【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その23
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クラブハウスで昼食をとり、午後のラウンドでは嫁が初めてパー3をワンオン。
そのホールで念願のパーを取り、私は嫁とハイタッチで喜んだ。
その時つい「嫁子ちゃんナイスパー」と言ってしまった。
私は全く気づかなかったが、嫁は落ち着いた後に気付いて、
「さっき私のこと、名前で呼んでくれましたね」って。
私は「あっ、咄嗟に言っちゃった。」と返したら、
「じゃあ私も俺男さんって呼びますね」と。
この時急速に距離が縮まった感じがして、もう完全に嫁に恋してしまった。
その後はもう、ずっといい雰囲気のままラウンド終了。
ここで別れたくなかったので、「嫁子ちゃん、パーとったお祝いに食事行こうよ」と誘うと、
嫁も笑顔で賛成してくれたので、嫁のアパートに途中寄って、
自分の車に嫁を乗せてデートへ。
まだ夜の食事には時間あったので、ゴルフショップでデート。
ゴルフクラブやゴルフウエアなどを見ながら、もうなんかラブラブな感じで。
その後の食事ではお互いプライベートな話題になり、
私だけでなく嫁も今まで付き合った人がいないことを知り、
もうこんないい娘を手放したくないと思い、
「俺、嫁子ちゃんのことが好きです。付き合ってください」と告白してしまった。
すると嫁は涙を流して「嬉しい。私も俺男さんが好きです。よろしくお願いします」
って言ってくれた。もう私大歓喜。
店出たあと駐車場でもいい雰囲気で、嫁にキスしてしまうと、
嫁は私に抱きついて胸に顔をうずめてきて「私、幸せです」とか言ってきて、
もう堪らなくなってしまった。 嫁を送ってアパートに着いてもまだ別れたくなかったので、
「まだ嫁子ちゃんとバイバイしたくないなー」とか言ってみたら、
嫁も「私の部屋に寄っていきます?」って言ってくれて。
もうこれは決めるしなかいと思い、嫁の部屋に上がった途端に抱きつき、
そのままベッドに押し倒してしまった。
「俺男さん、私初めてなんです。優しくしてください」
と嫁処女を告白。それを受けて自分も童貞を打ち明け、優しくすると誓い、その後合体へ。
お互い初めてで苦戦したものの、無事に初合体。
ちなみにゴムなんて持っていなかったので、嫁が生理が近いから大丈夫とのことで、
生で合体。
あまりの気持ちよさに2分くらいしか持たずにあっさり昇天。
お互い処女と童貞を卒業できた嬉しさで、そのまま合体したままキスしまくり、
嫁の要望でそのまま2回戦へ。
もう嫁と結婚したいと真から思った私は、
「嫁子ちゃん、結婚してください!」とピストンしながらプロポーズ。
嫁は号泣しながら「私も俺男さんと結婚したいです」。
もうお互い嬉しくて嬉しくて「愛してる」を言いまくてそのまま2度目の昇天。
その日はそのまま嫁の部屋にお泊りして、翌日には嫁の両親に結婚の承諾を貰いました。 俺の場合の、知り合って処女もらうまで半年。
陽性の妊娠検査キットを顔の前5cmに突き付けられるまで1年半というのが、
無茶苦茶長い期間に思えてしまった。 >>193
妊娠はこの時はしませんでしたよ
2日後くらいだったかな、嫁から生理きたよってメールがきたので。
後日談としては、嫁の友達が帰ってきてから、
「ゴルフ場に一人で行ったら、旦那さん見つけちゃった」
と嫁が報告したらしく、唖然としてたとか。
2週間後にその友達も一緒に再びショートコース行ったとき、さんざん冷やかされました。
あと嫁との2度目の合体は、生理あけだったので、またもや生で頂きました。
おかげで私も嫁も生にハマってしまい、翌月には妊娠してましたけど。 >>200
当時お互い何歳だったの?
あともしかして魔法使い? >>201
書いたと思ったら、書いてなかった。
俺:36 童貞
嫁:24 処女 なんだ、ショートコースに行くと処女がひっかけられるのか。いいことを聞いた >>200
子孫まで造りやがってwww
おめ、仲良くな。 >>213
>>214
いや、包茎でもあるんだけどね >>215
心配するな日本人の殆どが火星だ
俺もそうだからw >>167
元奥さんが行方不明になって2年ほど経った頃、
俺がコンビニで夕食を買ってマンションに戻ったら、
マンションの中の風が当らないベンチに体操着にレインコートを被った、
高学年か中学生の女の子が寒いのか身を縮めて座っていた。
余りに寒そうなので買ったばかりの暖かい飲料を渡して、
その時はすぐに自宅に戻って夕飯を食べて一息ついていた。
それから小1時間経ってゴミ出しに降りるとまだその女の子が、
飲料と膝も抱えて床の冷たさから逃れようと必死の恰好で座っていた。
つい「お母ちゃん、まだ帰って来ないの?」
「鍵忘れた、パートが時々遅く終わるの」と答える。
このマンションは夜は管理人がいないし、
男一人の家に呼ぶわけにはいかないと思っていたら、
「おっちゃん、○○(元奥さん)お姐ちゃんのパパ?」と聞いて来る。
改めて女の子の顔を見ると、
もう3年近く経っているけど何となく見覚えがある。
名前は忘れたけど、「うちに来てた子?」と聞くとコックリうなずく。
それならと女の子の家ポストに置手紙をして連れて帰る。 >>218
女の子は当時を覚えているようで、
タオル貸してと言って自分の家の様に風呂場に飛び込んで行った。
タオルを巻ただけで出て来ると元奥さんが出掛けた時のままの部屋のタンスを見て、
パジャマを貸して、と言う。
良いよと答えると手慣れた感じでタンスから着換えとパジャマを取りだしてソクサと着る。
もう元奥さんと同じくらい成長した女の子が目の前にいてちょっとうるっと。
話を聞くと俺が出張だったりして、
女の子の母親(今の奥さん)が夜勤だったりすると、
我が家に泊ったりした事もあったらしい。
その時は客用の布団に女の子を寝かしつけて、
俺は仕事の続きでパソコンに向かって夜遅くに寝た。
女の子の様子を見たら暑くて布団もはだけていたのを直してやったくらいで、
賢者モードで夜は過ぎて行った。
(面白くないよね、止めようか?) >>219
パンツ脱いだままでいたら、風邪引いたんだが 嫁さんとは高校で出会った
高2の文化祭直後から付き合い始めて卒業直前の1月に妊娠発覚 結婚したよ
色々大変だったけど結婚して良かったと思ってる 娘は今5歳だけど可愛くてしょうがない
嫁さんも相変わらず美人だし幸せだ >>227
高校在学中に妊娠させたのか?いろいろkwsk頼む 嫁「入れるなら早く入れてよ」
俺「でも…」
嫁「なに?怖いの?」
俺「こ、怖くないです」
嫁「じゃあはやくしてよ」
友達の家に遊びに行った小6俺、中1嫁の相手をする羽目に。 >>230
嫁は怖くなかったのか?
生で入れたのか?
kwsk kwskされたから少しだけ。
当時小6の俺は友達の家で宿題もといゲーム大会をする約束をしていた。
友達の部屋で宿題を適当に終わらせ、さあゲームだというタイミングで部屋のドアが開いた。
そこには胸は大きいが童顔で背の低い、大人なのか子供なのかよくわからない女の子。これが嫁。年齢は中1なので姉さん女房ってわけだ。
「ねーちゃん入ってくんなって!」
「そのこが俺くん?」
友達の抗議を無視して嫁は俺を指差す。
「は、はい。〇〇(俺の名前)です。」
「ちょうどよかった。ねーみんなで遊ぼうよ。友達にドタキャンされて暇なんだよね。付き合いなさい!」
で、この後>>230の会話に繋がる。 >>236
そこからいつエロい展開になったかもkwsk >>219
真夜中過ぎに女の子の母親から電話があって、
夜勤終わりが食品工場のトラブルで遅くなりましてと言い訳をされた。
明日は週末で女の子も休みなので朝になったら迎えに上がりますから宜しくと。
女の子(今の奥さんの連れ子)が俺と睦合って身籠ってしまったのは、
子供が出来なかった、元奥さんの導きがあった様な気がして仕方が無い。
今なら幼ポで完全アウト。
今の奥さんは俺の元奥さんが行方不明なのは知っていて、
長女にも俺に話し掛けては駄目と言っていたらしい。
今の奥さんは旦那が行方不明から歳月は経ってようやく気持ちの整理が付き始めた頃で、
自分の一人娘を育てるのに精一杯で、
時給が高い食品工場に職を得て、何とか生活も安定した時期。
週末の翌日になって、今の奥さんが女の子を迎えに来て、
娘が元奥さんに可愛がられて、時々泊まってった事も話して呉れた。
自分も旦那が行方不明な事を話して呉れて、
何となく行き来する生活が始まった。 >>242
俺は独立して自宅で仕事をする毎日で、
女の子が入り浸ってうちで宿題をするようになったのは自然な成り行き。
元奥さんは能力高い才色兼備で商社でバリバリ働くキャリアウーマンではあったけど、
「ガラスの天井」の男社会の壁に阻まれてその活力の捌け口を私生活に求めた。
まだネットが無い時代で、限界を求めて海外の写真雑誌に投稿して、
女王様役で権力支配欲を満たし、
とことん鍛えて欲しい欲求は「M」役をする事で、
そして子供が出来ない事はその女の子には母性を育てて、
将来自分が出来なかった出産の可能性を高める事への期待につながった。
女の子にして見たら、年齢よりもずっと早く女として目覚める事になった。
ここでそれぞれの家庭の性癖を話しておこうと思う。
俺と元奥さんは元々北海道で育って、二人とも仲間と屋外露出を撮影をする趣味。
マンションの家は暖房完備でほぼ裸族。
子供がいない寂しさを女の子(今の長女)を溺愛する事で埋めていた様な気がする。
男から見たロリコンに通じる様な感情があったらしい。
女の子(今の長女)が語るには、レズとも思った様で、
元奥さんから女を開花して貰って、それが急にいなくなって、宙ぶらりんがかなりきつかったと。
今の奥さんは旦那共に漁師の家の育ちで、
開けっ広げで奔放に育って、
でも芯が強い肝っ玉母ちゃんのタイプ。
そんな身体の隙間風に悩んでいた時期に俺から声を掛けられて、
俺と母親が仲良くなって行くのを見て悶々としていたそうだ。
(退屈極まり無いけど、娘達にも話していない事なので・・) >>243
> まだネットが無い時代で、限界を求めて海外の写真雑誌に投稿して、
> 女王様役で権力支配欲を満たし、
> とことん鍛えて欲しい欲求は「M」役をする事で、
> そして子供が出来ない事はその女の子には母性を育てて、
> 将来自分が出来なかった出産の可能性を高める事への期待につながった。
> 女の子にして見たら、年齢よりもずっと早く女として目覚める事になった。
すまん、どなたか翻訳してくだされ >>245
> まだネットが無い時代で、限界を求めて海外の写真雑誌に投稿して、
当時の国内の写真投稿雑誌は市販出来る雑誌は、
モザイク技術が未熟で墨で塗りつぶしや目線入れが常識だった。
海外の写真投稿雑誌はそんな制約が無くて、
挿入+局部アップまで無修正で表現は自由だった。
(但し、郵便料金が安い印刷物で送ると開封なので時々税関で引っ掛かった)
> 女王様役で権力支配欲を満たし、
男社会で「ガラスの天井」で活躍も出世も制約されるのをせめて、
SMの世界でそれを妄想で実現しようと女王様になりきって・・
> とことん鍛えて欲しい欲求は「M」役をする事で、
でも上司には厳しく仕事で鍛えて欲しいのに、
女だからと手加減されて不満で妄想の世界では羞恥の世界でとことんやられる。
> そして子供が出来ない事はその女の子には母性を育てて、
まだ高学年だった女の子をレズの世界に誘って性の目覚めを促した。
> 将来自分が出来なかった出産の可能性を高める事への期待につながった。
女の子を大人扱いして性的に成長を促すプレーを、
可愛がる行為と一緒に自分は男役として女の子にしたのだろう。
> 女の子にして見たら、年齢よりもずっと早く女として目覚める事になった。
だから(俺)さんが現れて女の部分が一遍に開花したと思われ・・・
(自作自演・・・)
すまん、どなたか翻訳してくだされ 遅れてすまん。
続き。
みなさん御察しの通り嫁が持ってきたのは黒ひげ危機一髪。
ビビリな俺はなかなか剣がさせずにいて、嫁をイライラさせていた。
最終的に手を掴まれて穴に刺し、黒髭が見事に嫁の顔面にヒット。
「うわわわごめんなさいごめんなさい」
「全然痛くないし平気。ほらほら続きやろ。」
その後嫁の手ほどきを何度も受け、食事までご馳走になり解散。
なぜか気に入られた俺は中学に進学したあとはほぼ嫁に連行される毎日を過ごすことになった。
高校卒業後、就職する嫁は、大学進学か高卒で働くか迷ってた俺に、「また迷ってんの?やりたいことやれば?なんか迷う理由でもあるの?」と聞いてきた。 もうこの頃には完全に嫁の虜。
「いや…大学進学してやりたい事やるか、今すぐ就職して稼いで…。(嫁)さんにプロポーズするか迷ってます。」
どうにでもなれと言わんばかりに思いを打ち明けてしまった。
すると嫁は、「本当に俺くんって優柔不断だね!…でも…待ってるよ。大事なことだもんね。だけど四年しか待たないからね!浪人留年就職浪人は認めないから!」
といった後ちょっと照れて、「…ねぇ、久しぶりにしようよ。しばらく出来なさそうだし。」と、一旦部屋から出ていった。 しばらくして嫁が戻ってくると、手にはちょっとぼろぼろになった黒髭危機一髪。
「ほら、2人でやろうよ。」
「それまだのこってたんすか?」
「2人の思い出の品だもん。…っていうかもう敬語やめない?恋人になろうよ。私たち。」
「…うん。」
こうして俺の恋は成就し、一年後、無事志望校に合格したのを嫁に告げました。
「ほんとうにおめでとう。プレゼントあるからうち来なよ。」
「え?いいよ、悪いから!」
「いいから来るの!あと、お泊まりセットも持って来て!」
「…へ?」
就職後、一人暮らしを始めた嫁のアパートにお土産のケーキを持って行き、玄関を開けた瞬間押し倒され、そのままいただかれることに。
ギリギリ発射はしませんでした。 >>249
意味深な終わりかただ
でも黒ひげでしょ?w そして大学の卒業も近づいて来たころ、嫁から今夜遊びにいくとメールが。
バイトもなかったし、色々準備して嫁を待つ。
そして嫁は俺のうちに着くなり、やはり開口一番に、
「なにか言うことあるでしょ!」
「えっ」
「ほら早く!」
「あっ…、うん。…待たせてごめん。嫁ちゃん、俺と結婚してください。」
「もうっ!やっと聞けた!嬉しいっ!」ムギュ
「うわわわわわ」
抱きつかれた瞬間に当たった柔らかくて大きいものに今度は俺が我慢できず。
そして今度は見事に嫁の中に発射してしまいましたわ…
ちなみに女の子、しかも双子。
「いやー子供2人欲しいって思ってたけどまさか2人同時にできるとはねぇ」と嫁は笑っていたが、嫁母は「いくらあんたがせっかちだからって結婚すっ飛ばして妊娠はないでしょ!」と大目玉。 「私俺くんのお嫁さんになりたくてずっと待ってたんだから!
まあ我慢が苦手な私が俺くんの卒業を待てたんだからそれでいいでしょ」
よくないわよ!と言われていたが嫁はスルー。俺は小さくなってなにも言えず。
とにかくご両親に挨拶を済ませ、義兄となった友人には「姉貴の性格がうつったなw」と笑われた。
今は嫁と娘2人と俺とでよく出かけるようになり、すれ違いざまに「えっ…中学生?高校生?」とか、「…ロリコン?」とか言われるが、嫁は「違いまーす!私の方が年上でーす!」って言い返す。
あわあわする俺、言ってたやった!とドヤ顔の嫁。意味がわからずぽかんとする娘達。
「わざわざ言う必要ないじゃん」
「なんで?違うなら否定しないと!」
上でも書いたが嫁は胸は大きいが童顔で背が低いため、年齢不詳に見えるようだ。
なので毎回訂正している嫁に俺の寿命も縮みそうでヒヤヒヤしてる。
「ほんとビビリだよね俺くんて」
と、今でも黒ひげをやるたびに言われ、最近では娘達までに言われるようになってしまった俺。
未だに黒ひげはビビリながらやってます。 俺が嫁と出会ったのは高校入学式の日、教室で出席番号順で座った時隣の席だった。この時は普通の子だった。
しかし通常登校日隣に座っていたのは茶髪でアイメイク、ネイルバッチリで制服を気崩したギャルだった。
そして休み時間になるとギャル仲間が集合。俺は当時から陰キャだったのでビビりながらやり過ごす毎日。
授業中も嫁は昼寝をしたり、メイクをしたり。でもある時嫁が
「ねぇ教科書持って来てないから、教科書見せて」と言ってきた。
「え?授業受けるの?」と聞くと「まぁたまには」と言い小学生のように机をくっ付けて授業を受けた。
それから嫁は教科書を持ってくるようになり(学校に置きっぱだったが)徐々に真面目に受けるようになった。(まだ寝たり、メイクする時があったが)
そして休み時間も授業の解らない所を聞いてくる。そうするとギャル逹も俺に絡むようになり、続いてヤンキー(EXILEのATSUSHI)風の男子を紹介される。(以降アツシと呼ぶ)
当時俺は嫁がアツシと付き合っていると思っていた。 書き忘れたけど、アツシは見た目は恐いがいいやつです。
その後席替えにより嫁と席が離れることに。もう話せないのかなと思っていると、昼休みに嫁が来て
「午前の授業のここと、ここと、ここが解らないから教えて」と言ってきた。
それからはほぼ毎日昼休みは午前の復習、放課後は昼休みの続きと午後の分をするようになる。その後アツシや、一部のギャルも参加するようになる。
この頃嫁に進路について聞かれ、将来の夢を語りその為に某大学の某学部に行くと言った。
俺は嫁は就職すると思っており(当時地域性もあり高卒で就職が多かった)進学クラスになると授業内容も違うし、接点無くなるなぁと寂しく思い、俺、嫁の事好きなんだと自覚するも嫁はアツシと付き合っていると思っていたので気持ちは封印。
そして2年生になると普通クラスにいったと思った嫁とアツシが進学クラスに。アツシは地元の大学に、嫁は「偶然」俺の大学に近い大学が希望校らしかった。 よし、パンツ脱いでちんこのアイドリングを
開始する。 以上。 ということで俺・嫁・アツシで勉強会は継続。この頃アツシから嫁と付き合ってないことを聞くも、嫁はアツシが好きなんだと思っていた。
2年生になってしばらくたった時、嫁が黒髪、ナチュラルメイクになって登校してきた。進学に向けて真面目になったんだな。とその時は思っていた。今思えばこの頃から嫁の様子がおかしかった。
修学旅行も俺・嫁・アツシと二人のコミュ力で新しく出来た友達とグループを結成。リア充だった。
3年生になり受験も終わった頃、嫁様子がおかしくなる。アツシに告白するのかな?と思ってた。
その後三人とも無事合格したのでカラオケに行き祝勝会をしたのだが、途中アツシが離脱したので二人でいたもののそろそろ帰ろうと言うと嫁号泣。(以下泣き声だったので意訳)
嫁「なんで何も言ってくれないの?私魅力ない?私のこと本当は嫌いなの?」
俺「え?」
嫁「ギャルが嫌いみたいだから普通にしたのに告白してくれない」
「受験が終わったら言ってくれると思ったのにしてくれない。もう卒業だよ。もう会えないんだよ」
俺「え?嫁ってアツシ好きなんjy」
嫁「私が好きなのは俺君だよ!」
俺「マジか···· 俺嫁の事好きだ!付き合ってください!」
嫁「遅いよ!よろしくお願いします」
まだ続く もりあがってまいりました。
ジュニアももりあがってまいりました。 そのまま嫁の家に送り届け嫁両親にご挨拶。
嫁両親は中学生の時からギャルだった嫁が大学にいきたいと言い出したり、ギャルをやめた理由が分かり俺にすごく感謝していた。
ここでいつか同棲する許可を得る。嫁父ちょっと渋るが、嫁母快諾。
春 それぞれ部屋を借りるも、ほぼ俺の部屋に入り浸る。引っ越し初日に経験した。嫁純潔だった。
嫁は俺を好きになった頃から料理を勉強しはじめてすごく美味い。
落ち着いてきた頃二人が住める部屋に引っ越し同棲開始。めちゃくちゃ幸せだった。
大学を卒業して嫁就職。俺は下積み的な事をしたため薄給。嫁に負担をかけてちょっとつらい時期だった。
そんな時期も終わり、一人前になり経済的余裕が出来た時にプロポーズ。また泣かせてしまった。
ちなみに何で俺だったのか聞いたら、最初は俺が数学の小テストで100点を獲り(特別俺が頭いい訳じゃなく他にクラスでも数人いた)興味が湧き声を掛けた。
その時自分の格好に引かずに優しく接してくれたらのが嬉しかったらしい。 文章を読んだら解ると思うが俺、話を膨らますの下手なんだ。この先つまらないかもしれんが
時間が戻って俺実家へ嫁を連れていったらオタクで暗い俺が彼女(しかも美人)を連れて来てすごく驚かれた。本当に「これ」で良いのかと嫁に聞いていた
そんなこともあり帰省で嫁を連れて行くと歓待。「絶対に逃がすな。こんないい娘がお前の事を好きになるなんて奇跡なんだから」と
婚約の報告に帰ったらまた本当に「これ」で良いのかと聞かれ、嫁は
「俺君が良いんです。バカな私を見捨てず優しく導いてくれる俺君が良いんです」
と言ってくれた。すごく嬉しかった。
続いて嫁実家へ。嫁両親は嫁が普通に就職して、普通に結婚出来た事にすごく感謝された。当時嫁両親は嫁がマトモな職に就けるとは思っておらず、最悪高校在学中に出来ちゃった結婚するのではとも思っていたらしいです。 同棲中のエピソードを書こうと思ったが、書けることが無い。
普通に幸せだったし、俺が稼ぎが少ない時期は苦労かけたなとしか書けない。すまない 中途で年上の嫁さんが入社で俺が仕事を教えた
嫁さんの気遣いや優しさに女っ気のなかった俺は好意を持ってたが異動になり、接点が減った
そうこうしてる間に嫁さんは彼氏が出来てとんとん拍子に結婚
結婚式には呼ばれて、綺麗で幸せそうな嫁さんの姿に感動した
俺も頑張って婚活してたけど社内で嫁さんと話すと揺らいで元通り
ど真ん中スレの住人になるくらいなら独身の方が他人に迷惑を掛けないだろうと仕事に邁進
その時に嫁さんの旦那さんが事故で亡くなった
仕事復帰して気丈にしてるけど痩せた嫁さんが痛々しくて支えたくて、一周忌を待って徐々にアプローチ
旦那さんのご両親からも結婚を勧められ、決意してくれた嫁さんと結婚した
旦那さんの分まで幸せにするし、旦那さんのことを好きな嫁さんごと大好きです 深いなw
頭では理解できても、実行するのが難しい。 文章力ないし、恥ずかしいから勘弁して。でも言えるのは嫁超かわいかった。 嫁に初めて会ったのは入社した直後の飲み会。当時俺22歳、嫁26歳。
違う部署だったが気さくに話し掛けてくれた。嫁は優秀でかなり出来る先輩。
一方俺は新入社員であることに加え、上司が問題のある人だったのでとても苦労した。
能力以上の仕事を割り振られたり、過度な叱責など日常茶飯事だった。
そんなんで疲れ果てていた時、嫁が飲みに誘ってくれた。
最初の頃は緊張していたけど、何度も行くうちに愚痴を言えるようになった。
俺は嫁の事好きになってたけど、嫁は俺の事眼中にないと思ってたし、気持ちを告げてこの関係が終わるのが怖かった。
しかしついに俺はストレスで倒れてしまった。医者には入院+自宅療養数ヶ月だと言われる。
上司は辞表を出せと言ってきたので、すぐに出してやった。
嫁は入院中見舞いに来てくれ、退院後はまた飲みに誘ってくれた。
回復後再就職を目指すも、1年足らずで会社を辞めてる事や、ストレスで倒れた事で難航した。嫁が気晴らしに連れ出してくれたのが救いだった。
その後なんとか職に就いた。前の職場と違いホワイトだった。嫁も喜んでくれた。
でも前職のトラウマか、数ヶ月で体調不良になり、上司に平謝りで退職した。
この時心が折れ、もう実家に帰ろうと思った。
つづく 俺実家は農家で果樹と米、自分達で食う分の野菜を作ってるからバイトでも生活出来ると思った。
嫁と飲みに行った時それを伝えたら
嫁「え?何で?!」(この時嫁は俺がいなくなる事でなりふりかまっていられなくなったらしい)
俺「もう働けないし、食う物は実家からある程度送られてくるから節約出来るが家賃は厳しい。」
嫁「じゃあさウチに住まない?」
俺「え?」
嫁「だから同棲しよ!」
俺「いやいや同棲って恋人同士がするもんでしょ!嫁さん気を確かに!」
嫁「じゃあ恋人になったら来てくれるの?なら付き合って」
俺「いやいやいや嫁さんそんな簡単に」
嫁「俺くんの事好きなの!帰るなんて言わないで!(泣)」
俺「本当に?!俺も嫁さんの事が好きです!でも本当に良いんですか?俺バイト位しか出来ませんし、同棲は負担になるんじゃ」
嫁「大丈夫!私結構稼いでるし、貯金もあるから俺位養える!」
俺「(いやバイトで金入れるから!ヒモにならねぇから!)じゃあよろしくお願いします」
ということで交際開始。即同棲決定。電話で嫁の両親に挨拶と同棲の報告をし、次の休日引っ越し。
基本俺の家電は処分したけど、それでも荷物が多くて大変だった。
この時俺の秘蔵のDVDと本が全て処分され愕然としたが、夜にしっかり償ってくれた。
それからの日々は嫁が仕事に行き、俺が家事をし、バイトに行くという主夫生活。
毎日が幸せだった。嫁も妙齢なのでそろそろ結婚に向けて、お金を貯めようと思っていた。
あの日母から電話がきた。父が胃癌で手術をするとの事だった。
しかも父は「どうせただの胃炎」と思い放っておいて、発覚した時にはかなり進行していたらしい。
父方の祖父は俺が小学生低学年の時に死んだんだ。祖父は農作業が生き甲斐で体調が悪くても畑に行ってたらしく、作業中に倒れてそのまま目覚める事なくその日に息を引き取った。
当時俺は幼い事や、あまり一緒に過ごした時間も無い事で泣かなかった。
でもこの時父が死ぬと考えたら、いつの間にか号泣してた。
夜になり嫁が帰ってくると泣いている俺に何が有ったか聞き、すぐに新幹線の券を手配してくれた。
つづく ブラックで心が折れたあとに、ピンクであそこが折れない話もkwsk
C 地元に着くと兄が車で迎えに来てくれた。(兄は地元で就職していて妻子あり)
そのまま病院に直行。父は元気そうに声を掛けるけど、母は憔悴しきっていた。
幸い農繁期じゃなかった為、俺・母・兄嫁で父の世話や、簡単な農作業、祖母の介護(ちょっと足が悪く週に数日デイサービスを利用してる)をすることに。
そして手術の日。結果胃の大部分と胆嚢を切除した。今後転移、再発の可能性があると言われた。
その後父の退院、農作業が出来るまで回復する2カ月遠距離恋愛になった。一度お見舞いに来てくれた。(すでに俺両親には挨拶済)
嫁とは毎日メールや電話をした。嫁は「元カノと浮気してない?」など冗談を言い元気付けてくれた。(その子はすでに子持ちだ)
父も本調子ではないものの復帰したので、ある決意を胸に嫁の元に帰る事に。
先に連絡していたため嫁が駅で待っていてくれた。嫁に話があると告げ帰宅。
俺「話というのは、俺地元に帰ろうと思うんだ」
嫁「え?帰って来たばかりなのに?」
俺「いや、向こうに住んで実家の農業を継ごうと思う」(すでに両親、兄と相談済)
ここで嫁は定番の「一緒に来てくれ!結婚しよう!」を期待したらしい。だが俺は
俺「だから別れよう」
嫁「え?何で?」(ちょっと泣きそう)
俺「嫁ちゃん今の仕事が大事でしょ?でも遠距離恋愛は俺的に将来性が見えない」
「だったら嫁ちゃんは俺と別れて新しい人を探した方がいい。だって嫁ちゃんもう三jy(ドンッ)」
嫁「あん?!」
俺「イエ ナンデモアリマセン」
嫁はプロポーズされると思ってたら、別れを告げられたうえ年齢についての発言(未遂)にぶちギレ大爆発
嫁「仕事は大事だけど、それ以上に俺くんが大事だよ!」
「俺くんと別れても、俺くんの実家に行くから!」
「俺くんの選択肢は私にプロポーズして奥さんにするか、別れて私をストーカーにするかだけだから!(泣)」
俺「本当にいいの? 嫁さん俺と結婚してください!そして一緒に来てください!」
嫁「する〜!いく〜!(号泣)」
最後まで書いた後に長すぎるとエラーが orz
時間を返せ!
ということでつづく 嫁さんに「いく〜!(あえぎ声)」と言わせるところまでkwsk
C >>280
パンツ脱いで待ってるから風邪ひかないうちにkwsk すぐ嫁は会社に寿退職を通告。引き止められるも、渋々了承。しかし引き継ぎ名目で引き延ばしにでる。
嫁両親に結婚の挨拶と田舎に連れて行ってしまう事を謝罪。嫁父は
「今生の別れでもあるない。二人でいつでも遊びに来なさい。ところで本当に娘でいいのか?もうs(ギロリ)いやなんでもない」
結婚式の時嫁の上司から俺の退職について謝罪され(クズ上司はすでにいない)同時に嫁を辞めさせた事に苦情を言われた。
地元に帰ってしばらくは二人とも俺実家に居候したが、嫁の就職先が決まり、嫁の職場の近くに引っ越した。
結構すぐに再就職が決まったのでさすが出来る女と思った。あと引っ越す時母にニヤニヤされたのは気のせいだと思いたい。
引っ越してすぐ襲われた。溜まってたのもあるが、以前の3○歳発言を気にしてかこの後ほぼ毎日迫ってきた。
俺頑張ったよ。一時期絞り取られたよ。結果最近無事懐妊。
嫁は高齢出産回避で安堵。俺は腎虚にならず安堵。
あとは母子ともに健康に産んでくれるのを祈るだけ。
ここまで読んで頂きありがとうございます。 さすがに直接的な事は書かないよ
でも趣味嗜好は一通り把握されたので出来る事ならしてくれた。
(別にアブノーマルなDVDや本を持ってた訳じゃないからね!本当だよ!) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています