【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その21 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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お前らたいしたことあるくせに淡々と書き捨てていくなよ 俺も女(妻)も腹減ったんで、なんか作るよーって、立ち上がりゲロまみれの俺と妻を洗濯機に放り込み、料理始めた
何もしないのも悪いから野菜切ったりした
何年かして、「何で俺と付き合うことにしたの」って聞いたら、「野菜切ってるところがかっこよかった」とか言ってた
妻の友達に会うたんびに、「いい男見つけたな」「裏切ったら〇〇が許してもわたしは許さんぞ」と言われ続けてた
多分なんかあって、ベロベロに酔っ払わないとダメで、その時たまたま俺と会ったんだろうなと思う そりゃ、洗濯機でぐるぐる回りながら料理できりゃたいしたもんだ。 会った当時は嫁はバリバリブラック営業のキャリアウーマンで自分の飲みに行きたい店を作りたかったらかったのと、友達が店をやりたいけど金はないので金を出してオーナーだったみたい。
大体週２で来ていて、回りみんなと仲良くて単なる常連だと思ってたぐらい。
俺は酒が飲めないが、雰囲気が良くて行ってたくらい。
今は経営を友達に移したらしい。 >>802
名前に安価いれるんじゃなくて、ちゃんと安価を「打ちなさい」ｗ
しかも>>798と間違えてるみたいだしwww（>>798へのレスなんだろ？）
偶然、>>768も>>798も俺だわwww >>803あぁ～珍しく晩酌をしたらこれだ…
豆腐の角でぶつけてきます…
能力ない漏れは滅多なことするもんじゃない 私は、セールスや宗教は全裸でフル勃起で対応している
夏の暑い日、ピンポーンと家のベルが鳴ったんで確認すると宗教の勧誘くさかったから
全裸になり、チンコこするも勃起はしなかったが、その辺は妥協して扉を開けた
嫁さんが、引越の挨拶に来ただけだった
目線そらして、早口で逃げてった
その後は顔を合わせることも無く数年が経過
会社の忘年会があり、ほろ酔いになった頃、隣に座ってるのが嫁だときづいた
隣に住んでる変態が隣に座ったので、態度はよそよそしかったが
嫁の会社が取引先で、会社同士の力関係で参加したとか語った
話し相手もいなくてつまらなそうだったので、話し相手になってあげたが迷惑そうだった
なんせ隣に住む全裸変態だから
部署異動で嫁が来る部署に異動
度々「変態さん、荷物持ってきたよー」とか嫁が言うもんだから、忘年会後何かしたんだろう解釈され
当時突き合ってた同僚に振られた 夏の暑い日、海パン一枚で自分の筋肉美を堪能していたとき、嫁が訪ねてきた
「田舎から送られてきたので、どうぞ」ってでかい魚渡された
「今日は全裸じゃ無いんですか？」って言われたんで「なりましょうか？」と言ったら逃げられた
適当に捌いて煮付けて、嫁にお裾分けした
また会社で「変態さん、こないだの煮付けありがとう。おいしかったよ」とか言いやがって
粉かけてた後輩との交配計画がおじゃんになった その全裸変態さんのお隣にずっと住み続けた胆力がすごい なるほど。で野外露出が趣味だったお隣さんと近くの林道で出くわすのですね。 いや、お前ら食い付きすぎだろ
面白いからいいけどな 全く衝撃的な話も山も落ちも無いけど
嫁とは犬の散歩中に知り合った
ちょっと変わったことって言ったら合って半年くらいお互い名前すら知らなかったこと 散歩に連れてこられてた犬（メス2歳）が嫁になったというまさかの獣〇ねたかなｗｗｗ >>790
読んだ方もおられる様で・・・
人事課の仕事は一番は採用と新卒の定着に努める事だった。
人事課長が彼女の仕事ぶりを見て人事課に引き抜いて、
私と彼女は同僚になった。
男女の工員さんは事業所が地方単位で、
主に高卒を地元の高校を回って毎年決った人数を採用する。
新年度前に観光バスをチャーターして集合した新入社員を事業所の寮まで連れて来る。
寮はまだ個室の時代にはなっていなくて、
相性も考えて入室組み合わせを決めて男女別に寮生活が始まる。
まだ高卒で１８歳そこそこでホームシックになる寮生もいて、
人事課のスタッフは寮兄・寮姉としてカウンセラーもするので、
たまに寮に泊まり込んで相談に乗る。
彼女ともペアになって寮に泊まって何回か一緒になるうちに、
食事も大食堂で寮生と一緒に食べて管理人室隣の寮兄姉部屋に戻る。
ある時彼女が女子風呂に入りに行ったら、
男子風呂に入っている私の所に寮生女子がタオルを巻いただけで、
寮姉さんが上せて倒れたと言って来た。
今だったら救急車でも呼ぶ所だけど、
とりあえずタオルで包んで抱っこして
寮兄姉部屋まで連れて行って寝かせた。
意識は戻ったけどボーっとしたのはそのままで、
頭を冷やしたり身体を拭いて冷めない様にしたりで、
夜通し看病した記憶がある。
お互いを遮る最後の１枚が無くなった時だった（した意味では無い）。
それから親密さが深まって彼女の両親に挨拶に行ったのだけど、
実家と言うのが地方の中々の名家で、
本社採用の私に娘を誘拐される、とまで最初は非難・反対された。
孫を手元で成長を見たいと言うのを説得して何とかゴールイン、
新婚時代は彼女も連れて本社勤務をしたけど、
再びその事業所に人事課長として赴任して、
丁度孫が一番可愛い盛りを爺婆のそばで過ごすことが出来た。
エロい話と言ったら、
まだ地方にはラブホなんか無い時代で、
する時は山にピクニックに行って頂上でした位。 このハゲーっ！！
山には山の神様が居るのだからな。
で、すべて脱いだ上でのことか？
それとも着衣でだったのか？
それが気になる。 >>819
あんまりおもしろい話じゃないぞ
実家から通ってるサラリーマンなんだが親が犬飼い始めて、早朝と寝る前の散歩は俺の仕事になった。
で、普段6時に散歩に連れてってるんだがその日珍しく朝の5時に散歩連れてけって犬に起こされて
いつものコース歩いてたら前からジョギングしてる女の人が来た。それが今の嫁。
俺の犬って人が好きなもんでその女の人の前に行って尻尾振った。
で、嫁が「あら～可愛い撫でてもいいですか」って言って犬撫でて、
犬も嬉しそうに伏せして尻尾クルクル回してたんだけどね、
嫁が（ ´∀｀）こういう顔で撫でてたのにそのうち(´・ω・`)こんな顔になって泣き始めたんだよ
早朝の道端で涙ボロボロ流して泣くもんでどうしていいか分からなくなって、
とりあえず涙拭いてもらうのに犬のﾝｺ取るために持ってるティッシュ（未使用）渡した。
何でも学生時代飼ってた犬と犬種が同じで去年死んでしまったそうな。
それを思い出してしまって涙がでてしまった、とのこと。
俺も小学生時代に犬飼ってて同じ経験したもんだから嫁の気持ちはよく分かる。
とりあえず
「これくらいの時間ならいつも同じコース散歩してますんで犬に会いたかったらどうぞ」
って言ってその日は別れた。
それから今まで6時に散歩してたのを眠いの我慢して1時間前倒しして嫁のジョギング時間と犬の散歩を合わせるようにした。
正直下心とか全く無くて最初はただ犬をその女の人に見せてあげればいいか、それで心が癒えてくれたらいいか
くらいの感覚でしか無かったのよ。
で、犬の散歩につれてく時も犬に「ほら、ジョギングのお姉ちゃんに会いにいくよ！」って言って連れて行って、
嫁が来たら「ほら！ジョギングのお姉ちゃんいた。よかったね～」って犬に言ってた。
だから半年くらい嫁のあだ名は「ジョギングのお姉ちゃん」だった。 1レスで収まらなかった。
数ヶ月たったある時犬に芸を教えた…と言ってもお手、おかわり、待て、回れくらいだけだけど。
それをジョギングのお姉ちゃんに見せようとしたけど上手くいかない。
「いや、できるんですよ！家の中じゃできたんですって！本当ですって！」って言って、
「嘘だと思うんなら今度うちに来てくださいよ！家の中ならできるんですって！」とムキになって家の場所説明して帰った。
重ねて言うが下心は全く無く犬の芸をジョギングのお姉ちゃんに見せようとしただけだったんだ。
そしたら翌日の日曜日に本当に来たｗ
うちの犬は大喜びでサイドステップを繰り返し、ｳﾚｼｮﾝまでする始末。
結局宣言通り芸は成功した。
その後何故か俺の母親と犬談義で意気投合して「うちの息子のことよろしくお願いしますね」っていい始めて
それにジョギングのお姉ちゃんが「はい！」って答えたんだよ。
ジョギングのお姉ちゃんが帰った後に父親から「そういやあの女の人何て名前なんだ？」って聞かれてさ、
俺「知らない」、母親「聞き忘れた」って言い父親に「お前ら馬鹿だろｗｗｗ」と笑われた。
翌日月曜日に初めてジョギングのお姉ちゃんの本名を聞いた次第。
因みに「ジョギングのお姉ちゃん」ってあだ名だったけどあとで歳聞いたら俺より3つ年下だった。
その後時々うちに遊びに来るようになって二人で犬連れて車でちょっと遠くの公園に遊びに行ったり、
二人だけで買い物行ったりしてて、暫くしてから何となく聞いてみたんだよ
「これってデートなんだろうか」って、そしたら嫁が「ん？そのつもりだったんだけど違うの？」って言われた。
何かよく分からないがその言い方がたまらなく可愛くて二人であちこち行くようになった1年後にプロポーズした。
因みに子供が一人いるけど犬は健在です。 >>825
いんや、十分楽しめました。お幸せに♪
ウチなんか趣味のスキューバダイビングで、中途半端な歳の余り者同士がくっついただけだし。 >>829
すまん、書くことにつき妻の反対にあった。
つか下書き段階でバレた。覗くなよ…と >>818
君の尻尾をジョギングのお姉ちゃんに振るシーンが抜けてるが >>828
バディーチェックがボディチェックになったんか？ >>823
欧米にはラブホなんて施設はあんまりないので、ピクニックがてら
いたしちゃうってのは割とあるそうですよー。
青カンは、まさか（だれかが通りがかったりとか）の時に備えて全
裸ではやらないのが普通ではないかと・・・ 欧米のラブホ・・・・・・修道院とか連れ込みＯＫで一人で行っても相手を見つけられるから（中世暗黒期並感） >>823
ラブホが無い時代は
会社の単身者だけでなく、
狭い社宅で不便をしていた妻帯者もいて、
地元出身の若者が爺さまの山を借りて、
山中に「営み小屋」を後に作った。
出掛ける時は二人してハイキングの恰好で山を登る。
夏には近くの滝に水浴びに行って、
そこで別のカップルとお互い全裸で遭遇して、
自分達がするのを見せつけた猛者がいたな。
それでも青姦は根強い人気があって、
大空の元で太陽に見守られて青春を解き放って、
汗ばんだ身体をそよ風が冷やして呉れるのは良い思い出。
カップルの考える事は同じで、
あちこちで声がしてチラチラとピストン運動が見えても、
別段気にもしなかった、若いとは勇気だったな。 早く目が覚めちゃったんで書く。
数年前、丁度梅雨入り前に子猫を拾ったら、
当時ただのお隣さんだった嫁も子猫拾ってて、マンションのエントランスでバッタリ会った。
引っ越しして来た時にサラッと挨拶しただけで、接点らしい接点もなかったんだけど、同時に猫拾ったってのにシンパシー感じて、
猫だけじゃなく動物が好きで子供も好きで、趣味もあったし、猫2匹が仲良くなったのもあって、急接近。
半年後くらいには付き合って、猫拾った一年後に入籍した。
去勢してるけど俺が拾ったオス猫と嫁が拾ったメス猫も夫婦みたいなもんで、仲良く暮らしてる。
あの時猫拾わなきゃ俺未だに彼女もいなかったろうな…… >>838 ねことセットで通い婚したのか。
どちらが通ったのかな。 >>838
どうせ嘘だろクソアフィ
猫の画像あげてみろやボケ なんか某生活系ブログに転載されてた。
別に転載して貰うのは構わないけど嘘呼ばわりされるのは非常に不愉快なんで補足。
Q犬種は？
Aシーズー
Q普通見ず知らずの人にいきなり話しかけられる？
A向こうから話しかけて来たんだから仕方ないだろ
Qそんな事で家に来るように言うか普通？
A犬が芸できないってののまま放置するのがなんかモヤモヤしたから
Q文体が以前書いた人と似てる
Aそんなこと言われても困る。
暇な時に生活系のまとめブログ見てるから似てるような文体で書いたからかもと言われると否定できない
あと、一個だけ嘘というか勘違いがあった。
嫁の本名聞いたのは初めて会ってから半年後じゃなくて3～4ヶ月後だった。
嫁に確認したらそう言われた。 >>842
とりあえず、犬を飼って散歩していると声掛けられるよね。
さすがに名前も知らない人を家に入れるってのは度胸があるとは思うが、
お袋さんが一緒なら問題ないし、最終的に今が幸せなら目出度い事だ。 ブログ民なんて否定ばっかだから転載されて嫌な人以外は気にしない方がいい いやなら来なければいいのに…
>>841のようなのは一定数いるから、不快なら専ブラではじくこと推奨。 子持ちで働く妻の姿に惚れて結婚を申し込んだ
妻は田舎の銀行の小さな支店に勤めてて、俺は妻の職場の道路向かいで自営業をしてた
まだATMなんか影も形もなかったころで、妻に惚れた俺は用事がないのに
しょっちゅう妻のところに出向き
姑に子供ともども叩き出された身の上話を聞いたりするようになった
そのうち、仕事帰りに俺の店に寄って話をするようになったり、
休みの日に子供を連れて遊びに来るようになったので、
「俺がお前も子供も養ってやる」と結婚した
姉さん女房でコブ付きは周囲から理解されず苦労もあったが、
それから3人の子宝にも恵まれ、4人の子供たちはみんな俺に孫を見せてくれた
先に逝ってしまったけど俺は幸せだった
お前たちもそんないい女を見つけるんだぞ
…と、おばさんの1周忌で90手前になるおじさんが俺達に語ってくれた
羨ましい人生だ >>845
いや、>>841は文句じゃなくて、猫の画像が見たいというツンデレ 留学先で「アナタの国で大きな地震があったみたいだよ！」と声をかけてくれたのが馴れ初め。
向こうは自分が日本人だと知っていて、広島だかどこかで割りと大きな地震があったらしく
その事を心配そうにしてくれた。東京の近くに広島があると思ったらしい。
ヨーロッパに人には地面が揺れるという感覚はとても恐ろしいみたいで、昔は震度２くらいの
地震でもキャーキャー言ってたが、２０１１年以降は少々の地震では驚かなくなった。
日本食のお陰で全然太らないで、体系をキープ出来ているから国に帰って友達に会うと
かなり優越感があるらしい。思い出すと、出会いの思い出って甘酸っぱいな。 >>848
>体系（形）をキープ
それ判るわ、EUの方の若いおねいちゃんすげ~喰うからな。
昔、オランダで昼飯にTボーンステーキ700g喰ってたら、途中で飽きてギブアップしたのに
隣の可愛いい中学生くらいの女の子が俺と同じTボーンステーキ700gと
ポテサラ一皿、パン2籠を楽に喰ってて萎えた。ありゃ太るわｗ orz >>849 レスありがとう。食べる量は気にした事が無かったのだが、日本に来て最初の
２、３年は何にでも塩かけてたのはよく覚えてる。「味が無い！塩味が足りない！」と
何にでも塩をふってたけど、子供が生まれた途端に「日本の味に慣れた」と言ってた。
でも、時々梅干とか１パック丸ごと食べてる時があるから、体は塩分が足りないと
感じているんだろうね。 >>850
お～、ドイツならミュンヘンとかフランクあたりかな？
北部より内陸部は意外に味濃いんだよねぇ～ しかし梅干し1パックはすげぇｗｗｗ
肉食人種と草食人種の差を感じた orz
俺は梅仕事スレにも出入りしているから、本物のしょっぱすっぱい梅干し食べさせてあげたいわ♪ ウォシュレットが壊れたので書いてみる。
俺は痔だった。
痔のせいで両親と妹から絶縁を言い渡された。
大学に入るのと同時に家を出て、そこで出会ったのが嫁だった。
夏の暑い日に、コンクリの上で友人と数人で涼んでいた俺達に、誰可が声をかけた。
「コンクリの上に座っていると痔になるよ」
その時の俺のリアクションで、嫁はピンと来たらしい。
それから、何かと俺との距離を詰めてくる嫁。
二人の距離は縮まるが、男女の関係にはならなかった。
俺には痔によるトラウマがあって、ある種の人間不信になっていたからだ。
そんな関係を一年以上続けて、嫁の誕生日に、嫁の部屋に招待された。
俺は他の友達も呼ばれていると思っていたんだが、部屋に入って初めて嫁と二人きりだとわかった。
微妙な空気が流れる中、ケーキを前に嫁のカミングアウトが始まった。
嫁「笑わないで聞いて欲しいんだけど、私、痔なんだ」
嫁は涙を溜めながら、今まで誰にも相談できなかった事、苦しんでいる事、もしかして俺も痔なのかと思って近づいた事を告白した。
そして、痔は関係なく俺に好意をもったと、近づいた目的が痔の仲間と言う不純な動機だったのでフラレてもしょうがないと涙を流した。
俺も泣いていた。
俺も痔の出血を止める目的で妹のナプキンを無断に使用した事を始め、全てを嫁に話した。
二人で抱き合いながら号泣した。
そして、俺と嫁二人の痔との戦いが始まった。
二人で病院を探し、春休みを目標に手術をする事にした。
お互いの通院には付き添った。
お互いの病状も確認し合った。
お互いの手術が終わった後に、二人で暮らし始めた。
大学を卒業して、一年近くたった嫁の誕生日に入籍した。
子供はまだ作っていない。
嫁の痔と、その原因の便秘が完全に治るまで待とうと話し合っている。 >>853
傷口の処置のために生理用ナプキン使うってのは、衛生兵からも聞いたことあるから理にかなっていると思うのだが…
一般人には理解不能かもね
そして内容読んで、不謹慎ながら笑ってしまった、スマン
充分幸せなんだろうけど、これからもお幸せに！ >>853
二人の関係が 痔END にならないことを祈るぜ
ごめんなさい 痔ORIGIN ぐらいにしておいてやれ
嫁は哀しみのアルテイシア レスついてる。皆様、ありがとうございます。
>>854
ナプキンを使ったのは、出血量が半端無くて、ティッシュを大量に使っても、あっという間に大変な事になったからです。
ちなみに妹と母とは和解してます。
嫁が冷静に説明してくれて、自分が近親相姦でもホモでもないと理解してくれたようです。
父はまだ怪しんでいるようです。
痔の原因が
「脱糞した状態で2時間以上かけて家まで歩いて帰った」
というのが信じられないらしいです。 痔疾患は出産の禁忌にならない。
妊娠末期に便秘や痔に悩む人は多いので、適切にコントロールしながら 出産にのぞむ人は大勢いる。 案ずるより産むが易し。 お医者さんに相談を。
ウォシュレット早く治した方がいい。
痔が悪くなる。
ところで患部より前の分を相互補完した話はないのか？ 初めての時、嫁も旦那もシーツに血の跡のこしてしまうんですね。 常日頃結婚したいって言ってたら知人に紹介されたのが馴れ初め
会う前、嫁はランチだけでその場でキッチリ断ろうと思っていたらしい
理由は俺が常日頃から知人に甥や姪がかわいいって話してて子供大好きなのが伝わっていたから
実は妻は妊娠出産にリスクのある病気と体質で子供は諦めていたらしい
二人で待ち合わせてランチで話が弾んでその流れでドライブして更に話が盛り上がったその帰り道に
妻がポツリポツリと病気の事を話しはじめて終る頃には涙で顔がボロボロだった
淡々と話してたし運転中であまり助手席を見れてなかったからビックリしてしまった
あとで聞いたら
実際会ったら俺の事を好きになってしまったからこそ嘘をつけないと思って話したら涙が溢れてきたらしい
そんな嫁に俺も惚れて子供は要らないから結婚しようって言って結婚したんだが
昔なかった良い薬が出来てたり
手術も済ませたりで
嫁は妊娠出産して今に至る >>853
大変だったね
昔、ボラギノールのCMで、子供産んだばかりのお母さんが
私もあなたを産んだ時になったのよーって言うのがあったんだけど
私はそのCMならなくなった頃かそれからしばらく後に出産したんだけど、ママ友たちと「産んでみたらあのCMの意味がわかったよねー」って言い合ったくらい出産後って痔になりやすいんだよね
なんでかって言うと分娩の時にいきむからなんだけど
もし奥さんが防風通聖散とか飲んでも治らない便秘なら
桃核承気湯という漢方があるので、もし体質に合うならば病院で出してもらって試してみてね
内科でも出してくれるし、ひどい便秘の人も驚くくらいすんなり出るよ
早く良くなりますように 痔を放置し過ぎて嵌頓痔核にまで成長したわ。切ったけど。放置はあかんな。 嫁が友達と出掛けたら、初めて2人で行った喫茶店なくなってた！って連絡が来た。
あの喫茶店のお姉さんが写真撮ってくれなかったら付き合えてなかったかもしれないので悲しい。
その話を聞いて、初めて２人で行った店はそこの喫茶店だという認識だったことが凄く嬉しかった。
最近いろいろあったし、当時のことを思い出したので書いてみる。
俺の大学の友達で彼女の高校の友達という共通の男友達がいて、俺と友達が一緒に映画を観に行ったところに彼女が一人で来ていた。
声を掛けられて少し話した。ほぼ地元なので地元着薄化粧だったけどかっこよかったし、20代前半で映画に一人で来るっていうのがかっこいいと思ったのが第一印象。
別の映画見たんだけど、そのあとに飲みに行ったら、その時彼女がDV男と付き合っていて、別れなきゃと思ってるけど、
もうなんかこれから先に私のことを好きになってくれる人とかいないかもしれないし、彼のことを嫌いではない、でもこんな風に悩んでる時点で別れるべきで、別れられない自分が嫌いだと言ってた。
もともと友達から写真見せられたり、話を聞いてていい子だなと思ってたけど、話をしていて本当にいい子だった。
でも友達が好きなんだろうと思っていたので、友達が幸せにすればいいと思ってた。 半年後に偶然会って、そのときにはもう男と別れてたけど、もう男はいいから一人で生きていくことにした。と言われる。
立ち話をして、俺の誕生日が１週間前だという話になり、その例の喫茶店でケーキを奢ってもらった。
店員のお姉さんが写真を撮ってくれたので送ることを口実に連絡先を聞いた。
そこの喫茶店で話をしていたら、俺がこの子を幸せにしたいという気持ちが確固たるものになっていた。
友達に筋を通そうと思って、彼女のことを聞いたら、友達としては好きだけど恋愛感情じゃない、だけど中途半端な気持ちで近づくならやめろと言われた。
本気だったので彼女に連絡したけど、会ってはくれなかった。
見かねた友達が協力してくれて２人で一回だけ出掛けられたけど、その後はいくら誘っても会わないって言われ続けてた。
でも地元近いし俺の最寄りで彼女が女友達と飲んでたらしく、また偶然会った。
彼女が女友達と３人で飲んでて、泥酔してる女友達への対応で困ってたので、タクシーまで運んだ。
その時にもう一人の子の反応的に彼女は俺のことを本気で嫌ってはないと思った。
大分しつこくしていたと思うけど、彼女が友達に俺のことを話していたけど、悪くは言ってない反応みたいな感じ。
最後でいいからもう一回だけデートして欲しいと頼み込んで、女友達が勝手に日にちと場所決めてくれた。
でも嫌なら行かなくていいってメールで言ったら、最後だから行く。と行ってくれた。
そのデートの帰りに私といたら不幸になるからもう会わないって言われて、それでも粘って、暫くして付き合ってもらえた。
付き合ってからもDV男のトラウマのせいで別れそうになったり、俺のせいで彼女が嫌がらせされたり、同棲して彼女と共通の友達の仲を疑って軽蔑されたり、
俺の長期出張で遠距離になったり、彼女が長期入院して振られたり、本当に付き合ってる間も結婚してからもいろいろあったけど、あのとき諦めずにいてよかったと心の底から思う。 良かったね。こいつこう言うところがDV受けるんだよなって感じるところある？ >>870
【集え】妻に「愛してる」と言ってみるスレ48【勇者】 にてお待ちしております。 >>870 乙 「最後だから」詐欺で、粘ったんだな。
これはいい詐欺。 今後も嫁さんにおだやかな幸せを与えてください。 俺も嫁との思い出の喫茶店なくなった。悲しいって気持ちよりもなんとも言えない虚しさを感じるよね。 >>872
DV受けるんだよってところはないけど、そもそもその男と付き合った理由が、顔がすごいタイプで押しが強かったから押しきられて付き合ったらしい。そのあとちゃんと恋愛してたみたいだけど。
写真見たことあるけど本当にイケメンだった。
相手のいいとこ探しが得意で、せっかちもテキパキしてる、決断力があるって変換する。
嫌なところがあっても、でもこんないいところがある。って見つける天才だと思うんだけど、そのせいでその男に見切りをつけられなかったのかもしれない。
あとは優しい。常に他人の想いを優先しちゃうところがある。我慢強いし、よく言われているタイプに当てはまってしまうかもしれない。
>>873
そのスレは以前、お世話になりました。
最近もちゃんと伝えてます。
>>874
最後だから詐欺、確かに。
最後と言った帰りに、その日の会話のなかで気になってるって言ったところに誘ってみたら、「私といたら不幸になるから、もう会わない。あなたは幸せになるべき人だから。」って悲しそうな顔で言われたら、粘りますよね。粘りました。
>>875
カフェではなく喫茶店というところだったので、時代の流れに逆らえないのかもしれませんが、寂しいですよね。
思い出の場所がなくなるって本当になんか、なんとも言えない感情になりますよね。 自分のことを書いてみる
嫁さんと出会ったのは会社。男ばかりの職場に面接に来た日に会ったのが初対面。
現場仕事のうちの会社の求人に、若い女の人が来たのでびっくりした。
それも普通の体型の、美人の部類に入る人だった。
第一印象は『気が強そう。生意気そう』だった。
後々嫁さんに聞いたのだが俺の第一印象は『笑顔が嘘臭い。笑ってるのに目は笑ってない』だった。
当たってた。
そんな感じでお互いの第一印象は最悪だった。
その後入社が決まり嫁さんとは会社のみんなと色んな現場へ行った。
ある日一緒に作業していた。俺は上で、嫁さんは俺の斜め下で作業していた。
作業中、俺は材料の破片を下に落としてしまった。その直後に聞こえた『痛っ！』っという嫁さんの声。
何事かと思って下を見ると落とした材料が嫁さんの腕の上に落ちてしまったらしい。
真下に落ちたのではなく斜めに落ち、嫁さんに当たってしまったのだ。
嫁さんはアザが出来やすい体質らしく、すぐに青くなってた。
下に降りて、ゴメン！と謝ると嫁さんは『もーお嫁に行けなくなったらどーしてくれるんですかー』と笑ってた。
周りの皆は『女の子傷物にしてからにー』と冷やかしてきた。
俺は『その時は俺が責任もって貰うわ』と返してた。
あれから6年、今俺の横で子供二人と嫁さんが寝てます。 1番肝心な部分が抜けとるやんけ
どうお付き合いしたのか聞きたいのに 嫁は高校の同級生の元カノ
高校の友人達には「友達の彼女を奪った最低な奴」って認識されちゃってるから今でも嫌われてる
でも自分は大好きな嫁と一緒にいられるから気にしてない 中学の同級生と25の時に同窓会で再会して
何度か遊んでるうちに惚れられてた
中学時代は名前知ってる程度の関係だったのに
そんな子が嫁になるなんて分からないもんだね >>880
飲み会の帰りに方向が一緒だったから送ってもらったんだ。
その時に『好きみたいなんですけど、好きでいても良いですか？』って聞かれた。
出来ない自分に涙を目にいっぱい溜めて、それでも『大丈夫です』って言うような人だった。
でもやっぱり精神的に弱いところがあるから俺が支えてやる！って当時は意気込んでたけど、今じゃ尻にひかれてます。母は強しって本当だった。
付き合ってしばらくして嫁さんは他の職場に移っていった。
余談だが嫁さんは身長の割りに胸がでかくて、俺は現場で一緒になる共通の知り合いに毎回嫁さんの胸についていじられている。 身長と胸のサイズにどんな関係があると言うんだい。
ロりならロりとはっきりしたまえください。 >>885
157ｾﾝﾁGカップ。見た目はメイクや服装によって年相応から年齢不詳になる。
スーツ系は女教師っぽいよ。
男の職場だし、周りの人でそこまで大きい人がいないからか、現場の人たちには毎回嫁さん胸大きいもんな！っていじられている。
もちろん嫁さん直接には言わないからこの事を嫁さんは知らないはず >>870
嫁さんの心変わりはなんだったの？
付き合ったときの話とかも聞いてみたい 自殺しないといけないことなのか…
>>888
仕事に対する姿勢っていってたけどよくわからない。
付き合い初めは好きって言われたからとりあえず付き合ってみようぐらいの気持ちだった。
俺よく周りから優しいって言われるんだけと、付き合ってるときに嫁さんからは『俺君は優しいんじゃなくて、周りに期待してないだけだよね。
自分が我慢してれば丸く収まると思ってるでしょ』って言われて図星突かれてビックリした。
誰にも言われたことないのに。嫁さんにはそれが見えてた。
その時にこの人と結婚しようと思った。 >>889 >>888は>>870に聞いてるからねえ。質問の内容から考えても>>879ではないかも。
結果オーライだけど。
そんなことを思ったとしても普通、他人には言わない。俺さんが好きで知りたいから言ったんだと思う。 流れ読まずに。
嫁高卒で入社。
一目惚れしてデートに誘い、誕生日にラブホで処女頂く。
可憐だったなあ、当時は。 当時はスタビが出来る前の時代だったと思う
大学にもバイト先にも女はいっぱいいたけど、さっぱりもてなかった。
掲示板でJDとおぼしき書き込みにメールして金で解決してた
その中で会った嫁さんと仲良くなって、居酒屋→ホテル→北区ぐらいの関係になった
妙に話が合うから、同じ学科かなとかは思ってたんだが、何かの偶然かゼミが同じになってしまったんだよな
ゼミの変更は不可だし、ゼミ放棄は卒業放棄と同義だったから、初対面の設定になった
ゼミも大変だったし、嫁への支払が割ときつくてバイト掛け持ちしてたんだが、無理がたたって倒れてしまったんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
