【今日もまた】嫁に先立たれた奴集まれ6【思い出すんだぜ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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三連休でもすることがない。
家事してゴミ捨てしたら終わり。
仕事よりはましか。嫁さんの思い出に浸れる。 気付いたのだけど
思い出って
結局その時の自分を思い出してるのな 一年と少し経った。段々妻といた頃の事を思い出せなくなり、無性に寂しい。
新たなパートナーがいればと思うが、冷たいかな。いや、嫁さんよりいい人をこの歳で見つけられるとは期待してはいないが。
秋が近づき感傷的になっているだけか。 みんな逆の立場だったらどう思う?
いつまでも自分を思ってグチグチしてて欲しい? それとも新しく踏み込んで幸せになって欲しい? 巡り合わせや縁の物だし、仮に次のパートナーが現れたとしてもその時の自分の気持ちが許すならそれも良いと思う。 俺は「そういう人ができたら結婚して」って言われたわ
できないけどな! そういう気持ちになれたのなら前進してるってことじゃないかな
再婚良いと思うよ
嫁さんの家族からも薦められてるけど俺は無理そうだな
少なくとも今はそんな気持ちにはなれない 年齢や立場にもよるなあ。子供との関係とか自分自身が死んだ後の遺産とか、トラブルは避けたい 身体の疲れは溜まってるんだけど休日が怖くて。早く職場に出勤したくなる。でも仕事なんか、ちっとも楽しくないんだけどね。嫁28歳で他界してさ。たまに街ブラつくと同世代の女性がそこら辺にいるんだよ。なんか悔しくなって、外出してもロクな事がない。 >>266
確かに遺産の半分取られる。
子供に全て渡したい。
自分と妻で稼いだ財産だ。 皆さんは若くして亡くされて察するに余りあります。
私の場合は定年退職した後で、
子供達も大きくなって家庭を持っているからそっちの心配は少ない。
娘の家族はすぐ隣のマンション住まいで歩いて100歩、
「スープが冷めない距離」だな。
孫の女子大生が幼顔なのでこの時間になると、
ターミナル駅を何時の電車に乗って帰ると娘から到着時間のメールが来る。
だから私は素面で迎えに出て夜道を話をしながら帰る、
それが生活のリズムになって運動にもなって宜しい。
息子の家族は同じ駅で歩いて数分のところに住んでいる。
こっちの孫は男子だから放任だけど、
私と同じ専門で話しが合うのか時々話しに来る、
息子からは矢鱈に小遣いは渡さないでと釘を刺されている。
部屋には家内が描いた絵が一杯掛かっていて、
突然いなくなった様にまだ時は止まっている。
「健全な精神は健康な身体に宿る」が教訓かな、
諸君、身体を大事にね。 >>267-269
基地外が来るからsageろっての どうでもいい
ageようがsageようが来るもんは来る 秋になった
空が高くて青い
散歩するにはいい季節になったけど
晴れてるど虚しくなる
隣に誰かいてほしいけど彼女以外には考えられない
運河沿いのベンチで泣いてた いたらいたで鬱陶しい時もあったが、今となってはそれすら懐かしい。
タバコ吸いすぎ、最近太ったよ、ダイエットしないと死ぬよ。
お前が先に死ぬなよ(;つД`) >>274
どうせモラハラでおまえが殺したんだろクズ >>275
かわいそうなヤツだな
まあ、かわいそうっていっても、俺たちよりはマシだけどな でも病死・事故死は仕方ないけど
自殺は原因が旦那にあったと思われても仕方ないね そうだね
他人のアンタがそんな心配してくれなくても、その旦那本人がいちばんそう思ってるよ
自×でなくてもおんなじだけどな
あのとき俺が○○してればって >>278
俺の嫁さんは12階から飛び降りたよ
即死
その時俺は単身赴任先
すべて俺が悪い そうだな
そうやって十字架背負って生きて行くんだな 嫁さんのことに触れられるのが嫌で一緒に行ってた店に行かなくなった
近所で新しい店を探すのも面倒で隣の街へ行って適当に入ってみてる
この街が嫌いなわけじゃない
ただほって置いてほしいだけ
人気がなくなった深夜に歩く 結婚2年目だった嫁が持病で先立ってもう3年、未だに実感がない
今自分が現実にいる気がしなくてつらい
実感はないのに精神の自己防衛なのか、
嫁との思い出がどんどん思い出せなくなっていく
このまま俺空っぽになっちまうんだろうか 今日、ウトウトして昼寝したら久々に嫁が夢に出てきてくれた
少し前に嫁が夢の中で俺に別れ告げて荷物まとめて出ていったって言ったことあるんだが、本当に今日は嬉しかった
嫁が俺の嫁でいてくれてた 声が聴きたくて嫁さんの動画を繰り返し観てる
もっと撮っておけばよかったな
話してるとこだけ編集してスマホでも観られるようにした
優しくて小さくてオッパイ大きくて可愛かった
もう逢えないんだな 動画ねぇ・・・。
撮っておけば良かったと思う反面、無くて良かったとも思う。
死ぬなんて思ってなかったし・・・。 嫁さんと俺
同じ学校だったから共通の知り合いが多くて会うと必ずその話になる
当然と言えば当然なんだけど、こんなにはやく友達と俺がこんな話をすることになるとはな
てっきり俺が先に逝って話題にされるもんだと思ってたよ 今日上司の御母堂様がお亡くなりになられた
同僚達は皆、73歳でまだ若いのにと話してる
喪主である上司の父の気持ちは何となく察するし何歳だから良いわけではないけれど、それに素直に返事ができない自分がいる
73歳って若いのか?
俺たちにはまだまだ先だ
ウチの嫁の人生はその半分もなかった 一般的に見ればまだ若いという範疇になるよね
まあそこは建前上そう口を揃えるしかないから気にすることはないと思う 70そこそこなら普通に一人で何でも出きる年齢だから、タヒぬにはまだ早いと考えられるんだと思うよ。
俺のばあさんが96で亡くなったけど、その時はみんな大往生だって言ってた。 と言うより女性の平均寿命から比較してという認識じゃないのかね
本来なら80の山を超えたくらいが若くはないという社会的な感覚
そして米寿超すと大往生だったね、みたいな空気になる
スレチすまん 旬の魚とか手の込んだ煮物とか、やっぱ食べなくなったなぁ。
1人だと、どうしても献立がおざなりになっちまう。煙草と酒ばっか呑んでさ。仕事してチャリで晩飯の買い物して、不味い惣菜摘んで。んで朝になって。みんな一緒か。 >>300
うちは子供がいるからそうもいかないんだな。
本当はそうしたい。 300とは別人だけど
「そうしたい」んじゃなくて
「どうでもいい」んだよな
嫁が食ってくれるんならそら手間かけるさ >>302
嫁さんがいれば自分が作ることはない。
死んだから下手くそな俺が子供に栄養のバランスだけ考えて食べさせるだけ。 嫁が死んで3年。一日中泣いてるような時間は減ったけど、人が持ち合わせている躍動感?活気?生命力?みたいなモンが自分の中で消滅したわ。いつか訪れる死に向かって、仕方なく生きてる。だからメシなんかどうだっていいってなる。 すまんが吐き出したいので書き逃げ失礼
数年前は自分がこのスレに書き込むなんて思わなかった
今週嫁が亡くなった
乳ガンで闘病してたがダメだった
向こうの親兄弟の希望で余命の告知しなかった。余命言うと気力無くなるんじゃないかと言われ自分も納得したはずなんだが…
嫁が一番下の子のランドセル姿楽しみにしてたのに。夏にランドセルの話したらまだ早いって言われて何も言えんかった
先月から急に具合悪くなって出掛けられなくなって…ランドセル所じゃなくなってしまった
ランドセルの他にも余命知っていればやりたい事、見たい事があったんじゃなかろうか、そんな考えがずっと心に残っている
ありがとうな。すまんかった。ずっと痛いの我慢してたよな。俺と一緒になって幸せだったのか?すぐ気付いてやれなくてごめんな。
会いに行きたいが子供ら大きくなるまで待っててくれな。
ちょっと今ぐちゃぐちゃだけど子供らの前では頑張るから、またな。
長文スレ汚しすまん それは辛かったですね
慎んで奥様のご冥福をお祈りします 人は必ず後悔するよ
それが人だから
貴方が決めたことは間違いではないよ
それを自分自身が後悔することも極普通のことだよ
これから貴方の決めたことを非難する人が出てくるかも知れないけれど何も気にしなくて良いよ
現実を知らない無責任な輩を相手にする必要はないよ
これから貴方は日毎に心も身体も消耗していく
でもやるべきことは沢山あるんだ
僕はここ一年周りに言えないことをここで吐き出していた
まったく進歩はないけどまだ生きてる >>305
嫁さんが存在しない世界を実感し、絶望してしまうと思う。自分を取り巻く全ての事柄を無碍に投げ出したくなる事もある。泣く事しか出来ず動けない日も。辛いだろうが今は、時間の経過を待ってとしか言えない。 「独り身である」と自覚したらそうするかもしれんが
俺は「既婚者」の意識でいるから次もクソもないな
もう会ったり話したりできないくらい遠くへ行ってしまった感覚 うちは自死だけど単身赴任で助けて上げられなかった。
仕事が人生を変えるとは。 とりあえず起きて嫁さんに挨拶して昨日買っておいたパン食べた
風呂乾燥機にかけた洗濯物を片付けないとシャワー浴びれない
面倒だからまた寝て今起きたけどまだ昼前だ
外見たらみんな楽しそうに海へ向かって歩いてく
俺も手を繋ぎたいよ 独身だって言うと、モテることに気づいた今日この頃。
残念なのは彼女よりイイ女がいない事 >>310
もう次の嫁は居るけど時々思い出すんだよ >>315
亡くなった方の奥さんは、今の奥さんより劣るのかい?
今の奥さんの方が優れているところは何処? >>305
うちも6月に乳ガンで妻を亡くしました。闘病5年でした。
小3と小1の娘がいます。
あなたの事がとても他人事とは思えません。
今は四十九日に向けてやらなくてはいけない事、決めなくてはいけない事、
子供さんたち、そしてあなたの生活、仕事の事、これからの将来の事、、、
悲しいし、寂しいし、恐ろしく不安だと思います。
痛いほどわかります。「がんばれ」なんて軽々しくはとても言えませんが、
それでも「がんばろう」としか言えません。
私も今死に物狂いです。もうすぐ4ヶ月、全然日薬とやらは
まだ効きませんが、とにかく子供達を幸せにする事だけを目標に頑張っています。
あなたも今は周りを頼ってください。親兄弟、何か力になりたいと思ってくれているママ友さん
なんかもきっといるはずですよ。市の制度なんかもあります。
今は甘えられるものには甘えてください。
子供達にはあなたが全てですから。お身体を大切に。 >>305
何時か、悲しみは癒えないが、緩和する時が必ず来るので。 うちも病気で逝った
十数年間の闘病を終えて眠りについた
大事な人が目の前で死へ向かっていくのを見ているのは心身ともに辛かったけれど
自分がもう確実に死ぬのを知りながら家族や友人への気配りを忘れなかった嫁を思うと自分が情けなくて日々反省している
もうこんなに素晴らしい人には出逢えないと思う
一年経って頑張って生きたなと思えるようになってきた
あれ以上無理をさせるのも酷だなと
ただ気持ちが晴れることはない
今日のようなあの日と同じ雨の休日は何もする気になれない 人の死がこれだけ重いと思わなかった
失う事の怖さも知った
無力さも痛感した
雑な話だがサウザーの気持ちがわかる
こんな悲しい気持ちのまま生きていくのはつらい
気持ちを誤魔化したり騙したり流されたりしながら毎日過ごしてるけど時々大爆発してワンワン泣き出すよ
嫁に会いたい本当に会いたい会わせてくれ頼むから 親が他界したとき、友人が早逝したときもこれほどのショックはなかった
もう息をするのもやっと
身体も心も変調をきたして入院寸前までいった
もしかしたらこれで逝けるかもと変な期待をしたりしながら一年経ってしまった
とりあえずやらなきゃいけない事はやってそれ以外は放ったらかし
いっそ仕事来なきゃいいなぁと思っていても
どうしても断れない仕事が食べていける程度には入ってくる
生ゴロシって感じだ >>317
優劣なんかないよ
亡くなった家内と今の家内は全く別人なんだから
そりゃあそれぞれ良い点悪い点はあるしあったけど比較対象になんかならないな うちは膵臓癌で告知された時なステージWa
ギリギリ手術出来て副作用もなく治ることを確信した時期もあったけど、抗がん剤治療が始まったらみるみる衰弱して、白血球が足りなくて抗がん剤の間隔があいてしまったのであっという間に旅立ちました。
その時子供は中学生と小学生。
裁縫も料理も出来なかったけど、血だらけになりながら雑巾縫ったり、体操服にゼッケン付けました。
母親も早くに亡くしてたので頼る人も居なくて、
自分の時間はすべて子供、家事、仕事に費やして
睡眠時間も4時間程度で10年近く過ごしてます。
うちの地区は中学まで給食があったのが救いでしたが、
高校からは弁当作りが始まって、周りに甘いと嫌味を言われても、補習、部活、交友を犠牲にさせたくなくて
子供達が手伝おうすれば勉強しろ、遊びに行けって自由にさせてきました。
一番キツかったのが、どんな理由があっても風邪を引いてはいけない。怪我をしてはいけない。自分が死んではいけない。を自らに課した10年は地獄でした。
お陰で子供達は道を踏み外すこと無く無事に大学を卒業して就職も出来ました。
今は解放されたせいか、横になると家事も忘れて一瞬で熟睡しちゃいますが、未だ同居の子供達が文句も言わずに片付けしてくれます。
誕生日になるとサプライズで旅行に連れて行ってくれます。
お父さんには感謝の言葉じゃ足りないと言われて、生活費は稼ぐから仕事辞めて自由に生きて良いよってまで言われると涙が止まりません。
かなり無理をしてきたので、さほど長生きは出来ないかもしれないけど、子供に負担はかけたくないから
早く独立しろ!って憎まれ口を叩いてますが
子供達が出て行く日は、嫁が亡くなった日よりも泣くかもしれません。 やっぱり子供いると違うな
羨ましいよ
それと頑張ったね
貴方は素晴らしいよ 「ただいまー」って帰ってきそうでな
3年経っちゃったよ >>325
とても、とても励まされました ありがとう 感動した、自分はそんな強く生きられる自信ないなあ子供もいないし。ちょっと羨ましい そろそろ3回忌
支えてくれた仲間たちの前では
明るく振る舞えるようにはなった
けどね、
魂の削られっぷりは、まだどうにもなってないみたい
毎日足はふらつくし
耳聞こえなくなるし
毎日泣いてる
この度、骨を入れるのに至ったのが
更に引き寄せてる感
その前に旅行に行くんだ
愛犬と、一緒に行った旅館に
3人の最後の旅行だ
あー 夢でいいから逢いたいよ ビルやマンションや商業施設が増えて市庁舎まで引っ越してくる
駅もまた大きくなってく
凄いペースで街が変わって便利になっていくよ
ここを選んだ君の感は正しかったね
僕だけ取り残されてるけどさ また眠れないまま朝になったよ
おはよう
君が旅立った去年こことは良く覚えてないけど、今年は寒くなってきたのが良く分かる
でも出かけなきゃ
誰もいない家に帰ってくるのは本当に寂しいよ 子供がいないヤツは泣き言多いよな
居たら生活を廻すので精一杯だから泣き言なんか言ってられない >>337
泣き言言いながら仕事、家事、育児やってるよ。しんどいし何のために生きているか分からないけど。 何もすることが無いから虚しいんだよ
ずっと介護してきたからそっちの道へとかも勧められたけど
嫁さんだからできたんで他人にそんなに心を寄せられない
もう怖いものがないと言われればそうなんだけど何かアクションを起こす気力もない
だから無責任なのは重々承知してるけど子供がいる人を羨ましく思ってしまう >>340
自分が落ちた時でも子供は待ってくれないよ。
嫁さん亡くしての育児は半端なくきつい。
常にご飯何するか考えてる。 龍神連合四代目総長・長木義明(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
長木義明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合四代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) mmoで寂しさ紛らわすもんじゃないな
よけい虚しくなった
うちの妻嫌ってたのに
俺最悪な >>338
子供が小さかったら5ちゃんなんて見てレスしている暇も余裕も無いと思うよ 平成も終わる
ミレニアムの夜は彼女の家の近くで一緒に花火を見た
もうあの時に結婚しようと決めてた
まさかこんな早く独りになるとは思ってなかったけれど病魔は既に取り憑いていたんだね
わかっていたら一緒になっただろうか
でも結婚したことは後悔してない
もう一度出逢っても一緒になりたい >>346
結婚した事に後悔してないか
嫁に伝えてやれなかったことを後悔している
辛いよ、面影に話しかけるのは 話す時間はいっぱいあった。
いろんなことを話したけどそれでも足りなかった。
先に好きだと告白してきたのはそっちなのに。
ちょっと目を離した隙にスッと旅立ってしまった。
ほんと狡いよ。
毎日毎日想わない日はないよ。 今日は月命日
もう一年と半年ほどになるか
色々考えるし色々悩む
どうやっても嫁のいない日に慣れる事が無いから
久々に会った友人に老けたなって言われた、老け込むよ実際
だって足りないんだからな その友人も心無いやな…
まあ軽く挨拶代わりのジョークのつもりなのかもしれんけどさ ええ?友人だから言えるんだろ
ただの知り合いなら絶対に言わない一言だよ
いい友達だと思う 嫁さんが旅立って何ヶ月目だったか
俺はある日鏡の中に髭まで白髪だらけのガリガリのおっさんがいるのを見つけて驚いた
毎日見てたのに気がつかなかった
今朝は寒いね
独り者だからまた緊急時休日出勤を頼まれてしまった
別にやる事も断る理由もないから受けてしまったけどね
いっそ仕事変えようかな
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