【痛勤】通勤中にあったエロ話 9両目【快楽】 [無断転載禁止]©2ch.net
やっぱ南武線武蔵小杉はすごいな
女性専用車両がねえから女と完全に密着状態になる
今日は初めて正面同士向き合う形で密着したが完全にハグだぞこれ
女もちったあ乳守れや 電車で対面抱でJKが足広げて座ってるけど正面から2隻ズレてるからギリギリ見えねー。
もうちょいこっち向けー。 電車で体面に座ってた会社員ぽい子のパンチラ見えて朝からラッキーだなーと思いつつ、その子が降りて残念がってたら、代わりに座った学生ぽい子がまたパンチラしてたw俺はもう死ぬのかも知れない。 帰りの電車で隣に座った子が俺の腕にもたれかかって10分くらい寝てた
すごく良い匂いで感触楽しんでたw 2人掛けのシートに座ったら、隣にスーツを着た美人なお姉さん。
短いスカートから見える太ももがおいしそうw
しばらくすると、鼻を直撃する酸っぱい悪臭が。
キョロキョロ見回し、足元を見ると足が疲れたのかヒールを脱いだお姉さん。
自宅の最寄り駅まで、漂う悪臭に悩まされました。 さっき夕方の混雑した電車に乗り込んで来た美魔女、
上乳に谷間までバッチリ見える開放的なカットのドレス。
急いで駆けて来たのか、
谷間にスッと汗の玉が流れて、
湯気が上がっている様な・・・
ちょっと勃起を覚えた。
今日も一日頑張ったご褒美かな?
お姉さん有難う。 電車の対面シートに可愛いJKが座った。
しばらくすると、そのJK居眠りし始めた。
ぐっすり眠ったのか、脚が開いた。
パンツ丸見え状態になった。ハミ毛も見えた。ちんぽギンギンで見ていた。
次の駅が下車駅だったが、そのJKが居眠りから覚めるまで乗り過ごした。 退勤時のぎゅうぎゅう詰め電車に押されるがままにしていたら、若いOLと向かい合う形になった。
お互いの胸が密着、襟元からおっぱいのふくらみも見える。
しばらくしたら、その彼女胸を押し付けてるようだ。
そして電車が揺れるたびにおっぱいを押し付けてくる。
顔も、10センチくらいだから、彼女の香りも漂う。
ちんぽはビンビンになった。
すると、彼女、俺の股間に手を伸ばしもみもみ。
俺も、彼女の股間に手をやり、スカートの上からおまんこなでなで。 昔、出張帰りに電車乗車したんだが、途中駅で乗ってきた18前後の女ん子
ミニスカート股開きでパンツ丸見え
途中から、もしかして、スマフォ撮影でTwitterでアホ面晒しされるなんて恐怖もあったが・・・・・・ >>244 続き
俺「次の駅で降りてお茶でも飲まないかい」
彼女「うん、お茶飲みたい」
次の駅で降りて、駅前歩いていたら・・・ラブホ街だった
俺ラブホの前で「ここで休んで行こうよ」
彼女、俺の腕引っ張り「うん、休みたい!」
ラブホにはいり、今までにないおまんこを味わった >>246
数日後、満員電車で、彼女が乗り込んできた。
そして、目があった。
お互いに近づき・・・胸合わせて・・・お互いに背中に手をまわし抱き合う形に・・・
俺は、彼女の胸を触り・・・
彼女もおれのちんぽをさわり・・・はぁ、はぁ、と喘ぎ始める・・
俺は、彼女のスカートをめくりあげ、パンティの上からおまんこ、クリ擦り・・・
俺は、彼女の口を手でふさぎ、オマンコ擦り
たまらなくなったのか、イッテしまったのか腰落とし座り込む
彼女を抱き上げ、立たせて・・・駅で下車・・
俺、すぐ近くだけど「俺ん家に来ないかい?」
「うん、行きたい」
俺ん家について、「風呂に入ろうか?」
風呂で一発、風呂から上がって・・中出しセックス 珍しく駅で日経朝刊を買って車内で読む。
最後の面の連載小説は、
読みづらい古代の話だと思ったら、
時の大王が視察に出て、
目についた若い娘を呼び出して側室にするとか
やりたい放題、
熱心に読んでいると性交渉の場面が出てきて、
若いもんには目の毒じゃわ・・・
夕刊の高樹のぶ子さんの「在原業平」も、
似たような貴族連中の放蕩物語。
当時は本当に歌を介してフリーセックスだったな! 通勤電車の最終電車に乗った
電車はガラガラ・・・・
そしたら、酔ったOLがフラフラしながら乗って来た
俺は危ないので、とっさに彼女を支え俺の隣に座らせた
俺は「大丈夫ですか?」と話しかけた
彼女「どうも済みません・・・大丈夫です」
と言いながら、俺の肩に寄りかかってきた
俺は肩に手を回し引き寄せた
彼女の髪の香りたまらん
そうこうしているうちに彼女眠り始めた
脚はひらっきぱなし・・・
彼女の太腿をなでなでした・・・
それえでも起きない・目を覚まさないから内腿をなでなで・・・ >>252
次の駅が俺の下車駅だったので、降りた。
したがって続きはなし。
尚、254は俺じゃないからね >>259
お前、とっとと消えろよ!とっとと死ねよ! >>260
お前がとっとと消えろよ!とっとと死ねよ!
バーカ 仕事終えて、帰りの通勤電車に乗った
途中で、ミニスカのOLらしい女性が乗って来て対面に座った
黒パンティのパンチラが見えた
その女やたらと足の組み替えを行う
そして股間をよく見たら、黒パンティに見えたのはお毛々だったのだ
脚を開いて、良く見せるからビラビラも見える
なんだか挑発しているようだ
彼女の顔を見たら、ウインクして来た
おれもウインク返した
次の駅で降りて見ようと、立ちながら手招きした
そしたら、彼女は、俺の後に付いて来て、一緒に電車を降りた >>264
氷の微笑だしあり得ねえし
聞いてる方もつれーし 実際には普通の座り方だと、びらびらは見えないんだけど >>268
>実際には普通の座り方だと、びらびらは見えないんだけど
そりゃそうだよ、普通の座り方だとパンティも見えないよ!
でも、その女挑発して膝浮かして見えるようにしたんだよ! >>264 続き
駅から出て歩きながら、自己紹介とかしていると、ラブホの前に来た
「ここで、一休みしよう、エッチしようね?」
「うん、した〜〜い」
部屋に入ると、彼女抱き付いてきて、キスを求めてきた
立ったまま、舌擦り合い吸い合いのキス
お姫様抱っこして、ベッドの上に降ろした
そして、脱がせ合いすっぽんぽんになって・・・・
くんずほぐれずの肉弾戦を行った
再会を約束して家路についた >>272
ごめんごめん!
ちょっと略し過ぎちゃったね
これじゃ、ちんぽしごけないね、勃たないね・・・・ごめんよ・・・ >>271 続き
その数日後、会社から、メールした
「今日は、何時に仕事終わる」「5時に終わるわ」
駅で落ち合う時刻を決めて、帰りの電車に乗った
駅で降りて、夕食を一緒して、即ラブホへ直行
ホテルで、彼女の体を堪能した 昼休憩で激しい夕立で外から帰って来た隣の席の人妻パートさんが「濡れちゃった」と呟いてた。 >>276 続き
「こんな若い子とセックスできるなんて夢みたいだよ」
「私も、久しぶりで燃えたわ」
「彼氏はいないの?」
「2週間前に分かれたんです。だから悶々としていたんです」
「そうかい、俺嫁も子供もいるんだけど・・・これからも会ってくれるかい?」
「うん、嬉しい、私もあなたと会いたい。わたしね、駅から歩いて10分のアパートで一人住まいなの。私のアパートに来て?」
「そうかい、そりゃ嬉しいな、ホテル代もかからないし・・・・」
抱き合って、舌吸い合い擦り合いのキスをした >>281
これ自分自身に対して言ってるんだろう・・納得 >>281
この男、童貞だぜ!
このスレに来て、チンポ扱きながら読んでるよ
自分で扱いて射精した精液を拭いたティッシュで部屋中臭っているよ >>280
駅で待ち合わせして、彼女のアパートに行った
「ねぇ、一緒にお風呂に入りましょ?」
これは望むところ・・・・一緒に風呂に入り
オマンコ、ちんぽを洗い合って・・・もうチンポはギンギン、オマンコも濡れ濡れぬるぬる
風呂の縁に手を付いてオマンコ差し出す彼女に、じゅぼぼーーーと挿入・・
もう、我慢できなくなり、膣奥に射精しちまった >>285
イヤー、若い良いセフレが出来たなぁ〜〜
俺もこんなセフレ作りたいよぉぉぉ >>287
お前のチンポの点数を書き込んで・・・何を考えているんだ? >>292
自分のチンポの点数を書き込んで・・・何を考えているんだ? >>285 続き
それから、仕事中に彼女から「いつもの時間にあそこで待ってます」
「ok、必ず行くよ」
と定型メール
部屋に着くと「ご飯作るからちょっと待って」
台所に立って夕食作る彼女の脚の間に寝て見上げパンチラ・・太腿なでなで・・
「うん、もう・・・・、まってて」
ちんぽ扱きながら待つ俺
「さぁ、出来たわよ」
彼女の手料理最高です
夕食を召し上がって・・・・ベッドイン
夕食も、彼女の柔肌もごちそうになり極楽至上です・・・ >>295
「どうでもいい」と言いながら、シコシコしながらこのスレを愛用している僕ちゃんです 盆なのに出勤かと悲しい気持ちで電車乗ったら目の前に超ミニで足開いて寝てる子が居て幸せな気持ちになりました。
あ、顔は可愛くはなかったです。 一斉の夏休みは無い我が社、
通勤途中の空港線には、
海外のバカンス帰りらしい若い女子が、
リゾート気分そのままに、
半乳やぶかぶかのドレスから
ノーブラの乳を平気で見える格好で、
仕事終わりにはちょっと得をした気分に。 >>298
顔より、股間の景色だよ!!
どんなパンティ穿いてたの? >>301
ピンクのシースルーのパンティだよ!
ビーナスの丘のお毛々が透けて見えた
チンポがビンビンに膨らんだよ >>303
ほんとに、たまらんかった
ちんぽ扱きまくり、射精しちゃったよ! さぁ、夏休みが終わり、通勤愉しみだ!!
女子高生のパンチラ愉しみだ 通勤列車で、途中駅に泊まったら、駅のホームの椅子に座っていた女の子が電車から見えたのが
脚広げて生唾ゴックンのパンチラ・・・
もう少し止まってろと念じたが、すぐに発車・・無念 >>307 続き
発射できるまで止まってて欲しかったなぁ
でも、パンチラ脳裏から離れず・・
トイレに駆け込み、シコシコシコ・・抜いて電車降りたよ 帰宅時はマンション内でも通勤中で・・・
私が夜勤から帰って、
マンションの長い廊下を歩いて自宅に向かうと、
決まって結構早朝の出勤の旦那を見送る
若妻のドアの隙間からの格好が艶めかしい。
暑い頃は薄手のキャミがノーブラで寝崩れたままで、
超短パンからはすらっと伸びる生足が
昨夜はあそこに旦那が絡んだろうなと思わせるまだらが。
そんな景色もめっきり涼しくなって、
今年も見納めかと思っていたら、
私が帰宅する時間はもう夜明けの薄暗くなり、
そのお宅の玄関は逆光で若奥の
いつもの格好が厚手になったなと思っていたら、
ある日はガウンらしい奴を羽織って、
それがベルトが緩いもんだから、
隙間からどう見ても中は全裸の姿が丸見えで・・・
私との間で旦那は靴を履こうと屈み込んで、
ちっとも邪魔にならない位置関係。
その夜勤の疲れが吹っ飛んだ。
急いでシャワーを浴びて、
まだ寝ていた嫁さんの傍らに潜り込んで、
素肌に若奥の全裸を重ねて挑みかかり・・・ 近所の角地の塀が、
片方が狭いせいか良く車にこすられて、
しょっちゅう修理している。
それに地主が怒ったのか、
道路境界ぎりぎりに太い頑丈な鉄柱を立てた。
そしたらどっかの悪ガキ(?)が、
ポルノ系の抱き枕の等身大の全裸像の
カバーをすっぽりはめて、
濃艶なアダルト画像が街角に出現。
誰かが次々に土手とビラビラに何かをこすりつけて、
直ぐに「creampie」になってしまった。 俺は、駅まで歩いて通勤しているんだけど、途中のアパートの二階ベランダでパンチラしてよく物干ししている顔見知りの若妻がいる
ある日、もう我慢できなくなり、そのアパートの前を行ったり来たりした
すると、俺にお尻向けてスカート捲り上げてパンティ見せてくれた
もう、ちんぽは勃起、チンポ擦りながら見ていると、「おいで、おいで」と手招き
俺は、OKのサインを出し、その奥さんの部屋に行った
部屋に入りソファーに座ると、奥さんも横に座り、俺の太腿撫でながら
「男って、パンチラで興奮するんでしょ?」 >>317
イヤー、通勤途中にそんな奥さんのパンチラに巡り合うとは
シコシコしながら、読んでいるよ
俺も巡り合いたい・・・・
もう、たまらん「ドビュー、ドビュー、どびゃどびゃ・・・」
激しく射精しちゃった >>320
誰に言っているんだよ?
お前の奥さんに言ってるのか? >>317 続き
「そりゃそうだよ! 特に奥さんのような美女のパンチラ見たら鼻血ブーでチンポギンギンだよ!」
「私も、ギンギンになったところ見たいわ!どんなポーズが良いの?」
「M字パンチラが良いな」 >>323
M字の時点でチラじゃないと思うのは野暮?
それとも高度なギャグなの? >>323 続き
奥さん、ソファーに上がって、M字になり脚広げて、パンティもろ見せ
俺は、奥さんの脚の間まで顔を近づけ、内腿撫でながらパンティ鑑賞
ビーナスの丘も見事な盛り上がりで生唾ゴックン
奥さん「オマンコ触りたいでしょ?触って良いよ」 >>325
お互い股間触り合いながら・・・
「通勤途中だけど、さっきメール連絡し午前中休み了解得たよ」
「わぁ、嬉しい・・・・エッチしてぇ?」
チンポ触らせて「この、ビンビンチンポが答えさ」
「私も濡れて来たわ」 >>327
お互い、下着だけになり、抱き合い口吸い合い
口吸い合いながら、奥さんのブラ外し、上半身裸に!
おっぱいを外から乳輪へ向かってなでなで
乳首に触れないように、なぞるように愛撫
もう、「はぁ、はぁ・・ああああ」
甘い吐息を穿きながら、胸反り上げる奥さん >>328
奥さんのパンティの中に手を入れて、割れ目触ると・・・もうマン汁でぬめぬめ・トロトロ
勿論、俺のチンポも我慢汁垂らし、ピクンピクン
奥さんの、マン汁手に掬って、奥さんの目の前で糸引き見せると「いや〜〜ん」
奥さんも俺のパンツの中に手を入れて、シコシコ扱きながら、カリ先をなでなで 役員会に急な資料が必要になって、
徹夜して明け方に作り終わって、
ラッシュの終わった頃に帰宅する途中、
電車は空いていてロングの端っこで、
もたれて半分眠っていた時。
どっかの駅に止まって
中高らしい女子のスエット姿の集団が乗って来て喧しい。
すると「しなよ!、いやだよ!」と問答が続いて、
ある女子が座席の隣との仕切りに
こんもり盛り上がった所に跨って
身体を前後に揺すり始めた。
薄目を開けて見ていたら、
顔がだんだん上気して
口が緩んで開き気味になって、
顔をツンと突き上げたと思ったら、
身体を前に倒れ込む様に前のめりになった。
それをほかの女子が3〜4人掛かりで受け止めて、
「この淫乱、彼氏と初体験したなんて自慢するから・・・」
上級生らしい女子が
「もう一回しなさいよ、何回逝ったって言ったかしら?」
そうこうしている内に自宅の降りる駅が近づいたが、
目が覚めたふりをするタイミングを失って、
そのまま乗り過ごして彼女らが降りてから、
下車してつい、朝からやっている居酒屋で
喉の渇きをビールで潤してしまった。
恐ろしき女子たち・・・・・ >>330 続き
「奥さん、もう、オマンコ濡れ々、ぬるぬるだよ」
「だってぇ、あなたの堅いオチンチン触っているし・・・、おまんこ触られているし・・・・」
「奥さんのパンティ脱がして良いかい?」
「うん、脱がして良いよ」 >>333 続き
奥さんのパンティ脱がせると、膣口からマン汁溢れ出て、アナルに垂れ落ちる
俺もパンツ脱ぎ、奥さんの上に重なり・・・
奥さんの脚広げて、じゅるじゅる・・レロレロ・・・マン汁舐め舐め
奥さん腰反り上げ「あああああぁぁぁぁぁ、もっと、もっとぉぉぉぉ」