【痛勤】通勤中にあったエロ話 9両目【快楽】 [無断転載禁止]©2ch.net
>>215
馬〜鹿、翌日も通常勤務して
その帰りだよ〜ん
ラッシュ前に一旦帰宅しようと思ったら、
野暮用でとっつかまって・・・ 専門学校の講師やってる。2人乗りの車で通勤してるが
朝校門から入るときに6人の女学生に止められ、乗せて
くれというので、みんな乗れと7人ギュウギュウに乗せて
かろうじて前が見える状態で近所を一回りして入ったよ。
女性ホルモンまみれで一限目の講義。 >>217
軽トラの荷台に乗せてホルモンまみれになるかあ? >>219
普通に2シータースポーツカーを連想したぞ。
自分も乗ってるからと言えばそれまでだけど・・・
ただ、自分のだと6人はどう考えても無理だな。 朝の通勤で登場した着席列車は至福だね。
いつもの駅で乗車して、
先に窓側に座っていた若い奴の隣に座って、
いつもの日経を読み始める。
隣の若い奴はもう読み進んで一番後ろの紙面を読んでいる。
どうも視線から見て林真理子が書いている連載小説の
「愉楽にて」で時々濡れ場の場面が登場する。
その時若い奴が腰を引いて前屈みになって焦った様子、
横目でそれを見て”逝きやがった、朝っぱらからひよっこめ”
はっきり言うと「遺精」だろう・・・
で、・・・・・・もう10年以上昔だったか、
亡くなった渡辺淳一先生が同じ日経朝刊に連載小説を書いていて、
確か「失楽園」だったかもう一つの作品。
その頃は朝のラッシュがもの凄くて、
それでもリ−マンは律儀に日経を折り畳んで車内で読んで、
ご褒美に一番後ろの面の連載小説の濡れ場を読んでささやかな楽しみを。
その時は小説を読んで勃起していたリーマンが、
電車が大きく揺れて座っていた乗客に雪崩打つように重なって、
かなり気丈な勝気な熟女のどっかに触れたらしい。
それでその熟女が強打撲にもいきり立って、
「何、朝っぱらからおっ勃っているんだよ、百年早いよ・・」
てな言い方で罵倒されていたね。
そのリーマンはそこを動く事も出来ず下を向いたままで大勢が降りる駅まで。
周りは視線を避けていたけど、私を含めて同情が流れた様な。 >>223
両方ともに渡辺淳一だよね。
あれ読みながら、おっ勃てた経験はオレもあるわ。 いつもの満員通勤電車にで、周りは男ばかりでイライラしていた。
すると、若い女性が乗ってきた。
押されて、その女性と密着状態になった。
この女性と密着できるのか・・・・とワクワクしながら、胸元を見ると、なんとアザが・・・
首を見ると、首筋にもあざ・・・
・・・・
どう見ても、男に吸われて付けられたあざだ!
ちんぽが勃ってきた! 早朝に都心を郊外に向かって出発する
列車のグリーン車では
ホストとキャバ嬢が色恋沙汰を繰り広げている。
抱擁や愛撫は普通で、
冬などはコートで見えないが、
どう見ても本番をやっている奴らもたまにいる。
夏なんかはキャバ嬢はほとんど裸同然の恰好だから、
ペロンとめくった下から怪しい行為に及んでいる奴らも一杯。
あいつら仕事では結構不満のままで帰宅するのか・・・ 友達から教えてもらったネットで稼げる情報とか
参考までに書いておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
54B95 東西線はいいなあ
さっき乗り込んできた学生が俺の腿に無意味に尻の割れ目を押し付けてきた
尻をただで堪能できる電車は最高だわ ミニスカのおねーちゃんの前の席に座ったら、隣のババアがこっち見ながら離れていった。
お前の隣に座ったんじゃねーよ!自意識過剰なんだよババアが! 単純だけど、
暖かくなったせいか、
通勤でも上乳と谷間が見える開放的なトップスが多いな、
たまにその彼女と目があったら丁寧に挨拶をすると警戒を解かれる。 南武線のくせに武蔵小杉周辺になるとものすごい美人が乗車してきた
モデルとか女優レベルの人が横でピッタリくっついてくると逆に緊張するし
まずセックスできないタイプだろうなーとしみじみ やっぱ南武線武蔵小杉はすごいな
女性専用車両がねえから女と完全に密着状態になる
今日は初めて正面同士向き合う形で密着したが完全にハグだぞこれ
女もちったあ乳守れや 電車で対面抱でJKが足広げて座ってるけど正面から2隻ズレてるからギリギリ見えねー。
もうちょいこっち向けー。 電車で体面に座ってた会社員ぽい子のパンチラ見えて朝からラッキーだなーと思いつつ、その子が降りて残念がってたら、代わりに座った学生ぽい子がまたパンチラしてたw俺はもう死ぬのかも知れない。 帰りの電車で隣に座った子が俺の腕にもたれかかって10分くらい寝てた
すごく良い匂いで感触楽しんでたw 2人掛けのシートに座ったら、隣にスーツを着た美人なお姉さん。
短いスカートから見える太ももがおいしそうw
しばらくすると、鼻を直撃する酸っぱい悪臭が。
キョロキョロ見回し、足元を見ると足が疲れたのかヒールを脱いだお姉さん。
自宅の最寄り駅まで、漂う悪臭に悩まされました。 さっき夕方の混雑した電車に乗り込んで来た美魔女、
上乳に谷間までバッチリ見える開放的なカットのドレス。
急いで駆けて来たのか、
谷間にスッと汗の玉が流れて、
湯気が上がっている様な・・・
ちょっと勃起を覚えた。
今日も一日頑張ったご褒美かな?
お姉さん有難う。 電車の対面シートに可愛いJKが座った。
しばらくすると、そのJK居眠りし始めた。
ぐっすり眠ったのか、脚が開いた。
パンツ丸見え状態になった。ハミ毛も見えた。ちんぽギンギンで見ていた。
次の駅が下車駅だったが、そのJKが居眠りから覚めるまで乗り過ごした。 退勤時のぎゅうぎゅう詰め電車に押されるがままにしていたら、若いOLと向かい合う形になった。
お互いの胸が密着、襟元からおっぱいのふくらみも見える。
しばらくしたら、その彼女胸を押し付けてるようだ。
そして電車が揺れるたびにおっぱいを押し付けてくる。
顔も、10センチくらいだから、彼女の香りも漂う。
ちんぽはビンビンになった。
すると、彼女、俺の股間に手を伸ばしもみもみ。
俺も、彼女の股間に手をやり、スカートの上からおまんこなでなで。 昔、出張帰りに電車乗車したんだが、途中駅で乗ってきた18前後の女ん子
ミニスカート股開きでパンツ丸見え
途中から、もしかして、スマフォ撮影でTwitterでアホ面晒しされるなんて恐怖もあったが・・・・・・ >>244 続き
俺「次の駅で降りてお茶でも飲まないかい」
彼女「うん、お茶飲みたい」
次の駅で降りて、駅前歩いていたら・・・ラブホ街だった
俺ラブホの前で「ここで休んで行こうよ」
彼女、俺の腕引っ張り「うん、休みたい!」
ラブホにはいり、今までにないおまんこを味わった >>246
数日後、満員電車で、彼女が乗り込んできた。
そして、目があった。
お互いに近づき・・・胸合わせて・・・お互いに背中に手をまわし抱き合う形に・・・
俺は、彼女の胸を触り・・・
彼女もおれのちんぽをさわり・・・はぁ、はぁ、と喘ぎ始める・・
俺は、彼女のスカートをめくりあげ、パンティの上からおまんこ、クリ擦り・・・
俺は、彼女の口を手でふさぎ、オマンコ擦り
たまらなくなったのか、イッテしまったのか腰落とし座り込む
彼女を抱き上げ、立たせて・・・駅で下車・・
俺、すぐ近くだけど「俺ん家に来ないかい?」
「うん、行きたい」
俺ん家について、「風呂に入ろうか?」
風呂で一発、風呂から上がって・・中出しセックス 珍しく駅で日経朝刊を買って車内で読む。
最後の面の連載小説は、
読みづらい古代の話だと思ったら、
時の大王が視察に出て、
目についた若い娘を呼び出して側室にするとか
やりたい放題、
熱心に読んでいると性交渉の場面が出てきて、
若いもんには目の毒じゃわ・・・
夕刊の高樹のぶ子さんの「在原業平」も、
似たような貴族連中の放蕩物語。
当時は本当に歌を介してフリーセックスだったな! 通勤電車の最終電車に乗った
電車はガラガラ・・・・
そしたら、酔ったOLがフラフラしながら乗って来た
俺は危ないので、とっさに彼女を支え俺の隣に座らせた
俺は「大丈夫ですか?」と話しかけた
彼女「どうも済みません・・・大丈夫です」
と言いながら、俺の肩に寄りかかってきた
俺は肩に手を回し引き寄せた
彼女の髪の香りたまらん
そうこうしているうちに彼女眠り始めた
脚はひらっきぱなし・・・
彼女の太腿をなでなでした・・・
それえでも起きない・目を覚まさないから内腿をなでなで・・・ >>252
次の駅が俺の下車駅だったので、降りた。
したがって続きはなし。
尚、254は俺じゃないからね >>259
お前、とっとと消えろよ!とっとと死ねよ! >>260
お前がとっとと消えろよ!とっとと死ねよ!
バーカ 仕事終えて、帰りの通勤電車に乗った
途中で、ミニスカのOLらしい女性が乗って来て対面に座った
黒パンティのパンチラが見えた
その女やたらと足の組み替えを行う
そして股間をよく見たら、黒パンティに見えたのはお毛々だったのだ
脚を開いて、良く見せるからビラビラも見える
なんだか挑発しているようだ
彼女の顔を見たら、ウインクして来た
おれもウインク返した
次の駅で降りて見ようと、立ちながら手招きした
そしたら、彼女は、俺の後に付いて来て、一緒に電車を降りた >>264
氷の微笑だしあり得ねえし
聞いてる方もつれーし 実際には普通の座り方だと、びらびらは見えないんだけど >>268
>実際には普通の座り方だと、びらびらは見えないんだけど
そりゃそうだよ、普通の座り方だとパンティも見えないよ!
でも、その女挑発して膝浮かして見えるようにしたんだよ! >>264 続き
駅から出て歩きながら、自己紹介とかしていると、ラブホの前に来た
「ここで、一休みしよう、エッチしようね?」
「うん、した〜〜い」
部屋に入ると、彼女抱き付いてきて、キスを求めてきた
立ったまま、舌擦り合い吸い合いのキス
お姫様抱っこして、ベッドの上に降ろした
そして、脱がせ合いすっぽんぽんになって・・・・
くんずほぐれずの肉弾戦を行った
再会を約束して家路についた >>272
ごめんごめん!
ちょっと略し過ぎちゃったね
これじゃ、ちんぽしごけないね、勃たないね・・・・ごめんよ・・・ >>271 続き
その数日後、会社から、メールした
「今日は、何時に仕事終わる」「5時に終わるわ」
駅で落ち合う時刻を決めて、帰りの電車に乗った
駅で降りて、夕食を一緒して、即ラブホへ直行
ホテルで、彼女の体を堪能した 昼休憩で激しい夕立で外から帰って来た隣の席の人妻パートさんが「濡れちゃった」と呟いてた。 >>276 続き
「こんな若い子とセックスできるなんて夢みたいだよ」
「私も、久しぶりで燃えたわ」
「彼氏はいないの?」
「2週間前に分かれたんです。だから悶々としていたんです」
「そうかい、俺嫁も子供もいるんだけど・・・これからも会ってくれるかい?」
「うん、嬉しい、私もあなたと会いたい。わたしね、駅から歩いて10分のアパートで一人住まいなの。私のアパートに来て?」
「そうかい、そりゃ嬉しいな、ホテル代もかからないし・・・・」
抱き合って、舌吸い合い擦り合いのキスをした >>281
これ自分自身に対して言ってるんだろう・・納得 >>281
この男、童貞だぜ!
このスレに来て、チンポ扱きながら読んでるよ
自分で扱いて射精した精液を拭いたティッシュで部屋中臭っているよ >>280
駅で待ち合わせして、彼女のアパートに行った
「ねぇ、一緒にお風呂に入りましょ?」
これは望むところ・・・・一緒に風呂に入り
オマンコ、ちんぽを洗い合って・・・もうチンポはギンギン、オマンコも濡れ濡れぬるぬる
風呂の縁に手を付いてオマンコ差し出す彼女に、じゅぼぼーーーと挿入・・
もう、我慢できなくなり、膣奥に射精しちまった >>285
イヤー、若い良いセフレが出来たなぁ〜〜
俺もこんなセフレ作りたいよぉぉぉ >>287
お前のチンポの点数を書き込んで・・・何を考えているんだ? >>292
自分のチンポの点数を書き込んで・・・何を考えているんだ? >>285 続き
それから、仕事中に彼女から「いつもの時間にあそこで待ってます」
「ok、必ず行くよ」
と定型メール
部屋に着くと「ご飯作るからちょっと待って」
台所に立って夕食作る彼女の脚の間に寝て見上げパンチラ・・太腿なでなで・・
「うん、もう・・・・、まってて」
ちんぽ扱きながら待つ俺
「さぁ、出来たわよ」
彼女の手料理最高です
夕食を召し上がって・・・・ベッドイン
夕食も、彼女の柔肌もごちそうになり極楽至上です・・・ >>295
「どうでもいい」と言いながら、シコシコしながらこのスレを愛用している僕ちゃんです 盆なのに出勤かと悲しい気持ちで電車乗ったら目の前に超ミニで足開いて寝てる子が居て幸せな気持ちになりました。
あ、顔は可愛くはなかったです。 一斉の夏休みは無い我が社、
通勤途中の空港線には、
海外のバカンス帰りらしい若い女子が、
リゾート気分そのままに、
半乳やぶかぶかのドレスから
ノーブラの乳を平気で見える格好で、
仕事終わりにはちょっと得をした気分に。 >>298
顔より、股間の景色だよ!!
どんなパンティ穿いてたの? >>301
ピンクのシースルーのパンティだよ!
ビーナスの丘のお毛々が透けて見えた
チンポがビンビンに膨らんだよ >>303
ほんとに、たまらんかった
ちんぽ扱きまくり、射精しちゃったよ! さぁ、夏休みが終わり、通勤愉しみだ!!
女子高生のパンチラ愉しみだ 通勤列車で、途中駅に泊まったら、駅のホームの椅子に座っていた女の子が電車から見えたのが
脚広げて生唾ゴックンのパンチラ・・・
もう少し止まってろと念じたが、すぐに発車・・無念 >>307 続き
発射できるまで止まってて欲しかったなぁ
でも、パンチラ脳裏から離れず・・
トイレに駆け込み、シコシコシコ・・抜いて電車降りたよ 帰宅時はマンション内でも通勤中で・・・
私が夜勤から帰って、
マンションの長い廊下を歩いて自宅に向かうと、
決まって結構早朝の出勤の旦那を見送る
若妻のドアの隙間からの格好が艶めかしい。
暑い頃は薄手のキャミがノーブラで寝崩れたままで、
超短パンからはすらっと伸びる生足が
昨夜はあそこに旦那が絡んだろうなと思わせるまだらが。
そんな景色もめっきり涼しくなって、
今年も見納めかと思っていたら、
私が帰宅する時間はもう夜明けの薄暗くなり、
そのお宅の玄関は逆光で若奥の
いつもの格好が厚手になったなと思っていたら、
ある日はガウンらしい奴を羽織って、
それがベルトが緩いもんだから、
隙間からどう見ても中は全裸の姿が丸見えで・・・
私との間で旦那は靴を履こうと屈み込んで、
ちっとも邪魔にならない位置関係。
その夜勤の疲れが吹っ飛んだ。
急いでシャワーを浴びて、
まだ寝ていた嫁さんの傍らに潜り込んで、
素肌に若奥の全裸を重ねて挑みかかり・・・ 近所の角地の塀が、
片方が狭いせいか良く車にこすられて、
しょっちゅう修理している。
それに地主が怒ったのか、
道路境界ぎりぎりに太い頑丈な鉄柱を立てた。
そしたらどっかの悪ガキ(?)が、
ポルノ系の抱き枕の等身大の全裸像の
カバーをすっぽりはめて、
濃艶なアダルト画像が街角に出現。
誰かが次々に土手とビラビラに何かをこすりつけて、
直ぐに「creampie」になってしまった。