>>121 続き
社員旅行の後、女課長に呼ばれた
女課長「会社では言えないことがあるの、私の家に来て?」
俺「喜んで行きます」課長は、旦那に先立たれ一人住まい、もしかしたら・・と思い喜んで行くことにした
女課長の家に行くと、ソファーで俺の股間をなでなでしながら、
「この間の社員旅行では愉しかったわぁ・・ねぇ良いでしょ?」
ズボンの上から、チンポ握りシコシコ
「課長、俺も堪らんかったよ、その後、課長のオマンコ妄想し自分で扱いていたよ」
「そうなの!嬉しいわ!」
と、言って、パンティ脱いで、オマンコ広げる課長
ピンク色の割れ目・クリ  もうたまらん
チュ〜 ジュルジュル ずるるるる… ぢゅるる ぢゅるぅ   オマンコに吸い付き舐めた
課長も「うっ!うっ!はぁ・・はぁ・・はぁ・・あっあっあぁぁぁあぁぁぁ・・」腰せり上げ喘ぐ
「課長、挿れるよ、挿れるよ!」
「うん、挿れてぇぇぇぇぇ、挿れてぇぇぇぇぇ〜〜」
「じゅぷじゅぷ ずぶっ ずぷぷぷ… 」 課長の膣にチンポ挿入
「あぁぁっ、はぁっ、ぁぁっ、おちんちん、あぁぁ!」
この後、喘ぎ悶えまくり、イキまくりの課長の膣奥にどっぷり中出し