家庭裁判所は子どもと父親を会わすことはめんどくさいやっつけ仕事みたいな感じの扱いだったわ。
子どもが父親のこと忘れないように早く面会させてくれ、って言っても、母親が自主的に面会させるまで、待とう、って言うばかりで調停の期間は全く無駄だったわ。
2ヶ月以上面会させなかったら、さっさと保全処分認めて、とりあえず面会させるべき。
子どもが父親のこと忘れてから、面会できるようにしてもらっても、無愛想でぶつぶついう母親付きだし、子どもはすぐそのぶつぶつ言ってる方に行っちゃうし、もうこっちも面会する意欲もなくなって面倒だけになってきたわ。
こっちのせいで会わなくなっても向こうは罰金払わないといけないらしいけど、もう手遅れだわ。