( -_-)【どうして嫁はこんなにおバカなんだろう】(/-_-\)59人目
うちの嫁、かなりの確率で「何色」を「何味」といい間違える。
「新しい冷蔵庫は 何 味 がいい?」とか
「私は青色がいいんだけど、あなたは 何 味 がいいの?」みたいな感じ。
何味を何色とは間違えないが、とにかく色に関して弱い。
最初は共感覚の持ち主か?とも思ったけど、どうやらただのおバカぽい。 共感覚まで行かなくてもイメージの上で色と味覚が強く結びついてるのかもね 神経質な性格だと、アレルギー体質になると重いコンデる。 ウチの嫁は俺の尻ばっか揉むな・・・
今日なんか布袋のスリル歌いながらノリノリだった。
ベビベビ(ry お前のケツは私のものさー!っと >>42
子供は夢みたいな夢を持ってる方が健全
堅実な夢を持つのは中学高校くらいでいい >>109
将来は恒星間ロケットを開発して大宇宙に乗り出すとか、火星に大都市を建造して大統領になるとかそういうのが夢だろ
ユーチューバーとか、そんなチンケな夢じゃもったいないぞ 芸人になるとかと同じようなもんだろ
十分夢といえる >>111
芸人なんて誰でもなれる
それで喰っていけるかどうかは又別だがな 栃木ってあれでしょ、駅前に路肩の花の碑があるとこでしょ
そりゃ路傍の石だ うちの嫁。言い間違いというかチョイス間違いが多い。
さっきも俺が部屋の電気つけっぱにしてリビングに行ったら
「なんであっちの部屋光ってるの?」って。
一瞬意味がわからなかったわ。 「日本に鉄砲持ってきたポルトガルの人ってどやってきたの?」と言うので
「インドのほうから回って来たんでしょ」と答えたら
「あーインドが大陸から離れてた頃?」
君は何十万年前から生きているんだと >>131
ヨーロッパを経由してインドを回ってきた >>133
まじ?
俺地理しか取ってなかったから知らなかったわ
でもパナマ運河もスエズ運河も無いから
大変だったろうなぁ >>134
パナマ運河のロックゲートは狭く4.5万t級の戦艦が通過するのがやっと。
46cm砲を積んだ6万t級の戦艦はとても通れない。
それを見越して日本海軍は46cm砲を採用した大和と武蔵を作った。
つまり太平洋と大西洋で両面作戦を採る限り、大和に勝てる戦艦は作れないという見込みだった。 嫁が何処かで見たのか google翻訳で・・・
『 おちんちんびろーん 』 って日本語を英語に翻訳したら 『 Happy birthday 』 だって大喜びで報告してきた。 黒船が太平洋横断してきたって思ってるのはあるある。
もちっというと、黒船が来て日本人逃げ惑うイメージってのは完全な間違い。
庶民レベルで欧米諸外国なんてのは完全に認知されてる。
江戸の識字率なめんな、って話だな。
黒船きて避難騒ぎって何が言い始めなんだろうな。ドラマかね。
>>134
大変でいうなら横断の方やで。無補給だからな。
時間は掛かるが、大陸に沿う形なら遭難もまあないし。
まあ時間は掛かるからそれまではわざわざ日本侵略こなかったんだよ。
中国で十分だからな。 この前夜にタブレットで翌日使いたい資料を読んでいたら
遊んでると思ったらしい嫁がやって来て松重豊とご飯食べてみたいなど妄想を語りだした
(うちの嫁は松重豊が一人でご飯食べてる番組のファン)
仕事の資料を読んでることを伝え、最後に「これやらせて?」と言うと
嫁はショックを受けた顔をし、手を胸の前でバッテンにして「やらせて!?」と言った
大人しく寝て!! 俺がにぶく沈黙系の怒りに気づかないことが多いせいか、嫁がアピールとしてドラミングを覚えた。ゴリラが胸をドンドン叩くやつ。
それに慣れてきたころ、急に中国拳法をリズミカルにしたようなダンスをするようになった。
ひとしきり踊ると普通に戻るので何回か観察していたら、愛情表現だと気づいた。
今では愛してるの代わりにお互いに求愛ダンスを踊り合っています。たまにダンスバトルみたいになるのも楽しいです。
愛してると言葉にするのが恥ずかしいシャイな旦那衆に試していただきたいです!夫婦円満! >>141
スレ違いに気づかないで蕩々と見当違いを書いているおばかさんはお前か? 嫁が出かける直前、娘がお腹が空いたと言い出したので
「そばめし3人前作っておいて」
と言って出かけていった
そばめし3人前作って娘に食わせ、残りをタッパに入れといた
嫁帰宅するなり
「何このやきそば、勝手なことしないでよ」 俺がおバカすぎてこれのどこがおバカエピソードなのかわからねぇorz 自分で頼んだことも忘れたらしいです
分かり辛くてすまなかった >>146
だよなぁ
どう読んでも、頼まれた仕事を間違えた>>143の方がバカとしか読めない いや、作ったのはそばめしなんだ、、、
頼んだことも忘れてたので、ぱっと見でやきそばを勝手に作ったと思ったらしい >>148
それは、シャレにならんバカだからスレ違い >>148
いや、それはただ単に
焼きそばを作った様に見えたから文句を言っただけで、忘れていたわけではないでしょ
やっぱり>>143の方がヌけているってだけの話 テレビで暴力団員が上半身裸になってるのをみた嫁
「すっごいカラクリモンモン!」 落ち着かない子供見て
「てもち豚さんなんだよ」
「手持ち無沙汰?」
「えっ」
「えっ」
どうも本気で豚さんと思ってた模様… >>155
そんな嫁に
「独りヨガりだね」
と言ってやれ >>156
「独りヨガり」 ← オナっているのか? プロレスのザ・ファンクスのドリーとテリーを親子と勘違いしていたわ。
「親子でプロレスしているんだ。お父さんも嬉しいでしょうね」
コラコラ、兄貴の頭を見て勝手に父親にするんじゃない。
気持ちは分かるけど。 >>162
娯楽レベルの事で全く興味を持ってない情報なら仕方ないでしょ
だから、お馬鹿とは違う 嫁とテレビみてて某アイドルが出てて
俺「このアイドル遊びまくりらしい」
嫁「知ってるめちゃくちゃチンカスらしいね」
俺「・・・チンカス?」
嫁「ほら女をとっかえひっかえするチンカス」
俺「もしかしてヤリチン?」
嫁顔真っ赤 >>162
実はシニアを知っていたプロレスマニアな嫁だったと言うオチはないかな この時期の我が家では、おぼんぼんぼぼん♪おぼんぼんぼぼん♪とターミネーターのテーマを口ずさみながら、花束をマシンガンのように小脇に抱えてお墓に向かう嫁が長年の風物詩になってます。
ただ、お墓参りから帰るときに「Hasta la vista,baby」と言う台詞はやめるべきだと思うんだ。 >>171
そのお嫁さんに言ってみたら?
「お前本当にそう思っているのか」と>Hasta la vista,baby
ちょっとググったらセリフ思い出しちゃっただろうが 外出時に無人のバス停で嫁が立って待とうとしてたからバスが来るまで時間があるから座って待てと言ったんだよ
そしたら膝に座ってきて軽いから乗られても平気だが違うそうじゃないってなったな バス停の汚いベンチでスカート汚したくなかったんじゃ >>176 嫁さんは座ったが、代わりに息子が立って待ったのか。 子供の2歳の定期健診で診てもらい医者から「どこも問題はありませんけど包茎になるでしょう」と言われて
嫁「遺伝ですかね」とサラッと俺のをカミングアウトした。
近くの昔から行っている病院で同級生の看護師の前で 嫁GJ
あれだ、一皮むけた男になってほしいんだよきっと 医者がくそ真面目に包茎の話を2歳の子供連れた女性にしてどうするのかと かかりつけ医が繰り出したの渾身のボケに、クロスカウンターを返す嫁さんに脱帽。
かかりつけ医は女医か。下ネタ女子トークのノリだ。
2才なら皮剥き日課にすれば最低でも仮性までは進化するだろ。よかったな。 アニメの舞台化の広告が目に留まって、俺が「最近流行ってるよなあ」と呟いたら嫁が「1.5次元だっけ?」といったこと 去年だが戸建を購入した時。
仲介業者と売主とこちら夫婦で契約手続きをする日、嫁が「みんなで食べようと思って」と言ってデパートの箱入り菓子を2つ出してウキウキで開けてた
いくらなんでも食べながら契約しないだろう。と言い、外包装は開けてしまったが箱の蓋をして1つずつ持って帰ってもらった 一発ageスレから続く
その体制のまま風呂掃除当番の話をしながら
嫁「塩素ガスとschwefelhalti(硫化水素、ロレーヌハーフなんでわからん単語は時々独語でる)だとどちらが毒性強いかしら?」
俺「どっちも致死性の高いガスだけど」
嫁「どっちがより苦しい?」
俺「いや、吸ったら両方とも即時昏倒で絶命するから変わらんと思う」
嫁「ええー?実験したの?」
いや、実験したら俺生きてませんし。
耳学問っすよ。
嫁は俺のことメンゲレかなんかだと思っているようなので・・・
一発ageスレに戻る あんたら夫婦そろってバカだ。
なんで腰上げてる格好で風呂掃除洗剤の話がでるんだ。
仲よく娘を生んでくれ。 787です。
>>793さんの言葉に甘えて書いてみます。長文失礼します。
私→地元から離れた大学1年、ユースホステル同好会のメンバー。
妻→大学地域の高校を出て、市役所に勤める社会人なれ1年生。
兄A→私の一番目の兄。地元から2つ離れた県で働く自動車整備士。
兄B→私の二番目の兄。大学地域の隣県(車で1時間程度)の美容室に勤める美容師見習い。
私は当時、地元から離れた大学のユースホステル同好会に所属しておりました。
妻と初めて会ったのは、その同好会OBが主宰した、中学生を連れていくサマーキャンプのボランティアスタッフの打合せの時。
私は同好会の先輩から、「手伝えば夕飯奢るぞ」との言葉に半分騙され。
妻は、中学生時代にそのキャンプに参加していたそうで、卒業後自ら手伝いを志願したとの事でした。
最初のお互いの印象は、
妻→格好良いけど、チャラチャラした軽薄そうな感じの人→私
私→もっさりしたたれ目の子狸→妻
といった感じでした。
私は妻に対し、仲間意識は有っても男女としての意識は全くないまま、その年と翌年のサマーキャンプを一緒に過ごしたのでした。 それが変わったのは、私が大学3年の時。
当時、私がチャラチャラした雰囲気だったのは、美容師見習いの兄の練習台に時々なっていたためでした。(川崎真世さんに寄せてました。)
参加3回目のサマーキャンプの打ち上げの席で、たまたま隣に座った妻に、私がそんな風に髪を切ってもらっている話をしたところ、妻が「私、近所の床屋さんでしか切った事がない。でも美容室に行くのはなんだか怖い。一度そんな人に切ってもらいたい」と言って来ました。
そこで、次に兄に切ってもらう時は、妻にも一声かけるという約束をしたのです。
後日兄に電話したところ、兄は大変乗り気になり、翌月の兄の休みの時に私の部屋に泊まりに来て切ってくれる事になりました。
髪を切ることになったその日、妻は兄に「可愛くなるように切って下さい」と伝え、兄も「結構大胆に切るけれど、俺を信じてもらえる?」と言って、本当にザックリと髪を切り、ヘアアイロン等を使って大胆に髪型を変えていったそうです。
俺はその間なにもすることが無かったので、2時間ほどパチンコに行って時間を潰してから部屋に戻りました。
部屋に入ったところ、入り口に背を向けたまま椅子に座る妻と、満足そうな顔で腕を組んでいる兄が待っていました。 兄は、「どうだ!俺の自信作だ!」と言って、妻の座った椅子の背もたれを回し、私の方に顔を向けてきました。
するとどうでしょう。今まで子狸みたいだった妻が、石野真子さんのような愛嬌のある可愛い女の子に大変身しているではありませんか!
私は「うわっ、可愛い」と思わず言ってしまい、そう言ってしまった自分に驚きを隠せませんでした。
その日から私は妻の事を、仲間から女の子として意識するようになったのです。
ただ私は、兄二人が別の仕事に着いていることもあり、大学卒業後に家業を継ぐため地元に帰ることになっていた事から、妻に対して付き合って欲しいと言う事が出来ずにおりました。
そんな、付かず離れずの関係のまま迎えた翌年のバレンタイン。
私は妻から「見た目と違って真面目な貴方を好きになりました。付き合って下さい」と告白されました。
私は正直に「多分、私も妻さんが好きなんだと思う。でも、私は来年には地元に帰る予定だ。付き合ったとしてもすぐに遠くに離れてしまうと判っていて付き合うのは不誠実だとおもう。だから今までどおり友達でいてほしい」と伝えました。
すると妻は「貴方が地元に帰るときは、私も一緒についていく。それ位の覚悟はしているつもりだ。仕事はどこでも有るけれど、貴方は一人しか居ない。」と泣きながら伝えてきました。
そんな台詞に心動かされ、私は妻と恋人同士として付き合うようになったのです。 その年の春、妻を連れて実家に帰った時、オヤジから「大学卒業したら、大学の近くの知り合いの会社で4、5年技術を勉強してこい。先方には話を通しておく。」と言われ、卒業後も妻と付き合い続け。
就職して2年目に妻と結婚。翌々年に息子を授かり、予定通り5年目に実家に戻りオヤジと一緒に仕事をするようになりました。
結婚するときに兄に教えて貰ったのですが、兄が妻の髪を切るとき、妻は「○○さん(私)が好きなアイドルと同じ髪型に出来ますか?」と相談していたそうです。
しかし兄は私の好きなアイドルを知らなかったため、兄が好きな石野真子さんの髪型にしたとか。
結果オーライなので良かったと言われましたが、妻が当時石野真子写真集などを持っていた理由を知ったのは、違った意味で衝撃的でした。
私達の馴れ初めは以上になります。
再びの長文、大変失礼いたしました。 その強引さ、嫌いじゃないぜ
あっち先に見て来たから思い切りワロタw 馴れ初めスレの805です。
昼休みに一気に誤爆しました。
お騒がせしました。