10年くらい前の話であるが、ある画廊が主宰していた絵画教室に時々行っていた。
その絵画教室は全裸のモデルを油絵とかで描く教室であった。
ある日妻に迎えに来てもらった時に、たまたま妻が画廊の主人に挨拶をしたことがあった。
それから1ヶ月くらいして画廊の主人から「あなたの奥さんにモデルになってもらえないだろうか」と相談を受けた。
その絵画教室のモデルは若い女子大生(顔は普通)とかがやっており、私の妻は当時30歳で年齢も高くまた貧乳でもあったので
その場では一応断っておいた。
家に帰りそのことを妻に伝えると妻から「面白そうだし一度くらいだったらやってもいいけど」と意外な答えが返ってきた。
私は妻がみんなの前で全裸で見られている姿に興味も有り、早速その画廊の主人に伝えると直ぐに話がまとまりその2週間後の
日曜日にやることが決まった。
当日モデルが私の妻であることは他の参加者には秘密で私も参加した。
その当日は私も含め12名の参加者の前で妻は高さ50センチくらいの台の上に置かれたリクライニングの椅子に全裸で椅子の
両肘に両脚を開かされた状態で座らされた。
その状態では妻のワレメ(妻は元々陰毛が薄くワレメより上の部分にしか生えていなかったが、陰毛がない方がいやらしくないと妻に
伝え私のひげそり用のT字カミソリで剃ってしまったのでパイパンになっていた)は閉じた状態(ワレメから少し小陰唇は左右に開きぎみに
のぞいていた)で丸見えになっていた。
すると画廊の主人は妻のお尻の下にクッション(厚さ15センチくらい)を敷き、リクライニングもさらに倒しておまけに妻の両脚を左右に
目一杯広げさせた。
するとそれまで閉じていた妻のワレメは開いてしまい、ワレメだけではなくワレメの中の膣口も直径8ミリくらい口を開けて丸見えになっていた。
私はそれまで何回かそこへ行っていたが、今日のようにモデルのワレメが全開に開かれ、おまけに膣口まで口を開けてしまっているポーズは
見たことがなく、モデルが私の妻とはいえ感動もんだった。
結局その日は午後1時から午後5時まで(途中約10分間の休憩はあった)妻のワレメは中の膣口が開いているのが丸見えになっているくらいパックリと全開に
開かれた状態で約4時間にわたり見られ放題だった。