父子家庭で娘とは11歳から和姦あり。
15歳で初めて腟内射精する時はさすがに良心との葛藤があった。
娘の生理が安定していたので、まもなく始まりそうな日を選んで計画的に実行した。
実際、その瞬間が近づくと、いつもとは異次元の高揚感で脳内が痺れた。
娘の体の中で脈動が始まり、残された唯一のタブーが破られた。
次の瞬間、賢者タイムの反動が俺を襲った。妊娠したらどうしよう。後悔の念で鬱になった。
弾力性のある娘の腟が、白く濁った粘液とともに 、萎縮した俺を押し戻した。
実の娘に子種を放ったという現実がそこにあった。
俺はうっかり漏らしたと娘に謝ったが、意外にも娘はにこやかな顔をしていた。
次の日の夜、学校でお父さんが出したのが滲み出してきて大変だったと話してた。
生理が近いので持ってたナプキンあてたけど、体育の時間に漏れてきて気持ち悪かったらしい。
数日後、無事生理が来て、胸を撫で下ろした。