【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その23
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>>18
お〜、マジか。
肩代わりできる財力と嫁さんの「ついてくる」がすげぇと思う。
作家さんなら上手く書きそうなんだが、箇条書きが想像を燻らせるな。 丁度車買い替えようとしてた金があった
親にまで結婚紹介所で嫁探ししないと結婚できないと言われてたので資本の行く先が代わっただけ 縁があったのは確かにそう思う
嫁が自分で作った借金じゃなかったし、性格的に問題なさそうだし、姿勢が整ってて綺麗なのがいいと思った
というのは自分の中の建前で、見た時無いような美マンをやりたかっただけかも >>23
借金返したら、向こうも無下にはできなかったらしく、それなりに仲良くしていたんだが、俺の出張が終わり地元に戻ることになった
嫁の本業は少々特殊で、転勤願い出すには時期も過ぎているし、これで終わると思っていた
帰る前の夜はこんないい女一生縁ないだろと思って好き勝手したし
で、地元に帰って暫くしたら、嫁からそっちに行くことになったから、住む部屋一緒に探してくれないかな的な連絡あってそれから結婚迄は早かった >>24
好き勝手の所をkwsk書いても良いんだよ? >>25
デリヘルでやってはいけない事をほぼ全て
縛るのは即飽きてアナルは途中で諦めた
乳首同士細紐で縛っておいてパイズリとオイルぬるぬる塗って撮影は良かった 連投すまない
汚いのと痛いのも苦手なのでしなかった
玩具も使わなかった >>24
地元に転がり込んできた経緯とか、どっちから結婚持ちかけたのとかも聞いてみたい >>28-29
出張から戻ったらそれで2度と会わないと思ってた
嫁は本業があったし、そもそも付き合っている訳でもない
それが、地元に帰ってから20日位かな、連絡あって、こちらに転勤することになったと
彼女とかでなくていいし、して欲しいとも言わないけど近くにいたいので、転勤願い通してきたって聞いた
それって100、200kmの距離じゃないし、知人も俺しかいないのに、女って凄いこと考えるなと思ってさ
結婚持ち掛けたのは結果俺だけど、それは自分の妹のお陰でもある
美マンというのは素人プロ合わせて何百人か見てるとして、無修正とか見たのも入れてその倍
そんな中でもこれは特に綺麗って稀にある
古ーいけど菅野亜理沙とか
外がふっくらしてて、小さい方が真っ直ぐ縦1本で薄い色のやつで
何か全部ちっちゃいし
普通に美マンだと思った 出会い系サイトで嫁引っかけた
嫁のよろしくない身の上を聞いて同情
うち来ても良いよとか血迷ったこと言ったら マジで鞄1つで家出してきた
制服も持ち込んできたので学校にも行ってたみたい
勉強教えてあげたらめきめき成績上がって、地元の国立受かっちゃった
学費は出してあげたよ
俺の親会社に就職・・・ 嫁とは高校で同じクラスになって知り合った
嫁はバトン部に所属しててスタイル良くて顔ももろタイプ 一目惚れだった
2回告白したけど断られ、3回目でOK
俺の就職が決まった後の高校卒業直前に妊娠させてしまいそのまま結婚
嫁と娘1人と仲良くやってます そのタイミングで隠れて付き合っていた社会人の彼氏が本命と結婚するからと振られ
でも実はその後も続いていて子供は、、、 >>38
2回目に告白されてから意識するようになったらしい
嫁はモテてて周りの友達にも「いいよな」とか言ってる奴結構いたから俺が焦ってたのが功を奏したのかな
1回言ってくる人はいるけど2回言ってくるのは少なかったから印象に残ったみたいだ
3回目に告白したとき「ちゃんと大事にしてくれるなら付き合ってあげる」って言われてもちろん俺はYES
付き合ってるときから結婚した今でもそうだけど嫁の希望に反対すると「大事にするって言ったよね」って言われる まあ会社の同期とかからも「お前の奥さん美人だな」って言われるし家事も育児もちゃんとやってくれる自慢の嫁だよ
イケメンでもないのに俺を選んでくれた嫁に感謝 >>40
ある意味面倒なことになったなw
浮気されないように頑張れよ >>42
そうです っていっても卒業直前の2月だったよ 妊娠発覚したのは お互い22です >>43
結果的には良かったと思うよ お前にはもったいないってよく言われるし
浮気は大丈夫だと思う 嫁は専業主婦だし
なるべく外に出したくないって思っちゃうんだよね ある日を境に、満員電車で柔らかいものが当たるようになった。嫁の胸だった。
俺は通勤、嫁は通学。
しばらくは朝だけだったが、ある夜、わりとガラガラになった電車に嫁が乗ってた。
あっ、と声を上げる嫁。顔を赤くして俯く嫁の顔がかなり可愛いことに気がつく俺。
こんな子のおっぱいが当たってたなんて…と、ブラックに勤めていた俺は、この時初めてあの電車に乗っててよかったと思った。
この後もたまに帰りに同じ電車に乗るようになり、満員電車でもなんとなく嫁を痴漢されないよう守っていたらいつの間にか結婚していた。
可愛い娘も産まれ、もうすぐ娘も電車通学を始めるので記念に。
娘は胸が小さいので、リーマンの背中に胸が当たるということはなさそうなので少しホッとしてる。 過疎ってるし誰も見てないかもしれないが需要あるかな? >>49 ありがとう
高校に入学して1週間も経たないうちに車に轢かれて左足を複雑骨折と診断された。
それまで松葉杖など使ったこともなく不自由な生活が続いてた。
階段は松葉杖と手すりを使ってうまく昇り降りしていくんだけど、ある雨の日の放課後に階段を降りていて中間踊場のところで濡れた床が原因で松葉杖が滑って派手に転んでしまった。
中間踊場で転んだので命や身体に危険はなかったが松葉杖が下まで落ちていってしまった。
松葉杖がないと歩けない状態なので困り果てていると生徒会という腕章を巻いた女の人が近づいてきた。
嫁「こんな所で何遊んでるんですか?ふざけてるんですか?」
俺「えっ……(´;ω;`)」
これが嫁との初会話。 続き
あとから聞いた話だが嫁はどうやら放課後に学校で遊んでる連中を見つけすぐに帰るように促すため生徒会で学校をパトロール(?)していたそうだ。
そこに階段の方から物音と男の叫んでいる声(俺の悲鳴)が聞こえて遊んでいる生徒がいるのではないかと思ったらしい。
すぐに俺の足に巻かれてるギブスと落ちている松葉杖を見て状況を把握した嫁はすぐに松葉杖を拾って俺に渡し更に階段を降りるのも手伝ってもらった。
嫁は終始勘違いしてごめんなさいと謝っていたがこちらとしては助かったのでもういいですよと言ってその場で解散。
次に会ったのは夏休み前の期末テスト期間中だ。
医者からちょっとずつ運動していっていいよと言われリハビリと気分転換も兼ねて外に散歩しに行くと嫁と偶然出会う。
そこで改めてその時のお礼をしてついでにメールアドレスを交換した。 続き
テニス部に所属していた自分はその時はメールどこのではなくリハビリに必死だった。
もうマジで心折れそうなぐらい辛かった……元通りに走れるか自分じゃ分からないしあまり無理してはダメってのは分かってるがやっぱり焦ってしまうし……あの時は生きた心地はしなかったなw
嫁とは近況報告中心の他愛もないメールを続けていると地元の花火大会と夏祭りへのお誘い。
特に断る理由もなく、息抜きになるかなと思いこちらも承諾。
待ち合わせ場所に行ったらまあビックリしたね。浴衣姿の嫁がいて似合いすぎて衝撃を受けた。元々綺麗な人だなぁとは思っていたが普段の制服の時と雰囲気が全く違いドキドキした。
嫁は俺を知る人ぞ知る花火がよく見える穴場スポットへ連れていってくれた。 続き
花火は穴場スポットのおかげでいつもより静かにみれて満足した俺は嫁に改めてお礼を言うと嫁が俺の手を握ってきた。
嫁「俺くん……大丈夫?」
俺「足ですか?それなら大丈夫ですよ」
嫁「違うよ。俺くんすっごい辛そうな顔してたもん。私でよかったら聞くよ」
もうなんかその瞬間もう色々こみ上げてきて泣きながらリハビリの辛さや今後の不安など吐いた。そんな情けない俺を黙って頭をポンポンしながら「頑張ろうね」と聞いてくれた嫁の優しさに惚れた。
卒業式の日に嫁をあの転けた階段の中間踊場に呼び出して告白した。その時は嫁が号泣していた。
娘に馴れ初めを聞かれて色々懐かしいきぶんになったので何となくここに書かさてもらいました。
長くてダラダラした文章ですまんな。 お前の自然に生えている松葉杖を嫁に装着したときの話が無いよ >>47
いつの間にかってことはないだろう
柔らかいものをゲットするまでをkwsk 50です
需要あるみたいなんで俺の柔らかい松葉杖の話を……w
前の書き込みの通り嫁の卒業式に告白してから4月からは嫁は料理の専門学生、俺が高校生という構図。その頃には足も元通りにテニス部に復帰、アルバイトも初める。嫁は専門学校で料理について一生懸命勉強し、アルバイトも始めた多忙な生活を送っていた。
自然と会う時間は減っていったが夏休みは思いっきり遊ぶぞ!と約束をしていたのでさほど寂しい思いはしなかった。
そして貯め込んだお金を使い関東へ旅行に行った時に俺は必死に我慢をしていたが嫁から上目遣いで求められ初の○○○。
童貞だった俺の松葉杖は興奮しすぎてすぐに果てたよ…… >>58
ありがとう!
今冷静に見返したら結婚までの流れ端折りすぎてるなwwww
帰ったら書くわwww自己満だが付き合ってくれwww 50です
娘が友達の家にお泊まりしに行ってるし嫁と俺明日休みだからって調子乗って飲みすぎたよ……
すまん今やっと落ち着いたわ。
付き合ってからはホント喧嘩は数える程しかしてない。その喧嘩は今も思い出すような大きな喧嘩だけどw
順調に付き合って初めて迎えるクリスマス、嫁に家に招待された。
何でも親が俺と話し合いということ。
俺は何か怒られるんじゃないかと情けない話ビクビクしながら家に向かったの覚えてるよw
そして家に着きリビングに入ると嫁の両親が座っていた。ニコニコしながら座っている嫁のお母様。
その横で真顔の厳つい風貌をしたスキンヘッドの嫁の親父さん。
あっこれダメなやつだ……〇される……と思ったよこれマジで。
嫁が、ここ座ってて!今お料理持ってくるね!今夜は全部私が作ったんだよ!
と上機嫌にリビングに向かったが俺はそれどころではなかった。
親父さんと対面する形で座った。
俺はアホなりに頭をフル回転させた。何を話せばいいのか……えっとえっと……みたいなw 続き
するとお母様が話しかけてくれた。
嫁母「初めまして、嫁(本名)の母の〇〇と申します。いつもうちの娘がお世話になっております」
俺「あっえっと、初めまして!俺(本名)と申します!!あっ、これ!あの!少ないんですが羊羹の詰め合わせです!!皆さんで食べてください!」←まだ緊張してる
嫁母「あら!気を遣わなくていいのに偉いね。これ冷蔵庫に入れてくるね」
俺(ああああああお母様行かないでぇぇぇぇ!)←絶望
なんと嫁父と2人きりになってしまうハプニング!俺ピンチ!終わった!
と思っていたら嫁父が真顔で話しかけてきた。
嫁父「俺君と言うのかね。じゃあ俺君。買い物に付き合ってくれ。今日飲む酒がなくてな。」
と言われアカンこれ締められるなと思いつつ拒否権はなさそうなので黙ってついて行くことに。
コンビニかスーパーに行くと思いきや薄暗い公園に入っていき嫁父がベンチに腰をかけた。
薄暗い公園→人目がつかない→誰も助けに来れない→今からボコボコにされる
という思考になりビビりまくる俺ww
嫁父は俺にベンチに座るように言い少し離れて座った。
嫁父「タバコの匂いは平気か?少し吸わせてくれ」
俺「あっ、えっ、大丈夫っす!はい!すんません!」
嫁父「そんなに緊張しないでくれ……単に男と男の話をしたかっただけだ。」
と言われて締められると思っていたらのでポカーンとなる俺。 続き
嫁父「娘がいつもお世話になってるな」
俺「いえ、とんでもございません!こちらこそお世話になっております!」←まだ緊張してる
嫁父「○○(嫁の名前)は俺たち夫婦の自慢の娘なんだ。優しくて思いやりのあるいい娘だ」
俺「そうですね、いい人です」
娘父「君は娘のことが好きか?どういうところが好きだ?今後どうしていきたい?」
俺「はい、大好きです。俺のことを理解してくれてます。
言いたいことがあったら素直に言ってくれてます。何より一緒にいて楽しいところです。
○○(嫁の本名)がどう俺のことを考えてるかは分からないですが嫁も大好きと言ってくれるならば、人生を共にしたいなと思っています。」
そう言うと嫁父はゲラゲラと俺のことを指をさして笑った。
嫁父「ハハハwwww真面目かwwwwちょっとからかおうとしたら真面目に答えやがってwwwwあーおかしいwwww」
俺「ちょっと!緊張した俺が馬鹿みたいじゃないですかwwwww」←ようやく緊張が解ける 続き
しばらく笑いあったあと嫁父が色々と教えてくれた。
嫁父「娘が君のことをすごく楽しそうに話すんだよ。
それで俺は親バカだから嫁がこんなに想いを寄せてる彼氏がだらしない中途半端な奴だったら認めないつもりだったんだよ。
まあ君なら大丈夫だな。これから娘のことをよろしく頼むよ。」
ちょっとしたら修羅場(?)と言ったらこれぐらい。
俺の両親も
こんなにいい人がバカ息子と付き合ってくれるなんてむしろこちらがありがたい。
と言いお互い両親公認で付き合った。
その後は無事に高校を卒業し資格を取りまくった甲斐もあって一部上場企業に就職。
嫁は俺の両親が経営してるケーキ屋にパティシエとして働くことに。
就職して2年目に仕事も落ち着いてきたしプロポーズしよう!と思ってかなり悩んだ。
悩みの内容はどこでどのタイミングでするか悩んだ。
それでふと思いついたのは嫁と出会った場所だなと。 続き
高校卒業してまだ2年しか経ってなかった。
だからほとんど知ってる先生だったのでまずは許可を取りに元学年主任と担任へ相談。
学校の一部を借りてプロポーズをしたいと話し、そこでプロポーズをしたい理由や相手のことを話すと快諾してくれた。
まあ借りたい場所を言うと驚かれたけどねw
最初は場所だけお借りするつもりだったが担任が
「教え子の一世一代の勝負頑張ってこいよ!」
と背中を押していただいていざ当日へ!
日付は俺が嫁に告白した日だ。
俺は階段の中間踊り場でスタンバイしてると嫁が来た。
嫁は驚いた顔をしつつ近寄ってくる。
嫁「なんでここにいるの?」
俺「ちょっとした用で来ててね。ここ通る時に懐かしいなと思ってさ」
嫁「懐かしいね……初めて会ったのもここだし告白されたのもここだし」
とちょっと照れてつついう嫁に俺は指輪を差し出した。
俺「あの時、立てなくてどうしようもない時に○○が支えてくれた。思えばあの時初めて支えてくれたよな。
これからも俺のこと支えてくれるか?」
嫁「こちらこそよろしくお願いします」
嫁は号泣してたwwwこの後、協力してくれて見守っていた元担任や携わった先生達に胴上げされたwww
その後は嫁両親、俺の両親に挨拶し無事に結婚。
結婚式では元担任が隠し撮っていたプロポーズの様子を流されて恥ずかしかったwww
すげぇグダグダしてて文才もない文章ですまなかった。
一昨日娘に色々聞かれて思い出したら懐かしくなってなんか誰かに話したくなったよw
スレ汚してすまなかったな。 >>47
電車で話すようになった切っ掛けとか、付き合うようになった切っ掛けをkwsk >>47
ほぼほぼ同じ馴れ初めの人前にいたよな
満員電車って出会いになるんだな 高校2年のとき、隣の席になった嫁との会話
嫁「よろしくね」
俺「あ、はい おねがいします」
英語で隣の人とペア組んでやらなきゃならない授業での事
クラス一緒になって半年以上たってたけどこれが初会話 kwskされたので
前に書いたように席が隣になってからが嫁との初会話 もちろん存在は知ってたけど
会話したことはなかった 通ってた高校は伝統的に女子が多い学校で男は少ない
クラスで女子が30人ちょっとで男子は4人しかいなかった
最初はハーレムとか言ってはしゃいでたけどそんな漫画みたいなことは起きるはずもなく
男子は女子たちからパシリにされる日々 しかも女子たちのなかでは派閥みたいなのができてて
お互い牽制し合っていてあんまり仲良くなかった
そんななかで男はみんな女子は怖いものっていう意識ができてあまり積極的に関わろうと
しなかった もちろん個人個人で仲のいい女子はいたけどね
そんな感じでしばらく過ごしてたとき、席替えがあって>>70の初会話になる 話してみると嫁は気さくで好きな音楽も一緒で話が合った
休み時間とかもよく話すようになってCDの貸し借りとかもよくしてた
俺はどんどん嫁に惹かれていった 告白なんてしたことなかったからかなり緊張したけど
断られても一かバチがで突撃
「嫁さん好きです 付き合ってください」
「うん 俺君と一緒にいると私も楽しいし素でいられる よろしくおねがいします」
と言われ付き合うことに
周りには付き合ってるの隠してたから結構大変だったけど4年付き合って無事結婚したよ >>75
初めては付き合って初めてのイブの時 彼女の家で
お互い初体験だった これ以上は恥ずかしいから無理だ
ただゴムをつけないでしちゃったからフィニッシュの時に
嫁が足を絡ませてきて焦った
何とか外に出したけど
それからは反省してちゃんとゴムつけてするようになったよ 友達から教えてもらったネットで稼げる情報とか
参考までに書いておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
HEXKT やっぱり高校時代の同級生と結婚する人って多いんだな 自分もそうだけどww
っていっても俺の場合、嫁さんは元カノの友達だけどね みんなのアイドル的存在の嫁が新橋で飲んでるという情報聞いて
ジョークで行ってみたら マジでいて飲み友達になったわ
支店の立ち上げんときかなりきつくてダメかと思ったけど 支えてくれてなんとか乗り切れた
元嫁に 嫁が好きでたまらん とか言ったら 告白してこいとか言うんで 呼び出してマジで言ってみた
たまたま嫁は通りすがりの占い師に 今年運気が最高潮で結婚できる とか言われてたらしく
告白を受け入れてくれて奥様と話し合ってきてくださいって言われ今に至る 彼女をチャリの後ろに乗せて30分かけてラブホに行ったんだけど、
二人とも制服だったから「ダメ」って言われたんだけど
必死にお願いしたら入れてくれた
お互い初めて緊張しまくってて、チンコたたずに終わったわ 俺が24の時、地元の体育館に演歌歌手が来てワンマンショーをするイベントがあった。
体育館だから、家族で床に座布団を敷いての観覧だった。
自分の家族の隣に、両親と高校生の髪の長い女の子という家族がいた。
可愛いなと思った記憶はあるけど、顔は忘れてた。
10年後、巡り巡って一緒になったw
嫁には「隣に男の人がいたのは覚えてるけど顔は忘れてた」と言われた。
人生って、わからない。 >>86
運命だよ、運命!共通の思い出があるって何かイイよ! あらかじめ言っときます書き逃げします。
当時俺の高校ってクソ狭いのにバスケ、バレー、卓球と3つも部活あった。
そのうち1番最弱だった卓球部は少し広めの多目的室?か何の部屋か忘れたがそこに卓球台を体育館から持って行って練習することに。
高2のある日、練習が終わって卓球台を体育館に戻していた。
その時何か考え事?かなにかしていてボーッとしてたわけよ。
すると「危ない!」って叫び声がしてふと我に返り声の方向を向くと俺の顔面に向かってバレーボールがかなりの速さで飛んできていた。
人間凄いもんだぜ。事故直前とかにスローモーションに見えるって現象があるみたいなんだがその時の俺その状態。
バレーボールがすげぇゆっくり見えるんよ。
けどどうしようもなくてそのまま顔面にクリーンヒット。
転倒した時に卓球台の足の部分に変に手をついて右手首骨折。
病院行って手術は嫌です!って言ったらギプスで指まで固定された。
骨折した次の日。当時の俺は両親が共働きだったこともあって昼飯は基本食堂だった。
ここまでの俺はギプスしてたけど、字が書けないのはノート取れないから後で何とかすればいいし、橋使えないけどスプーンとか使えば飯も困らんだろうと考えていた。
そんな楽観視してた俺は食堂に来て初めて色んな問題があることに気がつく\(^o^)/
まず財布からお金を出しにくい!そしてトレーでの持ち運びが難しい!
困り果てていた俺に
「大丈夫ですか?」
と声をかけてくれて助けてくれたのが当時、教室では隣の席だった嫁さん。 2年生まで接点がなかったし、属するグループも違ったので喋ったこと無かった。
それなのにその日からとにかく親切にしてくれた。
俺が字をかけない期間のノートをコピーしてくれたり、帰り道が途中まで一緒だったのもあり自転車に荷物を乗せてもらったり。
それだけでも十分なのにある日嫁が食堂での飯だと食べれるものが制限されるだろうからっておにぎりの具に唐揚げを入れたオリジナルおにぎりを持ってきてくれた。
その日からウインナーとかハンバーグとかを入れたオリジナルおにぎりを週に2.3回持ってきてくれた。
カレーとかしか食べれなかった俺にとってはありがたくて本当に感謝したしこの時点で惚れた。
そんなこんなで2.3ヶ月したらギプスが取れて、リハビリしたりでようやく日常生活に復帰出来た。
改めて嫁さんにお礼を言うと「もう私のブサイクなおにぎり食べなくて済むね」と言われて咄嗟に「おにぎり本当に美味しかった!俺が大人になっても俺におにぎりを握ってほしい!付き合ってくれ!」と言って告白し付き合い結婚した。
今もオリジナルおにぎりをたまに作ってくれる。 こんばんわ。88です。
書き逃げするといいつつ覗いて見たら俺のウインナー(実際は柿ピー)の話がないということで今までのヤツは書いてるし俺も軽く。
そんなに面白い話でもないけど。
まあ高校2年生はそりゃまぁ性欲はヤバイし、お互い子供でもないから興味はあったよ。
けど当時は当たり前だけど実家暮らしだしチャンスは中々なかった。
夏休みに俺の両親の出張が重なった時に泊まりに来てくれた。
その時にチャレンジしようとしたけどあの独特の雰囲気で俺の柿ピー完全に萎むし、嫁は怖いって言ってたし、俺は俺で嫁に嫌われたらどうしようって思いもあって初チャレンジは失敗したのは覚えてる。
その後の話し合いというか本音のぶつけあい?みたいなことをした結論で、何度か一緒に添い寝したりして雰囲気に慣れようと2人で話し合った。
その甲斐あってかしばらくしたら嫁が「君だったら大丈夫だから。」みたいなことを言ってくれて2人で慣れないながらしたよ。
なんか普通の話しすぎてごめんね。 さすがに柿ピーは自分のこと卑下しすぎだろ。
俺のじゃあるまいし。 前の会社の帰りの電車
優先座席の妊婦さんの隣が空いていたのでIN。
暫くした駅で乗ってきた酔っ払い、座る場所が無くて妊婦さんの前で吊皮を持ち、
半分寝てる感じでフラフラしてた。
(あぶねーなー、これあぶないよこれー)
と思いつつも、ちょい貧血で体調悪い俺の頭は回らないから、
「吊革からずりおちないように…」と祈りをこめて様子見してたが
電車の揺れにあわせてガクンとそのおっさんの体が下がったのを見て
「あー危ないこれ危ない!妊婦さんあー!」
ってパニクっておっさんを前からハグして、体を回して自分が座ってた席に着席させる。
そこまでして「ファー!妊婦さんの横に酔っ払いだめだわ!」と思って、対面の席の人に
妊婦さんと席交換してください、と土下座(貧血気味で立ってられなかった)。
頼みをきいてくれて、妊婦さんと席交換。
それを見て
「ああ、良かった」
「俺はこれだけの為に、生まれてきた価値があった」
と安堵するも、貧血気味でさらに動いたせいでそろそろ自分の貧血がやばい。
何人かが大丈夫ですか?みたいなことを言ってくれていた気がするが、
「ここで倒れたら遅延して迷惑かけてしまう」
と自分の中にはそれしかなく、膝ついてた体を引きづって、次の駅で降車。
きちんと降車できたかすら定かでないくらいで気を失った。
目が覚めたら病院のベッド。本当にただの貧血だったので、点滴打って帰ったってことがある。
体調不良が改善してから、電車でのこと思い出して、多分、俺変人と思われてるわ。
通勤に使う路線変えたほうがいいかと羞恥心で気が狂いそうだった。 その後しばらく何もなく、あの時に居合わせた人もいるかもだけど、
どうせ顔覚えられてないだろ、と割り切るしかねーなと、
そのまま通勤に使ってたら、女性に声をかけられる。
止まる駅でも聞きたいのかな?と思い、どうされました?と聞くと
前に妊婦さん守ったあと、倒れてた方じゃないです?大丈夫ですか?と。
「あ、いえ…そんなことも…あったかもしれない」←精一杯の誤魔化し
「ありましたよね!」
「ないとは…言えないですね」←無い事にしたい
「あの時、付き合ってた彼氏もいたんですけど、口だけなところが凄い不満で
別れるかなー別れないかなーと思ってた時に、あなたがファーファ―言いながら
行動するの見て、めっちゃダサかったんですけど、めっちゃ凄いなって思って、
その後彼氏見たら何に魅力を感じてたのかわからなくなって、
それで別れる決心がついたんですよ。だから見かけた時にお礼いわなきゃって」
(え、俺、ファーファ―言ってたの…)
「すごいテンションで死んだみたいな感じだったので心配してました!
ありがとうございました!一生忘れません!」
「結構真面目に忘れてほしいんですけど…」
って感じから話すようになった。
最近、娘が俺に怒る時にちょいちょい「ファーファ―」って挟んでくるんだけど、
これは多分血筋じゃなくて嫁の仕業なんだろうな… はしょり過ぎだろ
突然むすめが出てきて終わっちゃったよ ベッドのうえで嫁とファーファー言ったときのことをよろしく 同期入社で入社式当日帰りに
泊まっていたホテルでお部屋訪問してそのまま・・・
翌日研修で講義を聞きながら
二人して激しくコックリして
人事部の先輩に問い詰められて
彼女がつい漏らしてしまった、昨夜の顛末を。
後で人事部長に呼ばれて「一緒になるんだろ?」と
既成事実に公表されてしまった。
若気の至りだった、結果はオーライ。 入社当日に、
人事担当者から
すぐに結婚する奴はいるか?
と聞かれて「ハイ」と返事した同期がいたな。
そいつは孫が出来たのも一番早かった。 長くなりそうだから産業
・会社の屋上から飛び降り自殺をしようとしていた女を説得
・余りにもウダウダ言うから家政婦に雇う
・胃袋捕まれたので褒め倒し拝み倒し結婚に持ち込む 命令されたから書くけどスマホからなので遅いのは勘弁で
当時はバブルで男はカラースーツ、女はワンレンボディコン当たり前の頃
激務で会社に何日も泊まり込んでたまに自宅に戻っても数時間寝れればいい感じだった
その日も会社に缶詰めで、気分転換に一服しようと先輩と屋上に行ったら知らない女が金網を登ろうとしてた
飛び降り自殺しようとしていると気付いて先輩と説得してたんだけど、正直若干寝ぼけてたのもあって頭の中では
「この女、トレンディドラマに影響受けてんなー」
くらいにしか思ってなかった
自殺をしようとした理由も痴情のもつれだったからね
余りにも自分は価値のない女だのもうどうなってもいいだの酔ってる感満載だったし、いい加減イライラきたので
「だったら死ぬの一日延ばしても変わらないよな?」
って聞いてみたんだよ
どうせ死ぬなら最後に何か価値のある存在だと知らしめてからでも遅くないだろって捲し立ててみた 変な空気を作ったけど、先輩も「それがいい、そうしようよ」と宥めすかして呆然とする、というか呆れ切ってた女をなんとか金網から引き剥がして大声で泣き出す女の背中さすってた
当時は部屋片付ける暇が全くなかったからゴミ屋敷に近くて、誰でもいいから片付けてくれと思ってたので
手帳のメモ書きに住所を書いたやつと鍵と一万円を数枚握り締めさせて
「後は任せたからよろしくな」とだけ言って仕事に戻った
後になって泥棒されてもおかしくないなと気付いたけど、盗まれても困るものそんなになかったからいいやと
翌日仕事が一段落ついて帰宅許可がおりたから、そういやどうなったかなと思いながら家に帰ったら、一生懸命床磨いてたよ 凄く気まずい状況だったんだけど、ゴミ出しと洗濯を終えて後は床だけだという女を引っ張ってファミレスで遅い朝食を摂ったら迷惑かけたと謝罪を受けて
改めて聞けば住む所も追い出されたと言うので、だったら次が見つかるまで住み込み家政婦してくれと提案して家に置くことにしてみた
そうしたら、常に部屋は綺麗にしててくれるわ、食事は滅茶苦茶美味いわで、最初は何となく人助けのつもりだったのが手放したくない→一緒にいたいにスイッチが切り替わるのも早かった
とにかく出ていって欲しくなかったのでどれだけ価値があるか褒めに褒め捲って
トドメさされたのは家政婦として払ってたお金を貯めてた通帳を差し出されて
命を救ってくれた人からのお金は受け取れないからと言われて
完璧にやられた俺はどれだけ必要なのかを訴えた上で結婚してくれと拝み倒した
「好きだとも付き合ってくれもなくいきなりプロポーズですか?」
と顔を真っ赤にして笑った顔は今でも忘れた事はない
その後は転職して子供も三人いい感じに成長してくれて
「未だに告白されてませんが?」と嫁に冷やかされながらも楽しくやってる ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1469055648/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています