ADHD 発達障害について
発達は結婚難しいって意味でモテない男性板ならともかく既婚男性板で本人が発達って少なそう 大学卒業後どんどん友達減って今やほぼゼロ
メールも電話もほとんど着信すらない
振り返るとヒドイクチの悪さで人を傷つけ続けてきた結果だったと
やっと気づいたがすでに遅し
自分で自覚してなかっただけで俺ってものすごい嫌われ者だったんだなぁって
昔なんてむしろ人気者だと勘違いすらしてたわけで
どんだけイタイやつだったことか
自分と言う人間の特性に気づき今や人と話すのが怖くすらなっている
妻子には本当に悪いと思ってる、こんな男が家族でって。。。 あ、あと初対面の人間に舐められやすいみたいだ
性別年齢問わず特に性格が悪そうなタイプの人間に
飲み会とか立食パーティーなんてほぼ孤立の壁の花状態
誰もよってきやしない
見た目は並だとはおもうんだけど
なんかダメなヤツオーラがでてるんだろうなぁ
もともと口下手だし話題も乏しいんで人と話す行為が
どんどん苦手になってる >>12
定型発達の人にはカクテルパーティー効果というものがあって
ざわついた中から特定の相手の話を聞き分けられるものなのですが、
発達障害ではそれができにくいと言われています
訓練でなんとかなるものかどうか分かりませんがきっとならないのだと思います
相手の表情を見てその場しのぎはできますが重要なささやきがあると困ります
パーティーではなく趣味や興味のある分野で居場所を確保しては如何でしょうか
奥様が嫌がらないようならアウトドア活動は気持ちが落ち着くのでお勧めです
あとは猫カフェの類でもふもふの動物を抱くのも落ち着きます
ウサギや害のない小さな虫さえも怖い人なら無理ですが
そういった場所で出会う気の合いそうな人との付き合いならやっていけるのではと思います
ただ、マニアックな集団の場合は発達障害だらけで疲れることはあります
お金儲けの集団も合わないと思います
自己啓発だの開運だのは自己中心的すぎて嫌気がさすでしょう
我々はサイコパスの餌食になりやすいので
そこにいても得にならないような集団の方がいいかもしれませんが、
福祉関係にさえ紛れ込んでいるので完全に避けるのは難しいですね >>11
友達が減る件
独身なら友人同士で遊べますが、
家庭をもてば家庭中心にならざるを得ないでしょうね
家族単位でも行動を共にする人のことをソフトヤンキーと呼ぶようです
家族大好き、地元大好きといった人々です
40代、50代になれば仕事で家庭さえ顧みれなくなったりしますし
いつまでも学生時代の友人と集まる必要はないと思います
大学を卒業できて、就職できて、結婚できたならよくやっていると思いますよ >>13 >>14
実はそのマニアックな集団に身を置いていたこともあり
お察しの通り精神的に疲弊させられた側面もありました。
もともと、なんでもひとりでやる方が自分には向いていたのですが
それに気づけずにツルンデいたので解放されたような部分もあります。
ですが友達が誰もいないなんて・・・・という負い目のような気持ちもあり
はやく吹っ切れればと思っています。
今年はそんな本当の自分に気づけたので
来年はそれと向き合い受け入れられる年になればなと思っています。
年の瀬のお忙しい中、真摯なレスありがとうございます。
それでは良いお年をお迎え下さい おかもとまり「旦那は軽度の発達障害」 突如の告白に批判も「隠すことでもない」 「旦那は、昔から軽い発達障害」「こんな間違えをするとは」「悲しいというか、しんどかった」――。
タレントのおかもとまりさんが2018年1月4日、自身のブログで、夫で音楽プロデューサーのnaoさんについてこう語った。2人は2015年4月に結婚。同年8月に男児が誕生している。