たまたまこの板を見つけたので、気持ちを忘れないように書き留めておく。
色々違うところがあるかもしれないが、すぐ消えるので許してくれ。

13歳で両親に捨てられて14から働き出して学校にも通わずに16でそろそろ死のうかという時に出会ったのが今の妻
人の家の前に勝手に花なんか植えるもんだから荒みに荒んでたこともあって、せっせと植えた種を土ごとその子に蹴浴びせたのが始まりだった
俺は昼も夜も働いてて、朝方家に帰ると家の扉の前にちょこんと座ってんだよ
学校行ってねえのかと思ったけどその日も話しかけすらしないで押しのけて部屋に入った。
それが2、3日続いて流石にしびれを切らしてなんなんだと話しかけてみたらニッッコニコでご飯作ろっか?と聞いてきた