0720名無しさん@お腹いっぱい。
2018/08/03(金) 02:13:27.39ID:QJVCLS8X0大地震で籠が大揺れして途中で止まってしまった。
一緒に乗っていたのが
顔見知りの他部署のもうすぐお局の現在の嫁さん。
私は出張から戻った所で、
お土産の食いものとペットボトルはあって、
エレベーター会社の救援が来そうにもなくて、
床にコートを敷いて壁に寄り掛かって座って雑談で過ごす。
何となく彼女が「世紀末」みたいな気分になったらしく、
気付いたら唇が触れて手は乳に伸びていた。
数時間経った頃、彼女がモジモジ始めたので、
出張で持参した着替えをビニール袋に入れてそこにさせた、
私は後ろを向いていて・・・
実は私がその時勃起していたのは秘密にしている。