>>365 続き
その数日後、電車に向き合って立ち、おっぱい揉み揉みしながら
「次の駅で降りて、食事でもしようよ」
「わぁ、おごってくれるの?」
「勿論、俺のおごりさ」
「わぁ、嬉しい」

次の駅で下車しレストランに行った
レストランではコーナーのテーブルに座り食事した
食事終わって、コーヒー飲みながら、お互いの股間触り合い
チンポは勃起してきた
彼女も感じて来たのか目を閉じてうっとりしている
「ねぇ、オマンコ欲しくなったよ」
「私も欲しい」

レストランを出て、歩いていたら、彼女俺の腕を引っ張り止まった
見るとラブホの前だった