【今日もまた】嫁に先立たれた奴集まれ6【思い出すんだぜ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>110
よくいるキモオタかもしれません。連れ合いを亡くした過去は、このスレの皆さんと同じです。気分を害したなら謝ります。ごめんなさい。ですが、このスレが意味する訳を察してください。 死別10年、子供は居るけどもう成人だし
40代だけどこのまま一人で良いかなって思ってる
子供に金が掛からなくなって収入もそこそこ増えて
ローンも終わったし、欲しい車も躊躇無く買えて
独りは寂しいけど休日はだらだらしても、趣味に没頭しても、風俗行っても誰にも気兼ねなく自由に羽を伸ばせる消化試合も意外に悪くないかなって思える
願わくば子供に介護をさせる前に死にたい >>113
偉いな
子育て頑張ったんだね
俺は子供も居ないから休みになると地獄だよ
もう4年近く経つのに趣味の事をしていてもダラダラしていても気分が晴れる事が無いや ふとここを見つけた、
平成の始めの頃だから随分時間が経った。
その時電話が来て慌てて帰宅して、
救急車を呼んで緊急手術をしてICUで経過を見たが、
3週間後に召された。
私に連絡をせずにすぐに救急車を呼べば何とかなったと、
しばらくその事ばかり考えていた。
もう曾孫も二人生まれて、
息子達が手頃な介護付きホームを探して、
一昨年に入りバリアフリーで安心して過ごしている。
ここには途上の方が多いとお見受けするけど、
何か打ち込む事を見つけるのが大切だと思います。
仕事に打ち込むのは良いけど、
他人には当たらない様に。 >>115
見殺しか酷い奴だそういうやつに限って天寿を全うするのか
呪われて地獄に行けばいいのに どこをどう読めば見殺しになるんだ?
荒らしにしてもへたくそすぎw 津川さん逝っちゃったね
俺も子供もいないから直ぐにでも逢いに行きたいところだけど、まだ片付けないといけないことがあるからなぁ
嗚呼本当にこの世は面倒だな >>118
津川さん娘が居る
でも独身だから心残りだろうな 昨日は自死した妻の祥月命日。
なぜか涙も出ず。
仕事、家事、育児で頭いっぱいだ。 通勤途中に嫁のこと考えながらぼーっと歩いてたら
嫁がよく着てたボーダー服そっくりなの着た人が横から出てきて
本当にびっくりして心臓止まりそうになった
0.何秒かのほんの一瞬なんだろうけど
あんなに「え?え?!?」と思ったのは初めてだった 去年は「仏教商売め」と思って飾らなかった
茄子と胡瓜を買って灯篭も飾っていたら
涙が出てきた 実は涙が止まらない お盆
らしい事は何もしない
ただ、いつ戻ってきてもいいように毎日ご馳走を用意する ちょっと前に夢に出てきた
終始ものすごい笑顔だったから安心した
珍しく夢の細部まで覚えていた >>127
顔も髪型も全く違うけど体型はちょっと似てた
嫁の顔は、まぁユニークなので似た顔はまずいないな 昨年の今日、妻の葬儀だった。
火葬して小さくなった。
娘と二人での生活の始まり。 辛いな
頼れる人がいたらできないことはお願いした方がいいよ
任せられることは専門家に任せて
それとあまり一人で行動しない方がいい
出来るだけ誰かにそばにいて貰えたらそれだけでも安心
いつも歩いている道で突然方向がわからなくなったりする
病院へ挨拶に行くつもりがいくつも駅を乗り過ごして終点まで行ってしまったりする
俺がそうだった 盆か。向こうに戻る時俺も一緒に連れて行ってくれないかな。生きていても疲れるな。 ★お盆だよなw
ほれよ、正統派のお山のコワバナ置いとくワ
↓
【山霧の巻くとき(山岳ホラー)】
http://slib.net/71604
上松煌(うえまつあきら)作
・プロフィール
http://slib.net/a/21610/ 一応お墓行ってきた
けど
手元に分骨してるしアッシュペンダント(骨は入ってないけど)も身に着けてるし
ピンポイントで「ここに居る」というのはよくわからん 「しばらく振りね 元気だったぁ」 そんな はしゃいだ声が 聞こえた >>136
想定外の現実を真っ向から受け止め、現在に至るまでの苦難の道、お察しします。今日も日は登り、生活は始まる。貴方の旅路に、神の加護を。 週末に嫁さんの故郷へ行ってくる
年々若き頃の想い出の場所も変わり、通った店もなくなっていく
自分の故郷がこんな街になるとは思ってもみなかったろうな
あのまま、あの街で暮らしていたら違っていたなかな それを言い出すときりない
遡ると嫁さんと出会っていなかったかも知れない
それでも良かったか? 当時、彼女の故郷で一緒に暮らすという選択肢もあったんだ
キャリアアップしたくて転職して、彼女の友達も親類もいないこっちへ連れて来てしまった
発症とは関係ないとは言われたけれど
答えが出ないことも分かっているけれど、ついつい考えてしまう >>141
貴方と出会え、煌めきを持続させる為に日々を凌いだ。亡くなられた奥様にとって、現世で生きた理由だったのでは。どうか今後の味気ない暮らしに潰されずに、貴方は充分に苦しんでいる筈です。お願いです。幸せになって下さい。貴方の、旅に、神の加護を。 慎ましやかな生活しか望んでなかった。
半音階のズレは修正が効かないまま、最悪な結末を迎えてしまった。安置室の嫁の顔を見た途端に疲れただろう?と無意識に語りかけてしまった。泣きながら警官にすいません、喫煙所はドコですか?と聞いた。手が震えてライターを落とした。雲の形、深酒の夜、地雷源は複数。 現実をどうにも変えられないのは承知してる。個人的に自分だけ幸せになる事は出来ないと思っている。でも同じ境遇の人には、幸せになっていただきたい。私も人生を諦めたわけではないんです。ただ最後の女房の思い出を糧に。何者でもないです。 他人のことまで思い遣れる人は素晴らしい
僕は口では他人の話に合わせて話してるけど、本当は世界情勢も不景気も異常気象も日々起こる些細な出来事も総てどうでも良いって思ってる
そう思ってると感情を露わにする場面もないし、元よりそんな気力もない
彼女のいない世界にも慣れていくのかなと思ってたら2年目はもっと酷かった
3年目も半年経たけど気持ちは変わらない とりあえず自宅の片付けが終わったら、家を貸し出して、仕事をセミリタイアして
彼女と一緒に行った国内の島々や国を巡ってこようかなと漠然と考えてる
仕事はノーパソがあれば何とか事足りる
ダイビングは2人の趣味だったから機材はほぼ揃ってる
何かを見つけなさいと言う義姉の叱咤激励のら言葉に対する僕の今のところの答え 何かを見つけようにも、人が当たり前に持ち得る好奇心や向上心は嫁が自死したあの日と共に、自分の中で消滅してしまった。情報社会で自ら情報をシャットアウトし、嫁との思い出だけで余生を。もうたくさんだと思う日も。食事中にいきなり泣き崩れる不可解。地獄。 単身赴任でなければ妻は自死しなくてすんだかもしれない。
亡くなる二日前、様子がおかしいと分かりながら赴任先に戻ったことが悔やんでも悔やみきれない。
まさかこんなことになるとは思わなかった。 無慈悲な朝が、頼んでもいないのに今日も来た。
どうにでもなればいいか。 嫁さんの故郷へ向かう列車の中
座席はまばら
駅弁を買ったけどなんだか食べる気がしない
いつもそうだ
隣がいないから泣いても大丈夫 既婚男性ではないのかもしれない。自分は何者なんだろうか。妻が存在したから私が居た。死後に再会する事は叶わない。会社と自宅を往復する自我消失した物体として送る、ゴールが見えない余生。死ぬ勇気が無い。殺してほしい。 >>153
好きに生きろ。どこの誰であろうとどうせ大した意味なんてない人生だ。もちろん俺もな。 >>155
仲良かったんでしょう?
ならば死因に関係なくあなたが幸せにならんと
残された人間が前向きに生きてゆくことが最大の追善供養だと思いますよ >>157
幸せ、前向きに。
全ては自死で終わりましたよ。 なら敢えて俺に問いかけることも無いでしょう
終わった、と思えるならここに来ないはずでは >>159
妻が自殺して終わったと思わない方がおかしいだろう?
貴方の意見に賛成できないからレスしたまで。
供養は残された人間の慰めのためにするものだ。 同病相憐れむだ、おまいら喧嘩すんな。
相方が還ってきた盆が終わったばかりじゃないか。 喧嘩すんなよ
前向きに生きれる人もいればそうでない人もいる
亡き奥さんがどう思うかは、旦那さんが一番よく知ってるさ なんか最後まであんまり好かれてなかった俺
愛してるって言われたこともなかったし
あの世で清々してんのかな
なんで結婚してくれたんだろ 何かなければ結婚しないと思うよ
そう言うことを口にするタイプじゃない人もいるし、チャンスがなかっただけかも知れない
俺は病室でふたりだけのときに自慢の彼氏、旦那と言われた
胸がいっぱいでありがとうの次の言葉が出てこなくてキスした バカ野郎
病室でのこと、思い出してしまったじゃねーか
SCU(大部屋)で、看護師さんたちもいるところで、
「好き?」「うん」「ずっと?」「あたりまえやろ」って抱き締めて、バカップルやってたわ お盆終わったらまた帰っちゃうのかな。ずっといればいいのに。俺の周りふわふわ飛んでてくれよ >>164
ありがとう
そうだね。何かあったと信じたい
確かにそういうこと口にするタイプではなかった
けど言ってくれないのは寂しかった
二人だけのときにそう言ってくれるなんて、すごくいい嫁さんだね
なんか少しうらやましい 今朝夢に出てきた
俺に向けて笑顔でピースしてくれた
何を伝えたかったんだろう うちは突然の事故だったけど、自死はなぁ…
俺なんかに言えることはないけど
でも命って大事だと思うんよ、月並みだけど
失って初めて当たり前が分かるっていうかさ >>170
飾らない言葉で嘘がない。まさかうちの嫁が?タカをくくっていたら永遠に対面出来ない現実に前触れなく直面してしまった。何が起きたか理解しているようで、受け止め難い現実から逃げろと自己防衛本能が働いた。安置室で亡骸を見た時にやっと全てが。見なくてよかった。 あなたにただ同情するのは違うと思うし、真の意味で同情などできないとも思うから「辛いね、大変だね」とは言わない
でも同じ妻を亡くした者として、話は聞いてやりたい
お子さんはいるの? 子供はいませんでした。もしいたら日々の糧になったのだろうか?と考える事も多々あります。でも同時に、世を去った嫁の産物と日々を?と考えてしまうかもしれない。忘れたいけど忘れたくない矛盾というのでしょうか。子供と共存する余生は私には想像できない。 嫁さんの実家から帰る車中
今年も歓迎してくれた
彼女の話は尽きない
あの家族は本当に優しい
あの街を離れるまでは楽しかったけれど
隣にいない現実に打ちのめされてる
幸せにしますと言ったのにこんな結果になってしまった 隣の席の人が変な感じでチラッと見てくるのに気がついた
どうやら独り言を喋ってしまっていたようだ
涙目だし恥ずかしい 妻が亡くなった事実を消化できていない。
日々が仕事、家事、育児との戦いで悲しむ時間もない。
遺品もそのまま、部屋の1/3を占拠している。
いつか整理しようと思いながら一年、正直かなりのエネルギーが必要だ。
そのうち段々と妻がいたんだということすら忘れてきた。
良くないな。
さあ洗濯終わったから買い物いかなきゃ。
よくシャンプーとかトイレットペーパーとか切らすんだ。
これまでいかに妻がきちんとやってくれてたか身に沁みる。 嫁が死んでから涙もろくなったなぁ…
自分が思うより嫁のことが大事だったんだとよく思う 結婚出来ずに生涯を閉じるブサチョンガーが最も侘しい人種だと思う 仕事休んだ
嫁さんの故郷で暮らしたいと思う自分がいる
あの家族に寄添いたい
あの家族の支えたい
あの家族を見守りたい
これは多分甘えなのだろう
複雑な気持ちに自分でも困惑してる >>182
羨ましい。うちは自死だからすっかり疎遠になった。孫にも頭がいかないらしいからうちの親に助けて貰っている。
ショックと体裁とであの日から音沙汰なし。
葬儀も来なかった。49日も一周忌も来なかった。
何だか寂しいや。 >>184
やはり自分の娘が自死したのは半端ないショックだったみたいだ。
でも配偶者の俺もそれ以上だ。
警察の安直室での身元確認も俺だけ。
飛び降りですよ。見れるもんじゃない。
葬儀は当然密葬。 嫁さんの家族への形見分けが一段落した
姪がサイズと趣味が合って良かった
次は親しかった友達への形見分け
生前に用意してあった友達への誕生日プレゼントも出てきたからそれも渡さないと 形見分けも一周忌も終わってこれから何を目標にしていけばいいんだろ
意欲も興味も何も湧かない
何をしていても嫁さんのことが頭を過るからスポーツも映画も観なくなった
本を読むのも億劫だし頭に入ってこない
週末に花買って供えて酒呑んで寝る
暑いから毎日水切りして供えてまた週末になる
彼女がいないと本当に無意味な世界 面倒くさがり屋の俺の代わりポイントとか管理して貯めて遣り繰りしてた嫁さん
デパートのポイントとか7万近くあった
商品券に代えたのも8万くらい遺してた
期限があるから金券ショップで売ってと言われてた買物券も3万あった
自分のことに使えば良かったのに
好きなもの買えば良かったのに
もう俺は一番欲しいものは手に入らないんだよ 明日から子供が2学期。また不登校になる心配しないといけない。弁当作りも始まる。
やるしかないけど。 >>189
状況が俺とは違うので良いアドバイスできないけど
弁当作りを考えているだけで
俺より立派だよ
何とか乗り切ってください >>190
ありがとうございます。
妻を亡くすとこんなにしんどいのかと身に染みてます。 この板の他のスレで嫁がどーのこーの言っている奴等が羨ましい。 弁当作り辛かったな
娘から息子と6年続けた
一品は冷凍物に甘えるけど
なるべく手作りって毎朝5:00起きを続けると
弁当作りから解放された今もリズムが変わらないから
自分の弁当作って会社に行ってる 嫁さんが自死して一年。段々嫁さんいた頃の事を忘れてきた。顔、声。
毎日が戦いの日々で悲しむ余裕もない。
仕事から帰って子供に夕飯食べさせ、洗い物終わったこの時間が唯一の休み時間でほっとする。 そんなもん聞いてどうすんだ
お前には人の心というモノがないのか 嫁さん旅立ってから無印やUNIQLOで靴下と下着やワイシャツしか買ったことがなかったけど、普段着のパンツが破れちゃって買いに行った
スーツもそうだけど他のパンツもなんだかブカブカで友達に言われて気がついた
嫁さんと良く行ってた店で自分で買った
ずっと選んでもらってたから難しい
何も楽しくもないし終始面倒な作業で後悔した
やっぱり嫁さんいてくれないとこんな感じになっちゃうんだね
もうしばらくはこれでいいや 嫁が死んでから1年以上たつ
毎日朝はコーヒーとヨーグルト
夜は夕飯とパンとおやつ
嫁が生きてた時と同じ様に用意する
時間が止まった様な生活がどんなだかわかった気がする、変わったのは酒の量が増えたことだけだな、これ以上前に進める気がしない
早く嫁のいる所に行きたい 後追いはいつも考える
でもそれをしたら嫁さんの家族に要らぬ迷惑をかけることになってしまう
何しろあの二人は我が娘を亡くしてしまったのだから
これ以上嫌な思いをさせたくないと思いつつも酒量は増えていく 嫁が入院してる時、いつ呼び出しが来るか分からないから断酒したまま、逝った後も子供とかの呼び出しを警戒して継続してた。
子供達が免許とってもういいかなって久しぶりに飲んだら
一口で酔うし不味くて飲めなくなってた 近所のシニアが奥さまを無くして、
元々理性的な方でも矢張り落ち込みを感じる。
近くに娘さん一家が住んでいて、
その大学生のお嬢さんを夜遅くに
駅まで迎えに行くのが生きがいになっていると語る。 >>206
病院からの電話は怖かったね
スマホの待ち受け画面に病院名が表示される度に心臓バクバクしてた
一度目眩がしてエスカレーターの最上段から転げ落ちそうになったよ >>207
のシニアは奥さまがくも膜下出血の後遺症で、
数年以上療養施設に入っていて、
その間ずっと施設からの電話がある度にドキッとしたそうな。
肝っ玉が太いと聞いていたその方でも弱気になるのだから・・・・・ >>208
仮眠しても…ナースコールと携帯呼出音の幻聴で目が覚める
完璧にノイローゼ
そんな時に大丈夫と気遣う嫁を思い出すと
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