【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その22 [無断転載禁止]©2ch.net
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レスありがとう。
>>575
kwskって言われてもなぁ…。
ボコボコの方はよく覚えてないんよ。
初デートで縦セーター、当ててんのよ、今日は安全日のコンボで陥落したよ。あんなの我慢とか無理だわ。予想外だったのは、嫁ちゃんが初めてだったことと性欲が強かったことかなw 初めてで性欲強くておっぱい大きいってどんな漫画ですか うちの嫁なんか巨乳なのに性欲ないんだよ
でも外注でもいいやって思えて、悩むのが馬鹿馬鹿しくなったわ 出会いは俺40
嫁10
10年後に結婚
「おじちゃん!退屈だからどっかいこ!」って太ももに乗っかって来たのが初めての会話 10歳にもなる女の子は知障じゃない限りそんなことしない 嫁は当時怖いもの知らずというかなんというか、嫁母が心配するくらいに人見知りしなかっとんだw
顔も可愛くて子供の割には胸もあったから誘拐されないかいつもヒヤヒヤしてたわ
そんな嫁も今までは俺以外にはデレデレしないけどね >>582
もっとkwsk
それとお前さんが乗ったときのことkwsk >>584
ありがとう
でもたいしたこと書けないぞ
嫁(ゆき、仮名) 30下 かわいい めっちゃ巨乳 ロリ系
俺 おっさん 嫁ラブ。嫁と出会うまで結婚なんて考えてなかった
嫁姉 嫁の姉で俺妹の友人。年の離れた妹である嫁(ゆき)を連れて来た人
俺妹 15歳下 父親が違う 美人だけど冷たい たぶん俺のことは嫌ってる
元々は俺妹と嫁姉が年の離れた兄弟がいるってことで仲良くなり、いろいろ愚痴ってるうちに自宅にも遊びに来るようになったんだが、なぜかその日突然嫁を連れて来た。
だけどこれだけ年が離れてると、会話にもついていけないし、妹と嫁姉が盛り上がって嫁は蚊帳の外。暇すぎて俺の家を探索しはじめて、リビングのソファで寝っ転がってた俺を発見→あのおじちゃん暇そうだから遊んでもらおう!となったらしい
美少女が突進して来たかと思ったら突然太ももに乗って甘えて来て俺昇天(子供は苦手だった)
!?!?ってなってるうちに抱きついて来たのでとりあえず下ろして女の子がこんなことしちゃいかんと軽く注意
太ももに乗っかったときスカートから覗いたピンクのパンツは見なかったことにして、妹にちょっと声かけて公園へ 公園へ行ったらもうとにかく引っ張りまわされてうん10年ぶりに泥まみれ。
10歳の女の子がこんな遊び方するか?とも思ったけど、ゆきが楽しそうだったので俺何も言わず。
しばらく遊んでさすがに疲れたのか、「もう帰ろうよー」と言い出し、俺の手を掴んで再び引っ張られて引きずられるように帰宅。
妹にはビンタされたし嫁姉は訝しげな目で見られたしその日は最悪な気分で終わるーーかと思いきや、帰り際の「また遊ぼうねー!」で浄化。
「なにデレデレしてんのキモッ」と妹の蹴りが入ったけど無視。
この時俺はかわいい子だったな、振り回されるのはちょっと勘弁だけど、くらいに思ってたが、嫁はどうもこの頃から俺を気に入ってた模様。
嫁曰く、「この時は恋愛感情じゃないよ!ただ単に優しいおじちゃんだと思ってた」だそうです。
その夜嫁母から電話がかかってくる。
恐る恐る出ると「うちの娘と遊んでくれてありがとう。もしよかったら、またどこかへ連れて行ってくれないかしら」と言ったので、あーいいっすよーと特に考えもせずにOK。
…まさか本当に次の週に来るとは思わなんだort
あれよあれよと誘われてるうちに、本当の妹みたいに思えるようになって来た俺。
だけどゆきが小学校を卒業するちょっとまえにドライブに行った時に運命が動き出した。 俺「ゆきももうすぐ中学生かー。中学生になったら俺みたいなおっさんとデートなんか流石にまう嫌だろ?」
嫁「…いやじゃない」
俺「とかなんとか言って、そのうち彼氏もできて俺から自然に離れていくんだろうなー。いや、その方が全然いいんだけど」
嫁「いやじゃないってば!中学生になっても高校生になっても私一緒に遊びたいもん!」
ちょっと涙目になるもんだから必死で宥めて泣き止ませる。
だけど本気で考えたら、俺は当時も今も安月給で働いて、出世も無理。ゆきは顔も可愛いし、ちょっと天然だけど、勉強もできたから、普通にしてればいい彼氏もできるし、ゆきにとってそっちの方が幸せだって思った。だけとゆきは違ったんだ。
この頃もゆきは恋愛とかあまりわかってなかったみたいだけど、今になって振り返るとどうやらこれが初恋だったらしい。
ゆきの言った通り、中学に行っても高校に行ってもゆきは俺と遊びに行ってくれた。
俺の年齢や怪しげな風貌もあり、周りに誤解されることもあったようだけど、ゆきがうまく立ち回って誤解を解いてくれた。
ゆきが高校生の頃、ついに告白された。
ずっと好きだったって。ものすごく年も離れてるのに気になって気になってしょうがないんだって。困ったことがあった時は背中を押してくれたりして、それが凄く励みになったって。
嫁は俺に全てをぶちまけてくれた。
俺は当然彼女もいないし、可愛くて巨乳なJKに迫られて理性を保てるほど大人でもなかった。けど頑張ってこらえた。そしたら諦めてくれると思った。だけど逆効果。
嫁「○○兄(ゆきは俺をこう呼んでる)は私がどんなアプローチをしても襲わなかった。私のことを守ってくれた。私に興味がないだけかもしれないけど、凄く紳士的に思えた。やっぱり大好きだよ、○○兄。」 俺「え、でも本当に俺でいいの?おっさんだよ?まじおっさんだよ?金持ちでイケメンって訳でもないよ?」
嫁「いいの!それにお金がないなら私も頑張るもん!夫婦なら頑張って支え合うものでしょ!」
ゆきの中ではもう俺たちは夫婦ってことになってるらしく、ここまで俺を一途に思ってくれる女の子は他にいない、と思い俺も折れる。
ゆき、俺のOKの返事に子供に戻ったみたいに大はしゃぎしてた。それが可愛くて俺も笑った。
その後付き合うことを俺妹、嫁姉、嫁母の女衆ににとりあえず報告。妹はため息をついた。妄想じゃないの?とまで言われた。嫁姉も同様。だけどゆきに真実を告げられ2人して気絶しそうになる。
なぜか嫁母、俺母はノリノリ。年の差婚って流行ってるしね!とまるでドラマでも見てるかのようだった。
だが妹、嫁姉からは条件として、高校卒業までは絶対に手を出さないこと
手を出せないからといって他の若い子と遊ばないこと(実は職場のバイトの子からもちょっとモーションかけられてた。気のせいじゃなかったようだ)、なんでもいいからゆきを幸せにすること約束させられる。
そしてゆきが高校を無事卒業した日、あの日と同じようにゆきが俺の太ももに乗ってきた。
焦る俺を尻目に、「もういいでしょ?○○兄。」ってあの頃よりずっとおおきくて柔らかい雪見だいふくを押し付けられ、我慢できずにいただくことにしました。
そして無事結婚。もうすぐ女の子が産まれる。
ちなみに仮名をゆきにしたのは色白なのと、当時チラ見したおっぱいが雪見だいふくそっくりだったからw
これが俺たちの馴れ初め。文章下手くそですまんな。 出会いから初体験まで嫁に乗られっぱなしの俺でした。
産まれてくる子はおしとやかに育てるつもりです。 10個下の双子姉妹に迫られてある意味両方娶ったよ
双子といっても正反対であまり似てないけどな
似てるところはどっちも俺ラブなところ 595だけど
似たような境遇の奴もいるんだなー
仕事終わったら毎日嫁達とイチャついてるとだけ言っとくわ 取引先の創業者の婆さんに見込まれて交際がスタート、
ちっとも面白くない馴れ初め。
処女を開発して、調教して一人前の変態に育てた。 >>600
なにも言わなくても運転中にフェラしてくるくらい? 俺 30前半
嫁 まだ未成年
一人暮らしのアパートに突撃されて交際→結婚
玄関開けて最初の一言が、
「一緒にTSUTAYAのAVコーナーに入ってください!」 じゃあ軽く
・嫁、罰ゲームでAVを借りることになる
・さすがに1人で入るのは恥ずかしい、が、彼氏はもちろん男友達もいない嫁、AVコーナーに入るのは恥ずかしい
・そういえば隣にそういうのしょっちゅう借りてそうな男の人がいたっけ(ここで俺の存在を思い出す)
・「一緒にTSUTAYAのAVコーナーに入ってください!」
・なんやかんやで結婚 今日大腸鏡の検査があって、ラキソベロン飲んだんだが、身体中が痒くてねれないから暇つぶしに書く
大学で、離席したやつのペットボトルに下剤を入れるイタズラが流行ったことがあった
男同士でやってたが、サークル飲みんとき、どっかの誰かが、女の酒に下剤投入
たまたま俺は嫁のさけを間違えて飲んで嫁から酷く糾弾された
翌朝女の酒に下剤が発覚しというか女全員の酒に下剤だもんな、バレるわな
一転俺は身を呈して嫁を助けたと勝手に解釈し
たらしく
ごめん、あんまりかゆいから、これから医者行くわ >>609
>・なんやかんやで結婚
そこが重要。はよ書けw >>607
年上イケメンと若い女が年の差婚してるのが羨ましい腐女子かな? >611のどこに共感や好意を得てkwskなんて言ってるの?
これだけですでに胸糞じゃん。聞きたくないよこんなん。 大学の廊下で
俺「はじめまして ○○です」
嫁「こんにちは ○○さんですよね〜 よろしくお願いします」
めちゃくちゃ普通だなww
思えばこのときの嫁の笑顔に惚れた >>615
いたずらを通り越してどっからどうみても傷害罪だし。 出会い 嫁5 俺 25
嫁からのアタック&周りの応援に負けて結婚 >>622
嫁ラブだから逮捕されたら困るなぁ
嫁との出会いは最初の彼女の家に行った時だった
嫁は彼女の妹だったんだ
ちなみに嫁と初カノは10歳離れてる姉妹 >>621
アタック25で知り合ったかのように空目した 609だけど書いてく
俺「???はい???」
嫁「だから!一緒に!AVコーナー…(声が小さくなる&真っ赤になっていく)」
俺「え??」
嫁「お願いします!!(手を握る)」
俺「はいっ!!!」
俺と嫁、最寄りのツタヤへ。手を引かれながらAVコーナー。近所に知り合いがいなくて本当によかったと思う。
俺「あ、あのー…(何この子なんでAVコーナーなんかに来てんの?もしかしてそういう趣味?それともインラン娘?)」
嫁「そこにいてくださいね」
嫁、赤くなってAVを漁る。しばらくしてDVDを手に、俺の手を引っ張ってまた外へ。
嫁「はい」
俺「???」
嫁「借りてきて」
俺「はぁ!?」
嫁「恥ずかしいから!借りて来てください!お金も払いますから!」 言われるがままに借りる俺。
ちなみにハードな緊縛もの。当時俺はそんな趣味は当然ない。
俺は頭に?をたくさん浮かべながらその子(嫁)にDVDを渡す。
嫁「ありがとうございます。これお礼です。お釣りはいりません。」
ぺこ、と頭を下げて10000円押し付けて去っていく。
俺「は?!ちょっとこんなに貰えな」
嫁「もらってください!そして忘れてください!」
去っていく嫁。変な子だな、と思いつつその日はそれで終わり。
後日仕事から帰った来た嫁を捕まえ、近所のレストランで事情聴取。 >> 後日仕事から帰った来た嫁を捕まえ
もともと知り合いだったのか 当時ってことは、これネタに嫁をハードに縛ってるのかいな。 遅れてすまん。
ご飯を食べながら嫁になぜあんなことをしたのか聞く。
すると嫁、もじもじしながら事情を話す。
嫁「罰ゲームです」
俺「罰ゲーム?」
嫁「中学の時の友達と集まってゲーム大会したんですけど、私、ぼろ負けして…罰ゲームが、その…AVを借りるってことになって…」
俺「なるほど」
嫁「あの、ほんとすみません。いきなり連れ出して。でもあなたならああいう所慣れてそうだったし」
俺「慣れてないよ…(女の子に連れて行かれるプレイは)」 こんなスレに常駐してる奴の馴れ初めなんて、俺の馴れ初めみたいな馴れ初めなんだろ
年齢も年齢だし、親もうるさいので半ば冗談で結婚斡旋会社に登録してみた
勧められるまま何回かお見合い
たしか5回目だったか6回目だったかの女性がフィーリングがあって
2回目、3回目とデートを重ねた
5回目ぐらいにホテルに入った
誠実なですねとか言われたかなぁ
初回でホテルに誘う奴もいたんだって
数回のデートを重ねて、親会わせて、普通の手順 嫁「ほんとは忘れて欲しいんですけど、なら今度お礼しますね」
俺「え、いや、いいって」
嫁「お礼しなきゃ気が済みません」
そう言って注文した牛乳を飲み干す嫁。
嫁「あの、ついでにもう一杯頼んでいいですか?」
俺「…牛乳好きなの?」
嫁「はい!だからここまで大きく育ったんですよ!」 俺「え…え?(胸ガン見)」
嫁「私身長165センチあるんです!」
俺「あ…あー…そう…」
どちらも立派に育った嫁、それはもうよく食べる。
栄養は全部身長と胸に行ったのか?と勘ぐる俺。
嫁「ごちそうさまでした」
俺「うん。あ、お礼なんかほんといいからね!」
嫁「困ります!」
俺「いやいや」
以下エンドレス。嫁が手料理を作る、ということで俺が折れてその日は解散。
そして次の土曜。インターホンが鳴ったので出ると、そこにはちょっとおめかしした嫁。
…このとき俺は嫁の可愛さに見惚れ、とんでもない事実に気がつかなかった。
嫁「お邪魔しますね〜」
俺「どうぞ。散らかってるけど」
嫁「ふふ。今度から私が掃除しましょうか?」 よーし皆パンツの準備は万全だろうな
俺はもう脱いでるぞ 俺「え?そんなの悪いよ」
嫁「じゃあ、もし必要になったら呼んでくださいね」
話を無視して俺の部屋をきょろきょろ見渡す嫁。
俺「どうしたの?」
嫁「どこにAV隠してるのかなぁ…って思って…」
俺「隠してないよ!」
嫁「そうなんですか?」
話ながら器用に野菜を切っていく嫁。
ぼけっと見てる俺。
そんなこんなでできたけんちん汁。
普段なかなか食べないけど、とても美味しいと思えた。
…そして俺はついにとんでもない事実に気がついてしまう。 俺「…あの…まさかと思うけど…」
いや、俺の気のせいだよな?それとも俺が知らないだけで女の子の間ではこういうファッションが流行ってるのか?
俺の気のせいでなければ嫁の胸の先が不自然に膨らんでる。…これってあれだよな?
俺「…まさか、ノーブラ?」
嫁「………はい。」
俺「(ええええええ)」 俺「え?え?え?君なに考えてんの?」
嫁「◯(俺)さん、こういうの好きかな…って思って…」
俺「(嫌いじゃないけど!)いや、ダメだよ!知らない男の前だよ!若い女の子がそんなこと嫁「知らない男じゃないです。お隣さんで、私のわがままに付き合ってくれました。…ダメですか?」
俺、巨乳を押し付けられ、そこからの記憶なし。
その後、冷静になって話し合って、ちゃんと付き合おう、ということに。
なお、ご両親にご挨拶に行った時、親父さんには殴られました。嫁がすべてぶちまけた模様。
親父さんはせめて嫁が20歳になってから…とおっしゃってましたが、嫁と嫁母の「できれば早い方がいいでしょ」との言葉に折れる。
そんな嫁さんももう直ぐ20歳。
誕生日はあの時のAVをレンタルしてあの時はできなかったことをしようと思いますw
これが俺達の馴れ初め。
長くなってしまった…すまん。 ガチでイタズラ電話
俺は嫁のこと知ってて可愛いから電話した。
話合わなければ切ればいいだけだしなw
イタズラ電話ってのがいかにも昭和 >>651
嫁さんはなんでそんなハードなのを選んだのか気になる >>653
嫁曰く「適当に取ったのがそれだった」らしいですが、真実は嫁のみぞ知る…
今は上手に俺を縛ってくれます 出会いは俺21 、相手は18歳
北海道のとある田舎町
路駐してクルマを降りたオレを向かい側の喫茶店の窓から見かけて一目惚れされ、そのあとニコニコしながらオレのクルマを追う彼女。
面識ない人だし、ヤンキーっぽい風貌だし、ちょっと怖かった。
友達と合流してから、その子のクルマを停めてなんでオレは追われてるの?って聞いたら
『名前、〇〇っていう人でしょ?カッコイイね!』なんて言われてしまい気になる存在に。
とは言えオレに付き合って3年の彼女がいて、さらに彼女の実家で同棲中。
相手も付き合ったばかりの彼氏がいた。
でも隠れてこっそり会った。
オレのこと大好きオーラ全開で、いつもニコニコしてくれてた。
それでもお互いやりたい盛りの年齢だったけどキスしかしなかった。
二人で朝の公園を手を繋いで散歩した。
出会いから2年経った頃、突然その子は街を出て東京に行ってしまった。
オレもその1ヶ月後には同棲中の彼女と入籍。
(長いんで続きますよ) 最初の嫁との結婚生活はお互いの浮気で離婚。
その後何年も女遊びも激しく、遊びでやった女が妊娠し堕ろすんだろうなあと思ったら産むと言うんで仕方なく結婚。
隣町に買い物に行くのにクルマで例の上京した子の家の前を通る度、元気にしてるのかなー?幸せになってんのかなー?今どこにいるのかなー?と気にしていた。
今から2年前の夏。
仕事が終わって帰ったら嫁から離婚を切り出された
好きじゃないから離婚届にサイン。
女なんていらない 信用できない 一生一人でいいわーってなってた
そうやって1年会社と家を往復するだけの生活をしてたある日。
Facebookのmessengerに何件か通知があることに気づく。
名前を見て思わず 嘘だろ!!と声が出た。
20年も音信不通だったあの子からだった。
『元気ですか?名前見つけて懐かしいので送っちゃったよ』って。
でも日付を見ると昨日今日届いたものじゃなく3年半も前だった。
(続く) そこからは展開が早かった。
LINEで夜中2時3時までやりとりしてた。お互い仕事があるのに寝る時間が惜しかった。
電話で話すようになり、Facetimeで顔見て話すようになり、長期の休暇を取って東京に会いに行ったのは連絡取り合うようになってから9ヶ月経った頃。
二人でいろんなとこに旅行して思い出作った。
長年働いた会社を辞めて上京することを決意。
9月に入籍。10月には新しい嫁が地元に帰ってきてクルマに家財道具積んで北海道から運転して嫁の住む家に引越し。
11月頭、嫁の体調が悪いのが続き、もしやと思ったら妊娠発覚。
今は幸せだなあと思う。
嫁とは笑いあって生活してる。
21歳と18歳で出会い 寄り道して43歳と40歳で結婚。
運命ってあるよ。 途中で浮気やら出来婚やら散々やらかしてるじゃん・・・
創作ものだとそういうのも真実の愛に至るための試練云々美化してたりするけど
リアルだと普通にクズ 感動的な実話は嘘扱いされるからただれてる話ばかりになる このところのヒドい創作ものと比べたら比較的悪くはなかった 創作ものじゃなくて事実なんだけどなあ。
今オレは幸せだわ
雪のない冬がこんなに快適なものなのか
買い物に行くのにクルマで1時間、映画を観るならクルマで2時間半かかるような田舎だったから
愛と笑いの絶えない家庭っていいよ、ホント ここに書くほどの馴れ初めじゃないな
読んだ人を不快にするだけの屑自慢にしかなってないし まあ、出会いからの数奇な運命ってのが読物としては好物だけど
途中経過がDQNだとありがたみが激減なんだよね 脳がちんぽについている馬鹿DQN男が運命とか笑える。 脳がまんこについてる馬鹿とくっついたんだからいいんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています