娘が、西原恵理子の女の子が生きてい行くために知っているべきこと、
みたいな題の本を読んでた。

嫁がそれをみて、いい本を読んでる、そこに罹れていることは正解
男を信じるな、男に依存するな、自分のご飯は自分で払え、
誕生日以外にお前にお金を使わせた男とは関わるな
などなどを語っていた。
嫁は娘に自立できる仕事を進めていて、娘もそれに向かって邁進している。

嫁とは仲がいいし、優しいし家事もウマいんだけど、
男を信じるな、自分の稼ぎを手放すな、は複雑だ。
専業主婦になってほしかったのに出産後復職して働き続けている嫁の根底にそんな気持ちがあったの