会社帰りの満員電車に乗った時の話
押し合い圧し合いで若い女と向き合いになった
自然と、俺の足が彼女の足に挟まれる形になった
俺は、片脚を持ち上げて彼女に脚の間に差し入れた
すると、彼女は腰を前後に動かし、俺の太腿でオマンコを擦り出した
顔を見ると、目を閉じ虚ろな顔をしたいる
俺のチンポは膨らんできた