>>933
まあ、危なかったのは元カノの方。それ以前何年か年賀状のやり取りを再開していたが
年々彼女が書いて寄越す添え書きが過激になっていて、それを止めさせるためにも
彼女が満足できる決着が必要だったの。国語の教員資格を持つ人だからね。

あのドキュメントを送った後、携帯番号を知らされて何年かメールや電話でいろいろ話した。
別離後の後日譚はおおよそ分かり合えた。俺的には話すべき伝えるべき事柄はドキュメントで
語り切っているしそれが受け止められている。お互い共に悔いはないという感慨を共有している。