>>477
イラっとして注意したんじゃなくて注意するために怒りの感情を利用した、と考えてはどうですか?

怒りは所詮コミニケーションの手段の一つです。コミニケーションの手段で穏やかな対話を選択すれば、嫁さんは泣かなかったかも知れません。コミニケーションの手段を選ぶ決定権はあなたにあります。

しかし前提として注意の内容が相手に理解して欲しい、相手にわかって欲しい(相手に変わって欲しい)というものならコミニケーションは成功しません。相手が変わるかは相手の課題であり、あなたの課題ではありません。

他人を変える事はできません。変われるのは自分だけです。