零細企業に毛が生えた程度の我が社に、
「掃き溜めに鶴」みたいな出来る女子が入社して、
(一応技術的に独自で市場は独占している)
成り行きで何回か情交を重ねて腐れ縁みたいな関係に。

例のショックの後に我が社の技術の将来性が見込まれて、
某有名企業に買収されたのよ。

そして担当役員として乗り込んできた女子幹部社員が
転職して我が社を去った例の腐れ縁の女子。

出来る女子なのに幸が薄いのか、
時々呼び出しがあって腐れ縁が復活。
時々変態チックなリクエストがあって、
彼女のストレス解消に精々役立ってはいる。