【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その22 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>532
よく分かんないのに他のポケモンで例えるなよw
その例は酷さがイマイチ
1データ1匹の激レアとスライムみたいに序盤から頻繁に会うヤツ >>526
おまいのポケチンと嫁さんのポケマンがバトルした話が、まだだぞkwskプリーズ 嫁のパンツを見てしまったことがキッカケと言えばキッカケ。
スペック
ふたりとも吹奏楽部員。
俺:サックス。高3。たぶんフツメン。
嫁:クラリネット。高2。スレンダー黒髪美人。ひんぬー。
俺は高校時代は吹奏楽部だった。
音楽室が独特な作りで、ひな壇のように2段上がるスペースがある。
一番下の段からは窓からベランダに出られるんだけど、
段を上ったスペースにある窓は腰くらいの位置にあるから出入りが出来ない。
ちょっと分かりにくいかな。察してくれ。
である日俺は、その腰くらいの位置にある窓の下の壁に背を持たれて座って楽譜にメモしてた。
すると嫁が出入りするための窓じゃなくて、わざわざ段のあるほうの窓を使ってベランダから中に入って来たんだ。
嫁からは俺が丁度視角になってたらしくて、気づかなかったらしいんだけど、俺のすぐ前に着地した(踏まれなくてよかった)
俺の頭の上に窓があって、その窓から俺ごと超えて飛び入ってきた感じ。
が、俺の頭と持ってた楽譜がスカートに引っかかり、スカートの中に頭を突っ込むような状況になってしまった。
いきなり現れたパンツに硬直しながらも凝視する俺。
俺「おっ……」
嫁「!!!!!!」
声を出したらびっくりしたらしくて飛び上がって驚いてた。
と同時にスカートの状態に気づいたらしい。 嫁「見た……?」
俺「見た……。」
顔を真っ赤にして「恥ずかしい……ゴメン」と小さな声で嫁。
俺「いや、なんかゴメン」
この日はそれだけ。
ただ健全男子高校生たる俺が、その夜オカズにしたのは言うまでもない。
そんなことをしたものだから翌日以降気になって仕方ない。
で、音楽室の独特な作りのもうひとつが、窓と反対側(廊下側)の壁の下半分が鏡張り。
これは合奏時にお互いの意思疎通を図る練習とか姿勢が悪かったりするのを自分で確認するのが目的なんだけど、
うちの吹奏楽部の楽器構成だとサックスの前にいるのがクラリネットなのね。
だから座って演奏してると鏡越しに嫁の足が写るんだ。
演奏中は姿勢にも気をつけてるし、鏡があったからって中が見えるなんてことはまず無いんだけど、妄想が捗ってしまうわけ。
で、俺ガン見。それを1週間くらい続けてた。
で1週間後くらいに嫁が俺のとこきて、
嫁「俺先輩、ちょっと私のこと見すぎじゃないですw?」
俺「え、そ、そ、そうかな………w」
嫁「パンツ見えないかガン見してたんじゃないですか?」
俺「え、や、そんなことないよw」
嫁「どうしても見たかったら『見せてくださいお願いします』っ言って下さい。見せてあげます。だから覗きみたいなのは止めてくださいね」
俺「えっ…………」
俺「見せてくださいお願いします!!!!!」
嫁「えっ」
俺「えっ」
嫁「ちょっ、ドン引きなんですけど」
俺「えっ」
で、嫁帰ったwwwwww
俺終わったと思ったよね。
明日から部員の間でこの話回されて顰蹙を買うんだろうなと覚悟したよね。 ところが夜、嫁からメールが来た。
嫁「そんなに見たいんですか?」
俺「いや、ごめん俺調子乗ったわ。男だからそりゃあ見たいけど、見せてとは言わないよ」
嫁「先輩はパンツが見たいんですか?それとも私のだから見たいんですか?」
俺「誰でもいいわけじゃないよー。やっぱり嫁ちゃんのじゃないと。」
ここで返信途切れる。
あわてて返信来る前に追撃。
俺「ごめんまた調子乗ったわ。」
がこの日は返信来ず。俺眠れず。
でもおかげで嫁を意識して、あーこれもう好きなやつだわと自分なりに分析したりした。
そんなこんなで夏のコンクール前の合宿である。
吹奏楽部事情を知らない人のために解説すると、吹奏楽部に休日は一年を通してほぼ存在しない。
年末年始とお盆の数日間くらい。
平日は放課後夜までみっちり部活。
土日もみっちり部活。
気にあるあの子を遊びに誘うような休日は存在しないのである。
唯一テスト期間は部活停止のため時間があるのだが、赤点を取った部員はコンクール出場資格を剥奪される。
故に遊んでいる暇などないのである。
で、吹奏楽部のメインイベントは夏のコンクールだ。
これを控えた夏休み序盤で、避暑地に3泊4日の合宿練習が行われる。
これもだいたい朝から晩までみっちり練習なのだが、それなりに自由時間も取られる。
なので男女間の関係が親密になるのはだいたいこの合宿によるところが大きい。
今回の合宿地は富士山の麓の湖畔だ。
朝は湖畔の散歩。夜は有志で肝試しなどのイベントが企画された。
で、この肝試しペアがくじ引きとなった。 当初俺が引いたクジは親友である男子に「あいつとのペアはちょっと……」というお願いにより交換することに。
必然的に親友に「ちょっと……」と言わしめた女子とペアになるはずだったのだが……
それは女子も同じことを考えていたらしく女子のほうも既に交換していたらしい。
というかそういう交換が横行していてペア探しが難航した。
じゃあいったい俺のペアは誰なんだと探していたところ嫁が「先輩、私とですね」とやってきた。
俺、めっちゃ顔ニヤけてたと思うw
肝試しは大したことない内容で、近くにある小屋まで行って、小屋に置いてあるお菓子の包みを持ってくるだけ。
周回コースのため前のペアと蜂合わせることはないが、距離にして往復300mくらい。脅かす役も別にいない。
だが真っ暗な夜道、密着するでもなく、嫁がちょんと俺のTシャツを摘んでついてくる時間はなかなかに攻撃力が高かった。
他愛ない話をしつつ小屋に到着し、おやつをゲット。中身はポッキーだった。
俺「これはあれかwペアでポッキーゲームしろってことかw」
嫁「あはは、します?w」
逡巡する俺。これは一体なんて返すべきなんだ!?
プランA「しよう」→ドン引き
プランB「冗談だよ」→ノーチャンス
プランC「したいの?」→言わせるなんてサイテー
どれも問題がある気がして言葉が出てこない……!!!!
すると嫁、ポッキーを口に咥え、「……んっ」と俺を見つめる。
俺(えっまじで……。逝っていいのこれ……?トラップじゃないの……?)
が嫁は動かない。
どうにでもなーれ、と俺も反対側を咥える。
徐々に短くなっていくポッキー。
あと4cm……あと3cm……あーっ、あと少しで唇が触れてしまう。
どうする!?わざと折ってお茶を濁すか!?それとも笑ってしまうオチにするか!?
などと頭の中を思考が駆け巡っているうちに吐息が触れるまでに短くなるポッキー。
なのに俺の息子はフライングしてもう長くなってるボッキー。
なんてくだらないことまで頭に浮かぶ始末。 どうすんだどうすんだと思っているうちに、ついに唇と唇が触れてしまった……!!
そしたらもう止まらなかった。
腰を抱きしめてキス続行。
嫁も首に手を回してきて続行。
互いのチョコを舐めとるようなディープなやつをたぶん1分くらいしてた。
この辺で後続ペアが来てしまうと気付いて唇を離し、歩くことに。
俺「あのさ、キスしちゃってから言うのなんなんだけど、俺嫁ちゃんが好きなんだ。付き合ってくれないかな?」
嫁「……言うの遅くないですか……?」
俺「ごめん」
嫁「もう一度言ってくれたら許してあげます」
俺「嫁ちゃん。大好きだ。付き合ってくれ」
嫁「ふふっ。わかりました、許してあげます。よろしくお願いします。」
もう辛抱たまらん俺と俺の息子だったが、合宿中、これ以上イチャコラするような時間は無かった。
が感づいた他の部員に意味深な目線を向けられて辛かったw
ちなみにコンクールは地区予選でいわゆる「ダメ金」を獲得して県大会に進めなかった。
よって3年の俺は引退。大学受験に向け勉強一本となる。
後は面白い話は特にないかな。
この後、俺は秋にAO入試でさくっと合格し、バイト三昧。
嫁が大学受かるまでは全然会えないし遊べなかったけど、それでも毎日メールとかして続いてた。
そのままずるずると付き合い続け、俺が就職すると同棲。
転勤を期に結婚というよく流れです。おしまい。 たぶん、嫁と初めての○ックスで
クラクラクラリネットした時の話をkwskって
書かれると思う。 >>541
読んでて『傷物語』を思い出したw
末永く幸せになるように呪いをかけておきますww だよなぁ
おまいのリコーダーに嫁さんがフェラリネットりした話しが不足してるよなぁ >>545
大きな挫折もなく素晴らしい青春時代でしたね 居酒屋で隣の席でナンパ
ビールを美味そうに飲んで、楽しそうに笑いながらスポーツの話をする姿が印象的だった
俺の妹がハンデ抱えているけど「それがなに?」と気にせずにいてくれた
それでフラれたこともある俺にはここも大きかった
結婚後には妹と出掛けたりしていて、内向的な妹が社交的になり大学生活も楽しみ始めた
この度、嫁の会社の後輩と妹が結婚
嫁が居なかったら俺の人生も妹の人生も全く違うものになってたと思うと嫁と出会えた奇跡に感謝してる >>552
えぇ話なんだけど、簡略に上手くまとめ杉www
で、kwsk ふぇ、フェラリネット!
牛乳吹いたわ。どうしてくれる? >>553
居酒屋で同僚と飲んでたら隣の席で美味そうにビールを飲んで、スポーツや映画の話をしてずっと楽しそうで、一緒にいた女友達と笑っていた
酔った勢いで声をかけて飲んで、会計を持とうとしたら断られた
同じスポーツを好きだったこともあり、観戦に連れていって欲しいって頼んだりした
初めて2人で出掛けた日に妹のハンデの事を話した
前の彼女にはそれが原因でフラれたのでフラれるなら早い方がいいと思った
「それがどうしたの?」と一蹴されたので
俺「付き合ってください。」
嫁「私の事試した?ま、いいや。よろしくお願いしまーす。」
ということで付き合ってもらった
付き合って半年、彼女の誕生日にベタに景色のいい店を予約してプロポーズ
彼女は手話で「よろしくお願いします」と言われたけど雰囲気でしか分からなかったので「いいってことだよね?」と確認した
妹の事を話してから嫁なりにいろいろ調べたり、手話を勉強してくれていた様だった
嫁の実家も嫁と同じような感覚だったみたいで「ある程度普通に会話出来るなら良かった」と安心してくれた うちの実家への挨拶のときは妹が嫁に会うの嫌がったんだけど「ご家族全員に挨拶したいし、認められたい。それじゃないと結婚出来ない」と脅し文句を言い、会ってすぐに意気投合していた
嫁と妹は共通の趣味があって一緒に出掛けたり、嫁妹義妹でいろんなところに出掛けていて、みるみるうちに明るくなっていった
挑戦することを恐れなくなったというか、自分のハンデを臆することなく人に言えるようになった感じ
俺達の結婚式に列席してくれた親戚も驚くほどだった
嫁と妹でダイビングを始めたいということで嫁の職場の後輩に連れていってもらってよく行ってた
その後妹に彼氏が出来たらしいと言うことは聞いていたけど、俺は詳細は知らなかったが嫁は相談受けたりしてた
数年付き合ってたと思う
妹から婚約者が挨拶に来ると言って実家に呼ばれたが嫁が行きたがらないのが不思議だった
一番祝福しそうなのにごねたり仮病使いそうな勢い
妹から「家族全員に認められたい。それじゃないと結婚出来ない」とやり返されていた
話を聞くとダイビングで嫁の職場の後輩が妹に惚れてくれて結婚すると先に聞いていたらしい
嫁は後輩が両親に認められるか分からないし、責任取りたくないから行きたくないと言ってた
嫁はもう既に前職を辞めてるから元後輩だけど、この後輩に手を焼いていたのは聞いてたから俺も緊張した
嫁は結婚してから学校に通い資格を取り再就職した
その職は妹と出会ってから知って興味を持ったものだというから結婚して本当にいろんな人の人生が変わったと思う
妹も明るく社交的になったし嫁のお陰で世界も広がり結婚相手にも出会えた
俺は嫁と出会えて幸せだし出会いでいろんなことが変わった
kwskされたから書いてみたけどこんな感じです そうそう、付き合って半年間の、お突き合いのことをkwskしてるのだよ ナンパとはいえ、いい嫁さん捕まえたもんだなー。
人生どこに出会いがあるか分からんね。
乙。お幸せに! >>563
金賞を取ったというと金メダルみたいですごく聞こえるけど
吹奏楽とか合唱のコンクールでは結構な数の金賞が出て、その中で上からいくつかだけが次に進める
金賞もらったけど次に進めなかったのをダメ金という 嫁とは職場で知り合って、有能+部下をかばってくれる男前上司としてすぐ好きになった
しかし当時、遠距離でなかなか会えない、連絡もポツポツしかしない彼女持ち
随分悩んだが日に日に嫁を好きになる
ある日意を決して彼女に「別の人を好きになったので別れて欲しい」と連絡したら
「え?うちらまだ付き合ってるの?」と(元)彼女から困惑気味の返事が来た
知らんうちに振られてて俺フリーだった
くそ間抜けだったが、障害が消えたのですぐに告白してプロポーズして結婚
告白の際に嫁にこのエピソード話したら大爆笑され、結婚五年目にして未だにいじられる >>565
おまいの有能?な下部を、嫁さんがほおばってくれる話をkwsk 駅の乗り換えで前を歩いていた今の嫁さんが
ピアスが壊れてチャリンと落としたのを走って追い付いて渡した。
それから2〜3カ月が何事も無く過ぎて、
会社の同僚と飲み屋で話した中で、
同僚の妹がおっちょこちょいで、
ピアスを留め金が壊れたまま付けて、
駅で落として誰かに拾って貰ったと話した。
その前に同僚が妹のエロい写真(確かビキニ)を
皆に見せて呉れてその巨乳で盛り上がった後。
もしやと思ってその駅は何処?と同僚に聞いたら、
逆に疑われて俺にその駅ってどこと聞かれた。
その2〜3日後話が一致して目出度く再会、
話が弾んで交際が始まる。
逐一交際の進行を兄に話して、
同僚である兄が俺に面白可笑しく煽って参った。 子供が生まれたので記念カキコ。
オタクの話題が苦手な人はスルーお願いします。
嫁とはコミケで会った。
嫁が家業を継ぐ人と結婚しないといけなくなってきて、お見合いの前に今までした事がない事を一度だけしたいと、田舎から上京してコミケに一般参加。
サークル参加している俺の本を褒めてくれる。女の人に免疫のないオレ、決死の覚悟で名刺を渡す。
嫁さん名刺のメアドに感想を送ってくれる。
仲良くなって嫁さんの実家の話を聞く(嫁、虐待と搾取されてた)おかしいって言ったら、嫁も薄々気付いていたらしくて、結局、嫁はスーツケース一つ持って身一つで駆け落ち。結婚するまでも、してからも色々あったけど、無事子供が産まれました。 眠れないのでので
高校生のときに嫁と知り合った。
中学の頃は不良してたが良い先生に出会って、進学校に行くことができた。
出身中学が荒れていたこともあって、知り合いがいなかったのでガリ勉君になろうとしてたなw
一年のときはそれが上手くいって成績は上位、でもボッチになったw
んで、二年の5月になってクラスでイジメがあったんだよな。
俺は頭良い学校ではイジメが無いと思ってたからかなりびっくりしたな。
で、いじめられてたのは嫁。見て見ぬふりしてたんだけど、嫁が髪をきられてマジ泣きしたときにプツンときちゃって、いじめっこ(女含む)ボコボコにしちゃって。
それで、自分もいじめっこも退学になっちゃったんだ。(一応校則は厳しい高校だったからね)
嫁ちゃんとの会話は慰めてるときに泣きながら「ありがとう」「いつも見てるだけでごめん」みたいなかんじだったと思う。
そこから親父にブチギレられて実家追い出されて中学の友人が勤めてるとこにお世話になったり、人不足の田舎に行ったりしたんで、嫁ちゃんと再会したのは成人式の時までとぶ。
成人式のとき嫁ちゃんの中学は俺の中学と会場が同じホテルだったんで、そこで声かけられて気付いた。めっちゃおっぱい大きくなってた。
自分としては、高校は思い出したくないことだったんで話半分に聞いてたなw
でもおっぱいの誘惑に負けてメアド交換して、付き合って、デキ婚して、5人もの子宝に恵まれた。
読みづらいなwまぁ許してくれ。 いじめられてる女子男子みんなおっぱい大きくなればいいんだな! いじめっ子をボコボコにして、嫁とパコパコした話をkwsk レスありがとう。
>>575
kwskって言われてもなぁ…。
ボコボコの方はよく覚えてないんよ。
初デートで縦セーター、当ててんのよ、今日は安全日のコンボで陥落したよ。あんなの我慢とか無理だわ。予想外だったのは、嫁ちゃんが初めてだったことと性欲が強かったことかなw 初めてで性欲強くておっぱい大きいってどんな漫画ですか うちの嫁なんか巨乳なのに性欲ないんだよ
でも外注でもいいやって思えて、悩むのが馬鹿馬鹿しくなったわ 出会いは俺40
嫁10
10年後に結婚
「おじちゃん!退屈だからどっかいこ!」って太ももに乗っかって来たのが初めての会話 10歳にもなる女の子は知障じゃない限りそんなことしない 嫁は当時怖いもの知らずというかなんというか、嫁母が心配するくらいに人見知りしなかっとんだw
顔も可愛くて子供の割には胸もあったから誘拐されないかいつもヒヤヒヤしてたわ
そんな嫁も今までは俺以外にはデレデレしないけどね >>582
もっとkwsk
それとお前さんが乗ったときのことkwsk >>584
ありがとう
でもたいしたこと書けないぞ
嫁(ゆき、仮名) 30下 かわいい めっちゃ巨乳 ロリ系
俺 おっさん 嫁ラブ。嫁と出会うまで結婚なんて考えてなかった
嫁姉 嫁の姉で俺妹の友人。年の離れた妹である嫁(ゆき)を連れて来た人
俺妹 15歳下 父親が違う 美人だけど冷たい たぶん俺のことは嫌ってる
元々は俺妹と嫁姉が年の離れた兄弟がいるってことで仲良くなり、いろいろ愚痴ってるうちに自宅にも遊びに来るようになったんだが、なぜかその日突然嫁を連れて来た。
だけどこれだけ年が離れてると、会話にもついていけないし、妹と嫁姉が盛り上がって嫁は蚊帳の外。暇すぎて俺の家を探索しはじめて、リビングのソファで寝っ転がってた俺を発見→あのおじちゃん暇そうだから遊んでもらおう!となったらしい
美少女が突進して来たかと思ったら突然太ももに乗って甘えて来て俺昇天(子供は苦手だった)
!?!?ってなってるうちに抱きついて来たのでとりあえず下ろして女の子がこんなことしちゃいかんと軽く注意
太ももに乗っかったときスカートから覗いたピンクのパンツは見なかったことにして、妹にちょっと声かけて公園へ 公園へ行ったらもうとにかく引っ張りまわされてうん10年ぶりに泥まみれ。
10歳の女の子がこんな遊び方するか?とも思ったけど、ゆきが楽しそうだったので俺何も言わず。
しばらく遊んでさすがに疲れたのか、「もう帰ろうよー」と言い出し、俺の手を掴んで再び引っ張られて引きずられるように帰宅。
妹にはビンタされたし嫁姉は訝しげな目で見られたしその日は最悪な気分で終わるーーかと思いきや、帰り際の「また遊ぼうねー!」で浄化。
「なにデレデレしてんのキモッ」と妹の蹴りが入ったけど無視。
この時俺はかわいい子だったな、振り回されるのはちょっと勘弁だけど、くらいに思ってたが、嫁はどうもこの頃から俺を気に入ってた模様。
嫁曰く、「この時は恋愛感情じゃないよ!ただ単に優しいおじちゃんだと思ってた」だそうです。
その夜嫁母から電話がかかってくる。
恐る恐る出ると「うちの娘と遊んでくれてありがとう。もしよかったら、またどこかへ連れて行ってくれないかしら」と言ったので、あーいいっすよーと特に考えもせずにOK。
…まさか本当に次の週に来るとは思わなんだort
あれよあれよと誘われてるうちに、本当の妹みたいに思えるようになって来た俺。
だけどゆきが小学校を卒業するちょっとまえにドライブに行った時に運命が動き出した。 俺「ゆきももうすぐ中学生かー。中学生になったら俺みたいなおっさんとデートなんか流石にまう嫌だろ?」
嫁「…いやじゃない」
俺「とかなんとか言って、そのうち彼氏もできて俺から自然に離れていくんだろうなー。いや、その方が全然いいんだけど」
嫁「いやじゃないってば!中学生になっても高校生になっても私一緒に遊びたいもん!」
ちょっと涙目になるもんだから必死で宥めて泣き止ませる。
だけど本気で考えたら、俺は当時も今も安月給で働いて、出世も無理。ゆきは顔も可愛いし、ちょっと天然だけど、勉強もできたから、普通にしてればいい彼氏もできるし、ゆきにとってそっちの方が幸せだって思った。だけとゆきは違ったんだ。
この頃もゆきは恋愛とかあまりわかってなかったみたいだけど、今になって振り返るとどうやらこれが初恋だったらしい。
ゆきの言った通り、中学に行っても高校に行ってもゆきは俺と遊びに行ってくれた。
俺の年齢や怪しげな風貌もあり、周りに誤解されることもあったようだけど、ゆきがうまく立ち回って誤解を解いてくれた。
ゆきが高校生の頃、ついに告白された。
ずっと好きだったって。ものすごく年も離れてるのに気になって気になってしょうがないんだって。困ったことがあった時は背中を押してくれたりして、それが凄く励みになったって。
嫁は俺に全てをぶちまけてくれた。
俺は当然彼女もいないし、可愛くて巨乳なJKに迫られて理性を保てるほど大人でもなかった。けど頑張ってこらえた。そしたら諦めてくれると思った。だけど逆効果。
嫁「○○兄(ゆきは俺をこう呼んでる)は私がどんなアプローチをしても襲わなかった。私のことを守ってくれた。私に興味がないだけかもしれないけど、凄く紳士的に思えた。やっぱり大好きだよ、○○兄。」 俺「え、でも本当に俺でいいの?おっさんだよ?まじおっさんだよ?金持ちでイケメンって訳でもないよ?」
嫁「いいの!それにお金がないなら私も頑張るもん!夫婦なら頑張って支え合うものでしょ!」
ゆきの中ではもう俺たちは夫婦ってことになってるらしく、ここまで俺を一途に思ってくれる女の子は他にいない、と思い俺も折れる。
ゆき、俺のOKの返事に子供に戻ったみたいに大はしゃぎしてた。それが可愛くて俺も笑った。
その後付き合うことを俺妹、嫁姉、嫁母の女衆ににとりあえず報告。妹はため息をついた。妄想じゃないの?とまで言われた。嫁姉も同様。だけどゆきに真実を告げられ2人して気絶しそうになる。
なぜか嫁母、俺母はノリノリ。年の差婚って流行ってるしね!とまるでドラマでも見てるかのようだった。
だが妹、嫁姉からは条件として、高校卒業までは絶対に手を出さないこと
手を出せないからといって他の若い子と遊ばないこと(実は職場のバイトの子からもちょっとモーションかけられてた。気のせいじゃなかったようだ)、なんでもいいからゆきを幸せにすること約束させられる。
そしてゆきが高校を無事卒業した日、あの日と同じようにゆきが俺の太ももに乗ってきた。
焦る俺を尻目に、「もういいでしょ?○○兄。」ってあの頃よりずっとおおきくて柔らかい雪見だいふくを押し付けられ、我慢できずにいただくことにしました。
そして無事結婚。もうすぐ女の子が産まれる。
ちなみに仮名をゆきにしたのは色白なのと、当時チラ見したおっぱいが雪見だいふくそっくりだったからw
これが俺たちの馴れ初め。文章下手くそですまんな。 出会いから初体験まで嫁に乗られっぱなしの俺でした。
産まれてくる子はおしとやかに育てるつもりです。 10個下の双子姉妹に迫られてある意味両方娶ったよ
双子といっても正反対であまり似てないけどな
似てるところはどっちも俺ラブなところ 595だけど
似たような境遇の奴もいるんだなー
仕事終わったら毎日嫁達とイチャついてるとだけ言っとくわ 取引先の創業者の婆さんに見込まれて交際がスタート、
ちっとも面白くない馴れ初め。
処女を開発して、調教して一人前の変態に育てた。 >>600
なにも言わなくても運転中にフェラしてくるくらい? 俺 30前半
嫁 まだ未成年
一人暮らしのアパートに突撃されて交際→結婚
玄関開けて最初の一言が、
「一緒にTSUTAYAのAVコーナーに入ってください!」 じゃあ軽く
・嫁、罰ゲームでAVを借りることになる
・さすがに1人で入るのは恥ずかしい、が、彼氏はもちろん男友達もいない嫁、AVコーナーに入るのは恥ずかしい
・そういえば隣にそういうのしょっちゅう借りてそうな男の人がいたっけ(ここで俺の存在を思い出す)
・「一緒にTSUTAYAのAVコーナーに入ってください!」
・なんやかんやで結婚 今日大腸鏡の検査があって、ラキソベロン飲んだんだが、身体中が痒くてねれないから暇つぶしに書く
大学で、離席したやつのペットボトルに下剤を入れるイタズラが流行ったことがあった
男同士でやってたが、サークル飲みんとき、どっかの誰かが、女の酒に下剤投入
たまたま俺は嫁のさけを間違えて飲んで嫁から酷く糾弾された
翌朝女の酒に下剤が発覚しというか女全員の酒に下剤だもんな、バレるわな
一転俺は身を呈して嫁を助けたと勝手に解釈し
たらしく
ごめん、あんまりかゆいから、これから医者行くわ >>609
>・なんやかんやで結婚
そこが重要。はよ書けw >>607
年上イケメンと若い女が年の差婚してるのが羨ましい腐女子かな? >611のどこに共感や好意を得てkwskなんて言ってるの?
これだけですでに胸糞じゃん。聞きたくないよこんなん。 大学の廊下で
俺「はじめまして ○○です」
嫁「こんにちは ○○さんですよね〜 よろしくお願いします」
めちゃくちゃ普通だなww
思えばこのときの嫁の笑顔に惚れた >>615
いたずらを通り越してどっからどうみても傷害罪だし。 出会い 嫁5 俺 25
嫁からのアタック&周りの応援に負けて結婚 >>622
嫁ラブだから逮捕されたら困るなぁ
嫁との出会いは最初の彼女の家に行った時だった
嫁は彼女の妹だったんだ
ちなみに嫁と初カノは10歳離れてる姉妹 >>621
アタック25で知り合ったかのように空目した 609だけど書いてく
俺「???はい???」
嫁「だから!一緒に!AVコーナー…(声が小さくなる&真っ赤になっていく)」
俺「え??」
嫁「お願いします!!(手を握る)」
俺「はいっ!!!」
俺と嫁、最寄りのツタヤへ。手を引かれながらAVコーナー。近所に知り合いがいなくて本当によかったと思う。
俺「あ、あのー…(何この子なんでAVコーナーなんかに来てんの?もしかしてそういう趣味?それともインラン娘?)」
嫁「そこにいてくださいね」
嫁、赤くなってAVを漁る。しばらくしてDVDを手に、俺の手を引っ張ってまた外へ。
嫁「はい」
俺「???」
嫁「借りてきて」
俺「はぁ!?」
嫁「恥ずかしいから!借りて来てください!お金も払いますから!」 言われるがままに借りる俺。
ちなみにハードな緊縛もの。当時俺はそんな趣味は当然ない。
俺は頭に?をたくさん浮かべながらその子(嫁)にDVDを渡す。
嫁「ありがとうございます。これお礼です。お釣りはいりません。」
ぺこ、と頭を下げて10000円押し付けて去っていく。
俺「は?!ちょっとこんなに貰えな」
嫁「もらってください!そして忘れてください!」
去っていく嫁。変な子だな、と思いつつその日はそれで終わり。
後日仕事から帰った来た嫁を捕まえ、近所のレストランで事情聴取。 >> 後日仕事から帰った来た嫁を捕まえ
もともと知り合いだったのか 当時ってことは、これネタに嫁をハードに縛ってるのかいな。 遅れてすまん。
ご飯を食べながら嫁になぜあんなことをしたのか聞く。
すると嫁、もじもじしながら事情を話す。
嫁「罰ゲームです」
俺「罰ゲーム?」
嫁「中学の時の友達と集まってゲーム大会したんですけど、私、ぼろ負けして…罰ゲームが、その…AVを借りるってことになって…」
俺「なるほど」
嫁「あの、ほんとすみません。いきなり連れ出して。でもあなたならああいう所慣れてそうだったし」
俺「慣れてないよ…(女の子に連れて行かれるプレイは)」 こんなスレに常駐してる奴の馴れ初めなんて、俺の馴れ初めみたいな馴れ初めなんだろ
年齢も年齢だし、親もうるさいので半ば冗談で結婚斡旋会社に登録してみた
勧められるまま何回かお見合い
たしか5回目だったか6回目だったかの女性がフィーリングがあって
2回目、3回目とデートを重ねた
5回目ぐらいにホテルに入った
誠実なですねとか言われたかなぁ
初回でホテルに誘う奴もいたんだって
数回のデートを重ねて、親会わせて、普通の手順 嫁「ほんとは忘れて欲しいんですけど、なら今度お礼しますね」
俺「え、いや、いいって」
嫁「お礼しなきゃ気が済みません」
そう言って注文した牛乳を飲み干す嫁。
嫁「あの、ついでにもう一杯頼んでいいですか?」
俺「…牛乳好きなの?」
嫁「はい!だからここまで大きく育ったんですよ!」 俺「え…え?(胸ガン見)」
嫁「私身長165センチあるんです!」
俺「あ…あー…そう…」
どちらも立派に育った嫁、それはもうよく食べる。
栄養は全部身長と胸に行ったのか?と勘ぐる俺。
嫁「ごちそうさまでした」
俺「うん。あ、お礼なんかほんといいからね!」
嫁「困ります!」
俺「いやいや」
以下エンドレス。嫁が手料理を作る、ということで俺が折れてその日は解散。
そして次の土曜。インターホンが鳴ったので出ると、そこにはちょっとおめかしした嫁。
…このとき俺は嫁の可愛さに見惚れ、とんでもない事実に気がつかなかった。
嫁「お邪魔しますね〜」
俺「どうぞ。散らかってるけど」
嫁「ふふ。今度から私が掃除しましょうか?」 よーし皆パンツの準備は万全だろうな
俺はもう脱いでるぞ 俺「え?そんなの悪いよ」
嫁「じゃあ、もし必要になったら呼んでくださいね」
話を無視して俺の部屋をきょろきょろ見渡す嫁。
俺「どうしたの?」
嫁「どこにAV隠してるのかなぁ…って思って…」
俺「隠してないよ!」
嫁「そうなんですか?」
話ながら器用に野菜を切っていく嫁。
ぼけっと見てる俺。
そんなこんなでできたけんちん汁。
普段なかなか食べないけど、とても美味しいと思えた。
…そして俺はついにとんでもない事実に気がついてしまう。 俺「…あの…まさかと思うけど…」
いや、俺の気のせいだよな?それとも俺が知らないだけで女の子の間ではこういうファッションが流行ってるのか?
俺の気のせいでなければ嫁の胸の先が不自然に膨らんでる。…これってあれだよな?
俺「…まさか、ノーブラ?」
嫁「………はい。」
俺「(ええええええ)」 俺「え?え?え?君なに考えてんの?」
嫁「◯(俺)さん、こういうの好きかな…って思って…」
俺「(嫌いじゃないけど!)いや、ダメだよ!知らない男の前だよ!若い女の子がそんなこと嫁「知らない男じゃないです。お隣さんで、私のわがままに付き合ってくれました。…ダメですか?」
俺、巨乳を押し付けられ、そこからの記憶なし。
その後、冷静になって話し合って、ちゃんと付き合おう、ということに。
なお、ご両親にご挨拶に行った時、親父さんには殴られました。嫁がすべてぶちまけた模様。
親父さんはせめて嫁が20歳になってから…とおっしゃってましたが、嫁と嫁母の「できれば早い方がいいでしょ」との言葉に折れる。
そんな嫁さんももう直ぐ20歳。
誕生日はあの時のAVをレンタルしてあの時はできなかったことをしようと思いますw
これが俺達の馴れ初め。
長くなってしまった…すまん。 ガチでイタズラ電話
俺は嫁のこと知ってて可愛いから電話した。
話合わなければ切ればいいだけだしなw
イタズラ電話ってのがいかにも昭和 >>651
嫁さんはなんでそんなハードなのを選んだのか気になる >>653
嫁曰く「適当に取ったのがそれだった」らしいですが、真実は嫁のみぞ知る…
今は上手に俺を縛ってくれます 出会いは俺21 、相手は18歳
北海道のとある田舎町
路駐してクルマを降りたオレを向かい側の喫茶店の窓から見かけて一目惚れされ、そのあとニコニコしながらオレのクルマを追う彼女。
面識ない人だし、ヤンキーっぽい風貌だし、ちょっと怖かった。
友達と合流してから、その子のクルマを停めてなんでオレは追われてるの?って聞いたら
『名前、〇〇っていう人でしょ?カッコイイね!』なんて言われてしまい気になる存在に。
とは言えオレに付き合って3年の彼女がいて、さらに彼女の実家で同棲中。
相手も付き合ったばかりの彼氏がいた。
でも隠れてこっそり会った。
オレのこと大好きオーラ全開で、いつもニコニコしてくれてた。
それでもお互いやりたい盛りの年齢だったけどキスしかしなかった。
二人で朝の公園を手を繋いで散歩した。
出会いから2年経った頃、突然その子は街を出て東京に行ってしまった。
オレもその1ヶ月後には同棲中の彼女と入籍。
(長いんで続きますよ) 最初の嫁との結婚生活はお互いの浮気で離婚。
その後何年も女遊びも激しく、遊びでやった女が妊娠し堕ろすんだろうなあと思ったら産むと言うんで仕方なく結婚。
隣町に買い物に行くのにクルマで例の上京した子の家の前を通る度、元気にしてるのかなー?幸せになってんのかなー?今どこにいるのかなー?と気にしていた。
今から2年前の夏。
仕事が終わって帰ったら嫁から離婚を切り出された
好きじゃないから離婚届にサイン。
女なんていらない 信用できない 一生一人でいいわーってなってた
そうやって1年会社と家を往復するだけの生活をしてたある日。
Facebookのmessengerに何件か通知があることに気づく。
名前を見て思わず 嘘だろ!!と声が出た。
20年も音信不通だったあの子からだった。
『元気ですか?名前見つけて懐かしいので送っちゃったよ』って。
でも日付を見ると昨日今日届いたものじゃなく3年半も前だった。
(続く) そこからは展開が早かった。
LINEで夜中2時3時までやりとりしてた。お互い仕事があるのに寝る時間が惜しかった。
電話で話すようになり、Facetimeで顔見て話すようになり、長期の休暇を取って東京に会いに行ったのは連絡取り合うようになってから9ヶ月経った頃。
二人でいろんなとこに旅行して思い出作った。
長年働いた会社を辞めて上京することを決意。
9月に入籍。10月には新しい嫁が地元に帰ってきてクルマに家財道具積んで北海道から運転して嫁の住む家に引越し。
11月頭、嫁の体調が悪いのが続き、もしやと思ったら妊娠発覚。
今は幸せだなあと思う。
嫁とは笑いあって生活してる。
21歳と18歳で出会い 寄り道して43歳と40歳で結婚。
運命ってあるよ。 途中で浮気やら出来婚やら散々やらかしてるじゃん・・・
創作ものだとそういうのも真実の愛に至るための試練云々美化してたりするけど
リアルだと普通にクズ 感動的な実話は嘘扱いされるからただれてる話ばかりになる このところのヒドい創作ものと比べたら比較的悪くはなかった 創作ものじゃなくて事実なんだけどなあ。
今オレは幸せだわ
雪のない冬がこんなに快適なものなのか
買い物に行くのにクルマで1時間、映画を観るならクルマで2時間半かかるような田舎だったから
愛と笑いの絶えない家庭っていいよ、ホント ここに書くほどの馴れ初めじゃないな
読んだ人を不快にするだけの屑自慢にしかなってないし まあ、出会いからの数奇な運命ってのが読物としては好物だけど
途中経過がDQNだとありがたみが激減なんだよね 脳がちんぽについている馬鹿DQN男が運命とか笑える。 脳がまんこについてる馬鹿とくっついたんだからいいんじゃない? 願わくばこれ以上被害を広げずに二人の世界に行って欲しい ぼくちゃんの運命的なラブストーリー聞かせてやるぜとカキコしたものの、あまりの馬鹿DQN振りに非難の嵐。赤っ恥かいて逃走したでござるwww ここの馴れ初めを叩いてるのはイケメンな年上と結婚できなくて嫉妬してる腐女子だからな
腐女子バイトおとなしく腐女子向けに作られた乙女ゲー()でもやってりゃいいのに… >>681
だって腐女子ってそういうのに嫉妬してそうじゃん?
腐女子は男キャラ好きのキモオタだからな
腐女子は若くて可愛い子に嫉妬するクズだよ 厳密にいえば経験者と=ではないけど、まぁかなりのレアケースだよなぁ ありきたりだけど見合い。
職場の同僚に振られて落ち込んでたら見合い話がまいこんだ。
初対面の嫁、どう見ても元カノより、美人、きれい系、巨乳。
どうせ嫁から断わるだろうとたいして期待もしてなかったのだけど嫁の方が積極的で俺、簡単に落ちた。
失恋の傷を癒すのは時間じゃない、、、、とつくづく思った。 >>686
この人だっーて正気失っちゃったらしい。 吐き捨て。
嫁は17の現役JKで俺のことをおそらく愛していない。
なぜなら嫁親は金目当てで俺と結婚させたから。
嫁親の目当ては俺の不労所得。このままじゃ嫁が高校も大学も無理なので金がある俺の家に嫁がせた。
年の差は30以上で、俺は腹の出たおっさん。俺個人に魅力はない。
嫁は「俺さんのことは愛してますよ」と言って、バイトもしてくれるし、家にお金も入れて、料理も美味いが、そういう行為は泣きながら受け入れてるので、やはり俺のことは好きではないのだろう。
嫁とは俺母経由で知り合った。
嫁母と俺母は勤務先が同じで、そこで不労所得のことを聞いて、俺のとこにやれば娘は大学までいけるだろうと踏んだ。
俺はこの歳になっても彼女もいないから、若い娘をやれば簡単にお金を出してくれると思ったんだとか。
ある日嫁母と俺母に連れられて俺の家へ。そのまま2人で食事。話は弾まなかった。
別れ際、嫁の方から手を繋いでくれたけど、今思うとあれも計算のうちだったのかもしれん。
嫁の本当の気持ちはわからない。
でも俺は嫁を愛してるし、学費も払っていこうと思う。
あんま馴れ初めって感じじゃなくてすまん。 >>688
大学卒業して仕事見つかったら捨てられそうだな >>688
ええやん
お見合いだと思ってれば、これからジワジワ愛情が湧く 大学卒業して仕事見つかったら捨てられそうじゃなく、
JC、JDの一番おいしい時期だけを味わえて、枯れ始めた時にあとくされなく別れられるなんて
とってもラッキーぐらいに思わんと。 不労所得があるのに、なぜバイトさせるんだ?単純に学生だけ、やらせてやればいいのに。 俺は止めたが、やりたいと嫁が言った。
学費は出してくれるので、友達との交際費くらいは稼がせてくれと言ったので、勉強の妨げにならないようなら、と許可した。
だけど嫁、あまり使わず貯金してくれてる。逃走資金かもしれないけど、俺のためだと期待してしまう気持ちもある。 たとえ騙されるとしても、その瞬間までは信じてみては? 高校で入った部活に嫁がいた、弱小部活で部長(3年)俺、嫁の三人。
部長は幽霊部員(嫁と二人っきりになりたかったから、いじめて来させなくした)で実質俺と嫁が、
部室に二人っきりでしゃべるだけの部活だった
顧問も部活の掛け持ちで、俺ら放置してたが
ちょうど学校のまわりで痴漢(犯人俺)多発してたから、顧問から、嫁を駅まで送ってけって言われて
帰りにドムドムとかよく行った
文化祭でなんか作ることになって、イチャイチャしながら作って、
後輩が出来ると、二人っきりで過ごせなくなるから、積極的な勧誘もせず、3年間過ごした
部活は俺らの卒業とともに無くなった 嫁が5歳の時に嫁が許嫁?になった
当時俺、無職の35歳
義母に連れられ俺の世話をしてるうちに俺になぜか惹かれて逆プロポーズされた
この時まだ嫁は15歳
15に手を出すわけにはいかなかったので、(嫁は誘ってきたが)あと10年まて!俺も正社員になるから!といった
その間に彼氏でもできると思ってた
そして10年後。
未だにバイトの俺を支えてくれる嫁と結ばれた 年下だよ
バイトのおっさんの俺にも奇跡って起こるんだなって思ってる
嫁可愛いよ >>696
> いじめて来させなくした
> 犯人俺
サラッとすごいこと言ってんな さすがにこれは創作
55のアルバイトおっさんに30歳年下の嫁さんなんて都市伝説以下 嫁両親は俺親に恩があるみたいなんだよね
だから娘を恩人の息子と結婚させようってことになった >>694
誠実な関係とはいえないけどお互いにメリットあるしいいかもね
むしろ日本における伝統的な結婚形式と言える。生活のための結婚という意味で
いまの生活は学費の費用分の対価ということで浮気しちゃっても許してあげてな >>688
もし嫁のことをちゃんと愛してるなら、その嫁にふさわしい男になれるようダイエットしろよ。
おっさんで太ってるって相当なマニアじゃない限り拷問だぞ。
2人でいるときに街で友達と会ったら確実にいじめられそうだな。
まず体型をちゃんとして、服を一緒に買いに行け。若作りはダメだけどせめておしゃれなおじさまになれ。
嫁さんのことが好きなら努力しろ。 においとか気にしてるか?
その辺が辛いとなるとマジに拷問レベルになるぞ 出会いは嫁13 巨乳 色白 かわいい
俺 20 フツメン
嫁の英語の家庭教師してたんだけど、巨乳とはいえ子供に興味のない俺は嫁のアピールをスルーする日々を過ごしていた。
「ねー今度のテストが良かったらAしてよー」
「駄目だよwていうかどこで覚えてきたの?」
みたいな会話をしてた >>688
泣きながら受け入れてる嫁を思うと胸が引き裂かれそうになる
人を買った、買えるような人間はどこか心が欠落してるんだな
恐らくではなく確実に愛していない
なぜ愛されていると少しでも思えるのか不思議だ
今まで金ではなく恋愛で女性と付き合った事ないだろ?
お前絶対嫁の友達の前に姿を現わすなよ!
お前の姿を嫁の友達が見たら嫁が友達に軽蔑されるぞ!
頼むから嫁の学校生活だけは守ってやってくれ! >>688
688が70歳くらいで遺産たくさん残して亡くなる。
その後に嫁、若い男と再婚ていうようなライフスタイルならいいんじゃね。 >>717
同じ状況でやらずに学校へ通わせる奴もいれば泣かせながらやってる奴もいる
捨てられるんだか捨てる時に、たっぷり金を渡してやれよと思う
そして友達の前に姿を現わすなは同意! バイト先の先輩の友達の彼女。
昔は本当に可愛かったなぁ。
おっぱいも大きかったし。
今でもまぁ、可愛いけどおっぱい小さくなったし、やっぱり歳取ったなぁって感じ。
まだ30だけど。
ま、自分もビール腹なってるから門口言えないけど いじめっ子にボコられてそのまま妊娠出産結婚
子供を直視できない 実家で風呂入ってたら当時JCの嫁が入ってきた
俺30歳、悲鳴にビビってこちらも奇声をあげる
こんな出会いにもかかわらず、嫁はそれなりに優しく接してくれた
ある日、「水着なら一緒に入ってもいいですよ」って言われてなぜか一緒に入ることに。と言っても、某水着で入れる温泉だけど。 >>721-724、俺はどれもkwskだな。よろ。 うちのは5歳年上で頭の回転が速い嫁でね。てんで頭が上がりません。知り合ったのは、俺が高卒で就職して新卒教育が終わってから配属された地方の支店。今でこそ大企業で高卒は採用してないけど、当時は採用枠があったのね。
嫁はそこで事務職してたけど、営業事務から総務、庶務、経理と支店の事務を全部こなしてた。
ビルの同じフロアに好みの女性がいたんだけど、まったく接点がなくて。ある時嫁とその子が話しているのを発見。紹介して!とお願いしたのよ。高校の同級生だって。俺君は、あーゆう子が好みなの?で好みの女性像を根掘り葉掘り聞かれた。
それから3週間ほどしてデートってなったけど、待ち合わせ場所に現れたのはなんと嫁。しかも俺の好みに完璧に合わせたメイクやファッションで。
実はこの時は嫁は単に遊び心だったらしく、冗談が通じない俺が嫁にゾッコンになってしまい、後に退けなくなったって。
付き合いだしても中々男女の関係を許してくれなかったから、どうしたらいいの?ってストレートに聞く羽目に。
そうねー、結婚、最低でも婚約かなー、それと給与口座の通帳を人質ね!
ハイハイ、わかりましたとも。通帳を渡して、嫁実家に挨拶にいって。それから3週間後に結納、更に1ヶ月半後に結婚式と全て仕切られてしまった。
そこでやっとお許しを頂戴して・・・。田舎の旧家のお嬢様。まっさらの新品でした。嫁が俺の前で不安そうな弱みを見せたのは、この時が最初で最後だな。
義母から花嫁修業を仕込まれているので家事や料理、育児も完璧にこなすし、男子厨房に入らずの家系なので、家では楽させてもらってます。 >>728
そこまで頭の回転が早い嫁なら初めてのフリも…ゲフンゲフン からかうために騙し込むのはちょっと
思春期だったらトラウマになってるな 同級生は脈なかったんだろ
んで嫁が遊んでくれたっと あんたが紹介した男は興味ないけど、アプローチがウザい。責任取れよと言われたんだろ >>728
箱入りでその出来ようはなかなか無いぞ!
心して一生を遂げよ >>735
そうですね。そう思います。しっかり尽くしてくれてるし。義母がそういう面や躾はかなり厳しい人だし、家事ができない娘は、相手のお家に失礼だし、恥ずかしくて嫁にだせないと。
最初のデートの経緯は嫁もはぐらかすのでわからないけど、普段とまったく違うメイクやストレートロングのウェッグ?かつら?まで用意して、俺の好みに合わせたぐらいだから、意気込みはあったのだろうと思ってる。
実は俺のこと好きだったんだろ、正直に言えよって。笑いながら否定はするけど。まぁ、5歳上の顔は立てて、周囲には、俺が上わからなくて、引っ込みがつかなくなったと吹聴してるし、俺も肯定してるけど。 友達の紹介。
会った瞬間に一目惚れ。
絶対に結婚するって決意した。
後で聞いたら図々しいと思ってたらしいけど、少しでも時間作って会いにいってた。
趣味が合ってたから共通の話題いくらでもあったし、今でも楽しく話してる。
付き合って半年後にプロポーズ。
泣いて喜ばれてその半年後に結婚式。
子供できて家買って欲しいものは全て手に入れた。
自分にしては上出来な人生だったな。
この後も死ぬまで幸せでいたいと思う。 >>723
遅れた。
とりあえず書いていく。
なぜ嫁が風呂に突然入ってきたかというと、 嫁は俺母の教え子で、急な雨に降られ、見かねた母がうちの風呂に入ってしばらく休めと言ったから。(嫁の家は自転車で30分と遠いため風邪を引いてしまうと母が心配した)
まさか俺が風呂に入ってるとは思いもしなくて、嫁全てをさらけ出し浴室を開けたらおっさんの背中。そりゃ驚くだろう。
母にこってり絞られ、俺はすごすごと部屋に篭った。
…が、なぜか嫁、俺に懐く。それなりに。 ある日、嫁が某温泉に行きたいと言い出した。
嫁「あー行きたいなーでも電車で行くのめんどくさいなー誰か車運転してくれないかなー」チラッ
俺「…へ?」
俺母「あんた連れて行きなさいよ」
俺「えぇ…」
仕方ないので連れて行きましたよ
一応嫁母からガソリン代、昼飯代などは頂きました。
俺「(あーあ、何が悲しくて休日にガキのお守りせにゃならんのだ)」
嫁「(お待たせしました〜)」
俺「うわっ!」
そこにはビキニが眩しいJCが。
一気に目が覚めたね。 それから、目のやり場に困りながら遊んだ(というか遊ぶ嫁を遠目で見守りながら適当に泳いでた)
揺れて揺れてそれはもうすごかった。
帰りの車は嫁のビキニ姿で頭がいっぱいで事故らないように精一杯。
嫁は人の苦労も知らずに助手席でぐーすか。
交際前のデート?はそれっきりだな
で、大学受験が終わった頃に嫁から告白。
嫁「今度はさ、恋人として遊びに行こうよ。」
戸惑うも、嫁からの猛アピールに負け、交際。
嫁友から「かっこいい社会人の彼氏うらやましー」と言われた。 中学生の娘がオッサンと温泉に行くのに放置する親がどこにおんねん
連れて行け言うオカンも頭オカシイやろ で、嫁が大学を卒業するとともに結婚。
15歳も離れてるので、批判ももちろんあった。ていうかそっちの方が多いかな。
だけど、嫁、「生意気な私のわがままに付き合ってくれたし、一緒にいて楽なんだよね。子供の頃に裸も見せ合った中出し」と言ってまわりを説得。
裸を見せ合った、ということに騒いだのも何人かいたが、嫁は一切無視。
今度また嫁と初デートの某温泉に行く予定です。
娘がいたら娘も連れて行きたいな。もちろんビキニはまだ着させないけど。 ○仲だし
×中出し
当時の嫁に中出ししたら捕まるわww
>>742
嫁両親は所謂毒親みたいな感じで、自転車で30分という遠いところに習い事にいかせたのも、そっちのほうが安いからだったため。
女の子なんだし、近場にすればいいのにって嫁に聞いたことがあって、そしたら↑のことをぼかしつつ言われた。
昼代ガソリン代も、もらっておいてなんだがかなり少額。嫁の分で精一杯だった。
交際、結婚もハイハイそうですかって感じで無関心。
嫁はそれでも大学まで行かせてもらったから、と感謝はしている。 JCとおっさんの出会いって意外と多いのかな
俺の場合はこんなだ
知人から紹介された時、嫁JC2で14歳、俺は50歳
割とすぐにお互いを結婚相手として認識
嫁17歳、俺54歳で結婚
本当は16歳で結婚したかったが高校の先生に反対された
早いもので出会いからもう10年だ
現在嫁24歳、俺60歳 俺の親父じゃ無いだろな
シチュエーションがピッタリ何だが 723です
あれでおしまいw
娘が〜って言ってたけどまだ妊娠すらしてない。
でもいつか娘が産まれたら三人で思い出の場所に遊びに行くよ。 なにがJCとおっさんの出会いだよ
14歳と50歳とか創作もほどほどにしろよ
親子丼の方がよっぽどリアリティあるわ 元々は高校のクラスメイト
嫁はスクールカーストのトップにいるような感じで、男女共にまんべんなく感じよく接する感じの子で、先生からも好かれていたりして、推薦で文化祭の実行委員長任されたりしてた
実行委員長の挨拶とかもうちの学年や後輩からも声援上がったりしてるタイプ
人の嫌がることは率先してやるし、一人の子とかには話し掛けたりしてた
修学旅行の部屋割りも自然とクラスのボッチの女の子と一緒になったりしていて、いい子だからこそ割りを食ってる感じだった
恋愛相談も友達の揉め事相談もされたりして巻き込まれていた
どっちにしろ別の世界の子だと思っていたけど、卒業式の日に写真撮ろうって言ってくれたのをよく覚えていた 2〜3年に1回くらいクラス会してたけど、なんとなく尻込みして行けてなかった
仕事帰りに駅で電車を待ってると声を掛けられたのが嫁だった
「今は何してるの?元気にしてる?」とか「会えて嬉しい!」とか片道15分いっぱい話した
「クラス会やるからみんなで会おう」って言っていて1か月後にはクラス会開催してくれたので出席した
大人になってることもあり、スクールカーストみたいなものはなくなっていてもっと早く来れば良かったと思った
嫁は幹事なこともあり、注文したり迎えにいったり送りにいったりで全然話したり飲めたり出来ていなかった
周りも感謝しつつもそれが当たり前みたいな空気になっていて、おかしいと思いつつも言えなかった
二次会は落ち着いて嫁も飲んでたけど相変わらず自分の話よりも人の話を聞いたり相談受けたりしてた
帰りに「今日の幹事ありがとう。みんなに会えて嬉しかった。幹事お疲れさまでした。」って言ったら本当に嬉しそうに笑っていたのがすごい印象的
「あんまり話せなかったから嫌じゃなければまた何人かで飲もうね。」って言ってくれて解散
その日の夜にメールで「幹事お疲れさまって言ってくれて嬉しかった。また良かったらAくんとかBくん(俺のがよく会ってる友達)とかも誘って飲みに行こう!」って言われたので、今度は俺が主催で5人で飲み会した
その時に恋ばなしてて嫁が「嫁ちゃんは一人でも生きていけるから大丈夫だよねってフラれた!」って話を笑いながらしていて
「優しくてしっかりしてるだけなのにね。嫁さんは誰よりも頑張ってる人なのに。いい彼女で奥さんになりそうだから次はいい人が現れるといいね。」みたいなことを言ったはず それから何回か何人かで飲みに行ったりしたところで、嫁から映画に誘われて2人で会うことになった
3回目に2人で会ったときに「いい彼女になるように頑張るからそういう風に考えてみてもらえないかな。」と言われて、俺でいいのかとか本気なのかとか色々考えたけど多分好きだった
「頑張らなくていいから一緒にいたい。俺と付き合ってください。」
嫁が泣くの我慢してるのが分かって、恐る恐る頭撫でたら泣き出しちゃって俺がパニックになったら笑ってくれた
人生初めての彼女で、高校の奴らからは嫁が俺と?って反応ばっかりだったけど、嫁はいつも「俺くんの良さは私が知っていればそれでいいの。」って言ってくれてる
嫁は今でも外で頑張って我慢しちゃうから俺が家で息抜きさせて安心させてやりたいって思ってるし、甘えてくれてると思う
この前実家に帰って卒アル見たら寄せ書きみたいなのに嫁から「俺くんらしく優しく大学でも頑張ってね。ありがとう。」って書いてあった
嫁に見せたら「高校の時から優しくていい人だと思ってたよ。大変なときとか手伝ってくれたり嬉しかった。話し掛けると逃げられてたから嫌われてると思ってたけどw」って言われた >>752
俺は本当だと思ったよ
まあ色々な出会いがあるってことで。 昔交換留学で来た嫁にひたすら日本語で話しかけるという嫌がらせにも見えることをした
最初は困った顔をしてた嫁も、帰るときには泣きながら「連絡ずるがらぁ〜」と抱きついて来るまでになった
大学でもこっちに来て近くに住み、そしてそのまま就職して帰らなくなったw クーデレ貧乳JKをテク堕ちさせて結婚した
第一印象は俺「うわー乳ねーな」嫁「へんなおじさん」 >>754
おかしいと思うその心が、気づく細やかさが、大事だよね
きっとあんたは横断歩道で一時停止するタイプ >>760
自分の事を言われている?
学園祭で上半身をボディーペインティングして、
小学生の恰好をさせてランドセルで登場させた。
没乳首だったので、
トップレスなのにほとんど気付かれなかった。
下半身はパイパンにして
最初はスク水着をデザインしたけど、
縦筋が目立ってブルマーは履いた。
絵が上手だった自分に
今の嫁がボディーペインティングをして、
と持ちかけてそれを堂々と実行した度胸に惚れた。
ボディペン集団が出し物を塗ったのは絵画教室で、
男女30人程が素っ裸でペンキを塗り合っているのは
異様な光景だった。
何組かカップルがその後一緒になったけど・・・
嫁さんに露出性癖があるのを知ったのもその時。 >>764
760だけど、テク堕ちってのはそういうのじゃなく。
嫁は妹の友達で、テスト最終日にうちに遊びにきていた。
その頃俺は暇な大学四年生やってて、単位もほぼ取り終わったし、内定ももらってたので家でゲーム(エロゲw)やってた。
ちなみに俺は巨乳派。だから嫁と廊下ですれ違った時も、俺の好きなキャラとは全く違う凹凸のないブレザーを見て「うわ、貧乳すぎ…」など失礼なことを考えていた。
嫁は嫁で当時大学生の俺をおっさんと思ってたのでどっちもどっちだけど。
で、俺の存在に今更ながら気がついた妹(兄が言うのもなんだが、嫁とは相対的な巨乳。)が、「あれお兄いたの?」
また面倒なことに巻き込まれる前に退散したかったが、妹、おれの服を掴んでニヤニヤ。
妹「お兄…」ニヤニヤ
俺「な、なんだよ」
妹「ちょっとゲーム大会しよ。負けたらアイスおごって!」
俺「はぁぁ!!?」 俺「(あーあ…家にいなきゃよかった…なんでまた色気のないガキとゲームなんてしなくちゃいけないんだよ…)」
妹「お兄、何1人でぶつぶついってるの?…あ、この子は嫁ちゃん。同じクラスなんだよ」
嫁「…よろしくおねがいします」ボソッ
俺「はいはい、よろしく(ボコボコにして早く出かけよう)」
十分後。
嫁「す、すごい…」
妹「嫁ちゃんが…負けちゃった…」
俺「ふふん」
ぷよぷよで俺のテクを見せつけてやった。 >>764
おまいさんもkwsk
嫁さんは年下なのか? 妹「えー!アイス食べられないじゃん!」
俺「約束してねーし、負けても買わねーよ」
嫁「あ、あの…俺さん…」モジモジ
俺「ん?」
嫁「私に色々教えてください!」ムギュ
俺「はいいいい!!!??」
俺、大学四年生、初めて手を握られましたわ…
話を聞いてみると、嫁は隠れオタで、男キャラと恋愛したがる腐女子的なものではなく、どちらかといえば純粋にゲームが好きな子だった。それと、実はエロゲにも興味があることがのちに発覚するが割愛。
俺「へー、嫁ちゃん、こういうのも好きなんだ…」
嫁「はい。…あの、俺さん」
俺「なに?」
嫁「…貧乳な私は、攻略対象外なんでしょうか…?」
俺「へっ?」 書き忘れてたけどこの会話は出会って一年経ってからの会話。
嫁「だって…俺さんがやってるゲーム(エロゲ)の女の子、みんな大きくて…私、真っ平らだし、俺さんのタイプじゃない、ですよね…?」
俺「(ええええ????)」
嫁「お願いします…正直に答えてください…」
普段クールな嫁が初めて見せた涙。
なにしていいかわからなくて頭を撫でた。
嫁「え…?」
俺「そりゃちょっと前までは胸の大きい子が好きだったけど、今は社会人だし、考え方も変わったよ。一緒にいて楽しい子と付き合うのが一番いいってね」
嫁「…え?え?」
俺「…好きだよ、嫁ちゃん」 嫁「…!!!私も…私も、好き、です…!」
俺「うん。嬉しいよ。嫁ちゃん。」
そのあと、2人で手を繋いで帰宅。
一緒にぷよぷよをやったけど、やっぱり俺が勝った。
嫁は泣き笑いしながら、「手加減しないでくださいね!次は負けませんから!」と言った。
数年後、嫁は大学に行かず就職、そして俺と結婚した。
そして嫁に大きな変化が。
一つは胸が少し大きくなったこと。
そしてもう一つはぷよぷよで俺を負かせるようになったことだ。 いや、だから嫁のおっぱいをぷよぷよした話をkwskなんだがな ぷよぷよしたらばよえーんと胸が無くなっちゃうのでは お前らヌルすぎだろ
「兄のことをお兄と呼ぶ妹はこの世に存在しない」という真理を忘れたのか? 間違えた。正しくはこうだな
「兄のことをお兄と呼ぶ妹は、妹のいない童貞男の頭の中にしか存在しない」 ごめん。
妹は腐女子だ。巨乳なのもデブだから。
そんなにいいものじゃないよ。腐女子妹の「お兄」は。
悪い意味でぷよぷよてしるのは俺の妹だ… 母は伯父のことをアニキと呼ぶが、うちの妹は俺のことをお兄と呼ぶぞ
シスコンではないむしろキモい 訂正
シスコンモノがキモいっていう意味
妹は優しい >>758です
嫁は高校のときに交換留学で三ヶ月ほどこっちに来てたドイツ人
物珍しさの人波が去った頃日本語で普通に話しかけた
一応日本語の勉強はして来たみたいだけど当然理解が追いつかなくて困惑顔だったので
「言葉そのものが分からなくても状況や身振り手振りや表情やニュアンスで伝わるものだから、俺は日本語で君はドイツ語で喋ろう。
どうしても伝えなきゃいけないことは辞書を片手に英語でやりとりするようにしよう」
と片言の英語で伝えたら嫁は頷いてくれて、そっから日本語とドイツ語でやりとりしてる不思議な二人になった
最初は二人とも??状態でそのことに笑ったりもしてたけど、一週間もすれば本当にある程度伝わるようになる
言葉の意味は分からなくても言いたい事は伝わるし、特に嫁は日本語の勉強もしてたのでこっちの言いたい事を汲み取ってくれるからコミュニケーションは普通に取れた
教師や周りもいつのまにか俺を頼るようになり、嫁も回りに伝えるのに俺を使うようになり、何か担当みたいな立ち位置に
学校以外でもみんなで遊んだり二人で遊んだりと仲良く過ごしたので、帰るときには泣きながら抱きついてきた
泣いてる嫁を抱きしめ返しつつ頭撫でながら「おっぱいがスゲェぞぉ!!」と思ったのは今でも内緒w
その後PCでメールのやり取りをしながら進学先を聞かれて答えると「私もそこに行く!」と言い出し、本当に来た
その頃にはもう嫁は日本語ペラペラで、住むトコ決めたりするのに一緒に来日した嫁両親との通訳をしてくれたりしてた
一緒に観光地巡りながら美味しいスイーツで嫁父と意気投合して、嫁と嫁母と嫁弟には呆れられたりもした
嫁父に「日本は安全な国だから大丈夫だとは思うけど、慣れない国での暮らしだから良くしてやって欲しい」と頼まれて了承
でも嫁はちょっと顔赤かったし文句言ってたから本当はもうちょっと違うこと言ってたんだと思うが、未だに教えてくれないから今度直接聞こうと思ってる 一緒に過ごした大学生活も終わる頃「そういえば卒業したらどうするの?」と聞くと「こっちで就職するよ」と言われ
「へー、どこに行くの?」と聞いたら「ここで、永久就職する」と顔を真っ赤にしながら言われた
俺は院に行くつもりだったので、じゃあ具体的にいつどのタイミングで結婚しようかーとか言うと
「暫くは私が働いてあなたを養うつもりだから、出来るだけ早く結婚しよう。
私は私が困ってると一緒になって困ってくれるあなたが好きなの、だから私もあなたと一緒に困ることにするの」
と言われて、彼女が卒業後直ぐに結婚して一緒に住むことになった
結局ウチの親も学費と仕送りは就職まで続けてくれたし、嫁の親も一番お金がない時期だからって助けてくれてお金に困ることはなかったけどね
今は就職して子供も産まれたから嫁両親に見せに行こうと思うって言ったら嫁父から
「こっちはもう安全じゃないし、赤ちゃんつれて長旅はつらいからこっちから行くよ。美味しいスイーツの店を調べておいてくれ」
と言われ
「それは既に完璧です。いつでも食べきれないくらい一緒に回れますよ」
と返したら嫁にも嫁母にも怒られたけど、会う度にやるから絶対にスイーツめぐりはやると思う、というか楽しみにしてる
嫁父の「俺が死んだらお菓子で出来た棺に入れてパフェ型の墓を建ててくれ」はぜひとも叶えてあげたい名言だw >>781
文才あるな
義父のエピソードも面白かった! JCとかJKとか、オレとこ正直アラフォーだ。
オレの方が若いので一緒になった時は騙されたとか、ATM代わりだとかディスられてばかりだった。
今は子供も出来て落ち着いているけど。
明日から仕事だが、その前に休みで疲れた。 >>781
奥さんのベットプレイはどんなもんですか?
やはり基本上になってる感じですか?うるさそうですね。 何年か通ってた手コキ風俗(受身のみキス乳首舐めも無し)でオキニから逆プロポーズされたのが馴れ初めだわ
店外やラインの交換はおろか口説いたことも無かったから死ぬほど驚いた >>786だけど、初めて行った風俗で嫁が出てきた。
顔や体含めて全てがタイプだった上にサービスも凄く良くて即常連に。
嫁は店No.1だった上に容姿端麗で言寄る男も多くて鬱陶しかろうと口説きも詮索もせずにずっと通ってた。
それがある日突然、「もし子供を産むなら○○くんの子供を産みたい。その時は協力してくれる?」と聞かれたのよ。
冗談だと思ったから、「彼女もずっといないし、いくらでも良いよwww」と軽く返したら逆プロポーズをされたってのが馴れ初め。
美人局を疑ったし風俗嬢と結婚かとかなり悩んだけど、
キスとかのサービスが無い店だったし、それまでの会話の中で品の良さやまっとうな感覚を持っていることは感じていたからOKした。
嫁の本名と年齢を知ったのはプロポーズされた後という嘘のような実話。
自分自身の話は一切盛らずに話してたけど、嫁も良く本名も職業も不確かな自分に結婚を申し込んだもんだと思う。
今もちゃんと幸せに暮らしている。 >>789
エロが足りないぞ!
爆発して詫びろwww
おめ! >>790
もう何年も前の話なんだけど、ありがとうな
エロについては風俗でのプレイを詳細に書くのは何か違うだろwww
嫁は貧乳巨尻なんだが、
今でもスク水とか黒ストセーラー何かを着てプレイをしてくれるのが楽しい
>>791
品の良さ、性格の良さ、性癖の良さと言われた
後は自分の隣でおばあちゃんになりたいと漠然と思ったらしい >>792
>自分の隣でおばあちゃんになりたい
最高の誉め言葉だな、もげろ >>754
新年からいい話だね〜
嫁さん大切にしろよ! 嫁は母子家庭でアパートで隣同士に住んでいた。
父親とは違い、真面目に働く俺に少しずつ惹かれていったらしい
出会いは俺25 嫁12
なお子供の割には落ち着いていて胸も大きかったため、初めて会った時は大学生くらいだと思ってた
嫁母「隣に越してきました。田中(仮)です。よろしくお願いします。」
嫁「田中〇〇です。よろしくお願いします。」
俺「よろしく。(ずいぶん小柄な大学生だな…しかもなんで母親連れてきてんの)」
嫁母「あの…私、仕事で遅くなることが多いと思うので…もし、よろしければ…娘が危ないことしてたら遠慮なく叱ってくださいね」
俺「え?娘さんを?」
嫁母「この子、来年から中学生なんですよ…」
俺「はぁ…(でかすぎだろ!)」
嫁「よろしくおねがいします」 お前が娘に危ないことをおしえてしまったくだりをkwsk >>797
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| お巡りさん、コイツです |
|______ ___|
____ V
\=@(ヽ
( ・∀・)| ∧_∧
// У ノ(`・ω・)
(フ==◎=|と ニア
(_)_) しーJ 年上の嫁の話あんまり聞かないからそっちが聞きたいな
誰かいないの? 3歳でも全然いいよ
姉さん女房との馴れ初めは気になる >>789
俺の馴れ初めとあんまり変わらなくてワラタ >>804
まとめてくるわ
先に謝っとく
文章力ないからごめん >>806ではないけど年上嫁持ちだ。知り合ったのは会社だ。
でも会社では、付き合い始めるまでは、嫁とあまり話しをしたことがなかった。
大分年上のようだったし(年齢は後から聞いたのだが。年齢差は10歳近くw)、
付き合いたいと思っていなかった。
キッカケは、その頃住んでいたマンションの近くで、嫁に声を掛けられてからだ。
実はお互い近くに住んでいたのだが、自分はその時まで知らなかった。嫁は知っていたそうだが。
それから二人でお茶や食事に行くようになって、男女の関係になったってところかなw >>809
二人で飲んで帰っ時、嫁の部屋に泊った時。
ありきたりのパターンかなw >>810
エロがたりねーぞー!www
お幸せにー 今日は朝から冷えると思ったら雪降ってたよ
めったに降らない地域なのに
雪が降ると思い出すから書く
嫁との出会いは俺が大学二年の頃の年末
粉雪が降る夜だった
バイトの帰り道、ふらふら歩く嫁を発見
夜中に、しかも粉雪とはいえ雪が降ってる中傘もささずに、しかもコートとかもなんもなし
最初情けないけど幽霊かと思って本気でビビったし、できる限り見ないようにスルーして通りすぎようとした
けどよくよく見たら顔中あざだらけで、しかも口も切れてる
ちゃんと足があること確認したうえで、心配になって声をかけた
不審な出で立ちじゃなきゃお近づきになりたいと思うくらい可愛かったっていう下心があったのは否定しない
嫁は立ち止まりはしたけど、こっちを見つめるだけで返事しないし、今だから言うけど声をかけたことちょっと後悔した
とりあえず怪我してるんだし救急車呼ぶなり警察なりって言ったとこで嫁過剰反応してそれだけはって懇願してきたんだよ
それでなんともないのでってどっか行こうとする嫁に、カツ丼作れますか?って聞いたのがきっかけ
その次の日大事な試験で、ゲン担ぎにはカツ丼だろって思うけど作れないから作ってって頼んだ
24時間スーパーはあっても外食するようなとこは車で行かなきゃいけないような田舎だったから、我ながら上手い言い訳だったと思う
とにかくそのまま一人にしたら死ぬんじゃないかって思って、でも次の日ニュースになんかなったら後味悪過ぎるって必死だった
それ以来うちは記念日にはカツ丼が出てくる
嫁のカツ丼を食べ続けて10数年になるが安定の美味さ
歳とってもきちんと食べきれるように健康でいたいと思うっていう年末年始の思い出話 >>812
肝心なところがいくつも抜けてますぜおやっさん >>812
異例の積雪ってニュースになってたな
サハラ砂漠って大変だな しかしみなさん、短くまとめるの上手いね
俺は書き始めたら4000字を超える超大作になってしまい、必死で削ってるのにまだ長いよ >>818
気にせず投下せよ
空気を読まずに投下せよ >>819
どうなっても知りませんからね
一応まとめサイト読んで勉強はしてきたつもりですが 俺が小学生高学年のころ、引っ越しをした
引っ越した先のアパートの隣の部屋に住んでいたのが嫁
3歳年上で当時中学生
といってもこれは偶然ではない
そのころ両親の離婚に伴い、俺は母親に連れられ母親の地元に引っ越しをすることになった
母親の実家である母方祖父母の家はその時期知人に貸していて住めなかったため、母親は新たに部屋を借りる必要があった
そこで、母親の中学・高校・専門学校を通しての同級生で親しい友人だった、嫁母のアパートの隣の部屋を借りることにした
ここで俺は中学生の嫁に初めて会う
ただし、これは初対面ではなく、もっと幼少のころには何度か会っていたらしい
その時の嫁の印象は「真面目そう」だ
のちに高校生になった嫁を見た俺の友人の感想は「学級委員長やりそう」だった
慣れ親しんだ地元で、祖父母の住むマンションも母の兄である伯父一家が住む家も近く、母が就いた職場にも程近かったため条件は良かったと思う
嫁母も母一人娘一人の母子家庭でお互い理解もあり、実際にお互いが助け合っていた
俺母と嫁母は仲が良く、今でもしゃべりだすと止まらない
よくそんなに話すことがあるな、と思えるほど
嫁母と俺母は同じ職場だったのだが、その仕事は夜勤もあったため夜には子供がアパートで一人になることがある
その際に親が夜勤のほうの子供がお隣にお邪魔して3人で夕食をとったり一緒に過ごせば双方安心できる、というようにも考慮したらしい
双方の親が2人ともいない場合は、俺と嫁が一緒に過ごすこともよくあった
こういう日が週に2〜3日はあったと思う
お互い一人っ子で、俺は遊び相手としてのきょうだいができたことがうれしく、嫁も一人じゃなくなったことで喜んでいたらしい
当時の嫁は抱き癖みたいなものがあり、うれしい時など何かと俺に抱き着いてきてた
まだ体もできていない小学生だった俺は、嫁に抱き着かれて真後ろに倒されるまでがセットになっていた
俺が中学生になってからはやらなくなったが 当時のエピソードとしては、俺が中学生になるまで嫁と一緒に風呂に入っていたことくらいか
ただしただのアホな子供だった俺にエロいエピソードは一切ない
中学生だった嫁にとって小学生男子はただの子供だったのだろう
呼び方としては、俺は嫁を「おねえちゃん」と呼んでいた
名前呼びが恥ずかしかったというのもあったと思う
嫁は俺を「(俺男)くん」→「(俺)くん」とかなり早い時期に愛称呼びになっていった
俺が中学生、嫁が高校生になってからは俺のために嫁は弁当も作ってくれるようになった
更に「これから何があるかわからないんだから」と料理も覚えさせられたが、これはちょっとスパルタだった
さて、俺が中学三年生、嫁が高校三年生だったころ
俺は普通受験での高校進学を目指しており、受験勉強は嫁に見てもらっていた
嫁自身は早々に推薦で地元大学への進学を決めており、そのための時間があった 年が明けたころ、いつも明るい嫁が沈んだ表情をするようになった
そしてある日、俺に家庭教師しているときに嫁がふいに黙り込んだかと思うと、突然泣き出してしまった
俺はどうしていいのかわからなかったので、嫁が落ち込む子供のころの俺を慰めていた時のように背中をポンポンと叩いてみた
少し落ち着いたところで話を聞いてみると、どうやら嫁はクラスメートからいじめをうけていたらしい
この季節の受験生はピリピリしているものだが、既に推薦で進学が決まっている嫁が目の敵にされてしまい、クラスの力のある女子から村八分や暴言を吐かれるなどされていたらしい
話しながら思い出してまた泣き出す嫁
背中ポンポンしかできない俺
突然嫁は俺の胸を目掛けて倒れ込むようにに抱き着き、わんわん泣きはじめた
俺は、「この勢いで抱き着かれたら後ろに倒れてしまう!」と関係ないことを考えていたが不思議とそんな気配は無く、ふつうに踏みとどまって嫁を受け止めていた
いつのまにか体格でも体力でも俺が嫁を追い抜いて、大きく引き離してしまっていたらしい
ひとしきり泣いた嫁は、すっきりしたようで明るい表情にもどっていた
実際に学校の方でも受験までの短い期間のことだし、更に大学に行ってしまえば関係のない話なのだから適当にスルーし続けることで問題は自然消滅したらしい
その後俺は無事に第一志望の大学に合格し、嫁と初めて同じ学校に通うことになった
大学生になってからは夕食を共にする機会は減り、代わりに毎日朝食を一緒にとるようになった
エピソードとしては、俺が学内で嫁をおねえちゃん呼びしていることを知られてしまい、サークルのメンバーには「シスコン」とあだ名をつけられたことくらいか
当時大学4年生だった嫁は、早々に就職も決めており、特にトラブルもなく日々を過ごしていった
その後、生活にちょっとした変化があった 我々が住んでいたアパートが、耐震構造やら老朽化やら下水管工事やら大家さんの高齢化などいろいろあって取り壊しになることが決定した
俺たちの引っ越しは必須だが、俺家と嫁家はまた隣同士に住むのか、子供も大きくなったしその必要はないのか、などなどの問題に直面するはずだった
ちょうどその頃には、貸していた知人も高齢化のために退去しており、母方祖父母の家が空き家になっていた
土地は母の兄である伯父が相続していたが、上物は築年数から資産的価値が無く、ガタもきているので賃貸に出すこともできず、バリアフリー化されていないので高齢の祖父母が住むのは難しい
更にときどき風を通しに行かなければならない、というちょっとめんどくさい状態になっていた
そこでお金をかけて取り壊すくらいなら、と俺母が少し修理してそこに住むことを提案した
俺は一人暮らしして出ていくこともできたが、大学も近いしわざわざ母と離れる必要は無いと考えて一緒に住むことに
伯父も祖父も自分たちの生家が残ることになるため、その選択はとても喜ばれた
嫁母も地元の中学校に通っていたころは何度か家に遊びに来たことがあり顔見知りだったためか、同じ家に嫁母が住むことに祖父母も伯父も快く同意してくれた
しかしそこは田舎のこと、ご近所さんはあまり良い顔をしないのではないかという懸念が残った その話し合いは伯父の家で俺・俺母・嫁・嫁母を交えて母方一族が集まる中で行われていた
俺はちょっと考えて「俺とおねえちゃんが結婚したら問題ないんじゃないか?」と提案してみた
伯父や従兄弟たちは「え?つきあってるの?」と驚いていたが、俺母や嫁母は「やっぱりね」という反応だった
ただし、俺はそれまで嫁を完全に家族として捉えており、恋愛対象としてみたことがなかったため、ここでは伯父たちのほうがが正しい
思い付きで出した提案だったが、言葉を発したとたんにとても良い考えに思えてきた
ところが俺は、嫁にはプロポーズはおろか、この時点では付き合ってくださいとすら言っていないし、恋愛対象として好きだという素振りさえしたことがない
しかしここで嫁は「そうだね 結婚しよう」と満面の笑みで同意してくれた そこからはお祭り騒ぎ
普段膝が痛くてほぼ椅子に座って生活している祖母が嫁のところまで歩いていき嫁の手を取って「孫をよろしくお願いします」と頭を下げれば
祖父は町内の知人に電話をかけまくって自慢げに結婚の報告をし、大のお祭り好きの伯父は自分の息子である従兄弟たちや伯父の奥さんに「寿司をとれ! いや、ウナギだ! ママ!酒出して!」
騒ぎを余所に、俺が嫁のほうを見ると嫁もこっちを見ており、目が合ってニッコリ
ここで初めて、そういえば結婚は相手ありきだし、お互いの気持ちや過程も大事なんじゃないか、と当たり前のことに気付き、俺は不安になっていった
が、田舎の人々の勢いは当人にすら止められない
式は俺が大学を卒業したら改めて、ということになったが、翌月には入籍し、身内だけの小さな披露宴(という名の酒飲み大会)が行われた
学生結婚という形になったが、祖父母の時代から考えれば「遅いくらい」だそうなので、年齢も立場もあまり問題視されなかった
のちに嫁に聞いた話では、例の、嫁が中学三年生の俺に抱き着いて泣いたときに「ああ、男になったんだなー」と初めて感じたらしい
といって恋愛感情があったわけではないのだが、嫁はそれまでの俺や俺母を含めた家族の形態が心の支えになっており、将来それを失うことにぼんやりとした不安も抱えていたらしい
「このまま家族を続けるには結婚しかない」「いや、考えてみたら悪くない提案だ」「それどころか、結婚するにはこの人しかいない」
という脳内麻薬でも出てるんじゃないかという嫁の心境の変化も手伝い、スピード結婚と相成った
その後の伯父は自分の長男と次男に「うちにも女の子(従兄弟たちの未来の嫁)来ねーかなー」と無駄にプレッシャーをかけてきたらしく、俺はそのことで従兄弟たちに文句を言われるようになった 空気を読まずによく頑張った!
同じ男として誇らしく思う!! 読み応えがあって良かった!
嫁との初めてが書かれてないのが残念だけど 嫁が次にオトコになったんだなーと実感したときのエピソードはー? カツ丼だが割とわかりやすく詳しく書いたつもりだったがさらにkwskって言うなら書いてく
ただ書き留めてないからのんびりになるのは許してな
突然カツ丼作れって言われた嫁は超固まってた
こいつ何言ってんだ?ってすごく顔に出てたし、それは当たり前の反応だとも思った
でも帰るところあるなら即答で拒否だろうし、そもそも雪の中ふらふらしてたりしないだろうしって必死で説得した
やらしいことしないから!ってそういうつもりじゃないからって道端で見ず知らずの女の子に声かけるとか、完全ナンパ
最終的には困ってる嫁を強引にいいじゃん行こうって家に連れ帰った
家についてからはとりあえずシャワー貸して、嫁がシャワー使ってる間に買い物へ
携帯でカツ丼の材料調べながら買い物して、嫁が料理できなかった時の保険にレトルト品も一緒に買った
最悪帰ったらいないかもなぁなんて思いながら帰宅したら、嫁は部屋の隅でちょこんって感じで正座してた
隅って言っても5畳の1Rでほぼ同じ大学の連中しか住んでない安い学生アパートだったから、そこしか座るとこなかったって言う方が正しいかもしれない
俺の貸したジャージはだぼだぼで、ズボンは裾を織り込んで袖も結構な量捲くってた
元々顔は可愛い系の嫁がそんな格好してるのは相当やばかったが、たぶん事情持ちで現在進行形で傷心の嫁に悪いことなんか出来ず、そのままカツ丼作ってもらった
狭いキッチンで四苦八苦しながらカツ丼作る嫁は超可愛かった
嫁のカツ丼を美味しく頂きながら、嫁を質問攻め
名前は?歳は?家この辺なの?顔の傷大丈夫?って
マジでナンパ師と変わらないと今思い出しても思う
長くなったのでとりあえずここまで 教えてくれたのは名前と嫁は俺と同じ歳ってだけだった
けどどこ行く予定だったのって質問には困ったような顔してたから、宛はないんだろうって想像はついた
だからとりあえず夜も遅いし泊まっていけばって誘った
嫁はそれこそ頑なに断ろうとしてきたけど、終電もなくなりそうな時間に、しかも雪降ってるのに女の子を外に出せないって言ったら諦めてくれた
俺はその日同じサークルでひとつ下の階に住んでる奴のところに押しかけて嫁はうちで寝た
エロ漫画的展開なんかは一切なく、最悪嫁が悪いやつで帰ったら家財道具一切がなくなってたとしても、困るのはPCくらいだななんて想定しながらその日は終わった
次の日普通にバイト行って帰ったら、嫁がいてある意味驚いた
とっくにいなくなってると思ってたから
初日と同じように隅に正座して、でもロフトベッドの下で山になっていた洋服類はきちんと畳まれて、軽く掃除機もかけてあったみたいだった
ほんの少しだけ広く綺麗になった部屋で、嫁はテレビ眺めながら座ってた
俺が帰宅すると慌ててテレビ消して、昨日はありがとうございました、お礼も言わず出て行くほうが失礼かと思って待ってましたって言うんだよ
すげーいい子な雰囲気と体中の怪我が気になって、家に帰るの?なんで怪我してたの?DV彼氏とかに困ってるなら運動部のやつら数人連れてこようかって言った
俺自身運動系で推薦入学した関係で、そっちの知り合いは多かった
アメフトとかラグビーとかやってる奴ら数人集めれば多少の揉め事どうにかなるだろうとも思った
そしたら嫁困ったように、実家で少し親子喧嘩をしただけなのでって言うんだよ
親子喧嘩で顔にアザ作るか?ってその時点で少し腹立って、しかも勢い余って飛び出した実家は軽く新幹線の距離だと言う
ひたすら鈍行を乗り継いで、持ってるお金で来られるところまで来たらしい
あと数日どうにかなるお金はあるから、顔の傷が治ったらスナックやキャバにでもいく予定らしい
嫁の所持品はほんの少しの化粧品と、ほんの少しのお金だけだった けど化粧品とお金持って出てくる余裕があったんなら、なんでコート着てないんだって聞いたら、寒そうにしてたホームレスにあげちゃったんだと
女は手段選ばなければコート一枚くらいすぐ買えるけど、ああいう人はそうじゃないでしょって笑う嫁は天使かと思った
とりあえずそういう予定ならせめて怪我が治るまでうちにいること、申し訳ないと思うならご飯作ってくれたらそれでいいって提案した
今みたいにレディーススペースとかなかった時代だから、満喫で女の子が寝泊まりするなんてとんでもないって説得した
気になるなら俺は適当にいろんな部屋渡り歩くからって一時間くらい押し問答して嫁が折れた
最初のうちは妹が来てるってことにして、同じアパートのいろんな奴のところ泊まり歩いた
大学行って、バイトして、帰ったら嫁が飯作ってくれてる生活
廃棄目当てでコンビニでバイトして、3食コンビニ食だった俺からしたら天国だった
俺の母親はメシマズ寄りのフツメシの和食党だったから、メシウマの嫁(洋食党)の作る料理は食べたことないものも多かったけど、どれもうまくて幸せだった 嫁の怪我が綺麗に治る頃、ずっといてくれないかって言った
その頃になると最初こそ無口で必要以上喋らなかった嫁も、口数は最初に比べたら多くなってた
会話の中でいい子なんだろうなって言うのは伝わってきてたし、何より胃袋を掴まれたことで完全に惚れてた
だから嫁の飯はうまいし俺は今の生活が幸せだから、もし嫁さえ嫌でなければ出て行かないでほしいって伝えた
部屋はちょっと狭いけど、嫁が綺麗にしてくれるおかげで布団さえ買い足せば二人で暮らせなくもなかった
嫁は付き合うってこと?って聞いてきたから、俺は好きだけど、嫁の気持ちも尊重したい、だから嫁がいいと言ってくれるまで手も出さない
ただ好きになった子が苦労するのわかりきってるなら助けてあげたいだけだって伝えた
もし好きな奴ができて一緒に住むのに不都合になるなら仕方ないけど、住むところ確保のために夜の仕事するならここに住んで普通の仕事探せばいいって言った
俺みたいな奴についてきて、家に上がり込んで素直に飯作るような子、夜の世界じゃやってけないって思ったからなんとか頼み込んだ
嫁は一日時間くれって言ったけど、次の日にはよろしくお願いしますって言ってくれてすごく嬉しかった
そこからはとりあえず携帯すら持ってなかった嫁に俺名義でガラケー持たせた
履歴書に連絡先かけない相手なんか誰も雇ってくれないだろって無理やり渡した
そこから嫁は早かった
駅前にあるファストフード店の面接を次の日には取り付け、面接のその場で採用決定
ひたすら働き続け、次の月には今までありがとうって給料まるごと渡してきた
食費の他に下着やある程度の服とか確かに俺が使った金額はいくらかあったけど、それを大幅に上回る額だった
そんなこんなで俺の卒業まで2年間嫁はそこの店舗で働き続け、俺の就職を機に退店
今じゃ派遣から入った大手企業で正社員としてバリバリやってる
就職と同時に引っ越すまで結局5畳1Rで2年間過ごした
ちなみに布団は買い足さなかった
シングルのロフトベッドを二人で使い続けた
最初の頃は手出さないって約束した以上本当にただ一緒に寝るだけ
あるときに酔っ払った嫁に襲われたのをきっかけになし崩し的に関係スタート
今もベッドだけは同じものをってことで寝室は一緒で一緒に寝てる 駄文に付き合ってくれてありがとう
詳しく書いてみたけど、あまりこういうの得意じゃないからうまくかけたかどうかはわからん
kwskしてきたやつらの満足行くものだといいんだが 何が原因で嫁実家とびだしたのよ?嫁実家とは今どうなってるのよ? >>839
そこ書くと長くなるから端折ったが、やっぱ気になるよな
簡単に書けばテンプレ通りの超毒親
めちゃくちゃ金持ちで、一度挨拶に行ったけどビビった
昔ながらの日本家屋に、中庭には枯山水?だったと思う
テレビで見るような庭
定期的に庭師さんが出入りして管理してて、掃除はお手伝いさんらしい
そんな本家の長女が嫁
嫁には兄が一人と妹が一人いるんだが、これがゴミクズ
兄は跡取りの重圧に耐えるメンタルもなければそもそも能力もない
いろんなストレスを嫁をサンドバックにして発散
嫁両親は長男に早々に見切りをつけ、素直に言うことを聞く嫁の英才教育にシフト
たくさんの習い事でがんじがらめにして、嫁両親の希望通りの結果にならなければ〇〇家の恥だってこっちも暴力
挨拶に行った日も数年姿を見せなかった娘にあったのに、いっそ死んでればよかっただの恥かかせた責任をどう取るつもりだの言いたい放題
妹は顔立ちが可愛いだけのクソ女で金の力でモデルしてる
周りがちやほやしたせいか容姿に大層な自身があるみたいで、俺の前でも堂々とこんなブスのどこがいいのって嫁を鼻で笑ってきやがった
飛び出した日は親の都合の決められた相手(20も年上で一度あっただけ)との結婚が嫌で喧嘩
好きでもない相手と結婚して一生過ごすくらいなら自由があるだけ風俗のがマシだと思って飛び出してきたらしい
事前に聞いていたとはいえ、嫌い補正が入ってると思ってたからテンプレ通りの扱いに腹が立って仕方なかったし、絶縁するにしてもきちんとしないとって嫁を説得したことを後悔した
その場でふざけんなって怒鳴って嫁を連れて帰宅
帰ってから土下座して謝った
そんな親だから一切関わってないし、興信所とか使ってたら話は別だけどこっちの住所も向こうは知らない
嫁は葬式も行かないって言ってるからこれからも関わることもないと思う 嫁さん、アンタと出会えて本当に良かったな
アンタ、これからも嫁さん守ってやれよ 運命的やな…
孫曾孫玄孫に囲まれて笑顔で死ぬまで死ねない呪いを二人に掛けてやる! >>841
酔っぱらった嫁に襲われた
嫁さんも841に惚れたけど841が手を出してこない→でも、自分から誘うのも恥ずかしい→酒の勢いを借りて!
って流れなの? >>837
嫁に教われたとこ1000文字以上でkwsk 高校でサッカー部に入った。俺が一番下手だったんで半分マネージャーやってた
試合がやりたかったんじゃ無くて、サッカーがしたかっただけだから特に不満は無し
俺のこと馬鹿にする奴はいた。気にはしてなかった。
2年になって嫁がマネージャーとして入部
嫁がマネージャーになっても、おれはマネージャーだった
嫁はかわいいし、乳はでかいし、部長以下ほぼ全員が狙ってたんだが、
そもそも弱いサッカー部の部長なんてかっこよく見えなかったらしくて嫁興味なし
同じマネージャーとして、買い出しに行ったり色々してくうち、なんとなく付き合いだした
大学は行って一旦別れたんだが、俺の成人式の時に会いに来てくれて、復活
嫁の卒業がちょうど就職氷河期で内定で無くて、それじゃうちにくる?ってなって結婚したわ >>847
はいはい
永久就職
ワロスワロス
エロスエロス >>841
おい、嫁に襲われたとこ書いてくれよ。
いい加減風邪引いちまうよ。 おっす、オラ ジョニー病葉! 来た質問に全部答えるチャレンジしてんだ。
荒らしからクソ質問まで全てに答えてやらぁ!
匿名で質問出来るからどんどん質問してくれよな!
https://peing.net/silly_maggot 馴れ初めがまとめに載らない
こんなに悲しいことは無い 教育実習で受け持ったクラスの生徒が嫁になった
結婚式はその時の子達と飲めて楽しかったよ よいことばかりでもないかな
嫁が大学出てすぐに結婚したから料理も上手くないし、20代で相手決めるのも早かったかもしれない
ただ掃除や洗濯をしっかりしてくれるのはありがたい
kwskは別に面白いこともなく、なつかれて付き合っただけ
タイプでもなかったりしたけど、考えてみれば最初から押しに負けていたかもしれない >>858
kwskするまで俺も全裸で待つことにするわ 朝起きて可愛く見えたのかな。オレとこのは、可愛さなんてずっと昔に通り過ぎていた。
一番最初寝ている姿を見たときガックリ来たw でも3、4日経てばまた会いたくなった。気軽に付き合ってくれたのだが。
他に相手がいなかったしw せぃ〜 よくにぃ〜 まけたぁぁぁ〜
いえ なかだしは いいよぉ〜 というかまとめのせいで民度が落ちたからだろ
「つまらない」「作者乙」のどっちかを言われるために書き込みたい奴はいない 昔は張り付きたくなるくらい面白いスレだったんだけどな 2人か3人の作家さんが、定期的に童貞妄想全快のラノベ風作品を投下し、それをお互いが誉め合うだけのスレになっちゃったからね
ツッコミ所満載なだけでなく気持ち悪さ全開の話に、いい話だな、kwsk、嫁さん守ってやれよ、等のレスばかり
あまりに異常な状況だから、もう作家さん意外は書き込まないんだろう 前は面白いの結構あったよね
印象に残ってるのは、宗教の子供同士の馴れ初めと、幼馴染みと相互自慰した話だな >>868
そういうレスが作家さん以外書き込みにくくしてるのに気がつくべき >>870
書きにくくしてるも何も>>786とか短いの以外はアフィブログ運営の創作自演ばっかだろ
5chやってる気団なんて限られた層なのに劇的、ドラマチックなの多過ぎ そういう人の方が話すことあるんだからバイアスはかかるだろ
もちろん全部が全部本当じゃないとは俺も思ってるが、逆に創作だと誤認してることもあるだろう
でも、創作かどうかは、自分の中で完結しておけばいい話
正直昔も眉唾な話はあったが、皆イチイチ言わなかったからこその空気感だったと思うがね
こんな状態ならますます書きたい人は減るに決まってるじゃん ドラマチックなのはいいけど、気持ち悪いのが多すぎだろう それは個人の感性なのでそれこそ心の中に嶋って置いてください まとめで個人の感想は好きな書けばいいとオモ
あれは本文に影響を与えないからな
スレで個人の感想を書くと書き手に影響を与える
主に悪影響 まとめの感想は創作乙、妄想キモ、またいつもの先生か、で埋まってるね
まあある意味ネタとして楽しまれてるけど 話になる経験をした人「作家認定とか面倒だし良いことないから報告するのやめとこ」
作家「認定されないそれっぽいネタ作るぞ!」
でしょ?作家認定に百害あって一利なし 遭難して見捨てたら結婚したって話
あれは読み応えあって面白かった >>879
あれ作家さんでしょ。面白かったからいいんだけど。
男がアウトドア系の趣味で、北海道、北国舞台にしたなれ初め話が
似たような文体、章構成でそれなりに結構見つかる。
同じ作家さんの創作だと思う。 結構前だけど、嫁が空から降ってきたってやつとかもひどかったなw
まああのくらいまでやってくれれば、割りきって楽しめるけど >>880
作家じゃなければあそこまでの長編書けないよw
ネタだったらあれくらいのレベルで書いて欲しい 今更5chを新たに始めようなんて奴はいないだろ
ほぼ新規にこの板に流入してくる奴もいない
文才のあったり刺激的な出会いがあった奴は、あらかた披露したろ
最近、文才が無い奴は、例外なく叩かれてるんだし
反応面白がってる奴しかもう書かないよ ここの連中は「プロレスは八百長」とかピュアなこと言いそうな童貞臭がきついのなんで?
気団板なのに うん。創作かどうかは関係ない。面白いかどうかだ
俺は去年の今ごろの丼ぶりものシリーズが好きだった このスレだけじゃなくて、気団板自体に明らかにまとめる為のめちゃくちゃな書き込みがたくさんあるのが嫌なんだろ まとめから来た人が増えたからでしょ
本来居るはず無い人達だから「お約束」が分からない 空気読まず投下。
新着メール「良かったらメールしませんか?」
約12年後 結婚 書き溜めてないのでゆっくりですがごめんなさい。
当時23〜4才。スタビなどのサイトが流行していたが、
ヘタレなオレは書き込みや返信も出来ずに眺めているだけだった。
携帯のメールアドレスが電話番号から任意に変えれるようになった頃で、
変えれるようになった夜中に起きて、自分の名前@キャリア名 に変えた。
滅多にいない名前なのに、単純だったこともあったのかよく「ヒマならメールしよ」みたいなのがちょくちょく来た。
当時、就職氷河期で就職出来なかったので、学生時代のアルバイト先で働いていた。
楽で時給も良く、携帯触りまくり。返信もすぐにできた。
ただ、メール来るのが遠方ばかり。近ければ会って、なんて考えてたが無理。
でもまぁヒマだし男ばっかりの職場で女っ気もないから張り合いになってた。 当時写メなんかはなく、文字でのやり取りのみ。
文章の雰囲気からはちょっとヤンチャな子が多いのかな?という印象だった。
メールが長く続いた子が何人かいた。忘れられないのが四国のちょっとアホな子で、
男友達数人に流されてヤラれちゃった、とか時々来てた。
マジメに嫌なら嫌、って言わなきゃとか返信してたが、
周りにちゃんと言う人がいないようで、信頼され好かれてたみたいだ。
最後は愛してた、と返信あった。変な気を起こす気はないがこの子に会えるなら合ってみたいと今でも思う。
ある日、今の嫁から>>890のようなメールが届く。
ヒマなのですぐ返信。聞くと東北という。当方は関西。
まぁこの子と会うことないだろうな、と思いつつメール開始。 メールするうちに、他のメル友と違いスレておらず、賢くないが素直な子だとわかってきた。
別に趣味が合った訳でもないが、なんとなく気になってきた。知らないうちに好意を抱き始めた。
電話をすることにした。メル友と電話は初めて。お互い無言の時間が多く、訛りが強いなぁと思った。
今度は会ってみようということになった。しかしお互いの仕事やらを考えると、
頑張っても夕方に中間地点の東京で会うことになる。
その時間に会って、その日中に帰るにはごく僅かな時間のみ。
よってお泊りするしかないね、となった。
当日、緊張してお互いメールしながら東京へ向かう。
写メもないし、今のようにGoogleマップなんてある時代じゃない。
東京駅で、東北新幹線のホームにいてと頼んだのに降りてきた嫁。
電話しても現在地を正確に把握していない。顔も知らないから探しようないぞ、
と途方に暮れた時、ふと見た柱のところに1人の女の子が。
お互いに目が合い、○○ちゃん?と聞くと頷く嫁。
思ってたよりはかわいい。ところが、顔を見て逃げ出す嫁。
オレがキモかったのか?と思いつつ捕獲。
東京の街を歩きたい、というので当てもなくさまよい歩き、半蔵門の駅にたどり着いた。
そこから渋谷のラブホで一夜を過ごした。 一夜を過ごし、その後明治神宮などを観光して別れた。
嫁のお腹が痛くなるなど色々あったが、また会おうよ、そして付き合おうとなり、同じようなデートを繰り返した。
さて、自分もいつまでもフリーターでいる訳にもいかない。
給料は良かったし楽だったが、ルーティンワークが飽きてきた。
地元に展開する小売店に就職したが、小売業特有のブラック企業。
休みも平日の週1のみ。土日祝の休みは不可。勤務時間もシフト制ではなく長い。当然、東京なんて行く余裕はない。
彼女自身も田舎の食品工場で給料も安く、こちらまで来るのも困難。
辞めるまでの3年半くらいは会えず、電話とメールのみの日々。今思えばよく続いたと思う。
そして退職後に会った。大阪で観光したい、というので新大阪へ迎えに行った。
第一印象は嫁曰く「太ったよね」オレ「痩せたね」だった。
その後お互いにメールや電話する日々。今度は彼女が仕事の人間関係でしんどくなっていた。
オレ自身、マイナス思考が嫌いなところに、日々マイナス思考な鬱々としたメールを送って来る。
アドバイスするものの、妙に頑固な所もあるのでなかなか聞き入れない。
そのうちに存在が鬱陶しく感じるようになってきた。 こちらも当時の職場でうまく行かないところがあり、自分の中で機嫌の悪い日々が続いていた。
別れもよぎったが、この時点で数年以上経過していて、情もある。なので距離を置こうと宣言した。
彼女にとって辛い時に、こちらの身勝手とは思いつつも自分にも余裕がなくなっていた。
距離を置いたものの、お互いに手持ち無沙汰というか、
なんだかんだで以前ほど頻繁ではないにしろ時々はメールはしていた。
どうしたもんか、と思っていた頃に東日本大震災が起きた。
ネットで甚大な被害を知り、職場でテレビをつけると共に頭をよぎったのは嫁の事だった。
即座にメールを送ったら、あの状況下としては奇跡的にすぐ返事が来た。
私は怪我もなく大丈夫。職場はグチャグチャ。家にいる母親が気になるので帰る。
ということだった。この後、連絡がしばらくつかなかった。 やはり状況が気になるのでこまめに連絡をするようになった。
家は風呂にヒビが入った程度だが、水道が出ないので井戸水で生活しているとか、
ガソリンの給油の行列待ちしてるとか、そういう日常会話をしていた。
ほどなく、彼女は仕事再開となり働き始めたが、メールは以前のようにやり取りし出すようになった。
数ヶ月後、彼女の好きなグループのコンサートが関西であり、コンサート仲間と会うという。
聞くとコンサート後はお互いに解散とのこと。自分も休みの自由が利く仕事に変わっていたので
終わったらご飯食べようということに。ご飯後には彼女も(ry
また会おうね、と別れた数ヶ月後、またコンサートに来ると言う。今度は観光もしたいと。
ちょうど誕生日が近いこともあり、夜景のきれいなホテルを取り、ネックレスをプレゼント。
一応は名のあるブランド品とはいえ特に高価なものではなかったのだけれど、
元々そういう物を買うことはおろか、持つこと縁もない生活をしていたせいもあるのか、
驚いて文字通り鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしたのち、ものすごく嬉しそうな顔をしていた。
自分の中で、やっぱりこの子なのかな、との思いが湧き出しはじめた。
今思い返しても、あの時の嬉しそうな顔は死ぬまで忘れないと思う。 その数ヶ月後、また彼女はコンサートに来た。
実家に住んでいたオレだが、元々友達も多くないのに、急に友達と遊び回り「泊まってくるわ」と言うのも辛くなってきた。
そこで、我が家には珍しい種類の大型犬がいるのでこれをダシにして、
友達が犬見たいと言ってる、ということを建前に彼女を家に連れて行く作戦を立てた。
突然に息子に電話で友達連れて家に来ると言われ、突然の来客に不愉快な親。そりゃそうだ。
家に着くと居間に1番おとなしい犬だけがおり、母親は別の部屋から用事をして出てこない。無理はないわな。
母親に「あのー、彼女連れて来てんけど。。」と言うと、
用事を放り出し、大阪のオバちゃん特有の好奇心丸出しでやってきた。
もう一つ、彼女を連れて来たのは別の一頭に彼女を見せたかったのもある。
この犬、人を見る目があり、なぜか二重人格や腹黒い人には噛み付くのだ。
どうか?と思いつつ彼女の元へこのワンコを連れて行くと、家族以外には触らせない頭を触らせ愛想を振りまいた。
自分でも大丈夫だと思っていたが、触らせて愛想するまでは思わなかった。自信は確信になった。 これで堂々と会えるようになり、プロポーズ。小声でOKをもらった。そして結婚。
かわいい娘も産まれ3人で暮らしています。
嫁が「ネックレス絡まっちゃった」とオレがプレゼントしたのを持ってきて、色々と思い出したのでカキコ。 >>904
犬て不思議やなーwそういう話他でも見た気がする。
家族いつまでも仲良くやってくれ。 >>家族以外には触らせない頭を触らせ愛想を振りまいた。
亀頭を触らせ愛想を振りまいたときの話も聞かせて欲しい。 訂正。
>>家族以外には触らせない頭を触らせ愛想を振りまいた。
亀頭をシャブらせ愛想を振りまいたときの話も聞かせて欲しい。 >>897
>オレ自身、マイナス思考が嫌いなところに、日々マイナス思考な鬱々としたメールを送って来る。
>アドバイスするものの、妙に頑固な所もあるのでなかなか聞き入れない。
>そのうちに存在が鬱陶しく感じるようになってきた。
結婚した今なら理解してると思うけど、女はただ話を聞いて共感して欲しいだけやぞ。
アドバイスは悪手だからしてはいけない。 見知らぬ相手にアドバイスするって、性別関係なく勇気あるなと思うわ
頼まれてもいないのに それ以前に、一番大変そうな時期に距離おいてて
よく仲が続いていたな みなさんありがとうございます。
エロ話をちょっと。
初めて会った日に結合して破れてしまい思い切り暴発。
たぶん大丈夫と思う、と言ってくれたが万一の際は連絡してね、と伝えていた。
数日後に「来たよ〜」と連絡が。心底ほっとした。
結婚前に嫁から「会ってみて、どうしようもなくブスだったらどうした?」と聞かれ
「とりあえず後ろから済ませてトンズラしようと思ってた」と答えた。
逆に「あの時、もしも授かって音信不通になったらどうした?」と聞いたら
「産んで自分で育ててたと思う。あの時から好きだから」と照れながら言われた。
ちょっと嬉しかったのと自分が恥ずかしかった。
>>909
私自身が大阪人特有のイラチなので黙ってフンフン聞くなんて無理ですw
最初はやはりモメることもありましたが、産まれた娘の持つ病について悩み、苦しみ、
幸か不幸か、そのおかげで夫婦で一緒にいる時間が長かったこともあり
グダグダ言っても何もならないからプラス思考で考えよう、という考え方に嫁も染まってきました。
病には何度も絶望しかけましたし、マイナス思考だと2人とも本当に鬱になってたと思います。
>>912
相手が見えないからこそ、言える事もあるような気がします。
>>913
距離を置いた時期に、友人に紹介されて一時期付き合った人もいたようですが
嫁曰く「コレジャナイ感が半端ない」だったそうで、すぐに終わったとのこと。
ちなみに、私のメールアドレスは当時のままです。
嫁との出会いのきっかけでもあるし、と思うと変えにくくて。 高一の時に同じクラスになったのが出会い。
長身で黒髪のロングヘアというザ・委員長って感じの見た目に反して意外と活発かつお茶目な性格で
ちょっとしたいたずらっぽいものを仕掛けられた事で仲良くなるが
ここではまだ仲の良いクラスメイト止まり。
俺には中学の頃から片思いしてた子がいたけど1年の夏に告って玉砕。
高二の秋の文化祭の後、嫁の方から告られて付き合い開始。
その後は波風も立たず順調に付き合って大学卒業して2年後にケコーン。 会社の同僚
いわゆる一目ぼれだった
今まで恋愛にまったく関心がもてないうえ、関心がないけど女が寄ってくるようなスペックでもない
でもやっぱ女にそんな興味ない、女に嫌な目に合されたとかじゃないのに俺はおかしいんだわ
このまま恋愛も結婚もしないで死んでくんだろうなってずっと思ってたダメ虫が、
いきなり同僚の女にときめいたとこで、何ができるわけもない
接点のない部署の人だったし、目で追うだけ見てるだけで軽く1年以上過ぎて
もうずっとこのまま見てるだけで終わり、相手が結婚でもして諦めて終わるんだろうなって思ってたけど
たまたま鉢合わせて挨拶したのがきっかけで、まずは挨拶から始まり話すようになって
何だかんだ親しくなって2年後に結婚…よく結婚までたどり着いたなと今でも思う さわりしか書かないとか全く持って遺憾であるけしからん!
なるべく懇切丁寧に微細な所迄kwsk書いて下さいお願いします にしてもみんなちゃんとお話があって羨ましいな。
俺なんか出会い厨の延長っていうクズっぷりw >>922
まぁ幸せだけどww
なんか見合い結婚の人達みたいに後ろめたさがあるんだよな >>923
そんなに後ろめたく感じる必要もなかろう。
ついでにここで吐き出して行けや >>923
どうであろうと結果良ければ全てよし、だぜ。
オレからもkwsk やっと書き終わったので投下
嫁 現在21 身長160ないくらい。
童顔の可愛い系。嫁の母親は俺の父と知り合いらしい(なんでかは知らない)
俺 現在29 身長186。
顔は普通だと思う。
頭はまぁ両親が2人とも高校教師なのでそれなりに良い。
一応教育関係の仕事です。
俺と嫁の出会いは、恥ずかしながらネトゲだった。
今から3年くらい前(2014〜15)に流行ったMMORPGで、
あのパクったと有名な会社の人もプレイしてたゲーム。
俺は所謂古参で、仕事は忙しいからそこまでプレイ時間は無かったが、
実家暮らしで金を持て余していたので課金して遊んでいた。
そんな俺が嫁と出会った(?)のは、俺がサブキャラを育成している時に
メインタワークエスト進行のために立てたパーティに入って来たのがキッカケだった。
嫁は最後の方に入って来たので進行が遅くて、
皆んなで進みたかった俺は嫁にフレンド申請してからアイテムをメールで送ってクリアさせて
一緒に階層を上げた。
その後、嫁からお礼のアイテムが送られて来て
なんとなく会話するようになって、
仲良くなって、
嫁のクエストのお手伝いをするようになった。 それから大体1年くらい(2015年くらい)経った頃には、嫁もあまり課金しない中では強い方になった。
で、その頃だろうか、ゲーム内恋愛という概念をそのゲームでよく聞くようになったのは。
それを知って嫁のことを特別意識を持ち(といっても恋愛とかいうのではなく、一番仲良いフレンドみたいな感覚)だした。Twitterもしてた嫁となんとなくLINEを交換して、たまに通話して遊んでたある日。
そのゲームの知り合い主催のオフイベが東京で開催される事になったので、行く事になったんだが、嫁と俺は住んでる県が同じだったので、会って、一緒に行く事になった。
この時もまだまぁ同じ趣味を共有出来る友人になれたらいいなぐらいだった。むしろゲーム内恋愛に対する印象は「気持ち悪w」だったので、自分はする気は無かった。 そんなこんなで始めて会った時、ほんとビックリした。年齢は19歳って聞いてたけど、高校1年生とかでも通じるくらい幼かった。
しかも超可愛い。ドストレートだった(ロリコンじゃない)
会ってすぐは誰が嫁かわからなくて
キョロキョロしてたりしたんだが(写メは貰ったことがなかった)、割愛。
で、飛行機に乗ってる間少し会話したけど、
結構話しやすくて面白いって言うのは覚えてる(会話の記憶はあんまりない…)
唯一覚えてるのは
嫁「俺さんって先生してるんですよね?」
俺「そうそう。だから明日のオフイベまでに仕事を片付けるのが大変だったw」
嫁「へぇ〜。なら、今度私にも勉強教えてくださいねw」
っていう会話。
まぁそんな感じで東京に行って、オフイベを満喫したワケだけど、その帰りに、
嫁「俺さん、また遊びましょうねw」
俺「あ?あ、うん。時間が合えばねw」
って話して、帰ったけど、その後もちらほらと嫁と会って遊ぶようになった。
それにつれて、嫁の趣味とかがわかるようになった。
嫁はかなりの声優オタクで、
黒◯のバスケが大好き。
こんなに可愛いのにゲームにどっぷりなのは、昔からインドアでゲームばかりしてて友達が少なかったから、自然とゲームばかりになったらしい。
そんな些細な事を知れただけで喜べるようになった辺りで、嫁のことが好きだとわかった。 続き!
で、好きって気付いたのは確か2015年の11月くらい。
そしたらそれがわかったら俺の行動は早かった。
嫁が好きな声優のイベントに連れて行ったり、水族館や映画館に行ったり、とにかく嫁との時間を増やそうとした。(勿論仕事はサボってない)
それから少し、12月半ばくらいに、俺は職場の近くに引っ越したんだがそれがたまたま(本当にたまたまです)嫁の家の近くで、それを嫁に教えたんだが、
嫁「なら今度遊びに行ってもいいですか?w」
って言われて、それから1週間くらいで、本当に家に遊びに来た。 この時のことは鮮明に覚えてる。
嫁「へー、なんか小綺麗な部屋ですねw」
俺「まぁ、綺麗な方が好きだからね。あ、どうぞおかけくださいw」
嫁「失礼しまーすww」
とかくだらない会話をしながら、一緒にテレビゲームしたりして、気付いたら夜になりかけだった。
嫁「あ、もう夜ですね。俺さんは夜ご飯どうするんですか?」
俺「なんか出前でも取るんじゃないかなw 料理はからっきしだしw」
嫁「簡単なものでいいなら私が作りますよ?」
俺氏歓喜。
俺「まじ?!いいの?!お願いしやーすww」
で、材料を一緒に買いに行って、嫁がご飯作ってるのを横で見てたんだが、手際が良いこと。
俺「料理好きなの?」
嫁「嫌いではないですけどw」
俺「よくするの?」
嫁「まぁw家庭の事情でw」
俺「何作ってるの?」
嫁「簡単に出来るし、回鍋肉と青椒肉絲ですねw」
俺「お、俺中華好きだわww」
嫁「そうですかwていうか邪魔なんであっちで待っててくださいww」
俺「ごめんごめんwww」
とかしつこく話を振られても手を動かし続けて、あっという間に完成した。
しかも超うまい。
俺「これ、誰に教わったの?」
嫁「ひいおばあちゃんです」
俺「なるほどねぇ。美味しいわーw」
そんな感じでご飯をあっという間に完食して、その後嫁を家に送ってバイバイしたが、
その後もチラホラ家に嫁が来てご飯作ってくれるようになった。 で、その年の大晦日。
一緒に年末を過ごそうってなって、年越し蕎麦食べたりして、もうすぐ年明けって時に、
俺「嫁、ちょっと良い?」
嫁「はい?なんでしょうw」
俺は切り出せずに、えーっと…あー…みたいにごもってた。それを見て嫁はじっと待ってくれてたのを覚えてる
で、ほんと年明け寸前に、
俺「ずっと好きだ。付き合ってくれ」
的な事言ったら(よく覚えてない)
嫁「やっとですねw」
って言われたのを覚えてる。
まぁそこからは結構大変な事件も起こったけど、無事に進んで、2017年の1月1日に、とある神社の参拝帰りにプロポーズした感じ。プロポーズしてすぐはずっと生徒にからかわれてたのが辛かったw
ちなみに嫁は俺が初めてだった。まぁその時もまた一悶着あったけど今はほぼ毎日盛ってるw
うろ覚えだから適当になったけど聞きたいことがあったらどうぞ。
多分基本どんなことでも答えられると思う?w >>931
>大変な事件と一悶着を詳しく聞きたいw >>931
初めての時はどんな感じだった?
盛ってるってどういうこと? 盛ってる:サカってる
毎晩やってるってことでしょ羨ましい 盛ってる:モってる
話を派手にして人目を引くために大げさに話すこと
例:テコキしてもらった→一晩で生中10回した >>938
> 例:テコキしてもらった→一晩で生中10回した
テコキしてくれるって、意外と生中よりレアかもw 盛ってるってそのままの意味だろ。
初めてした時にうちの母に見られたんだよ。
その前に嫁は紹介してたから、なんかそのあと気まずくて、嫁も恥ずかしがって拒むし、散々だったw
>>937
???
なんかすまんww 普通漢字で書かないのを書いたからピンと来ない人が出たのに、「そのまま」じゃ何の説明にもならんだろw
てかまぁちゃんと説明してる人がいるから今更だがね ちょっと会社の恥晒しにもなるけど;
当時は嫁さんも同じ社内にいて、
まだ独身だった彼女は出入りの業者のイケメンと付き合いを始めた。
後で分かったのはそのイケメンはたちの悪い女ったらしだった。
それを彼女の母親も悟って会社の人事課に直訴に来た。
その対応をしたのが私で、
ちょっと聞き込みをしただけで社内外での悪行がドッサリ発覚。
それで出入り業者にイケメンを排除させて、
彼女にも姐御肌の先輩女子社員からそんな極悪所業を話して貰って、
無事ワルイケメンとは清い内に離す事が出来た。
その後私は地方に転勤になって3年後にまた戻ってきて、
街中で母親にバッタリ会ってお礼されて、
まだ彼女が独身でいると聞かされ縁談を持ち掛けられたのですよ。 ちょっとよく分からないけど社内の風紀を著しく乱す担当を取引先にちゃんと文句言ってかえさせた話って恥なの? >>946
それ、書くの忘れていた。
社内にもそいつに悪乗りして
女子社員を泣かせた奴がいたので。 中学の時友達に「気になる子いんだけど一緒に」って言われて3対3でデートしたんだが、そん中に今の嫁がいた
嫁とは面識はなかった
友達2人はそれぞれくっついて、俺と嫁だけがあぶれたが行きたくなかったが、嫁が一人っきりはきついとか言い出すし
遊園地とか俺らまいて、それぞれデートするわで、何やってんだかみたいな
高校も嫁とは別でというか男子校で、集団デートも無くなって野郎の友達とわいわいやってんだんだが
前述の友達から、「ケンカしたのか?仲を取り持ってやる」とか意味不明なこと言われて、
俺と嫁が付き合うことにされてしまった
たまに駅で会うとマックで飯食うぐらいの仲にはなったんだがさー
女っ気無かったから、楽しい訳よ。好きじゃ無かったけど kwskとかいってるやつ、いつも同じやつか?もしくは自演か 馴れ初めの話してんのにセックスの話させたがるやつマジでキモいな
俺が書き込みした頃にもいたが、何年張りついてるんだ kwskもエロも、ただの様式美だろ?
適当に流せばいいものを
楽しむために来てるのにわざわざイライラしなさんな 様式美?美しくないだろ
公園がうんこだらけだとイライラするようなもん いや、でも嫁と始めてセックスしたときのことを思い出すと抜ける 馴れ初めなら親類や友人に話す延長だが、嫁のエロを分けてやる義理はないな わざわざこのスレに来なきゃいいんだよ・・・
聞かれたところで書く書かないは自由なんだし。 会社のある駅を降りて会社に向かうと、
必ずすれ違う女性に目が止まる様になった。
清楚でナイスバディー。
(駅は都心のお屋敷町のあるところ)
半年位経って電車を1本早くしたら、
会社への道順と彼女の家が近い事が分かって、
更に電車を早くしたら彼女の家も分かった。
(今なら完全にストーカーと言われ兼ねない)
気付いた頃につい「お早うございます」と声を掛けて、
毎日挨拶だけをする事が続く。
ある時受注の打ち合わせで営業担当者について行ったら、
彼女がそこに勤めていてお茶を出して呉れた。
そこからはトントン拍子、
彼女は父親が代議士で家は東京の家だった。
勤めていた会社も父親が経営者一族で、
マスオさんの様な形で一緒になった。
ちっとも面白くない馴れ初めです。 >>966
つまらん作り話ばかりする前にそろそろ精神病院へ行けよキチガイ 本当の話をすると作り話と言われ、
作り話をすると受ける、この矛盾。
文才が無いのは承知の上、
そんな病院の夜勤は暇じゃのう・・・
一時の嵐の前の静けさを楽しむゆとりはたまにある。 >>966
そこからはトントン拍子、じゃねえよ!
どうやってそこから付き合って突きあったのか過程を書けよ! >>968
認定厨は荒らしだからスルーしとけば良いよ サークルで知り合って、付き合っては無いけど仲良くなって、おっぱいもむぐらいまではOKの仲
ちゅーは、合宿んとき、罰ゲームでやった
忘年会んときに酒をしこたま飲まして、ぐでんぐでんにして
家連れてって「いいよね」って言ってやらかしました
そっから付き合って結婚です
ちなみに酒飲まされたのは俺で、ぐでんぐでんになったのも俺で、「いいよね」って言われたのも俺です >>917-919
おっさんおばさん同士だし、何のドラマ性もないよw
恋愛経験無しのダメ虫が、始めて嫁と一緒に帰る時にいきなりやらかしたり
嫁の関心ひくために興味ない漫画買ったり、漫画を餌にランチするようになったり
何の計画性もなく勢いでデート誘ってみたり、初デートでもやらかしたり
デート重ねていきなり告白してみたり、嫁に結構年上ですけど宣言されたり
え?まじかよ絶対俺より下だと思ってたんだけど、でも年とかどうでもいいしつき合おうぜと推してみたけど
色々あって嫁は中々受け入れてくれず、友達付き合いが続き、恋愛童貞の俺はただ待ってることしかできず
そうこうして時間がたっていったある日、いきなり嫁からオッケーサインを出されてそこからそのまま結婚って感じです 通勤中にわざわざしゃがんでまで落ちている子供用のマフラーを拾って高いところに掛けているのを見かけていい子だと思ってたら、俺と同じビルに入っていったのでエレベーターを降りるときに会社を確認
2階下のフロアに勤めている子だった
別の階なので特に接点もなくたまに見掛ける程度だけど、一番印象に残っているのは自転車に乗っていた子供がそのまま横に倒れたのを駆け寄り笑いながら起こしてあげている姿だった
あと自転車に乗ってる親子が買い物袋から落とした物を拾ってあげていたりも見た
ある日彼女が台車に荷物を乗せて運んでたのがロビーの段差で崩れたのを助けて言葉を交わしたのが最初
それから顔を合わせると会釈をするくらいで数ヶ月過ぎた
お昼に出るときに一人で歩いている彼女を発見したので思い切って一緒にお昼に行きませんかと聞いてみた
「いや、え、えー。」って言っていたけど、「あんまりうちの人たちが使っていないお店でいいですか。」って言ってちょっと離れたお店に一緒に入った
自分でもなんでそんな大胆なことをしたのかは全く分からない
そこで連絡先を交換して会社のビルの下で待ち合わせをして飲みに行ったりするようになって付き合って結婚
会社は違うけど職場?ビルは一緒だから新居もあんまり揉めることはなかったし、一緒に通勤できるのも嬉しい
時々一緒にランチに行くのが楽しみ
今日嫁が手袋を拾ってたのを見て改めてこういうところが好きだと思ったので書いてみた お化けみたいと言われ続けた俺がお化け屋敷でJKに抱きつかれて結婚 >>975
行動の原点が良心なんだね
こういうの大事だよ >>975
わざわさしゃかんで、の瞬間に
みえちゃったんだろ?
で、色は何いr・・・・おや、誰か
来たようだ。 >>974
友達期間みたいなもんがそれなりに長かったし、結婚前提につき合ってくれと告白してたから
いざ正式に付き合うことになり、3か月くらいたって結婚してくださいってプロポーズして結婚かな
嫁が中々OKしてくれなかったのは、男にトラウマがあってセックス無理かもっていう理由だったんだけど
もしかしたら俺といけるかもって思ったらしく、やれたら付き合いたいってことになり
逆にプレッシャーで勃たなかったらどうしようとハラハラしたことくらいかね、何かあったといえば
俺もかなり性欲薄いほうだから、男の本能よりプレッシャーの方が勝ちそうで不安だったしな
でも何とか事務作業みたいではあったが無事にセックスできて、結婚前提のお付き合い開始、そして結婚です ハテ?
その程度でkwskにはならんだろ
出会いや恋愛はいったところもkwsk きのうingressの集まりがあっていったんだが、ingressがきっかけで結婚したカップルが1組いて驚いたわ
ちなみに俺は、見合いで結婚したわ 見合いもやったこと無い人から見たら未知の領域なんだよね
なのでkwsk >>951だが、徒歩圏内に居酒屋ができて
喜び勇んで行ったら、そこで嫁がバイトしてた。
客層は平均50歳くらいの小さい店。
そこで20代後半の自分と嫁が出会った。
常連さんに冷やかされながら、惹かれあって結婚。
現在は6か月の息子を溺愛している。 >>987
あざっす
>>988
自分語りになるけどいいか? >>990
近所に居酒屋が出来た。家から徒歩三分。
これは嬉しい。
ふらふら出かけてみるも、初めて入る店は緊張する。
引き戸をガラガラ開けると、店内が一瞬静かになった。
小さい街の小さい居酒屋。オープンして間もない店内は店主の知り合いばかり。
こちらに注目する客の視線は無言のまま「誰だ?」と問いかけているようだ。
後悔しつつ歩みを進めると、女将さんがにこやかにカウンターに案内してくれた。
腰かけて飲み物のメニューに目を通し、冷たい日本酒を頼むと
「最初から日本酒なんて、お強いんですね」と女将さん。
お通しの小鉢が置かれるのと同時に、グラスが差し出された。
その手のほうを向くと、一升瓶を抱えた女性が立っている。
「どうぞ」と酌をしてくれた。
これが嫁との出会い。 高1の時に通学路で泣いてる制服姿の女子を駅まで案内したらいつの間にか付き合ってた >>993です
kwskされたので
高1秋の話だけど部活が終わって自転車で帰ってた
そしたら道端で体育座りしてる制服着てる女の子がいた
制服を見たところこの近くの高校ではないなってのは分かった
なんでこんなところにいるんだろ?って気になって思わず自転車止めて大丈夫ですか?って声をかけたら顔を上げてくれたんだけどボロボロ泣いてた
話を聞くと、駅までの道がわからず迷子になったらしい
これはあとから聞いて判明した話だが、友達の彼氏が俺たちの高校の野球部にいるもんで彼氏に会いに行くから付いてきてと言われて一緒に来たけど友達に気を使って先に私帰るねと言ったはいいものの駅までの道が自分では分からずしかも携帯の充電がなくて詰んでいたらしい
そこで駅まで案内してその時は何もなくその場で解散
するど後日、放課後校門にその女の子がいた
その時初めてお互いに自己紹介しあってメアドも交換した
そしてその後は順調にデートしたりして告白されて付き合って昨日で5年
書いてみたら長々となってしまった
すまない >>527
ちょっと待て、まだ結婚してないんじゃないの? >>995
>そしてその後は順調にデートしたりして告白されて付き合って昨日で5年
→ そしてその後は順調にデートしたりして告白されて突き合って昨日で結婚5年
なんだろ… 嫁「あっバレンタインのお菓子用意しなきゃ…。げ!失敗した!そうだ、となりの大学生あたりに押し付けよう!」
大学生俺「となりのJKからお菓子もらったぞ!まさか本命?…マズっ!」
あまりにもひどかったけど仕方なしにホワイトデーにお返ししたらその次の年もまた次の年も手作りお菓子をもらって段々と上達するにつれ俺らも自然に付き合いだした >>998
> げ!失敗した!そうだ、となりの大学生あたりに押し付けよう!
単なるイイワケかもねw このスレッドは1000を超えました。
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