心のド真ん中にいつも昔の恋人がいる Part.60 [無断転載禁止]©2ch.net
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時は遙かに過ぎ去れど、限りある永遠とは君のこと。
今なお君は僕の心のド真ん中。
■ 前スレ ■
心のド真ん中にいつも昔の恋人がいる Part.59
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1498062722/
>>108
行動起こさねーお前に抵抗もクソもないだろw >>110
義親さんから「いつもすみませんよろしくお願いしますね」言われたわ・・・
さすが嫁の親、いっつも先手打ってくる >>111
お前別スレ立ててそっち住んでろよ
キモいわ >>113
( ´,_ゝ`) ( ´,_ゝ`) ( ´,_ゝ`) ( ´,_ゝ`) >>111
先手っつーか
お前何もする気無いじゃん 友達以上、不倫未満? 既婚者同士の“セカパ”関係はなぜ続く…そのリアルな実態とは?
https://dot.asahi.com/dot/2017042100094.html
「セカンド・パートナーは、異性の友達とは違います。
遠い将来、互いの配偶者それぞれが離死別して私たちが
残ったならば、その時は一緒になろうと約束していますから。
でも、男女の関係は誓って持っていません。それだと、
ただの不倫と変わりませんもの」〉(「dot.」2015年7月20日付)
ニュースサイト「dot.」は、男女関係ナシ、でも深く結びつく
既婚者同士のカップルたち、〈セカンド・パートナー〉の実態を
特集した。当時、大勢の読者から「W不倫を推奨するのか」
という批判、そしてごくわずかながらも「自分たちの関係は
〈セカンド・パートナー〉というものだったのか」と納得した
という熱い賛同、2つの声が寄せられた。
この“セカパ”の実態を赤裸々に綴った初のルポ、
『友達以上、不倫未満』(朝日新書)が4月13日に刊行された。
「dot.」で初めて記事にするまで5年、それからさらに約2年の
月日を費やし、合計7年間で100人以上の“セカパ”たちを取材
してみえてきたものとは……。著者でフリージャーナリストの
秋山謙一郎氏に、“セカパ”たちのリアルを聞いた。
●なぜ不倫ではなく“セカパ”を彼らは選ぶのか?
――いまどきの既婚同士の男女交際、なぜ不倫ではなく、セカパなんですか?
秋山謙一郎さん(以下、秋山)「今、社会全体のモラルが成熟しています。
だから不倫はご法度。でも、家庭の外に親しい異性の存在を持ちたい
――そんな時代性とニーズの最大公約数として浮かび上がったのが、
このセカパという関係です」
――でも、既婚者同士の関係です。やはり不倫ではないですか?
秋山「セカパを持つ人たちは、『法的には、何が不倫か?』を意識するのです。
法的には、不倫は『性交渉の有無』が問われます。なので男女の一線、
それさえ超えなければ不倫ではない、ゆえにモラル面でも何も言われる
筋合いはない――そういう考え方をするのです。この法、つまりルールという
枷(かせ)が、かえって互いを深く結びつける役割をはたす側面がありますね」
------ >>116
あの記事に欠けているのは、セカンドだけじゃなく、サードもフォースもあり得るという事。
男の側はセカンド止まりかもしれないが、女の側は複数の男とそんな関係を許容し得る。
八方美人という語が女性に対する形容詞であるように。 付き合っていた頃の元カノがど真ん中であって
最近偶然会った元カノはど真ん中ではなかった
いいオバサンになって不倫離婚再婚
話し方やとか仕草は昔を思い出させるんだけど
40近いおばさんがやるとちょっと気持ち悪い
上書き保存されちゃってもうど真ん中から逸れてしまったよ 彼女がそうなら自分も同じく40近くのいいオッサンだろうに…
と書こうとしたところで、
ここは鬼女が創作するスレでもあるってことを思い出して草 >>121
そっちの方が楽かもね。
俺もいい加減忘れたいけど、忘れられない 好きなところなんて少しあれば良い
きっかけなんてそんなものさ ダメ元で実家に手紙を出して連絡がきて早一年
早いな
向こうは合う気ないみたい
いっそのこと忘れたいよ
こんなに苦しくなるなら手紙出さなければ良かった 近所に住んでたど真ん中。ずっと後ろ姿しか見られなかった。進路も違ったし、何もかも変わって会うこともなかった。
ど真ん中の結婚は親から聞いていた。出産したことも。
ある日、学校のグループLINE伝手にど真ん中の連絡先を知ったので、酔った勢いで告白してしまった。
ど真ん中に会った日、抱いた。
自分の嫁子は大事だけど、ど真ん中を放って置けなかった。
お互い、離婚はしないと思う。
でも、死ぬまでど真ん中を思い続けようと思ってる。 尻軽な相手だなあ
つきあってもない相手といきなり再会してやるのか >>130
電話番号とメールアドレスを書いた
電話帳に登録してくれたみたいでLINEもつながった
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だよねスレタイちゃんと読めよと
単なる不倫話されてもな 初恋の記憶が揺らぎだす…『ベロニカとの記憶』
http://longride.jp/veronica/
2011年、英国ブッカー賞に輝いた記憶と時間をめぐるサスペンスフルな小説「終わりの感覚」(ジュリアン・バーンズ著)を、
『めぐり逢わせのお弁当』のリテーシュ・バトラ監督がメガホンをとり映画化した『ベロニカとの記憶』。
40年前に別れた恋人ベロニカの母親が残した遺品の日記から、60歳を過ぎ、静かに引退生活を送るトニーの
長い間忘れていた青春時代の記憶がよみがえる…。トニーとベロニカ、一体この2人の間にどんな過去が存在し、
どんな秘密があったのか…? 『ベロニカとの記憶』は2018年1月、シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。 ど真ん中と別れたことが失敗だったと思いたくなくて、適当な女と結婚して精一杯幸せアピールしてた。
ど真ん中はその後しばらくして俺の後輩と付き合い始めたんだが、先日ふとしたことから二人がまだ結婚してないことを知った。後輩が今度プロポーズしたいっていう話をしてたらしい。
まだ間に合うんじゃないか、迎えに行けるんじゃないかって考えが心の奥からとめどなく湧いてきて寝付けない。
嫁には悪いけど結婚したことを心底後悔してる。 >>138
子供がいないなら間に合うんじゃないか? 彼女と別れてから人相が変わったよ
付き合ってた頃は引き締まってて我ながら少しモテた
鏡を見るたび、単に年齢を重ねただけじゃない、くすんだ雰囲気になったと感じる
変貌が全て物語っていると思う 縁なんて言葉に流されたから今嫁と結婚したんだろうに。 一人一人縁の種類は違う
縁が深いほど試練がある
寿命がくるまで、どんな人生になるか分からない >>147
他人任せ行き当たりばったり先送り大好きのここの住人らしいポエムだなw 人を好きになると言う尊い気持ちを
傷付けると跳ね返るぞ >>153
え?諦めて忘れるために嫁に走ったとか言っておきながら
諦めきれない好きです
のどこが尊いのやら ■WOWOW 『君の名は。』 をTV初放送!
11月4日 土曜日
後1:30〜「君の名は。」と新海誠が描く世界 (インタビュー)
後2:00〜『雲のむこう、約束の場所』
後3:45〜『秒速5センチメートル』
後5:00〜『星を追う子ども』
後7:00〜『言の葉の庭』
後8:00〜『君の名は。』 >>141
ほんとこれ
マジで人相変わった
老けたとかもはやそういう問題じゃないんだよな 俺も一気に老けた
どこか諦めと疲労が滲み出た顔に変わった
一緒になれてたらもう少し若々しかったのかな 生き方とか心構えって顔に出るんだよな
ど真ん中と一緒にいた頃の俺は仕事も人間関係も絶好調だった
顔にも精気が満ちてたと思う
実力だといい気になっていたが、嫁と一緒になってから伸び悩む一方
ど真ん中はアゲマンだったんだな >>158
いやお前のレベルがその程度ってことだろ
他人のせいにするのは楽だな 精気、まさにそれだ
アゲマンというより惚れた女と一緒だと生活に張りが出るんだろう 活力だな
そういう気にさせてくれるのが
アゲマン何だよ
運気を押し上げ邪気を祓ってくれるから出世もする >>160,161
ふむふむ
自分じゃどうにも出来ないということで? 与えられる事しか脳にないから結果手に入らなかったんだろw 自分の人生がぱっとしないのを誰かのせいにしたいだけだろ
ネガティブな意味で嫁のせいであり
また自分の選択のせいであり
去った女のせいであり
けして今の自分には責任はないということが重要 >>165
恋に盲目()のくせにw
過去やど真ん中を美化っつーか自分自身を美化、正当化したい感じなんだな
結局総じて「こんなはずじゃなかった」
大した努力もせず、現実と向き合うこともしない底辺思考と似てんな 鬱陶しい既女さんが張り付いてるな
ネチネチ絡む陰険な性格だから愛されない 一生のうちにド真ん中に出会える人間なんて僅かなんだろう
出会えてない人間に理解できんのもわかるけどさ
とりあえずスレタイに関係ない人間は書き込むな >>167,168
ほらそうやってすぐ自分の都合のいい妄想に寄り添う
現実見たら?w
鬼女がわざわざ打算で結婚したとか言う
キモいポエマーの集まりに来て恋路()の邪魔してるとか
どういう思考なのよw
他人や周りのせいにして不幸に酔ってるのを
ネチネチ陰険っつーんだよw
お前らみたいな人種は他人のせいにする事に慣れてっから
そこから這い上がることができねーんだろうよ
その無間地獄から出てくんなよポエマー >>171
>>172こういう病人の気持ち満たしてあげてんじゃん?w なんか毎回この類の書き込みが沸くなw
人それぞれの人生だから、当事者にしかわからないこともあるのも事実。
各自なりの思いがあってもいいと思うけど。
とりあえず、慕情聴いて落ち着けw まとめから流れて来た鬼女だろ
あそこは男の底辺と女の底辺がいつもコメ伸ばしてるわ
互いに金もないから鬱屈してんだろうな
嫌なら見るなで済むことをわざわざケツ穴に指突っ込んで
クソ掘り出してクセークセー喚いてる貧乏人供 図星突かれて反論できず
明後日の妄想でしか溜飲下げれない惨めなやつだなぁ 自分とは違った考え方があることがいつまで経っても理解できないんだろうね >>175
誰も嫌とか言ってねーじゃん?
惨めな底辺見て叩いて図星ついて
得意の妄想に逃げるのを見て楽しんでるだけだけど?
お前みたいなのなw 煽られた時、気に入らないレスがあった場合のこの反応をみたらそりゃ夫婦生活もうまくいかないのもさもありなん
おそらく落ち着いた反応のやつは嫁ともうまくやっているのだろうと推察される ここに来て煽らずに居れないやつも夫婦生活うまくいかんだろうにw
他人に興味がありすぎる女は愛されんよ。 >>183
末尾Hさんじゃん
そう思ってれば?滑稽だなw >>186
安月給なのも他人のせいだからなそいつ
別れられないのも義親の強かな動きゆえらしい 今の嫁の方が優しいし気持ちが楽なのにメンヘラで喧嘩ばかりだった元カノのほうが気になるのはなぜだろう 荒れる度に思うんだが、昔の恋人が忘れられないって相手にとって凄く嫌なことなんだな。
元カノと結婚した方が全て良く収まることは自分でも痛いほどよく分かる。 >>189
今嫁よりルックスが上なんだろ
生活必需品(妻)は手に入れたから
嗜好品(元カノ)にも手を出したくなってんだろう
お前の場合は不倫のメカニズムと同じなんじゃね? 不倫と言うか嫁にしたかった
嫁に出来ない相手が不倫相手に出来るわけなかろう 忘れるために家庭を築いたのに、未だに忘れられない。
結婚するときも子供生まれる時もど真ん中とだったらどんな感じだったのか妄想して鬱になる。
そんなど真ん中もつい最近子供を授かったらしく、とてつもない嫉妬心に駆られる。俺の時は子供は要らないと言っていたのにな >>192
ど真ん中は嗜好品というよりぜいたく品だった
今思い返すと人生に彩りや楽しみを与えてくれてた
例えるなら嫁はネギとかトイレットペーパーとか洗剤
ど真ん中は一輪挿しのバラとかオルゴール >>189
本能的に求めてるんじゃね
理性は誤魔化せても感情は偽れない それほど心が震わない相手を大事にして、仕事して食って寝て子供育てて平穏に暮らしてると、このまま無感情のまま死んでいくのが容易に想像できる。畜生となんら変わりはしない。
人間であるならより質の高いものを大事にしたいと思ってしまう当然の心理。もし出会えて失ったなら絶望も深い。 >>199
お、今日も酔ってますね
お前の質が低いんだから仕方ないよな
ピュア気取ってキモいなー今日もw >>199
無感情とか厨二病かよ
ポエマーになっちゃうのな
ところで分相応って知ってる? >>199
わかるぞ
この人生はしょうがないと気持ちを押し込められていたら
どんなに楽か 爆笑問題おおたが桑田のほととぎす歌ってたがちょっと歌詞がしみた >>199
俺は寧ろ心が震えない相手を必死に探したな
ど真ん中と相対する時のように一々反応してたら
結婚生活など送れる気がしなかった
穏やかに家庭の運営者同士で頑張れる相手と
長年上手くやってたが似てる女を見かけてから
一挙に気持ちが戻ってしまいそれからダメだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています