アボカドの種を「おっきいね金玉くらいかな!?」と嬉しそうに持ってきた。
「そんなおっきくねえよ」と答えたのに嬉しそうに「たまたまー♪」と種を触ってるうちに愛着が湧いて捨てれなくなったうちの嫁。