みのもんたが再婚に言及 「看護婦長のような女性がいい」
 2012年に糟糠の妻をがんで亡くしてから自粛していた「夜の活動」も再開させていた。
みのの飲み方は銀座クラブのハシゴ酒。
1軒につき滞在時間は40〜50分、4、5軒は回るという。

夕暮れ時に現われたみのは、某有名店のナンバーワンだった美人ママが独立して開いた新店に入っていった。
 この時のパートナー探しは上手くいったのか。
その店のママはメチャクチャ美人なんです。
身長は170cmもあって、モデルと見間違うほどスタイルも良い。
 彼女が本命? いや、違う。最初は外見から入りますよ。
そりゃチェ・ジウやチャン・ツィイーのようなアジアンビューティーは大好きです。
でも、これから一緒に過ごす女性に求めるのは外見の良さよりもフィーリングです。
お茶が飲みたい時に何も言わないのにサッとお茶を出してくれる、そんなフィーリングの合う女性を探しているんです。
女房以上にフィーリングが合う女性なんているわけがないから、毎晩飲んでいてもいまだにパートナーが見つかっていない、ということなんです。

 さらに最近は、介護の精神を持っている女性も良いなって思うようになりました。
僕は孤独死は絶対にしたくないんです。
僕の横に常にいてくれ、体調を気にかけてくれるような看護婦長のような女性が良い。
 サッとお茶を出すついでに脈を測ってくれるとかね。
僕が寝ている横で、ちゃんと呼吸しているかどうか逐一確認してくれたり。
今度、病院で働いている女性に声をかけに行こうかな(笑い)。
https://www.news-postseven.com/archives/20160410_400033.html?PAGE=1#container