」と嫁に冷やかされながらも楽しくやってる ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1469055648/ 愛してるスレのうらる貼られても困るから勘弁してくれwww
普段言えない分家事分担と嫁の肩揉みで許して貰ってるから、おっさんが今更口に出すのも恥ずかくなるし変だろ
そういうのを知ってて嫁は娘に
「お父さんはプロポーズしてくれたけど付き合って下さいとは言ってくれなかったんだよー」
と忘れた頃には口にして冷やかしてくるし子供達にもニヤニヤされるしな
まぁ、書き込みしたら懐かしくなったからせっかくだし嫁誘って晩飯で昔話に花咲かせてみるよ 何が恥ずかしいんだ?
うちなんてしょっちゅう言い合ってるぞ 俺ならきっと
>余りにも自分は価値のない女だのもうどうなってもいいだの酔ってる感満載だったし、いい加減イライラきたので
>「だったら一発ヤッてからでも変わらないよな?」
>って聞いてみたんだよ
>どうせ死ぬなら最後に何か価値のある存在だと知らしめてからでも遅くないだろって捲し立ててみた
ってなると思う。
ああ俺は本当にだめんずだ逝って来る。 >>119
いがったよ〜
命令した価値があったわw 小学校の時転校して、同じ委員会に一目惚れ
中学に上がって、3年間クラスは違うが、何故か3年間同じ委員会だった。途中委員会かえも同じだった。
きみが悪くては、誰にも言わず委員会かえたが何故か同じだった。
高校受験が終おわり合格発表の時帰り道嫁に電車のなかで会った。
向こうは友達と一緒だった。いつもまにかに嫁とも居なくなり、話しをした。初対面の時泣かした事を謝ったが何もなかった。その後電車で何回か見かけたが避けられた。自分のヘタれに泣いた。いったん切ります。 >>124
その後電車で何回か見かけたが避けられた
嫁進学女子俺底辺高校進学俺何故か入学式の学力テストで学年3位で勉強に目覚める。実家が個人塾のも会ったがちなみに当時中学Jランクでした。
赤点女子に勉強教えたのがきっかけで何人と付き合ったがむなしかった。
その後学校始まっていらいの初明大学に進学し、某女子大学の新歓で嫁発見話したが避けられたが何とか番号聞き出して、2回位振られたが3回目でおkもらいいまに至る。その後何故委員会一緒だったのか聞いたが謎でした。 ダメだ、俺にはエスパー能力がねぇ。意味不明すぐる orz >きみが悪くては、誰にも言わず委員会かえたが何故か同じだった
>いつもまにかに嫁とも居なくなり、話しをした。
>実家が個人塾のも会ったがちなみに当時中学Jランクでした。
>赤点女子に勉強教えたのがきっかけで何人と付き合ったがむなしかった。
ここが一番訳わからん >>133
気味が悪くて、誰にも言わず委員会を変えたがそれでも何故かまた相手も同じ委員会になった
>いつもまにかに嫁友が居なくなり、二人で話をした。
>成績が上がった理由は、俺の実家が個人塾なのもあったと思う。ちなみに中学当時はJランクくらいの底辺でした。
>赤点女子に勉強教えたのがきっかけで何人かと付き合ったが、好きではない相手と付き合ってもむなしいだけだった。
こうかな いや、そもそも委員会に一目惚れしている時点で人間かどうかが疑わしい 文才ないけど私の方の主観で。ちょっと書いてみます。
パン屋さんでアルバイトをしていたときに見た目真面目そうな人にナンパされたのがきっかけ。
最初は不快で興味はなかったけど、その後何回と来るうちに打ち解けていった。
それで連絡先交換して付き合って結婚した。
よくあるパターンです。
ちなみに本人はナンパしたつもりはなかったみたい。 会社にて
同僚女「あれ、嫁ちゃんって◯月◯日が誕生日なんだ?」
嫁「はい、そですよ。」
同僚女「俺さんの誕生日と近いよね?」
嫁「そなのですか?」
俺「ああ、うん。嫁さんの誕生日の次の日だね。」
嫁「うげげぇ〜」
別に恋心も下心も抱いてなかったけれど、
誕生日が近いからって
「うけげぇ〜」は無いだろう。。。
とその日は心で泣きながら仕事した。 >>140
ううん、薩摩芋の形した国から来た子。
俺の方がふた回り近く年上なので、
夜の戦力差が大きすぎて大変。 >>139
簡単に簡潔にで良いなら夜にでも書きます〜 ヤフーの有料の奴で、出会って飯食ってやったなー
周りには友達の紹介にしてる
お互いにバツイチで、同い年だから辻褄合うんだよなー
元嫁から子供と会わせてもらえてたら、今の家庭もないんやろなと。 辻褄?
なんかちがわね?
言いたいことはわかるけど。 俺25 嫁10歳
10年後に結婚した。
あんなに小さかったのに今じゃ随分と大きくなってしまったよ おふくろが亡くなった朝から火葬するまでずっとそばに居てくれた人がいまの妻です 取引先の営業事務で、全く接点がなかったんだけどいつも通りに荷物を届けたら、相手の営業Mが不在で荷物を取りに出てきたのに一目ぼれ
Mに荷物を受け取った人が誰かさりげなく聞いたけど「可愛い子でしょ、うちのアイドル!」と自慢されて終わり
それからMの携帯にかけずに固定に電話するようにしたらMに怒られたw
彼女も俺がかけると、普通にサクッと電話を繋いでくれるだけでした
Mに彼氏いるのかとか飲みに行きたいとか散々言っててもスルー
荷物を届けるのをお昼間際にして一緒に食事に行けないかと思ったけど、Mに早く帰れって追い出されたりしてた
なんだかんだで一度MとMと彼女の課長と4人での食事を取りつけてめちゃくちゃアピールしたけど空回りして数ヶ月
Mが彼女の誕生日を教えてくれたので、甘いものを持って突撃したら外出中で撃沈
うちには越させないのによそにはおつかいに行ってたのも落ち込む要素
Mが渡しておいてくれたらしくて、社用メールにお礼メールが届いて俺の誕生日アピールしたらその頃にお菓子もらった
仕事のメールにMがふざけてずっと彼女をCcで入れ続けていた
時々荷物を取りに彼女が出てきてくれるようになり、接待に彼女ちゃんもと声を掛けてみたら、接待じゃなくてもいいですよー、Mさんと3人でご飯行きましょう。と言ってくれた
Mがこの日しか無理だと指定してきた日はMの子供の誕生日だったけど、彼女からはOKの返事
彼女いわくグルメなMに相談して、店は決めた
それからとんとん拍子に付き合ってくれて結婚
彼女に会いたくて頑張ってたら成績上がって出世もしたけど、結婚したら彼女とMの会社の仕事は外された
Mは嫁を結婚させたと社内外から恨まれてるらしいw
時々嫁がMの采配でうちの会社に届け物してくれるのが仕事中の癒しですが、俺が近づくと嫌そうな顔をします
きっかけは普段はなかなかふざけてるのに仕事はキチンとしていた真面目さとか細かい気遣いが良かったと言われた
俺も一目惚れだったけどMから聞くエピソードでどんどん好きになっていった感じだった
Mは、俺ならまぁいっかと嫁との仲を取り持ってくれてたらしい 長い以前に文章として成り立っていない
読みにくいし内容が全然伝わってこない 仕事できるアピールが、さりげなく入れてあるけど、文章読む限り仕事できそうな感じがしないんだよね。
目覚めが早すぎた、もう一度寝る。 >>151
>>153
取引先の女性に一目惚れ
担当者を巻き込んでアタック
結婚 >>151
Mとは誰なんだ?マネージャーのM?イニシャルトークのM?
Mって呼び捨て? そんなつまらないところに引っかかるなよ
俺は普通に読めたぞ
乙 女の子ばっかり生まれる家系の嫁。
友人経由で俺と始めてあった時、俺を見るなりこう叫んだ。
嫁「えっ女の子じゃないの!?」
嫁友&俺「えっ」
嫁「えっ」
こんな感じの出会いでした。
なお産まれて来た子供3人も全員女の子。
家庭内ではハーレム状態です。 最初に家族j構成を書いてみる;
俺(バツ一で再婚)
奥さん(バツ一で再婚)
長女(奥さんの連れ子)
次女(俺と長女の子供、戸籍上が奥さんの次女)
三女(俺と奥さんの子供、次女と年子)
以下、俺と奥さんの娘があと二人いる
「淫行」「ロリ」「逆○○丼」と背徳が一杯だけどもう時効だろう・・
こんな馴れ初めなんて書いて宜しいか? 奥さんのマ◯コの舐め初めと、
長女のマ◯コの舐め初めの話も忘れずにな! 最初は俺も奥さんも悲劇の主人公、
一応経過だけ書いておく。
俺の元奥さんは商社の優秀なバイヤーで
海外買い付けに行った帰りに
役員から急にフェアトレードの現地調査に行けと言われて、
熱帯の某国に向かってそこで行方不明のまま歳月が流れた。
衛星電話の追跡では熱帯の大河の集落で痕跡が途絶える。
神隠しにあった様な宙ぶらりんな気持だった。
奥さんの元旦那も仕事関係の遭難で結局うちと同じ失踪宣告が出された。
俺の元奥さんと今の奥さんは顔見知りだったそうで、
元奥さんは子供が出来なかったので
今の長女を我が子の様に可愛がっていたらしい。
長女は父親が行方不明で母親(今の奥さん)が
勤めに出ていて寂しかったし。
俺はその頃普通に勤めに出ていて、
そんな事も知らなかった、馴れ初めの前には。
この辺はつまらない話だ。 >>160
嫁は嫁友経由で俺の存在を知ったんだけど、嫁友が「そういえば嫁ちゃんと同じ女の子ばかりの家に生まれた先輩がいるって聞いたよー」と嫁に話す。
嫁友は「まあその人男だけどねwしかも歳10歳くらい(実際は14歳)上のおじさんだし」ときちんと言ったそうだが嫁は全く聞いてなかったようで、勝手に同い年の女の子と思い俺に会いたいと思ったようだ。
で、実際会ったら出て来たのが嫁と同じ18歳ではなく32の男で、嫁は内心「おっさんじゃん」と思ったと言っている。(32歳はおっさんじゃないだろう…)
ちなみに嫁は社会人。嫁友は俺の大学の後輩。サークルが同じだった。女ばかりの家系に産まれ、女ばかりのサークル(男女比8:2)でこき使われてた俺の伝説?が嫁友の代でも残ってたらしい。
そんなこんなでやや引き気味の嫁と食事に行ったが、そのあと嫁の俺への評価はどんどん上がっていった。なぜなら食事中の俺の甲斐甲斐しい様子が珍しく、「この人いいかも」と思ったから。
大家族の末っ子で、嫁父は空気、姉は気が強いのばっかりで嫁は家庭内で家政婦のようなことをやらされていたのだそう。はじめてのお嬢様?のような扱いをされ、嫁は嬉しかったといっていた。
「私家族も学校も女の子ばっかりで男の人とあんまり接したことなかったんですよ」
「へー…。って、学校でも?」
「女子校だったんですよ、で、男の人って未知の生物って感じで…。」
そのあと嫁の初エッチ(ってわけでもないけど)が女の子だった、という衝撃の事実も判明するが割愛。膜を破ったのは俺だったから別にいいやと思ってる。
その数年後、女ばかりの親戚に囲まれて結婚。
そんな2人が子作りしたらそりゃあ産まれてくるのは女の子ばっかりでみんな嫁似の美少女。
たくさんのお嬢様に囲まれ、サークルで培った執事っぷりを発揮しながら生活してる。 んー
今の奥さんは夫が失踪した人で、出会いが18歳で「嫁」?
んで、すでに長女がいて? 街角でぶつかって喧嘩になり
拳を交える中で愛情が生まれた >>171 北斗の拳でいうところの「強敵」と書いて「ほも」って読むやつか? >>159
ハーレムは童貞の妄想なイメージ勝手にしてた
実際は小さくなりそう >>159
ハーレムは童貞の妄想なイメージ勝手にしてた
実際は小さくなりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています