【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その23
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ここ1、2年?くらいたまにここ覗いてるんだが、意外と外国人嫁との馴れ初めはいないんだね >>593 ポン・デ・リングだと穴が大きすぎて手首まで・・・
失礼しました。 >>592
なんと同じ小学校中学校で2つ上の先輩面識無かったんだけれど付き合うことになり車買ったらハワイ旅行当たって私も行くとだだっ子で親に挨拶結婚これは仕組まれた気がする 父方の伯母さんが嫁ぎ先の自営業で経理をやってる関係で銀行にちょくちょく行ってた。
伯母さんに「A銀の融資窓口にいい子がいるから見に行って来い」と半ば強制的に見に行かされたら、50過ぎのオバサンだった。
ショボンとして駐車場で伯母さんに電話したら「良さそうな子だろ?」って言われたので「年上すぎる」と答えた。
「そんなはずは無い20代のはずだ・・・・あ、T銀だ。わっはっは。今から行ってきな」と言われてT銀に行ったら窓口に可愛い子がいた。
駐車場でまた伯母さんに鼻息荒く電話した「紹介してくれ」。
それで電話番号を貰って電話を掛けてデートを何度もして向こうの親に挨拶して結婚した。 >>598
彼女の口座にお前のものを入金したところまでを
もう少し詳しく >>598 伯母さんが有能すぎるだろ。どうやって、窓口担当の個人電話番号入手するんだよ。 >>597 なにも話がつながってないので、ちゃんと説明したまえください。 >>603
携帯電話がで始まった頃はみんな簡単に携帯電話番号教えてくれたじゃん。
今ほど個人情報云々言ってなかったし。 >>600
>>604
長文なるので勘弁してください >>606
まあ、そう言わずにw
長文結構無問題。夜長に読みたいっす♪ >>607
当時付き合ってた美容師とラブラブだったんだけど性の愛称抜群と別れてそうなったミスドがすべて悪い >>609
最後書くね汚嫁で僕にとってなんのメリット無い何かがいます。子供のために一緒にいますがオマエラとりあえず同棲してから考えろ >>611
最初を書いて次に最後を書いて
だんだん真ん中に近づけていくのか
手塚治虫の火の鳥みたいだな 身バレが怖いから作り話風に書く;
(当時は前嫁がいて単身赴任の現地で)
単身赴任で滞在した下宿屋はシングルマザーが女将だった。
高学年かJCの娘がいて、
理科系の私が算数の宿題を聞かれてせっせと教えてやった。
そのせいか夕食におかずが余分に付いていた。
その事を前嫁に言うと「仲が良いわね」とにべもない。
(前嫁は仕事があって帯同が出来なかった)
段々勉強以外に私が持ち込んだ本を留守に読んでいる事が多くなった。
何だか女が匂い始めた彼女は私の彼女気取りで接していた。
勉強を教えている内に彼女が眠くなってそのまま寝てしまい、
私も満腹の眠けで並んで朝まで寝てしまう事も増えて来た。
シングルマザーの母親に男が出来て娘が邪険にされた事情もあったらしくて。
(その話も前嫁にしたが、笑って「何、気取っているの」で済まされる)
母親に追い出される形で彼女が私の部屋に枕持参で来て「泊めて」と。
遂にちょっとした錯覚で間違いに及んでしまったのだよ。
その頃前嫁が心の病が進行して留守宅に戻っても寛げない日々に。
それで性的に悶々としていた私に下宿の娘がスイッチを入れた。
下宿の娘・本人も思い出してどうしてそうなったかの記憶は無いと語る。
想像出来る通りに子供が出来てしまったのだ、彼女はJKになっていた。
最初は子供が出来なかった前嫁だったから自分達の娘として育てる積りだった。
何しろ本人と私は20歳程離れていたから。
それから色々あって病が進んだ前嫁は嫁実家で引き取る事になって(今も入院中)、
協議離婚して下宿の娘と再婚する事になったよ。 シングルマザーの所に新しい男が泊りに来て、
幼い娘がふと目覚めて気付くくと、
母親と男の激しいファックシーンを見て、
衝撃を受けて再び寝静まってから
宿題を見て呉れる下宿・単身赴任男の所に緊急避難?
単身赴任男でその興味深いシーンを再現したくて・・・ 俺はルールも知らないのに無理やり会社の野球部に入れられた
ルールはもちろん、野球に興味すらなかった
昼休みや毎週水曜日の定時の日には必ず近場のグラウンドで練習があった
第2、第4の日曜日にも
俺はこれが憂鬱でたまらなかった
何度も退部希望したが先輩が許してくれなかった
(先輩のコネで入れた会社だったから)
そんなある日、練習試合があった
相手はM県Y商業高校のソフトボールのOGチーム
ウチの会社の女子社員のM谷さんの所属しているチームだった
嫁と出会った記念日だった 嫁は背は145センチと小柄ながらピッチャーしていた
村主章枝を美化した感じの美人で、それでいて可愛らしい笑顔が印象的だった
だが俺は一球も打ち返すことができずダサイとこしか見せられなかった
その時から俺は一目惚れしたんだろうな
毎日ずっと嫁のことばかり考えるようになった
気がついたら好きでもなかった野球の練習に励むようになった
また嫁チームと試合できる、また会えると思い込んで
しかしその願いはなかなか巡ってこなかった
諦めていた頃に地銀のチームと試合が決まった
頑張るけどウチは弱小チーム。相手から完全に舐められて
わざと満塁にされては3outでチェンジ
点数も相手は「1点あれば十分」と次の試合に向けての休憩と語っていた
悔しかったが実力の差は認めざる負えなかった
7回まわった頃にM谷さんが応援に来てくれた
そう、Y商業高校OGチーム数人連れてきていた
そこに嫁がいるのを確認した俺は張り切った 前回カッコ悪いところしか見せられなかったので
今度こそと思いバッターボックスに立った
バッチング練習のおかげか、相手が舐めきった送球したのか
俺は生まれて初めて打つことができた、しかもグランドスラム
俺チームは盛り上がった。応援も盛り上がった
俺は天に高々と拳を上げ、ホームベースを踏んだ
俺は感極まって、ウイニングタッチして回っていて気がついたら
嫁に「好きです、結婚してください」と順番飛び抜かした告白していた
嫁はしばらく黙り込んで、顔を真っ赤にして「はい、お願いします」と返事くれた
後からM谷さんに聞いたんだけど、嫁は最初の練習試合で
初心者なのに頑張る俺の姿が可愛くて気になっていたらしい
それから俺会社チームと嫁OGチームが合同で練習するようになった
合同といってもこっちは野球で相手はソフトボール
基礎体力練習ばかりだったけどね
練習終わった帰りには必ず2人で食事に行ったりデートを重ねた
交際して1年後に給料の3ヶ月分をわたしてプロポーズ
嫁は泣きながら抱きついてきて「よろしくお願いします」と
嫁両親に挨拶に行った時には緊張して鹿児島弁がモロに出て笑われてしまった
嫁父から「将来は鹿児島に帰るのか」と聞かれ
俺「私の(親の前だからか)帰る場所はT子(嫁)さんです。その覚悟で結婚申し込みました」
(実際には吃りながらだったのでカッコ悪い返事だった) 嫁父は「まだまだ世間知らずだが、24年間大事に育ててきた娘だ、幸せにしろとは言わないが
ただ大事にしてやってくれ」と泣きながら言ってくれた
俺も「絶対大事にします!」と泣きながら叫ぶように応えた
結納済ませ、挙式も終わり初めて嫁と結ばれた(交際中はキスまででそれ以上はしていない)
俺も嫁も初めてで大変だったのは良い思い出
2年後には息子も生まれ、4年後には娘も生まれた
時折家族で鹿児島に帰省したり幸せな日々が続いた
息子も結婚し孫もできた。娘が彼氏を連れてきて
彼氏「娘さんを下さい」と土下座してきたときに
俺は嫁父と同じセリフを泣きながら言った。
これで親としての責任は果たせた。これからは余生を嫁と2人でと思っていた頃に
嫁が倒れた。病院で検査して俺だけ慰謝に呼ばれた
嫁はすい臓がんで余命半年もないと言われた。俺は思わず医者に
「何かの間違いでは?ほかの患者さんと間違ってないか?」
と失礼ながら責め立ててしまった
医者が言うには、「倒れるまで症状が出るというのは、ずっと痛みを我慢していた
奥さんは今の幸せに水を差したくなかったんだろう。
その奥さんの優しさに、せめて余生を一緒に過ごしてください」と 俺は病室で寝ている嫁を見て泣いた
なぜもっと早くわかってやれなかったのか、自分を責めた
どんなに泣いても、悔やんでも取り返しのつかない
俺はわずかな希望でもできる限りの治療を施すよう医者に相談した
費用も家を売って作った
俺の財産は全て売り払い嫁のために使った
そのおかげか嫁は娘の結婚式に出れた
車椅子だったが娘の晴れ姿を見て嫁は笑っていた
娘を送り出し、家に戻ると嫁はある書類を出してきた
それは10年以上前からかけていた嫁の生命保険
嫁「あなたに無理させてごめんね。これ私が逝ったら必ず受け取ってね
そして子供達、孫たちをよろしくお願いします」と
俺はただ嫁を抱きしめた
嫁も抱き返してきたが、その力はか細くひ弱だった
俺「俺こ不器用でそごめんな、今度生まれ変わってもお前と一緒になりたい」
そう言うと嫁は声をころして泣いていた それから1ヶ月後に嫁は天へと旅立った
葬儀は俺会社やY商業高校OGたちも来ていた
M谷さんも来ていて
「T子ね、俺くんが初恋だったんだよ。T子本当に幸せだったね」と今更ながらの事をきいた
それまで我慢していたものが一気に溢れてきた
大人げもなく大声で号泣した
嫁が旅立ってから3年
7月22日、嫁の命日
嫁と出会ったグラウンドで若い人たちが野球をしていた
中にはカップルだと思われる人もいた
ああ、全てがなつかしい
あの時の嫁の笑顔が瞼に蘇る >>630
地元でも頭の悪い学校で、地元じゃ就職なかったんだ
文章下手で気分を害されたと思う
本当に稚拙な文ですまなかった
明々後日に息子一家と娘一家が里帰りしてくる
子供と孫たちは智子が生きた証なんだ
ネタ認定は構わないけど、せめて家族で墓参り終わるまでは
そっとしておいてください。お願いします 人の心情も何も墓参りが終わるまでそっとって
じゃあ墓参りが終わったら書けよ! >>633
うるせーなおまえみたいなゴミはさっさと死ね 馴れ初めスレを見るのはほのぼのしたいからなので
どちらかが死ぬ話はつらい >>631
>子供と孫たちは智子が生きた証なんだ
>ネタ認定は構わないけど、せめて家族で墓参り終わるまでは
>そっとしておいてください。お願いします
ここが意味がわからん?
ネタ認定されたら家族で墓参り出来ないとか?
子供達にもここを読ませてるとか?
ネタ認定されたら墓が爆発するとか? >>594
自分そうですよ
馴れ初めは釣りで仲良くなったから >>638
ネタだから突っ込まないで下さいってことだよ
素人が少し練習しただけでホームラン打てるわけないだろ
少年野球の外野越えたらランニングホームランじゃあるまいし 婚姻数が少なくて特定されそうなのでヨーロッパとだけ >>644 草野球の皆さんに謝るんだ。河川敷グラウンドは正にそれ。
外野越えたらランニングホームラン高確率。
このスレや「〜先立たれた奴〜」の名作たちの涙腺崩壊ポイント盛り合わせのような話だ。
いいじゃないか。心にしみた。 >>645
馴れ初めネタとしては少ないけど、外国人と結婚してるやつは結構多いと思うんだけどなー >>647中韓などは多いだろうが白人様しかも嫁ヨーロッパ人は珍しいと思われ
というわけで>>642はkwsk >>614
>下宿の娘・本人も思い出してどうしてそうなったかの記憶は無いと語る。
>想像出来る通りに子供が出来てしまったのだ、彼女はJKになっていた。
この前その年下の本人(今の嫁さん)に、
そう言えば小さい頃からずっと日記を書いてたね?
と聞いたらその日記を大事に持っていて、
私との馴れ初めの頃を詳しく書いていた。
思春期の年頃の娘から見た大人の性の世界をたどたどしく書いていた。
それを辿って思い出すと結構エロっぽいのが出て来て興味深い。 >>638 そのへんでやめとけ
何をムキになってるんかわからんがお前見苦しいぞ
リアで溜めたストレス発散すんなよな >>651
いや、それ俺だけど
意味がわからないから聞いてるんだろ
ネタ認定がなんでそっとしてない事になるんだよ?
まったく意味がわからない
ネタにしても糞みたいなネタだよ
鉄拳のパラパラみたいなの狙ってるんだろうけど
最後が意味わからん
才能が無い! >>638 気団の嗜みとして理解の仕方は、次の通り。
631名無しさん@お腹いっぱい。2018/07/23(月) 23:28:22.66
>>630
地元でも頭の悪い学校で、地元じゃ就職なかったんだ
文章下手で気分を害されたと思う
本当に稚拙な文ですまなかった <--構成についての指摘に対して、素人且つ、国語苦手だからと謝罪してる。
明々後日に息子一家と娘一家が里帰りしてくる
子供と孫たちは智子が生きた証なんだ <----だから嫁さん大好きな俺氏は子供と孫も大事にしてる事を暗示。
ネタ認定は構わないけど、せめて家族で墓参り終わるまでは
そっとしておいてください。お願いします <----家族で墓参りが意味しているのは、
家族が集まって法要をするということ。命日を迎えて嫁さんとの思いでに浸り、法要を一区切りにまた新しい1年を過ごすので、
それまでは思い出をけなして汚さないでほしいという意味が含まれている。
ネタ認定のレス流れが起きると、内容の詳細まで踏み込む場合があり、
そうなれば嫁さんを嫁さんを偲んでいる俺氏にとって悲しいこと。
事実だろうが、ネタだろうがその流れをくみ取って控えめにするのがこのスレの嗜みです。
理解が出来ない場合はROMってたほうがいいですね。 設定云々はどうでもいいけど嫁の名前出すのがネタだとしてもマジだとしても白ける サバゲーしてる時に、銃身に弾が当たったの気づいてるのに
ヒットを申告しないマナー違反クソメスと怒鳴りあいしたのが馴れ初め
消防士だと聞いて、公務員のくせに嘘つきなんだなてめえ!
と最悪のスタートだった おまえのホースで嫁の股間の火事を鎮火した話が無いじゃないか 会社に事務員で入ってきた
仕事中になんでも出来るセフレだったのに妊娠しやがった 夏の高校野球地方予選
最後1点差負けの2アウトランナー2塁のチャンスでセカンドゴロで最後バッターに
球場外でうずくまって泣いていた時援席入れ換えで待機していたチアガールの子に
「ナイスゲーム」と言われたのが馴れ初め >>658
中に出してりゃ当然といえば当然なんだが、
どんまい。
まあ、いまも続いてるんならなによりだ。
>>655
最悪のスタートがどう好転したのかがないんだが。 お前さんと嫁の夜のゲームでナイスゲームと言われた所迄kwskしようじゃないか この返しボキャブラリーは毎回感心させられる
これを仕ご・・・いやなんでもない 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 >>659 他校の女子だから結婚までには積もる話があるだろうに。
kwskしないの? >>660
互いに同じサバゲーフィールド1箇所しか利用しないから顔を合わせる機会が多く
嫁が執拗に俺だけ狙い撃ちしまくるから互いに名前くらいは認識してた
それである日嫁が自分で改造した銃の弾速がギリギリ規定違反で
仕方なく俺が銃を貸してやった時に、借りはすぐ返すだの言い出して無理やり
ステーキハウスで奢られた
考え方がやけに古臭いやつで、体を許してもらったのも結婚初夜から 最初は死ぬほど嫌いだったけど
失敗したら隠さずに非を認めて報告して、しっかり反省したり
一度言った事は例え無理そうでもやり通す。言葉に責任は付き物だ
と、一昔前の爺さんみたいな性格が今はすごく気に入ってるよ
誕生日にサバゲー用のギリースーツ欲しいとかいう女子力のなさも愛嬌 久しぶりに明るく楽しめる馴れ初めの話が来たので
できればもう少し詳しく聞きたい じゃあもうちょっと
ステーキハウスが割と良い所で、ずいぶん奢らせたから
次のサバゲーの後に今度はこっちからオサレなイタリアンを奢った
けど帰りに嫁が「足りない、牛丼食いたい」との事で、こいつの男らしさを認識
それで奢り合い合戦になって、だんだんワイルドな店を選ぶように
そのうち旅行に誘われたり、魚釣りに誘われたりで同行、思った以上に楽しくて
それが相手も同様だったようで、とんとん拍子で結婚 最終敵にデカ盛り巡りみたいになってたな
八王子で食った人間の拳くらいのサイズの唐揚げがゴロゴロある物に
さらに大盛りライスとラーメンが付いたものが一番きつかった 1990年7月28日は今年と同じ土曜日だった
花火大会には仕事で間に合わなかったけど
車で流してたら花火見た帰りの天使を発見した
速攻で声かけて天使も友達と一緒だから油断したんだろ
少し話ししてドライブ行って連絡先交換して
好き好き押して付き合ってもらった
その天使も今年で45歳だよ
童顔だしまだまだ俺には天使だよ >>659
お前のバットで彼女をホームランした話を早く >>666 借りはすぐ返すといいつつ、体ではすぐに返してくれなかったことだけはわかった >>670
気が合うって大切な事だよなとおもわせるエピソードだね。
んで、夜の初の銃撃戦についてまだ聞けてないんだが。 >>666 乙でした。
ちょうど昨日、TSUTAYAでトゥームレイダーF.M.のパッケージを見たから、嫁さんのイメージはそれ。 >>671 JKをナンパして結婚か。
いまほど、規制は無かったから一杯楽しんだのかな。 >>676
楽しんだよ
JKが45歳になるとか夢夢思わなかったけど
童顔だから相変わらず可愛い >>678
28年前に通報されたらまぁやばいな
だけど高校卒業と同時に妊娠して
責任は取ったし世間一般の旦那に比べて
嫁さんの行動には何も制限してないよ
外泊も自由だし掃除も洗濯も俺がしてる
料理は嫁さんが上手なんだよなwww ≫679
子供さん、ということはもう26歳なのか。 >>622から>>627の告白のときに間違って求婚、嫁さんが若くして死ぬって話って、
喧嘩商売って漫画のカブトってキャラの過去話が元ネタだよね
嫁さんの死に方はさすがに変えてるけど >>681
子どもの結婚式に出るくらいは生きてたのね…
半分読み飛ばしてたから気づかなかった >>680
今年26だよ
俺も白髪混じりの老眼ジジイだわ ウチは見合いで、何もドラマチックな事はないのだが、一つ笑える話が
あった。
フィーリングが合って(ここが肝だったのかもしれない)、交際が進んで
結納が終わった後、「とある暗号」が二人の間で通じる事が分かって驚吃
した。
・・・「ローダン」・・・
分かる人だけ爆笑してくれ。分からない人は無視してよし。
最近、ローダンNEOの日本語訳の刊行が始まったので・・ で、お前らはどのようにして「継ぐ者」を作ったのかkwsk >>659
俺、○○工業3年
嫁、○○高校3年
その年は嫁の高校が甲子園に行くことになった
俺は各大会での活躍が認められ都道府県のベストナインに選ばれた
それがきっかけで監督から1年の練習を手伝う要員として○○高校行けと言われ行くことになった
応援チアも甲子園に向けて練習中だった、そこへスポーツドリンクの差し入れをもって突撃 >>686
もうちょっと話考えてから書き込めやゴミ >>686
部活しかしてこなかった奴って何言ってるかわかんないなw 会社帰りのスーパーで、大体俺と同じ半額商品
(寿司or刺し身、焼き鳥、海鮮サラダ)
そしてビールをカゴに入れてた
売り場に行くと(またこいつ居るやんけ)っと互いに思ってた
50回くらいそういう状況があって、向こうから話しかけてきたのが馴れ初め 求む、長編の馴れ初め
波乱万丈、笑い有り、涙あり(やっぱり涙はなくてもいい)
紆余曲折、七転び八起き、悩んで迷って最後の大勝負
抱腹絶倒、映画化決定
そんな馴れ初めがあれば書いてくれ
いくら盛っても構わないから 俺は高校生の時にいじめられていた
喧嘩には自信あったけど、喧嘩したことのないってタイプだったので
イジメごときは”へ”でもなかったように過ごしていた
結局ストレスが溜まり発散場所を探していた
ある日通学登校時の電車の中でいつも一緒になる女子短大生(嫁な)に
痴漢を働いてしまった
お尻を触り、胸に手を回したところで嫁から俺の腕を掴まれ睨まれた
嫁は俺の顔を見るなり驚いていた
嫁曰く「いつも電車の中で会う、可愛い高校生」と認識していて
まさか痴漢が俺とは思ってもいなかったようだ
俺は嫁の顔を見て泣いてしまった
その時の感情は痴漢行為への罪悪感、いじめられている事の悲壮感
いろんな感情があったと思う
嫁はさらに驚いて俺の手を引いて途中下車した
俺は「警察に突き出されるんだな」と覚悟を決めていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています