【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その23
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みんなスマン
俺がCしたばかりに、
とんだ三流エロ小説を呼び込んでしまったw
近年まれに見る駄作w >>355
気にするこたぁ無えよ、
どうせ便所の落書きだ、
本人達が家庭円満なら良し こんな駄作に付き合うために
張り付いているわけではない。
かなりのレベルの低さにあきれる。 これが有名なタオルさんですからね、覚えておきましょう >>352
いやいや、なかなか良かったよ。
グッジョブ! 嫁と結婚したのが3年前の今日。
嫁と付き合い出したのが9年前の今日。
嫁と知り合ったのが11年前の今日。
嫁にボールをぶつけたのも11年前の今日。
スライダーを投げれるようになったのも11年前の今日。
懐かしいなぁ、需要あったら書きます。なかったらスルーでお願いします。 >>362
なるほど、嫁さんにおまいのボールを握られ、おまいがバットを振り回すところまでkwskしてもらおうじゃないか。
C >>363 ありがとう!
>>364 うまく書ける自信ないからやめておくw
362です。
11年前のオレは17歳の高校3年生。嫁とは同い年。
昼休みにいつも通り同じクラスで同じ卓球部の友達と教室で飯を食べていた。そいつは太ってたからクロちゃん(仮名)にしておこう。
クロちゃんとオレは高校では卓球部だが中学の部活は野球をしていたという異色(?)の経歴の持ち主。
お互い部活として野球はしたくないけど楽しく野球がしたいということもあり、部活が休みの日はよくキャッチボールをしていた仲だ。
昼飯を食べ終わると同時におもむろにクロちゃんがある本を出してきた。
その本は変化球の投げ方!(詳しいタイトルは忘れた)という現役プロ野球選手から引退された有名な選手の変化球の投げ方などを紹介する本だった。 >>365 続き
オレは部活をしていた頃ピッチャーをやったことがなくもちろん変化球など投げたことがない。
クロちゃんからその本を借り昼休み後の授業を受けるふりをしてその本を読んでいると変化球投げてみたちなと思い、クロちゃんと部活をサボり学校近くの公園で試してみることになった。
まずはしっくりくる握りを探すことが大事という実は意外にもピッチャー経験のあるクロちゃんにアドバイスをもらいながら色々と試す。
そこでしっくりきたのはスライダーだ。
しばらくスライダーを練習するうちに段々曲がるようにもなっていき投げるのが楽しくなってきた。
少し疲れクロちゃんに1度休憩しよう言われベンチに座り休憩している隣のベンチに同じ高校の制服を着た女子2人組が座った。
その2人組は当時俺が好きだった子である前田(仮名)と嫁だった。
休憩なんかしちゃいられない!なんとしてもいいところを前田に見せなくては!!!と張り切りまだ休憩したいというクロちゃんを無理矢理立たせて再び変化球の練習へ。 >>366
当時オレの高校は野球部がモテていた。その為、オレは野球ができるやつがモテる!→変化球を投げれたらモテる!と何故かこのような思考にいたり前田のいるここでスライダー投げたら惚れられる!と本気で思った。
まあ当然そんな好きな子の前でいきなりスライダーなげても惚れられないしすぐに凄いスライダーが投げれるわけでもないのにね。
いいところを見せようと力みまくって振りかぶり、まだ完全に取得していない変化球を投げた瞬間今までにない感覚に陥った。
いわゆるすっぽ抜けだ。
すっぽ抜けた球はクロちゃんのグローブを目掛けて飛ばず前田の座っているベンチへ。
そして嫁の右腕に直撃!!!!!
軟式ボールと言えどぶつけられると痛いよ。しかも女子。
前田が驚いた顔をしながらすぐに嫁に大丈夫?と聞き本気で心配する。
オレも慌てて嫁の元へ行き謝り倒す。謝って謝ってとにかく謝った。
この時前田と嫁は俺のことを、女子に対してボールを投げるクソ野郎。○ねばいいのに。と思ったらしい。辛いね。 >>367
その日はもう大丈夫だから気にしないでという嫁の超絶優しい心づかいで事なきを得た。実際はもう関わりたくないから喋りかけないでということだったらしい。辛いね。
そして嫁と前田が帰った後、クロちゃんと懲りずに再びスライダーの練習。この後コツを掴み少し曲がる程度のスライダーを取得した。
そして次の日、2日連続で休むのはいかがなものかと思い部活動に参加。
しかしこの日は謎の講演会が行われるため我ら卓球部の使用してた体育館は使えず軽いミーティングのみで終わる。
帰ろうとした時校門でばったり嫁と遭遇した。
俺「あっ……えっと……昨日はごめん。もう痛みは大丈夫?」
嫁「もういいよ、気にしてないし。湿布を貼ってるからマシだけどちょっと痛いかな」
俺「じゃあさ、俺の自転車のカゴに荷物入れなよ。駅まで持っていくよ。」
これ以上この子に嫌われると前田にどんな愚痴を言われるかわからないと恐れた俺の申し出に嫁は気にしてないって言ってるのにーと笑いつつ応じてくれた。
最初はこの日だけかなと思っていたが駅まで歩いてる時に色々話していると嫁と俺は同じアーティストが好きで、さらに嫁はプロ野球が好きなことが判明。しかも地元ではない球団なのに同じ球団が好きという偶然の重なりが起き、気がつけば駅前で暗くなるまで話していた。 >>368
その後、嫁とは廊下や通学路で会えばちょっとした世間話をするという仲に進展したぐらいで特にこれと言ったこともなかった。
メアド交換をしてみたかったがあいにくオレも嫁もケータイは持っておらず。
夏前に前田とクロちゃんが付き合ったという報告を聞き枕を濡らしたこともあったが高校生最後の1年はあっという間に終わり、オレは無事第一志望の大学へ入学。
嫁も俺とは別の大学だが第一志望に合格したと報告し、お互いおめでとうと言い合った。
ちなみにクロちゃんは就職。前田は専門学校へ。
大学に入りオレはゆるい感じで初心者からちょっと野球をやっていた程度の人達が集まるサークルに入れてもらう。
このサークルでオレはクロちゃんと受験勉強、就職試験対策の合間にやっていた変化球練習の成果もあり(投げる人がいないというのと試合への参加率が高いという理由で)エースの座を1年生ながら掴み取った。
夏休みある日、とある大学と練習試合をすることになった。
その大学は嫁が進学した大学で大学名を見た時「あ〜そう言えば嫁が行った大学だな」としか考えてなかった。
試合はスライダーが冴え渡り気がつけばオレは人生初の完封勝利(時間の都合上7イニングだが)を納めた。
その試合後、相手チームのマネージャーと思われる人物が声をかけてきた。嫁だ。 >>369
嫁「よー久しぶりー!元気?」
俺「ん……?もしかして嫁!?久しぶりー!」
嫁「うわーもしかして忘れかけてたー?ボールをぶつけた相手なのに」
俺「いやいや忘れてないよ!」
嫁「けど今日のピッチングみてたらコントロールイイし私に当てたのわざと?」
俺「いやそれは偶然だよ!!!」
嫁は最初から俺の存在に気がついていたらしいが俺はこの時まで全く気が付かなかったw
その後、大学入学時に買ってもらった携帯でメアドの交換をした。
その後は、飯を食いに行ったりプロ野球を観に行ったり色んな場所へ遊びに行ったりした。
最初は気の合うことが多いなと思っていたがだんだんと好きになっていった。
何故か記念日というものに憧れていた俺。告白するなら出会った日とかいいんじゃね?とか考えていた。相変わらずのアホである。 >>370
そして迎えた5月7日。その日までお互い新学年が始まり、ゴールデンウィークなどでバイトも忙しくと中々会えず。
近況報告&お久しぶりですということでファミレスへ。
飯も食べ解散の時間が近づいた時に俺は嫁を止めた。
嫁「じゃあそろそろ帰ろうか」
俺「んーちょっと待って」
嫁「どうしたの?そんな真剣な顔して」
オレはこの瞬間が多分人生で1番緊張したと思うし、テンパってた。
俺「2年前の今日、最初にボール当てた時は最悪な出会いだったと思う。
けどあのすっぽ抜けた変化球は運命の1球だったと思う。
その後再会出来たのはあの時のスライダーのおかげで野球サークルに自信を持って入れてピッチャーをしてたからだと思う。
俺は嫁のことが好きになった!付き合ってくれ!」
嫁曰く要約するとこんなことを言ったらしいが緊張しすぎて自分でも何言ってるか分からなくなってたしほとんど覚えてない。
けど嫁の返事ははっきり覚えてる。
嫁「私もあの1球が運命だと思う。私も好きです。よろしくお願いします。」
って言われた瞬間嬉しすぎて思わず抱きついちゃったの覚えてるw
そのあと順調に交際して行き大学卒業後に同棲開始。
その後俺から再び5月7日にプロポーズ。
告白の時と似たような内容なので省略。
「初球は変化球だったけど2球目、3球目はストレートだねw」
と未だに嫁にいじられますww
今日は昼前には出張先から家に帰れそうだから1日遅れの出会った記念日&交際記念日&結婚記念日!!
楽しんでくるよw
みにくい文章を長々とすまん。スレを汚したかしれん。 パイオツへのツーボールから股間へのストライクの話が抜けてる。
乱闘になるぞ。 うむ、どこのファンかは知らないが、
40代のヤクルトファンとして言おう。
今日は、おまいのバットでブンブン丸したまへw
良い話だった。 野球つながりで(前にちょっと書いたけど)
嫁が俺の事を気になったのは高1の球技大会らしい。
俺は当時太っていたため、不人気だったソフトボールにさせられた。(9人しかいない)
チームの中心はピッチャーをして目立ちたいAとその仲間。
練習もAの投球練習だけで終わった。この時体型でキャッチャーやれと言われ、
しゃがめないから無理と言うと「デブだからなwwww」と言われイラっときた。
大会当日、相手は2年生で、俺9番ライト 嫁は嫁友と一緒に嫁友の彼氏(A)の応援に来ていた。
注)ほぼ馴れ初めと関係ない野球と自分語りが始まる事をご了承ください
一回の表、Aメッタ打ち、守備ポロポロで20失点。審判の判断により攻守交代
その裏まともに練習していないメンバーは打てるはずもなく2アウト。
そこで先輩はお情けか、遊びか連続2ストライクからフォアボールで満塁、押し出しで2得点で俺の打順。
先輩もデブの俺をなめて甘い球を投げた。それを俺満塁ホームラン。
俺小学生の時地元リトルで4番キャッチャーしてたんだ。中学で膝怪我して野球辞めたけど、
回復後(全力で走ったり、しゃがんだり出来ないけど)野球部に混ざって、引退の時期までバッティング練習は続けてた。
なので素人の投げるソフトボール位なら余裕で打てた。 間違えた「満塁、押し出しで3得点」か
結果 20ー7でコールド。Aは嫁友にフラれ、
嫁は俺が普段目立たないのに、大声で指示出したり
(あまりにもひどい守備だったので堪えきれず、それでもアウト取れなかったけど)
ホームラン打ったのが気になったらしく、代休明けから話し掛けできた。
(野球部からも声を掛けられたけど、普通の練習出来ないし、高校野球で通用するとは思ってなかったから断った) その後趣味の話が合い、仲良くなる。
2年の時に告白して付き合うことに。(内容は当たり障りないので割愛)
そして大学の時、嫁に見事ホームランでデキ婚。
どうホームランしたかは割愛。場外じゃなかったのは言える >>379
そのホームランでチームの人材は何人増えたんだ? >>379
お前さんのバットを振り回した話はもう少しkwsk >>381
バット振り回すのより、グローブでどのようにボールをキャッチしたかの方が興味あるな 自分はリアルで此処の比喩を勉強させて頂いております。
社会で応用利き過ぎます。 >>379
大学在学中にデキ婚するくらい、バットは
物凄い金属バット、もしくは鋼鉄バットだったん
だろうな。
今、おいらのバット、しげしげと見てめても
100円ショップのバットよりは使えるかな、
という程度のもの。
・・・・・すまん、見栄をはった。 そういや馴れ初めじゃないけど、結婚式を某ドームホテルでやってそこに泊まったんだが
その日の夜にオモチャのバット振り回したら、ソロホームラン打っちゃったのは良い思い出
結婚前はいくら振り回してもピッチャーゴロだったんだがなぁ 結婚1年、バット振りまくっているが、打球はファールばかりで着床しない 386と同じだわ。
入籍した日に初めてノーヘルでバット振ったらホームラン……
第1子出産後、生理も戻ってきたので初めてノーヘルで振り回したら、それもホームラン。
今では怖くて、ノーヘルで振り回せない…… 毎度ノーヘルでバット振ったら1発でホームランは、とりあえずお疲れ〜かもよww バットがゴムホースになっちゃったから
もう打席に立てない(涙 俺もノーヘル生涯打率5打数3安打で6割
イチローもびっくりのハイアベレージ 今では笑い話だけど俺の嫁は俺のストーカーだったな
糞親の借金とかのせいで自暴自棄になってたところを付け込まれて、嫁と結婚したけどそれまでは彼女のことを気持ち悪いとすら思ってた
まあ今では嫁のおかげで借金も完済できたし、俺の人生を救ってくれた嫁には感謝してもしきれない みんなホームランバッターだなw
まさに、筒香ならぬ筒剛やなw >> 394
嫁に尺金されて、自棒自筋になったところまでkwsk 明日嫁の誕生日だから、知り合ってからちょうど10回目の誕生日記念に書いてみます。
私が30歳の時、恥ずかしながらまだ実家暮らしで、両親は共働きで祖母は2時間程離れたマンションで一人暮らしだった。
私は昔からお祖母ちゃん子だったし一人暮らしが心配なのと、祖母の家が実家より会社に近くて、よく泊まりに行ったりしてた。
ある時、朝ゴミを出してくると言った祖母が(私が行くよと言っても、働いてる男の人はそんな事しなくていいの!と言われていました)、一瞬で帰ってきたので、「え?ゴミどしたの?」と聞いたら、
「隣の女の子が、ゴミの日にバッタリ合うとついでだからって一緒に持ってってくれるの。買い物袋持ってくれた事もあるの。ほんとに親切なお嬢さんだわ」と嬉しそうに言ってた。
「へー。よかったね」と言ったら、「お礼がしたいからなんか流行りのお菓子とかない?」と言われたので「今度買ってくるよ」と言いました。
後日、会社の女の子に聞いたシュークリームを買って祖母の家に行き、お礼に持っていくから一緒に来てと言われて尋ねると、
大学生ぐらいの小さい女の子が出てきて「えー!そんなんいいのに…気ぃ使わせてしまってすみません!」って言われた。
それだけで『関西の人だな(笑)』と思ったし、すごく感じのいい子なのがよくわかった。 その時に「孫です。会社が近いからよく遊びに来てくれるの。宜しくね」と紹介されて、「あ、いつも祖母に親切にしてくださって有難うございます。」と挨拶した。
「いえいえ、そんな大層な事じゃないんですけど…こちらこそ有難うございます」みたいな感じでその場は終わった。
それから何回か見かけると会釈するようになって、だんだん挨拶ぐらいはするようになってから半年後ぐらいの土曜日に、スーパーで彼女を見かけたので、
思いきって声をかけてみました。 「こんばんは」と言うと「あ、こんばんは!今からおばあちゃんとこですか?」と言われて、なんとなく一緒に帰る感じになって、
「大学生ですか?」と聞いてみたら、「え!?まさか!もう26です…」と言われて「え!?あ、そうなんですか…すいません…」「いえいえ、むしろ有難うございます(笑)」みたいな感じで、あんまり女の子に慣れていない私でも結構普通に話せるぐらい気さくで可愛い子だった。
「関西の人ですか?なんとなく話し方がそうかなぁと思って」と言っても、
「わかりました?兵庫県出身です。でも神戸とかシャレたとこじゃなくて田舎の方なんです(笑)」みたいな人懐っこい感じでなんかすごく好きになってしまった。 >>400 ありがとう。
好きって言っても、どうこうなりたいと言うよりも、会えたらいいなみたいな期待があって動機は不純だけど祖母の家に行く回数が多くなり、
祖母も「これ持ってってあげて」と漬物やら旅行のお土産やらを私に託すようになって、段々話す機会が増えた。
またある日、帰り道で前を歩いてるのを見かけたので「こんばんは!」と声をかけると、すごくビックリしていたので「脅かしてごめんね!大丈夫?」と言うと、
「あーよかった…最近変な人がいて怖かってん…」って言われて思わず、「怖かったら電話して!私横の部屋だし迎えにいくから!」って言ったら、
「でもいるかわかんないでしょ(笑)」って言われて「まぁそうだけど…でもいるときは迎えに行くよ」って言ったら、
「頼りになるんかならへんのかわからん人やね(笑)でも一応連絡するね」って言われて、やっと番号交換できた。 それからはLINEで「おはよう」とか「仕事がんばってね」とかのやり取りの後、お祖母ちゃんがすき焼きするから隣の子も誘ってみてって言われて、
誘ってみたら「いいの?嬉しい!おばあちゃん好きなお菓子ある?」って返事が来たので、
会社帰りに一緒に行かない?駅前の和菓子やのきんつば買っていこうと送って、一緒に祖母の家に行った。 もちろん金チュパされるところまでkwskしてくれるんだろうなw その時に、彼女の実家は両親共に自営業で(田舎の小さい会社なんですと言ってたけど)かなりのお嬢様で、
マンションも若い子の一人暮らしにしたら立派だなと思ってたけど、ご両親が娘の上京の為に買った部屋な事がわかった。
仕事はピアノの家庭教師と、近所の子供に自宅で教えてるとの事だった。
「子供ってピアノ弾いてみたいって思うけどすぐ飽きるでしょ。だからおもちゃも持ってきてきてください。って言ってるんです。飽きたら一緒におもちゃで遊ぶし、遊んでる横で弾いてたらまた興味持ってくれるし楽しいですよ。」
って言ってて、なんかめちゃくちゃ好きになってしまった。
でももう私は30半ばで、身長は低いしデブで、168cmで80キロだった それから何年間も好きな事は言わずに少し年上の友達として徹底してた。
ある日「ちょっとだけ出てこれる?」とLINEが来て、「大丈夫だけど、なんかあった?」と聞いたら「なんもないけど一緒に飲まへん?ビールあるから」と言われた。 何年もまたせやがって……
で、俺たちはあとどれくらいパンツ脱いで待てばいい? まぁいいけど…と言いながら家を出て、家の前の公園のベンチに座ってた。
すぐに彼女が来て、「雨降ってないね」「そうだねぇ」「今晩は大雨って言ってたのにね」「そだね」「いきなりごめんね」「うん」「あの、言おうと思ってた事やねんけど」「うん」「あの……好きやねん。ずっと好きやってん」って泣きながら言われて、
「私もずっと前から好きだった。結婚する?」って勢いで聞いてみたら、
号泣しながら「する!あなたと結婚したい。絶対幸せにするから!」って号泣のまま結婚した。 なんかだいぶ省いたけど、それから彼女のご両親に挨拶に行ったら、とんでもないお嬢様で、私は田舎の普通の家庭だからビックリしたけど、
彼女のご両親は私の話を聞いてたみたいで、普通の結納と、彼女の希望の家族だけの式を許してくれて、
私は受け取らないだろうということで、彼女宛に高額の結婚祝いをくれて、「世間知らずの娘ですがどうか幸せにしてやってください」という内容のお手紙ももらって、ビックリしましたが、幸せにやってます。 LINEは2011年6月23日(6年前)にリリース 馴れそめということでもないが、高校2年の時同じクラスで
休み時間に2人でたまたま雑談してて
「中○さんって由美(仮名)って名前だからイニシャルNYでニューヨークだね」
と言ったら
「違うよww YNだからイエスーノー枕でしょ!」
って返しがきて惚れました。 嫁さんのま◯こに、
いらっ〜しゃ〜い!
と迎えられたところまでkwsk 娘の熱下がった
40まで上がってたからホッとしたぜ
今日は帰ったら抱っこできそうだぜ 嫁とは寺の婚活で知り合ってそのまま付き合って結婚した
最近夕方のニュースでこの婚活が人気と特集されてて懐かしかった
嫁から受け取ったプロフィールカードと連絡先の書いてある手書きの申請カードは未だに持ってる 寺か。
うちの嫁は、新婚半年で俺の当時の部下と離婚して(DV)
俺と一緒になったんだが、一度禊?したいって
子供の頃預けられてたらしい寺でひと月過ごしてから来たな。
ガチ修行寺行って、その時の事は詳しくは話さないんだが、
滝にうたれたりもしたらしいw 嫁は会社の同期だけど俺の4歳上(院卒なので)
研修終わって配属されて、俺も嫁も一人暮らしスタート。
8月に嫁が
「棚とか買ったんだけどそれ作るので夏休み終わっちゃいそう…」
と言ってたので、作ってあげるから飯奢って、と冗談で言ったらこれを了承。
その日の内に嫁のアパートに行って棚作成し、帰ろうと思ったら晩御飯作ってくれたのでそれを頂く。
これで奢り分チャラでいいよ、と言ったら、パシリのように月一ぐらいで呼ばれ、椅子とかを作って飯を頂いた。
次の年の6月ぐらいの上司と
上司「お前、嫁さんの家に遊びに行ってるんだって?付き合ってんの?」
俺「召使いして飯食わせて貰ってる感じですね。飯だけに。付き合ってはないですよ」
上司「嫁ちゃん美人だし性格いいしモタモタしてると他の男に取られるぞ」
俺「あのスペックならもう彼氏居るんじゃないですかねw」
いう感じの会話をしたら、次に嫁に呼ばれたときに
嫁「私今フリーなんだけど」
俺「え、フリー?自由ってこと?」
嫁「彼氏いないんだけど」
俺「あ、そうなんだ。いると思ってた」
嫁「それだけ?」
俺「?…きっとその内いい彼氏できるよ?」
嫁「ああもう!」
どうやら上司との会話が誰経由かわからないけど伝わってたらしく、好きでもない男を自宅に呼ばない、とか、ましてや料理を振る舞ったりしない、と色々説教される。
後は特に変わったこともなく付き合い始めて数年で結婚。
なお初Hもプロポーズも嫁から。
しょうがないじゃない、童貞だったんだもの。 嫁さんとお前さんで2人の愛の証を組み立てた時の話をkwskしようか
駄目だ上手く言えん他の人頼む kwskと言われても…
初Hは
嫁「なんで手出してこないの?」
俺「そういうのは結婚してから…」
嫁「昭和のオヤジかお前は!」
みたいな感じ。
プロポーズは付き合ってから1年半ぐらいで
嫁「そろそろ結婚とか…」
俺「え、早くない?普通付き合ってから3年ぐらいじゃ…?」
嫁「そんなに待ってたら私いくつになると思ってんの」
俺「んー、じゃあ来月にでも嫁さんの実家に挨拶行こうか」
嫁「おー、珍しく男らしい」
って感じ、珍しくは余計だ。 >>430
最後にどうしても「みつを。」と
付け足したくなる。 ありがちだけどチャット
元彼が出てきたりしたけどなんだかんだ結婚
きっと今でも元彼のことは忘れてないんだと思う レスどうも。では簡単に。
当時利用していた通勤電車の帰宅途中で、そこそこ混んでる車内の俺の目の前に
両手に荷物を持ったOL風の女性がにいて、なんかもぞもぞしてたんだけど、
「は、ハクチンッ!」の声とともにくしゃみをして俺の顔につばきをかけたんだ。
そう、俺は背が低い。だから顔にかかった。
もちろん女性は気づいて、
「ごめんなさい!」とすぐ謝ってきたけど、恥ずかしさで焦って俺に接近した時に
電車の揺れが重なり、更に俺の足を踏んづけたんだ。
「っつ!」
「ああ、ごめんなさい!本当にごめんなさい!」
と更に動揺しながら、なんとかハンカチを取り出すと俺の顔のつばきを拭いてくれ
(この時、ハンカチからとても良い香りがした)
停車した駅で逃げるように降りていった。ハンカチを落として・・・
俺は、あっけにとられながら車内に残り、
(OLさんぽかったから、また電車で会えるかもな)
と思ってそのハンカチを持ち帰ったんだ。 でも、その後電車で見かけることもなく1ヶ月くらいたち、
あの時の事を意識しなくなった頃、本当に偶然に最寄り駅近くの本屋で
その女性と出会ったんだ。
更に、会社帰りだったこともあり偶然ハンカチが鞄に入れっぱなしだったので
(もちろん洗濯はしたよ)思い切って声をかけたんだ。
「あの〜以前電車でハンカチを〜」
と緊張気味に言うと、女性も気づいたようで、
ふにゅ〜という感じの困ったような恥ずかそうな表情で
「は、はい、あの時はすいませんでした・・・」
と電車の時みたいに謝ってきたんだけど、その表情がなんとも可愛く感じて、
もう少し会話したいなという気持ちがたかぶってしまった。
そんで、ハンカチを返しがてら、ちょっと強引かもと思ったけど、
「少しだけお茶でも飲みませんか」
と誘ってみたら、
「少しなら」と言ってくれてお茶したのがスタート。
でも、話は全然弾まなくて、やっぱり仕方なく来た感じかな、と思い
こりゃ進展はないかと分かれようとすると、
「やっぱり、私なんかとお話しても楽しくないですよね・・」
とまた、ふにゅ〜って表情をしたもんだから、
「そんなことないですよ!ほら、今回は初対面みたいなもんだし、
また、一緒にお話したいなあ、なんて、はは」
とまくし立てると
「ほんとですかぁ」
と今度は、ぱぁと明るい表情に変わった。
その表情も可愛くて、まあ、そうゆうことです。 いいねいいね
君のふにゅ〜がガチガチになったんだね? 両手に持った荷物の中にはSMグッズが入っていてホントにSMの女王様だったというオチだったらいいなww 別に落ちはなくて。
なんか、彼女それまでもいろいろとドジが多くて、自分に自信がないみたいで
いろいろ悩んでたそうだ。
でも、俺が積極的に誘って、いろいろ会話したり、いろんな所行ったりして
一緒の時間を共有するようになったら、徐々に、ふにゅ〜ってなることが
減ってきて、ぱぁ〜が多くなってきた。
そしたら、まさに懐いたって感じでじゃれてくるようになって、
結婚しました。
まあ、結婚した今でもドジは多くて、俺がふにゅ〜ってなってます。 初めてパイオツをふにゅーっとした話がないんだが。股間にぱあーとした話もな。 >>438
なんかほっこりとしていいな。個人的にはデートでドジったエピソード(笑い話)を聞いてみたい! 行き付けの飲み屋にたまたま来てて
一目見て運命感じて口説いて結婚
一目惚れとはまた違う感じ 社員旅行に私はその週が
成果品締め切りで毎晩タクシー帰宅でフラフラで参加。
温泉だけは浴びて宴会は2〜3杯でゴロリ寝して
同僚達に(間違って)女子の部屋に寝かしつけられた。
相方は短大卒の先輩で、
かなり酔っぱらってその女子の部屋にかろうじて辿りついて、
私が寝かしつけられた布団の隣で爆睡に沈没。
相方が女子社員の中で可愛くてジェラシーを感じていた
アラフォーのお局さまが悪戯して、
私と相方の浴衣をはぎ取って、
同じ布団に寝かせて素っ裸で抱きあう恰好にして布団をかぶせた。
翌朝大騒ぎになって
私が女子社員の部屋に忍んで事に及んだと・・・
余りの修羅場に書くのも躊躇うけど、
相方は処女で私は1週間分ぶちまけていたもんだから・・
成果品を命じた役員がもみ消して呉れて、
でもその修羅場での相方の度胸の良さに惚れてズルズルと。
あの夢精の瞬間の快感は今も覚えているね。 kwskされた?
まぁ適当に。
俺がほぼ毎日入り浸ってた飲み屋にたまたま来てた嫁。
全くの初対面だったんだけど、何故か「あ、俺この人と結婚するわ」って感じて猛アタック。
強引に朝までコースに付き合わせてウチに泊まってけと引きずり込む。
当時元嫁に酷い不倫をされて別れてたから、
女なんぞヤったら勝ちというクズ思考で
半ば強引に行為まで持ち込む。
元嫁のトラウマを何となく見破ってた嫁さんは
すんげぇ優しくハグしてくれた。
俺号泣。
そのまま拝み倒して同棲して結婚。
今や嫁&子供ラブなおっさんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています