【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その21 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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俺が32の時当時の教師が心配して、知り合い関係に手をまわして今の嫁を連れてきた。
今の時代に見合いだよ!(まぁ本格的なものじゃなく食事会)
それから付き合って俺の33の誕生日に結婚。年上で特別美人じゃないけどすげー優しくて
家のことも全部一人でやってくれたよ。俺が35歳の誕生日のちょうど一週間後に子供産んでくれて
「遅くなったけど誕生日プレゼント」って言ってくれた。その頃が一番幸せだったよ!
子供が5歳の時、近くのスーパーに買い物行く時横断歩道で事故にあった。
あっけなかったよ。俺が病院行ったときはもう冷たくなってた。即死だったみたいだ。
苦しまなかったのだけが救いだったよ。通夜やって告別式やって初七日やっても
全然じっかんなくて、嫁が不意に帰ってくるようで、何度も夢見た。
49日で妻の骨を墓に納めるとき初めて実感がわいて、大泣きしたよ
子供まだちっちゃから実家の母親には随分と苦労をかけた。
「まだ40なんだから再婚相手さがせ!」って声も多かったけど嫁以上俺のことを
分ってくれる奴なんていないって分っていたから、やんわりとことわった。
子供も高校生になり(反抗期まっさかり)、俺の頭も白髪で真っ白だ。
でも写真の嫁は40すぎの女ざかりのままだ。こうやって見ると年より若いし、
美人だったんだな。
子供が大学行ったらこの広い家み1人かぁそうなりゃさびしいだろうな。
死ぬまでい一度でいいから嫁に会いたいな。そして「ありがとう」が言いたい。
スレちがいだね、ごめん >>287
そんなに想われて嫁さんもきっと幸せだよ。
来世でもまた一緒になれるさ。 嫁と出会ったのはお風呂屋さんだった
28歳の頃会社の先輩に連れらて高級お風呂屋さんに行った
いつもギャンブルで金欠な先輩に飯作ったり奢ってたりしたんだがスロットで大勝したとかで奢りだとかで連れらていかれた
ベンツで送迎されたりとかで緊張しまくって途中記憶がないがエレベーターで出会った女性はめちゃくちゃ美人だった
緊張でなかなか元気にならないながら一回だけ頑張って後はずっと世間話してた
帰りに携帯番号交換してまたベンツに乗って先輩と帰った
もう二度と会う事は無いと思ってた それから数日してメールがきた
毎日やり取りする様になった
御飯何食べたとか休みはどこ行ったとかたわいもない話を1年位やってた
ある日美容室をオープンするから是非来て下さいねとメールがきた
せっかくだからと胡蝶蘭を買って彼女のお店へ行った
ドアを開けた瞬間彼女は飛び付く様に僕を出迎えた
なんかこの瞬間「結婚したい」と思った
髪切って店出たあとメールで「時間あったら御飯食べに行こう」で言った
で、直ぐその日イタリアン食べに行った
食べ終わって帰り公園に寄った
オープンおめでとうとか言ってりしてるなか「結婚して下さい」と言ってしまった
本当は「付き合って下さい」と言うつもりが先走ってしまった
10分位沈黙が続いた
「私で良いの?」
僕としては意外な言葉が待っていた 「こちらこそ僕なんかで」
と言って婚約した
それからお互いの両親や友人に挨拶や紹介をした
出会いは「浅草でばったり」いうことで説明していた
不思議なことに体の関係は入籍するまでの2年でお店での一回きりだった
入籍した夜に彼女は性病検査で全て陰性も紙を持って土下座してた
「本当にありがとう」って言って泣いてた
それから数年たって
今のは2歳の娘を寝かしつけて自分も寝ています
昔より目尻に皺が増えた嫁を愛しく思います なんか似たような話あったやろ
もっと真面目に考えろやボケ 陽性だったら出さないつもりだったんだろ
こんなお人好しの旦那まず会えないだろうし 幸せになったもん勝ち。
けどなんで風呂屋さんなんやろなぁ >>298
すみませんオープン当日じゃないです
書き方が悪かったです
オープン週の土曜日に行きました
自分も当日無理だろうと思ってたいましたが閉店作業はスタッフに任せて無理矢理合わせてくれました
>>299
お店では月一で検査していたみたいですが念の為通過儀礼的に検査したみたいです
嫁は木村文乃とか小出早織的な顔立ちですが入浴前は娘と一緒にいないないばぁの「わーーお」を全裸で踊ってるおばさんです >290さんは自分の幸せを確立していていいなぁ〜
自分も職業に貴賤は無い派だからそう思うのかもしれないが
幸せな感じが漂ってくる。
職業でも人殺しと人身売買だけは許せないけどねw >>304
このスレでは幸せ者は爆発しなきゃならないルールだったはず・・・ >>308
6000万って貯金額から考えてものべ1200人以上相手してきた事考えたら売女と罵られてもしょうがないですが
本人も重い十字架背負って生きています
元客と鉢合わせしない様に不特定多数の男性がいる様な場所には行けないし嫁自身の経営する美容室でも経営に専念して顧客には接しない様にしています
余りに辛そうなので6月に自分の地元である地方都市に引越します
それで嫁が少しも表に出られる様になったら嬉しいです >>309
そらなら大丈夫そうだね
なにより家族の支えがあるからなんとかなるでしょ
ばくはt、、、幸せになってね ここには風俗嬢を嫁にできる奴らがたくさんいて良かったね。
ネタとしか思えんが >>309
そんなことまで考えられる人は店をオープニングしたって連絡しないから・・・
なんで入り口作るんだ 昔 貧乏な親の借金を返す為風俗落ち⇨同情
現代 夢の実現の為風俗へ⇨頭がおかしい >>309
いろいろなコメントがあるけど、俺も10代・20代の頃だったらそんな女性とは毛嫌いしてたかもしれない。
それが年を重ねて30代・40代っていう年齢になると、そういう出会いもあるんだ、頑張って欲しいなって思ってくる。人間が丸くなってくるんだよね、不思議だ。
奥さんとお子さんを大切にね。 >>309
あれ、よくわからんけど、嫁美容院経営してるんでしょ
地方行ってどうすんの?
ワケわからん 社員旅行で自分が客で彼女が添乗員
当日風邪引いててバックレようと思ったが怖い先輩がいてなくなく出席
自分は彼女と同じ22歳で見た瞬間一目惚れ矢が心臓を貫いた感覚を味わった
人生1チャンスをモノに出来て心から感謝する自分は幸せです >>312
嫁は妊娠するまではバレても平気だと思ってたみたい
妊娠してから急に恐くなった様です
娘に迷惑かけると外出中は常にマスクしてるか僕と娘から離れて歩いています
>>315
お店は開店から一緒にやってるスタッフに譲りました
店舗の賃貸契約も変更しました
自分の地元に戻ってから美容室やるかはわかりません >>321
いいからエロいエピソードください
あと幸せエピソードでもオケ >>322
エロ位エピソードは聞いちゃいかんだろ
潜望鏡やアナル舐めや乳首洗いを嫁が普通にやってくれる話聞きたいのか? >>322
エロいエピソードは嫁とはないです
夜の方は只々普通です
>>324
祖母(享年99歳)は嫁の事大好きでした
入籍して2年だけでしたが実家に帰省すると特老に入ってる祖母を見舞って何時も一緒に歌歌ったりして楽しそうでした
祖母のが亡くなった日の一年後に娘が生まれたのは因縁を感じました >>318-320
大部屋?宴会場で旅行者全員で食事した時お互い目が合って距離を詰めてお話しました。他の旅行者はほぼジジババ
彼女の乗務員用のホテルの部屋で一夜を明かして電話番号と住所交換しました。自分は高校から6年付き合ってる彼女がいましたがすぐ別れて新にしました。スパッと決断出来て良かった
よくバス旅行ってわかったなw 学生の頃いじめられてたやつが誰かに携帯電話番号と自己紹介勝手にトンネルの中に落書きされてて
その番号みてイタ電かけてきた女子大生二人に人生相談して一人と竿おろしまでいって
二年も経たんうちデキ婚しちまったっていう馴れそめより衝撃的なものにまだ出会えない >>329
>学生の頃いじめられてたやつが誰かに携帯電話番号と自己紹介勝手にトンネルの中に落書きされてて
「やつ」がって、329のことでいいんだな。
文章理解に苦しんだ 上京したての大学一年生の4月。
もともと女子の少ない大学に、ギャルな見た目の女の子がいて、
ビビった田舎者の俺は即座に心の中でブラックリスト認定して、
出来る限り関わらないようにしようと思ってたのに、気づいたら結婚してました。 嫁との初対面は大学一年生の4月で、入学式直後に仲良くなった友達の知り合いだった。
授業のオリエンテーション期間に仲良くなったばかりのその友達数人と授業を回る約束をして、後日、待ち合わせ場所の校門に向かうと、男3〜4人にまぎれて都会風のギャルが1人。
友達曰く彼女も一緒に授業を回るとのこと。
酒とタバコの話しかしない彼女に対して、田舎者の俺はいきなりタジタジで、心の中で「ギャル コワイ。ニドト カカワリタクナイ。」なんて思ってた。 ただその日は不幸にも(?)4月にしては薄着だった俺は校門でみんなが立ち話をしている間、あまりの寒さに震えてたんだ。
そしたら、ギャルが着ているコートを脱いで「良かったら着る?」なんて言ってきた。
ビビりながらも寒さに負けた俺はコートを借りて羽織り、「コイツ イガイト ワルイヤツ ジャナイカモ」なんて上から目線でギャルのこと見ていた。
その日は、そのまま一緒に授業を回って終わり。
学部も違うしギャルとの付き合いもその日だけだろうと思ってた。 ところが数日後、俺が入りたいと思ってたサークルの新歓イベントにそのギャルも参加すると友達から情報が入った。
そのサークルというのは到底ギャルが入るような部類ではなかったので、かなりビックリしたのだが、なんだかんだで、その友達とギャルと俺の三人で新歓イベントに参加することに。
友達とギャルは仲良いみたいだが、俺は例のコートを借りた授業オリエンテーションの日以来何の接点もなく、底知れぬ不安を抱えながらイベント当日を迎えることになった。 この新歓イベントは大学の最寄り駅から電車で数十分のところで開催されるということだったので、「電車の中でギャルと何会話すればいいんだ…」なんて思ってたけど、友達もいるし何とかなるだろうと思ってた。
ところが当日になって友達が体調不良で遅刻すると連絡が入り、なんと俺とギャルの二人きりでイベント会場に向かうことに。恐れていた最悪の事態を迎えることに…
無事にギャルと合流し数十分の電車の旅に出ることになった。 ギャルも体調不良になってドタキャンしねーかなー、なんて淡い期待を持っていたが、無事にギャルと集合時間3分前に合流した俺は、不安いっぱいで電車に乗車。
しかし、いざ二人きりになると意外と会話が弾み、気まずい空気になることなくイベント会場に到着。
その後遅れて友達が到着したこともあり、この日は無事に終えることができた。
ここらへんから、ギャルのことをそんなに悪い奴じゃないんだと見直すようになった(相変わらずの上から目線)。 この新歓イベント後、俺はそのサークルに入会したのだが、その数日後なんとギャルも同じサークルに入会してきた。
入会理由は憧れの先輩(同性)ができたからとのこと。
まさか同じサークルになるとは思っていなかったが、ギャルが続けるようなサークルではなかったので、どうせすぐに辞めるだろうと思ってた。
いざサークル活動が始まると、ギャルが辞めそうな気配もなく、なんだかんだ接点のあった俺とギャルは仲良くなり、気の合う友達として良好な関係を築いていた。
サークル帰りに同期数人でご飯を食べて帰るなんてこともあったが、正直ギャルと話しているのが一番面白かった。 そのままどんどん仲良くなっていき、サークルに入って2〜3ヵ月経った大学一年の夏頃になると、俺はギャルに恋愛相談をする仲になっていた。
俺はその当時同じ語学クラスの女の子のことが好きで、同期でも目立っていて友達が多く情報網の広かったギャルにその子のことを色々と聞いていたんだ。
結果から言うと、俺はその女の子に振られるのだがギャルは親身になって相談に乗ってくれていた。
そして、俺が振られてから何だかギャルの俺に対する接し方が変わってきていた。 徐々にだがギャルとの会話やメールの節々に僅かながらの俺に対する好意が見てとれるようになった。
そこからはいつの間にか付き合うようになり、気づいたら結婚。
もっと詳細に書こうと思ったが、身バレしたときを考えるとやっぱり恥ずかしいから書くのやめます、すまん(笑) >>345
いつの間にか好きになってたらしい。
特に明確な何かがあったわけじゃないようだ 見ばれ何か気にするな
多分誰もこんなスレ読んでない 遥か遠い昔の話
ばあちゃん「いいかい、これから遠い昔の話をするからね」
俺「…」
ある村に大きな家があった。家長であるその男は小さな村を治める者、あるいは「村おさ」みたいな仕事をしていた。仕事としてはおカミとの折衝や農家との農業についての不作状況、村の年間業務についてとかのね。
その男がある日、村内を歩いていると神社の境内に行く途中にある石階段で女の子を見つけた。今にも死にそうな顔で痩せ細っていて、カラダを横たわる格好で。
どうやら1人らしく近くには両親もいない。はぐれたというよりも既に家族とは離れて1人で何日間過ごしていたらしい。 男はその女の子をおぶっていき家で看病と飯を食わせた。女の子は白い米、大きなオニギリをむさぼった。
数日後、徐々に体力も回復したので
「これからどうする?」
と女の子に尋ねた。
家族や親族等の身寄りがいないっていうんで、
「じゃあウチで働くか?」
ってことで女中さんみたいな感じで、その大きな家で住み込みで働くことになった。 女の子は家事という諸々の仕事を卒なくこなしていった。女中さんの中でも特に真面目に働き、やる気もあるので家事や料理の腕をあげていった。
年齢を重ねていくとともに女の子は大人の女性になっていった。自然と女中さん達を取り仕切る感じみたいになっていきく。そして家主である男の一切の料理を作るまでになっていた。
男は彼女の手料理が気に入り、ずっとその料理を食べて一生を過ごした。 以下、最近の話
学生時代の頃、俺にあった嫁は
「あっ、この人と絶対一緒にならないと後悔する」
ってインスピレーションみたいなのを感じたそうだ。
俺たちは自然と恋人になり、社会人になってすぐに結婚した。
結婚して数年後のこと、とある場所で仕事帰りに縁があって占い?っていうのか、スピリチュアル鑑定みたいなことをしてもらった。
それがさっきのおばあちゃん、つまり占い師の話。 占い師「あなた、お嫁さんから見初められたみたいだね」
俺「えっ、まあそうですね」
占い師「これからは夢物語だと思って話を聞いてね、どうせあんたは信じちゃくれないだろうしね」
俺「…」
占い師「前世というものがあってね、あんたとお嫁さんは前世でも会ってたんだよ」
俺「(なんだ、そんな変な話かよ)」
占い師「あんたは信じてない顔をしたけど聞いておくれ」 「彼女はいつも遠くからあんたを見ていたんだ。助けてくれた恩返しもあるけど一目惚れってやつさ。年は随分違うしあんたはもう結婚していて違う女性がいつも隣にいたしね。だけどお嫁さんはずっと願ってたんだよ。あんたと一緒に生きたいってね」
なんか聞いていて、うーんって考えてしまった。
なんか思いあたるふしがところどころあったのでね。 ウチに帰って嫁さんに話そうか迷ったけど、とりあえず話すことにした。
女中さんとして俺と出会って一緒に住んでいたという部分をね。
そうしたら、
嫁「うん、そう、そうなんだ。そうなんだ、そうだった」って大声で喜びだした。
俺「えっ信じるの?」
嫁「うんうん、思い出したような感じで頭に映像が浮かんできた。やっぱりそうだったんだ、私たちの出会いは〜」
その喜びようと言ったら…。 これが女性の考え方と男性の考え方の違いなのかな。
前世の話をされてもね…俺としては。
とりあえず俺が占いのばあちゃんから聞かされて浮かんだ映像は、横たわっている女の子が
「でっけーオニギリをたらふく食べてえ」
って小さな声で言ってるのを神社みたいな場所で見ている映像だったんだ。それもずっと昔のね。
だけどもこれが俺と嫁さんの最初の出会いらしいっていう話でした。
まぁ変な話だし信じる奴なんていないだろうな。 前世の話はよく分からないが、何かしら縁は有ったんだよ。
自分は子供の同級生から、何の前振りもしてないのにお腹の中の記憶の
話をされた。ある種のオカルトな話だね。 >>359
本当にオカルトの話だわな、信じられない別世界の話なんだが、信じてもいいのかなっても思ってしまったんだよね。 蕎麦打ち体験で一緒だった
天気の話と白玉粉の話をしてて帰りに白玉餡蜜を一緒に食べてアドレスとsnsのID教え合ってサヨナラ
5ヶ月後に陶器展にいく彼女に無意味に着いて行ってなんとなく手繋いじゃって交際開始
あの頃に比べると随分厚い手になったな
初めてプレゼントした指輪は7号
今や結婚指輪13号 痩せてても指ゴツい人もいるから指先はひとそれぞれか
乳もか 家事を頑張って手の皮が厚くなった嫁の手に寂しさを感じる。嫁孝行しないとな。 351だけども色々なまとめサイトに掲載し始めた。
それは構わない。俺もまとめサイトは好きだから。
だけどそのコメント欄を読んで仰天してしまったことがある。 嫁の方も一年前に今回のこと投稿していた。
それもまとめられてるわ…
スマホで構っているのはほとんどLineやフェイスブック等のSNSだけかと思ってたが2chをやっているとは…
やばいなあ、俺のもいつか読むかもしれん。 >>363
服のサイズと勘違いしてね?
指輪の7号(直径15mm)と13号(直径17mm)は2ミリしか直径が違わない筈なんだが・・・ >>367
そんなもんにしといた方がいい
みんな半分分かってて楽しんでるスレだから、興醒めなことは言わないけどさ >>369
そうだなぁ、嫁さんがもし俺のまとめスレを読んで気づいたらそのとき話してみるかな >>371
嫁さんの投稿、ネットで調べてみたら去年の今頃から先月まで定期的にいろんなまとめサイトでまとめられてたよ。
なんで俺今まで読まなかったんだろう… >>372
おまえみたいなキチガイは死んだ方が良いな 馴れ初めかー
俺と嫁の旧姓&名前が一字ちがいだったことかなー
例えば
俺:田中和夫
嫁:田中和子
年齢も同じ
昔は嫁の友達に会うのが面倒くさいかったなー
婿もらったのかとか説明するのうんざりしたw 漸くこのスレに書けたよ。
奥さんには初めに土下座で告白したよ。
彼女とは元々知り合いだったが一年前からは疎遠になってたが、次第に彼女の事を意識した。
でも今まで意識した相手はみんな他の男性と結婚した悲しすぎる過去に諦めもしていた。
親友が「相手に思い伝えようや。そして相手の事もっと知りたいって告白しよう!」
で、彼女の職場にスーツ姿で着て彼女に「彼女さん、もっと彼女さんの事が知りたい。」と言って何故か彼女の方へいきなり土下座この時目は涙で溢れていた。
そんな情けない男と付き合い結婚してくれた彼女は女神やろうと知り合いにはめちゃ言われてる。 >>375
10年前に携帯屋で店員してたのよ
嫁が機種変にきてね、担当になった俺を見て『あっ!』って顔したのよ。正確には俺のフルネームが書いてある名札を見てね。
で、機種変するときに身分証を確認するのよ。
保険証(女は保険証を出すことが多かった)見たら俺と一字違いのお名前w
で、その携帯屋はショッピングモールの中にあるキャリア代理店で、嫁の保険証はショッピングモールの中にあるお店の保険証だったのよ。
なんかメチャメチャ恥ずかしくて赤面して
『あーw担当者、別の女性にかわりましょうか?』
って聞いたら
『いぱっ!』※噛んだ
つって、嫁も赤面しながら大きな声で噛んだのよw
いぱっ!って。 >>375
で、当時、卵みたいな形の携帯があってね。
そのシルバーを俺が使ってたのよ。
で、嫁もその携帯に機種変しにきてさー
うはっwマジかよんwって思ってたのよ。
で、機種変の説明と、同じショッピングモール内の
従業員やけん割引がありますよーとか説明してたんよね
事務的に。淡々と。
説明するとさ、なにかしらの相槌とか返事とかあるもんだったけど
嫁はずっと俺の名札ガン見w
赤面ガン見w >>375
『うわー、見てるよ…ごめんな!
俺も好きでこの名前じゃねーよ!』
って思いながら説明続行。嫁ガン見続行w
一通り説明して申込書に書いてもらってる間に
プランの見直ししたのね。
そしたらメチャメチャ損するプランだったから
『プラン変えた方が月々のご負担が減りますよ』
って言ったら
『ぱいっ!』ってまた噛んだのねw
前の『いぱっ!』って噛んだときに気ずかなかったけど
八重歯とえくぼがかわいかったなー
で、プラン変えて、設定してたのよ。
だいたい20分位かかるから、普通のお客さんは
うちのショップから出てショッピングモール内を
散策したりして時間を潰すのね。ほぼ100%のお客さんは。 >>375
『20分位後に取りに来てくださいねー』
って言っても動かなくてね…
マンツーマンで機種変作業とか、よっぽどじゃないとしないから
他のスタッフがめっちゃ気にしてるのよw
インカムでバンバン飛んでくるw
『オメーなにしたん?もしかしたらクレーム?急ぎの客?』
とか。
でも嫁が目の前にいるのにインカムで説明できなかったから
表情だけで大丈夫って伝えてね。
その間ずっと嫁は黙ってるし、やりずれーって思ってたら
『あのー、私〜〜で働いてます※高級総菜屋』
って急に話しかけられたからビクってなって設定間違えたりしたなー >>375
で、設定終わるまでに
『同じ名前ですね!』ソーデスネ
『お惣菜ですきなものは?』ソーデスネ
『何歳ですか?』25
とか少し聞かれたから答えたりしてたのよ。
設定が終わって、卵携帯を渡したら
『電話帳を移すのはどうしたらいいの?』
って敬語からタメ語に急に変わって質問がきたのね。
あきらかに話し方の雰囲気が、緊張→弛緩したのよ。
なんてったらいいのかね、親しみみたいな感じ。
年下だって分かったから!って後から聞いたけど。
で、俺も同じ敬語だったから何気なく説明するために
ポケットからmy携帯を出したのね。
そしたら『!!!!』ってメチャメチャ嫁がびっくりした
顔をしてメチャメチャ大きな声で『また同じ!!』って
言ったのよw >>375
次は俺が赤面してなw
他のお客さん、スタッフ、こっち見んなや!って思いながら
電話帳の説明したのよね。
一通り説明して、最後のお見送りを出入口までして
ありがとうございまー…って言ってたら
『アドレス!教えろ!』
って命令されたのw食い気味にw
後から聞いたらテンパってたから教えてって言えなかったらしいw
周りから好奇の目w
スタッフがお客さんと連絡先の交換とかご法度だったから
いやー、ルールでだめなんすよー
って言ったらショボーンと帰って行ったのね。
(´・ω・`)←ほんとこんな顔。
その後にスタッフからメチャメチャ変な目で見られてたな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています