>>144 続き
主任は、俺の肉棒を咥えこみ、レロレロ・チュバチュバ・・レロレロ・チュバチュバと舐めまわし
気持良くてたまらん
俺「主任のオマンコ舐めたいよ?」
主任はスカート・パンティ脱ぎ椅子に座る
椅子に座ったオマンコを広げ、ペロペロ・ジュルジュル・・ラブジュース溢れるオマンコを舐め上げる
「挿れてぇ、挿れてぇ」と喘ぎ悶える主任の穴に肉棒挿入
ズッコン、バッコン、ズッコン、バッコン
椅子に手を付かせて、立ちバックでズコバコズコバコ
「あぁあぁイクイクあああ〜〜〜〜〜〜・・・あっあっあ・・イクイクイクゥ〜〜〜〜〜〜」
主任が行くのに同期して俺も限界
「ドクドク、ドピュドピュ、ドビュドビュ、ビュルビュル、ピュルピュル・・・」と射精
しばらく抱き合って余韻を愉しんで
主任「これからも、ここでしてぇぇぇ?」
俺「勿論ですよ!」
・・・
その後、職場に戻り仕事しようと思ったが、主任のオマンコが頭から離れず仕事に手が付かない