昔いた従業員は優秀だったが歳を重ねる毎に発達色が強く出てきて若年痴呆を心配して病院に行ったら広汎性発達障害と診断たれたぞ
地頭が良かったんだが脳の老化に伴いそれが前頭葉不全をカバー出来なくなったんだと思う。
そいつは絶望感から転げるように転落していって家族にも見放されて仕事も放棄してどこかに消えていったよ。

家の嫁もそんな感じで『しっかりやらないとアイツみたいになっちゃうぞ』って注意している