>>363 続き
昨日、その彼女と乗り合わせた。
相変わらずの込みようで、ウインクして俺の正面に立つ彼女。
「先日は、危ういところありがとうございました」
「いえいえ、転ばなくてなによりでした」

しばらく電車が走ると
「ほんとうにありがとうございました」
と、俺の手を取り、自分の股間に導く彼女。
俺は、パンティの上からオマンコなでなで、クリをツンツン・・・」
もう、俺のチンポは勃起。
彼女の手を取り、ちんぽへ・・。
ズボンの上からちんぽ撫で。

俺は、次を期待し「いつもこの電車ですか?」
彼女「ほとんどこの電車です