「本当は」や「正しい」って何だろうな
他のことならある程度は説明ができるのだが「言葉」については
何が「本当は」なのか「正しい」のかが難しい

例えば「新しい」は「あたらしい」って読む人が多いが本当は間違っていた
「あらたしい」が本当の読み方
物事を始めるときに「あらたに」というがその「あらた」が「新」の読み方だからだ
でも多くの人が「あたらしい」と読むようになったから「あたらしい」が「正しい」読み方になった

「言葉」は誰かが決めるものではないから