昨日は娘の女子校の時のクラスメートが泊りに来て、
早寝が習慣の娘は彼女と枕を並べて話をしながら寝る、
と一緒に部屋に行ったのだけど・・・

娘はさっさといつもの熟睡モードで夢の彼方へ行ってしまい、
彼女は寝付かれず取り残されて、
リビングに降りて来たのでボヤキと言うか愚痴を聞いてやった。

娘は男の切れ目が無いのに、
彼女は女子校で出会いが無くて彼氏が出来ないとこぼす。
私って魅力は無いでしょうか?と
透けそうでギリギリ見えないノーブラのタンクトップに、
超ショーパンの生足が艶めかしくて、
サラサラの髪、ふっくらの涙袋、森保まどか似の気品あるナイスバディーを
たどたどしく褒めそやす、話しの切れ目切れ目に二人してビールを傾けながら。

彼女はエアコンが嫌いだそうで、
窓を開けても私も汗をかき始めた。
小父ちゃん背中を流してあげましょ、と思いつめた様な表情で言い出した。

嫁は夜勤だし、娘は絶対に朝まで起きない熟睡。
二人して風呂に入ったよ。
私も覚悟して彼女を洗ってやる内に、勃起は隠し様も無いほどの聳立に。
それを彼女は興味深気に堅さや弾力の具合を両手にとって確かめる。

(彼女)さんが素敵だからこんなに欲しがっているよ、
と駄目もとで耳元で囁く、そうしたら渡しで良かったらとかすれるような声の返事が。
全身の壷を馴らして花芯の茂みの奥を探ってみると意外に潤いが滲みだしている。
少しづつね、痛くない様に、勃起を暴れさせない様に蟻が這うようなペースで進む。
ついに行き止まり狭さを感じて、耳元に進むよちょっと痛いかも、と言いながら力を込める。

額をしかめる様な表情が出て、
私は峠道を通過した様な感じに、
それ以上のピストンはしないで海綿体に血液を出し入れして、
太い細いを繰り返す様に神経を勃起に集中する。

晴々した表情が彼女に浮かんで、
じっと重ねた身体で私に体重を掛けて、
上達するまでして下さる?と懇願するので、
馴れるまでと答えて、堪能の日々が始まった。
ちなみに嫁さんは理解して呉れて、避妊してラブホは厳禁と言われた。