21世紀生まれが知らなさそうな事©2ch.net
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・学校で住所録が配布されていたこと
・だからメルアド聞かなくてもデートに誘えるが、その娘の親と話すリスクを冒す諸刃の剣だったこと
・給食はパンばかりだったこと
・車のペダルは3つがデフォルトだったこと
・乾電池はマンガンとアルカリではなく、赤と黒が選択肢だったこと
・駅の小便器が壁と溝だけみたいな感じ
・超ラッシュ時でも駅員が鋏持って改札してたこと
・それでも定期券切れは見つかること
・スーパーの袋は紙袋だった
・一万円札も五千円札も聖徳太子
・チョークレバー
・めんこ
・テレビで普通に乳首が出てた
・小学生男子が乗る自転車はアレに決まっていたこと
・豆腐は水に浮かんで売られていたこと
・バネ付きのかごに入っている小銭からもらうおつり ・高速券がパンチカード
・三原じゅん子はスケバンだったこと
・斉藤由貴もスケバンだったこと
・南野陽子という一世を風靡したアイドルがいたこと
・一斉風靡セビア
・100km/h超えると鳴るチャイム
・スペアタイヤも普通のタイヤだった
・それも含めてローテーションさせる通ぶったオヤジ
・バイバイハンド
・カーエアコンが助手席の足元についてた
・で、デンソーカーエアコンのステッカー
・男子はデニムの半ズボン
・スカートめくりしたらちゃんとパンツが見えた
・E電
・土曜日も学校
・日本人のほとんどはキーボードが打てなかった
・横断歩道の両端にも線が有った
・エアチェックが唯一のコンテンツ入手手段だった
・レコード針の先はダイヤモンドとかサファイアとか
・ダブルラジカセどころかトリプルラジカセが有った
・洗濯洗剤は箱も使用量も今の10倍ぐらいの大きさだった
・ハエ避けのテントみたいなやつ
・日本人の多くが1999年7月に様々な感情を持っていたこと
・国鉄
・ビートたけしと明石家さんまは毎週戦っていた
・膝を擦りむくと真っ赤な薬品を塗られるので余計に目立つ
・かといってオキシドールは痛いので勘弁
・傷口に過酸化水素水を掛ける拷問が存在した
・この世代はマキロンの効能に懐疑的
・みんなブリーフだった
・足踏み式ミシンがけっこうどの家にもあった
・そこそこの都会でも一般家庭の排水は川に垂れ流してた
・電話口に付ける芳香剤
・PHSという廉価版携帯電話
・ネットするときは家の電話が使えなかった
・普通の仕事してる人でこんな夜中に起きてる人は居なかった 必死すぎだろ
俺思うんだが、この手のスレって一言書き逃げみたいなのが多いけど
それにまつわる話なんかも併せて書くとためになると思うんだよな
量より質って奴? 必死過ぎと言われた>>2,>>3だが。平成生まれは分からんかもな。スレ違いだった、許せ。 昔は床の間に「サルノコシカケ」が飾ってある家が結構あったが
すっかり見かけなくなったな 俺おもいっきり昭和生まれだか、猿の腰掛けがよくわからん >>22
消費税すら無かったこと。
それと健康保険で本人は本人負担が無くて、
ほぼ診察費は無料だった。
処方の薬もね。
家族は今と同じ3割負担。
逆に切符に通行税があって、
贅沢品;ピアノとかにも物品税があった。 >>24
郵便番号だって無かった時代が長い。
それと今の普通の封書には、
差し出した局の消印しか押さないけど、
昔は中継する郵便局ごとに消印を押したので、
何処を通って届いたかが分かる。
(そこがマニアにはたまらない) >>25
もはや21世紀生まれどころか20世紀生まれでも知らんわ。スレ違い。 >>27
今でも都心の一等地にある老舗にはエレベーターガール居てるけど、昔は片田舎の百貨店でも居たよな、エレベーターガール。 秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg&t=54s ラヂオの『気象通報』、
毎日定刻に国営放送で観測所と周辺海外の地点の
天候・風向・風力・気圧を読みあげて概況説明も。
登山して新聞もテレビも見れない時に、
それらの数値を地図にプロットして
自分で天気図を作成して登頂に備えた。
それでいて山岳の遭難は今より稀だった。
今も測候所のある地名はハッキリ覚えている。 車内精算で名刺3枚位の大きさの
路線図に穴開け鋏で駅や料金に
パチパチと穴を開けて切符になる。
2枚が一組で1枚だけ乗客が受け取る。 旧500円硬貨
夏目漱石の1000円札
新渡戸稲造の5000円札
2000円札 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています