【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その22 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>394
いかにもおっさんくさい表現が多いから、取り入れない方がいいと思うw >>397
大昔の事だし、
お帳場からの高価なお召し物や宝飾品は
商用車で助手も連れて行くけど、
突然のご注文だし問屋から派遣されている身分では
タクシーなんか使えなかったわ。
安い石鹸の20個入りを、
50箱なんて注文が来ると殺意を覚えたよ。 >>399
こんな時間にいる無職の言うことなんかあてにならんわ(笑) 流石、(笑)とか使っちゃうリタイア組おじいちゃんは言うことが違いますね すいません!
1週間ぐらい前の>>328です
身内に不幸があって、実家に戻ってました。
覚えてる方いるかな…。 すみません!
1週間前の>>328です。
急に身内に不幸があって、実家に帰ってました。
もう覚えてる方いないかもしれないけど… >>405 ありがとう。
取り敢えず続き書きます。
Aちゃんが家に来て、ソファーに座らせてリモコンを渡しながら「えーっと、ここで番組表見れるから好きなの付けて!あ、録画してる映画とかもあるから、それはここのボタンで見れるから!」と、かなり焦ってたと思う。
取り敢えず、着替えて来ますね。と言いながら、別の部屋に行って「汚い所ないかな…トイレとか大丈夫かな…」とか考えてた。
部屋に戻ったら、「あ、これ、今始まるとこなんで、一緒に見ましょ!早く!」と言われたので、横に座りました。 >>358
そのうち言わないとね。凄い縁だねってさ。 パンツを下げておくべきか、上げてしまうか。
それが問題だ。 >>418
初めてのkwskに戸惑ってるんだが書いてみる
ネトゲ嫌いな人はidNGしてください
MH無印末期、今から12年くらい前。年末休みで夜中まで遊んでて、テキトーに野良で飛び込んだ部屋の仲間たちはめっちゃノリもよく、明け方までいろんなクエストに行ってゲームを楽しんだ。その中に嫁もいた・・・ってマジでこんなマニアックな話、続けていいの?
書いてて赤面するんだが 沢山クエスト行って明け方、4人でチャット盛り上がった。リアルな話を暴露しあって(ネトゲやった人ならわかると思うけど、リアルで何してるとか、性別とか年齢とかタブーなんだよね。その辺の話を暴露しあって盛り上がった)
一人は中学生男子、一人は・・・あ、この人はなんかノリに引いてた。俺含めた他3人の明け方ナチュラルハイについていけない感じだったなw
で、もう一人が(将来の)嫁。
小中学生も多いネトゲのなかで、オッサンで恥ずかしいと自覚してる俺の年齢(当時28歳)聞いて、「凄い!大人の男性!」って応えてくれた嫁(当時23歳)に対して凄く好感を持ったことを覚えてる。 その日からほぼ毎日一緒に狩りに出た
w
厨房もいつも一緒だった。もともとこの厨房は嫁のフレンドで、嫁がインしてたらいつも検索して飛んできてたんだよね。俺も三十路前に中学生の友達できたのが嬉しくて、よく3人で遊んだなー。
でそのうち嫁とメルアド交換して、Skypeで話すようになって。
でも俺その頃、5年くらい付き合ってた彼女がいたんだよね。
ちなみに彼女もモンハンやってた。
で、ある日、いつものように(将来の)嫁とクエスト行ったりチャットで盛り上がったりしてたら、TV画面に俺が凍りつくメッセージが流れたんだよね。
「◯◯(当時の彼女)が入室しました(的な文言。仕様覚えてないから違うかもだけどw) 元カノ「アンタさ、もうこの人と関わらないでくれる?」
嫁「は?なんでアナタにそんなこと言われないといけないわけ?」
元カノ「は?アタシこの人の彼女だから」
嫁「・・・えっ(ログアウト)」
修羅場でした。
まあそんなこんなで彼女と別れ、知り合った一年後に嫁と同棲。ちなみに嫁と俺とは遠距離で、東北(嫁)と四国(俺)。
こんな何もない辺鄙なところまで俺を頼って来てくれたことに、もちろん嬉しくも思い、「俺しかこいつの味方はいない」ってな妙な責任感も芽生え、その更に翌年に結婚。で、今に至ります。
6歳と4歳の娘たちはマジで天使。忙しくてお互いゲームはしなくなったけど、幸せな毎日を送ってます。
このような長文は初めてなのでまともりの無い話をダラダラ書いてしまって申し訳ない。以上です。 >>419
嫁の攻略法をkwsk!
クエストAから行ってみようか >>423
攻略法・・・ではないけど、ゲームに限らずやっぱり趣味が同じってのは大きいよね
マニアックな話を楽しくできるのはほんと大きい
>>424
もう10年以上も前の事だからあんま覚えてないw
まぁチャットで言い合いした程度だよ
元カノと嫁はもちろんリアルで会ったことは無いし
そう考えたら修羅場ってのは大袈裟な言い方かも >>402
ご期待に添えるかどうかは自信がありませんがちょっとだけ。(記憶に曖昧な点も)
(1)それからお得意様のその爺さまとは同郷・同窓の誼(よしみ)で
季節ごとに手土産を持参して夕御飯をご馳走になって、
独身の寂しさに花を添えて下さった。
2年ほどして爺さまが脳梗塞で半身不随になり、
でも車椅子生活でそれまで通りに私を呼んで下さっていた。
それは梅雨明けの頃だったと記憶している。
お手伝いさん達を慰安旅行に行かせたので、
爺さまの面倒は孫娘が見る事になって、
私も手伝う事に。
梅雨明けの暑さが始まって入浴が日課になっていて、
車椅子の爺さまを湯殿に連れて行って、
さぁどうしようと思っていたら孫娘さんがいきなり素っ裸になって、
「(私)さんも脱ぎなさいよ、ずぶ濡れになってもパンツは貸して上げないわよ、
貴方がいつかご進物を届けて呉れた時は私が洗って上げたのだから・・」
その決心を語る視線を感じて、
私も素っ裸になって爺さまを介護入浴椅子に移して、
爺さまも真っ裸にして意外に豊かな頭髪からつま先まで、
丁寧に洗って差し上げた。
しわくちゃではあるが私の優に2倍はありそうな爺さまの男性のシンボルは
孫娘が手慣れた手つきで傘の裏やフグリの皺まで洗っていたのには感心した。
洗い終わって爺さまに浴衣を着せて、
私達が腰にタオルを巻いただけで部屋に爺さまを連れて戻ると、
爺さまは「お前達は汗をかいたろう、わしはこれを飲んでいるから二人して汗を流して来なさい」
と仰る。(続く) (2)二人は腰にタオルを巻いただけなので彼女はトップレス、
それでも平然と縁側を通って湯殿に戻る。
申し合わせた様に二人してタオルを外して素っ裸に戻って、
今度は私を介護入浴椅子に座らせて「私が洗って上げる」
爺さまと同じように傘の裏まで丁寧に洗って呉れるので、
目の前の豊かな乳と若草を眺めていると血液があそこに漲って来るのを隠し切れなくなる。
「まぁ、お爺いちゃまより立派な事」なんて軽口を叩かれて、
「今度は私を洗って頂戴」黙々と洗い始めて段々手が首から胸・臍とさがって来ると、
「手抜きしちゃ駄目よ」と若草を前に突き出す様にして両足を開いて促す。
ほぼ童貞だった私もおずおずとビラヒラにも手を伸ばして
精一杯丁寧にさする様に洗う事が出来た。
そんなで二人はいささか上せ気味で湯船の縁に腰を掛けて
窓から入って来るそよ風に涼しさを感じようとする。
それまでは二人が素っ裸でいる実感は無かったのに、
(当時、故郷の渓谷では高校生位まで男女とも素っ裸で泳いでいて、
彼女も爺さまが連れて行く里帰りでそんな水浴びが普通と思っていた)
ふと私は彼女の乳首に、彼女は私の勃起に目をやり、
大自然の水辺での習慣からいきなり思春・性愛を意識する空気になってしまった・・・
(続く) 中学の友達が、昔から夢だった小料理屋みたいなのを開いて、オープン前の開店祝いに誘われた。
そのお店はカウンター10席ぐらいと、座敷ひとつの店で、その日はほんとに気の合う友達しか来ないし、タダで飲み食いして欲しい。との事だった。
有り難く参加すると伝えて、開店祝いの花(恥ずかしながら親に聞き、胡蝶蘭)を送り、当日はちょっとしたお祝いを包んでいった。
友達は、店の玄関に花を飾ってくれていて、友達と奥さんからお祝いは受け取れないと言われたが、「せっかくの門出だから受け取って。その代わりに今日は料理もお酒も楽しみにしてきたから。」と言った。
でも、他に招待されていた中学の友達は、中学時代「店開いたら呼んでよ!」という話を覚えていて呼んだものの、正直、前科ものや、いい歳して無職のパチンコ狂いの奴がタダ飲みできると思って来ていた。小料理屋のAくんは知らなかったんだと思う。私も知らなかった。
下品な会話と、警察のお世話になった自慢でばっかりで、正直友達が気の毒だった。奥さんも引いてたと思う。 どうしよ…と困ってる時に、お店に花束を抱えたかわいい子が入ってきた。
その子はハーフみたいな顔で、とにかくメチャクチャ可愛かった。
下品の限りをつくしてる友達たちも、一斉に見てた。
その子は「○○子さんのお店はこちらでしょうか?私、お招きいただいた○○と申します。」とすごく丁寧に挨拶して、奥から出てきた奥さんにハグされたりしてた。
ハグされてた後、奥さんから私たちの醜態を聞いたんだと思う。
しばらくカウンターで話した後、突然私達の席に来て、「突然すみません。中学のお友達って聞いたんでんけど、混ぜてもらっていいですか?」と言われた。
友達は「フゥーー!!かわいい子きたよー!」みたいな感じだったけど、「カラオケ行きません?ここで騒ぐのはご迷惑だと思うんです」って言った
それからカラオケに行って、部屋が取れた途端、「私帰ります。」って言われた >>427 >>431
なんでお前らはいつも定期的に気絶するんだ。 うちの嫁(中国人)とは婚活サイトで出会ったわ
来日15年で一般永住権持ってて高収入で美人で巨乳な嫁だけどキレると怖い
普段は可愛くて優しい嫁だけどこの前風俗いったのバレて全裸でベランダ正座させれたわ >>440
中国人はヤキモチ焼き多いし激しいからね〜 高卒自営。
フリーター時代に出会った年上のカフェ店員と結婚する事になった。
飲食バイトで俺の接客が好きだったらしい。
美人で店員にも滅茶苦茶優しい人だったから他のスタッフにも人気のお客さんだった。
でもぶっちゃけこっちはいつも営業トークで会話流してた。
ある日近くで用事があったんで滅多に行かないカフェに入ったら、その人が働いてる事忘れてて向こうは顔見た瞬間飛んで来た。
内心メンドクセーと思いつつ、いつもの仕事の感じで対応してたら「今度カラオケでも行きませんか? ライン登録して下さい」と電話番号とアドレス書いた紙ナプキン渡された。 当日は職場まで車で迎えに行った。
疲れてるだろうに、嬉しそうに小走りでやってくる彼女は正直に言って今まで会った女性の中で一番可愛く「見えてしまった。」
そして車の中でもカラオケでも、接客を長くやって来た性か、場を盛り上げようと喋ってしまうのね。
結局その日は如何わしい事もなく普通にカラオケして、彼女は酒を飲んで家に送り届けて終わったんだが
その日からこっちの店に来る回数が増えて、改めて二人で遊びに行った時に向こうから「付き合って下さい」と告白された。 断る理由も無いからあっさりOKして、付き合う事にした。
高校時代以来の彼女にしてこれだけの素晴らしい女性、夢でも見てんのかと思った。
周りの連中は二人で並ぶ姿を見て「美女と野獣だなこりゃ」と目ん玉飛び出る勢い。
別に金持ちでも何でも無くましてやデブで老け顔で170cmしかなくて高校や職場でのあだ名がモンゴルとか軍曹だった俺が・・・と未だに信じ切れない自分が居るが
そうは言ってももう結婚まで来てしまった。
俺が結婚出来たんだから、皆にも諦めないで頑張って欲しい。 >>427
(3)身体が向かい合わせになり、二人の手が伸びて絡まる様に探りあって身体に触れ、
窓から入る風でもまだ冷めない体温をお互いが感じるほどになって、
「縁から滑り落ちちゃうわ」と湯殿の一枚岩の舞台を模した場所に移って、
足先までが絡まる様な体勢にお互いが身体を引き寄せ求め合う。
この私が通った2年間を埋める様に、
「これを待っていたの分かっていた?」と彼女が耳元で囁く。
私の勃起は石の様に堅くなって痛いほど、
彼女は若草の奥に私の手指を導いて、
そこがお湯で濡れただけとは違う粘っこい感触だと教えて呉れる。
今ならフェラチオやクリニリングスを試す所だけど、
当時はまだそこまでの知識も無かった。
どうも彼女の方が知識で先輩だったようで、
寝椅子の形の岩に彼女がもたれかかり、
私の勃起に手を添えて若草の根元に導いて呉れて、
そのまま体重を掛けなさいと冷静に命令する。
二三の関所の様な狭い押し返しがあって、
最後の関門は傘の出っ張りが吸い込まれる様な感覚(かすかな記憶だと)。(続く) >>450
(4)それから一二の関所の間、二三の関所の間、
それぞれの間でピストン往復する様に促されて
命ずるままに繰り返す先生と生徒の立場で段々要領が分かって来た。
その時私の遅漏が役立って、
勃起を維持したまま後背位に騎乗位に松葉崩しまで一遍に試す事が出来た。
今となっては中出しをどうしたのか記憶が定かでない。
後日、彼女と爺さまのひそひそ話で、
「お爺いちゃまのご自慢の“抜か(ず)六”を彼が出来たよ」と笑い合ったとか。
かれこれ2〜3時間そんなで湯殿で過ごして、
二人して素肌に浴衣を羽織って爺さまの元に戻ると、
爺さまはうたた寝から目をさまして孫娘に一言、
「わしの言う通り(私)君は出来る奴だろう?」と言って、
孫娘の頬を紅くさせていた。
それから彼女が三人分の軽い夕食を用意して早めに済ますと、
爺さまは「わしを放っておいて呉れて構わん、
寝台には自分で移れる、もうそのままで寒くない」と二人っきりにして下さる。
一つ屋根の下に爺さまと三人だけの夜が更けて、
彼女の部屋に泊まって睦み合いの続きを一晩中繰り返して、
私が入り浸るようになってそれが嫁との馴れ初め。
何せ、大昔の話なので嫁さんも余り覚えていないのが残念。
(終わり) 間あけすぎなんだよ、読む気なくすわ
まとめてから書けや 「タオル」を見ただけで条件反射で漏らすな!
下水管が詰まるぞ! 高校の頃、隣のクラスに好きな娘がいた。
目立たないグループに属し、地味なキャラで普通極まりない感じ。
休み時間はいつも仲好し三人組で廊下でたむろってた。
何故か隣であるウチのクラスの前で。
なのでちょくちょく目にした。
そしていつの間にか存在を認識するようになり、その娘がとても美人である事に気付いた。
好きになった。
そんなある日、いつも彼女とつるんでた他の二人が俺に話しかけてきた。
ある女の子が俺に用が有るからちょっとここで待っててと。
そしたら彼女が来た。
俺「あれ?○○さんだよね?」
彼女「えっ!?何で知ってるの!?」
みたいな。
そりゃ好きな女の子がの名前ですからね。
俺「で?何か用?」
彼女「あぁ…うん…えっと…ごめんね…」
完全にテンパっちゃってモジモジする彼女。
可愛かったなぁ。
今どうしてるんだろな。 アニメイベントでお互い知らない同士、同じアニメの話題で盛り上がって気づいたら結婚してた 母ちゃんがメシマズだったんで、俺は結婚するなら絶対メシウマな女が良いと幼少期より決めていた
高校時代付き合った女子は料理好きを公言しており得意料理が肉じゃがやパスタだと言っていたが、それは見栄で、包丁すらあまり握った事がない子ですっかり騙された。
大学に入って、お料理サークルが活動している調理室前を頻繁にウロウロしていたら、
ある日お料理サークルが使用するはずだったマンゴーが1個盗まれて、廊下をうろついていた自分が疑われた。
そん時に俺を泥棒と勘違いして詰問して来た女と結婚した。 結局マン○ーを食べたんだろ?
その辺も含めて詳しく。 おまえのバナナを料理してもらった話を待ってるんだが 出会いは嫁高校生、俺新任教師の時。もちろん付き合ったのは嫁が社会人になってからだぞ。
来年子供が生まれる。今から楽しみだ。 >>481
警察だ!
逮捕されたくなければkwskするんだ!! >>482 >>483
kwskありがとう。長くなるけど書いてくわ。
先に言っとくが本当に嫁が高校生の時は何もしてないからな。
嫁高2の時に俺新任で教師に。
嫁が学生の頃は何とも思わなかったけど、嫁は着任式で見た時から俺の事がずっと気になってたらしい。
新任教師は若くて高校生と歳も近いから、ちやほやされる事あるとは聞いていた。
嫁は俺の顔見るたび駆け寄って来て話しかけてくれた。
でも嫁の他にも俺のこといじってくる生徒いたからその中の1人くらいにしか思ってなかった。
嫁が3年になって進路で悩み始めたとき、小さい頃からずっと教師になりたいと思っていたことを知った。そしてなんと俺と同じ大学に行きたいと言い始めた。当時は「先生と同じ学校で勉強したいの!」と言ってたが俺は半信半疑だった。
そして嫁は見事俺と同じ大学への進学が決まった。嫁は大喜び。俺も驚きながらも祝福した。
嫁卒業式の日。式が終わり、学校玄関前で卒業生と談笑していると女子生徒から「先生、今すぐ〇〇教室行ってください!じゃないと(嫁)が大変です!」と言われわけもわからず言われた教室に。
そこには泣いて真っ赤に目を腫らした嫁。
どうした?と聞くと、やっぱり先生の事が好き、付き合ってもらえないと思うけどどうしてもこれだけは言って卒業したかった、と涙ながらに言われた。
当時俺には付き合っていた彼女がいたので丁重に断り、その気持ちがは嬉しかった、立派な教師になれよ、などと言った(と思う)。
最後に嫁に冗談混じりで無事教師になってもっといい女になったらもう一回告白してこい、と言った。
そしたら可愛い笑顔で「はい!その言葉忘れないでくださいね!」と。
初めて嫁にドキッとしたのはこの時かもしれない。
その後は何も連絡などなく、俺も婚約までしてた彼女に振られたり転任したりバタバタしていた。 そして4年後。順調に行けば嫁は大学卒業してる。
なんかふと嫁の事が頭をよぎった。こんな子いたな、という感じで。
そしたらその数日後、学校で電話応対してると隣の学区の中学校から電話が。
それが嫁だった。最初はお互いに気付かず電話の最後になってフルネームで名乗られたところで、「あれ?もしかして(嫁)か?」と言ったら「あー!先生だったんですかー!」という感じでお互い気づいた。
その日の夜、改めて嫁から電話が。
久しぶりだな、なんて話をして今度飲みに行こうという話になった。
正直、この時は下心がないといえば嘘になるな。
そして飲みに行く当日、嫁の姿を見てびっくりした。
高校時代から10kg近くダイエットしたらしく、化粧もオシャレも覚え見事に大人の女になっていた。
2人で飲みながらこの4年間こんなことがあったなど色々話した。仕事の話もした。
そしてそろそろお開きというタイミングで嫁が、「卒業式の日、先生なんて言ったか覚えてますか?」と聞かれた。
申し訳ないんだが、この時本当に何て言ったか思い出せなかった。
そしたら嫁が「せっかく勉強もオシャレも頑張ったのに!」と言って、そこでやっと思い出した。
まさか真に受けてるとは思ってもいなかったし、嫁がそこまで俺のこと想ってくれてるとは思わなかった。
嫁に本気で俺のこと今でも好きなのか?と聞くと、ちょっと困ったような顔をして、
「大学時代に付き合った人はいたけど、長続きしなくて…。でも今日先生に会ってやっぱり好きかなって思ったけど、まだ断言できない」
となんとも微妙な回答。
もちろん俺もまだ嫁のこと好きになる前だったから、じゃあこれから何回かデートしてお互いに確かめようかということでその日はお開き。
その後、お互い忙しくて予定もなかなか合わず半年間ほど友達関係が続き、クリスマスに俺の方から告白して恋人に。
その2年後のクリスマス、プロポーズして無事承諾してもらえた。
そして入籍したものの、お互いの勤めてる場所の関係で同棲出来ないまま今に至るわけですが、数ヶ月前嫁の妊娠が発覚。
年始から入る産休と同時に同棲出来ることになったので、今から俺はルンルン気分。
長々とすまん。嘘みたいな馴れ初めでつまらないかもしれんが、これが俺の馴れ初め。 >>460です
今さらかもしんないけど書いていきます
嫁と初めて会ったのは高校2年 クラス替えで一緒のクラスになった
嫁はかわいいモテ女集団に属していて他クラスのバスケ部のイケメンと付き合っていた
自分はどこのグループにも属していなかったけど仲の良い友達は何人かいてそいつらと一緒に飯食ったりしてた
正直嫁は顔がもろタイプでいいな〜と思ってたけど自分からアタックすることもできないヘタレだから何にもすることができないでいた
嫁が彼氏に肩組まれながら一緒に帰ってるのを目撃して勝手に彼氏に嫉妬したりしてた 傍から見てたら気持ち悪いやつだったと思う 続き
しかもその彼氏と嫁は文化祭で校内ベストカップルに選ばれたりしてもう自分の心のなかはブルーだった
クラス替えをして半年 嫁とはまったく接点がないままだった
そんな関係が変わったのはちょうど今くらいの時期だったと思う
クラスで席替えがありリア充軍団の奴らが俺の近くの席になった
席が近くなると必然と喋る機会が増える
しかもリア充軍団は昼休みとか休み時間に他クラスの奴も含めて集まるんだよ(笑)
それで結構リア充軍団の奴らとも仲良くなって嫁と嫁の彼氏とも仲良くなっていった 当時バスケ部のイケメンに突かれまくられてたってわけだな
それでそれで? 続き
そんなとき俺がギターができるのを友達に聞きつけた嫁がギター教えてほしいって頼んできた
嫁はとあるギタリストに憧れてギターを始めたんだけど独学じゃどうにもできないって
一応「彼氏さんは大丈夫なの?」って聞いたら「うん 大丈夫!いいって言ってくれた!」と言うので教えることにした
週1回放課後に教えることになった
そんなことが続いて嫁を家まで送ったりしてるうちに俺の中で気持ちが苦しくなってしまった
すぐ隣にいるのに手も繋げない、触れられない
これは凄く辛かった
そ ゴメンなさい 変なとこで送信しちゃった
続き
その日はいつも通り一緒にギターやった後、嫁を家まで送っていいってた
「俺君本当にありがとね 教え方も上手いし先生になれば?」
「今度一緒に楽器屋さん行こ!」
とかいろいろ言われ俺は全く恋愛対象になってないのかな〜と思うと悔しくなって
突然手を握ってしまった
嫁は目を真ん丸にしてびっくりしていた
「ど…どうしたの?」
「俺さ、Kちゃんの事好きなんだ」
言ってしまった
嫁は口を手で覆って黙っていた
その後は無言のまま嫁を家の近くまで送っていき「じゃあ」で別れた
家に帰ったら嫁からメールが着ていて要約すると
・今まで辛い思いをさせたならごめんなさい
・今は彼氏がいるから付き合えない
・でも今まで通り接してほしい
ってことだった
まあ、そりゃそうだよな〜と思ったけど手を握ったときの感触とか嫁の驚いた顔とかがかわいくて何としても嫁を自分のものにしたいって思うようになってしまった 続き
そんな事があった後も2人でギターやってたんだけどこのあたりから噂がたつようになってしまった
ギターをやることに関しては彼氏は了承してたんだけど、その後2人でスタバとかミスドに寄ったりしてるのを彼氏や嫁の友達に目撃された
彼氏にとっては休日に一緒に楽器屋さん巡りとかしてたのも気にくわなかったらしい
そんなんで嫁はグループの中で孤立気味になってしまった
俺はチャンスと思い猛アタックした
「俺が幸せにする 嫁ちゃん守るから だから俺と付き合おう」みたいな感じで
そしたら嫁もこの頃から束縛気味になっていた彼氏から徐々に心が離れていった
で、電話が来て「決めた 俺君と付き合おうと思う 付き合ってくれるよね?」と言われ俺歓喜
その後は高校卒業した後も順調に付き合って一昨年結婚しました 以上です
結構長くなっちゃいました すみません
ちなみにリア充軍団の奴らからは「人の彼女奪って お前最低だな」と言わてしまった
なので高校関係の友達は1部を除いて全滅です 嫁さん美人なんだろ?
浮気されないように気をつけろ
お幸せに〜 お前のライトハンドと激しい1音半チョーキングビブラートで股間をピッキングハーモニクスした時の話がないからやり直し >>496
>460はいつからJグレイドンになったんだよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています