子供が幸せを感じながら育つのは、それが可能であるならば、親の義務だと思ってる。
そのためなら親の個人的な人生の目標や質は損なわれるべきだと思ってる。

今離婚すると、金銭的にも環境的にも、子供の幸せは大いに損なわれてしまう。
しかし日常は耐え難い苦痛で、維持することができなくなってきた。
保険金もあるし、団信もあるし、今死ねば子供の人生の毀損は最小限に抑えられる。
最も賢い選択は死である。本当に耐えられなくなったら、いつでも選択肢はそこにある。