おまいらに幸せな話を提供してやる。

俺は第3者。
同僚メシマズ嫁持ち。
俺。
同僚、こいつは女。(こいつが鍵を握った)
以下Aとする。
同僚(男B)

俺含めABが同僚にお呼ばれして週末に行ったんだ(同僚宅に、手土産あり)

同僚「いらっしゃい。どーぞ」
俺ら「お邪魔しまぁ〜☆」
同僚嫁「いらっしゃい♪ゆっくりしていってね」(かわえかった)

全員「いただきまぁ〜す☆……!!?」
全員「沈黙」
同僚&嫁(焦り始める)←どうやら自覚が合ったらしい

A「ふぅん。…嫁ちゃん♪
旦那さん好き?」
A以外固まる。
A「ごめんねぇ〜。先に嫁ちゃんの血液型教えて欲しいなぁ♪」
全員「?」
同僚嫁「…Bです」
A 「そっか♪わかったぁ〜☆」
 「旦那さんがすごく好きなことがよくわかった!旦那さんに聞いてて専業主婦って聞いてる。
旦那さんが怖いとかあるの?」
同僚嫁「ないです。…怖くないです!」
A「じゃぁ、旦那さんの事を好きすぎるんだね♪スゴいね!」
 「私じゃぁ無理だ☆
好きすぎて、間違った方向に頑張っちゃったネ!私は嘘をつきたくないから言うね。マズイ。」
同僚嫁・他全員「…。」固まる。
A「外食で美味しい♪って、思う?」←追い討ち(嫁さん以外硬直)
同僚嫁「美味しいです。」
 「正直私のは美味しくないです↓↓」←もぅ、涙こらえてるけどもれてる。
二人以外絶句((((;゜Д゜)))


続く。