年が7つほど下の子持ちの若奥さんがパートで入ってきた
離れのオフィスで俺と二人だけ
小柄だがおそらくHカップはあろうかという爆乳ちゃん
ちょっとキツそうな顔の美人
初めはよそよそしかったが、休憩時間もお茶をしながら彼女の話をひたすら聞いていたら、少しづつ打ち解けてきた
何度か部署で飲みに行ってニアミスみたいのがあり、俺にしなだれかかってきたりしてきた
それでも知らん顔して仕事をして、お茶のたびにおしゃべり続けていたらだんだん自己開示が始まり、旦那との馴れ初めや浮気の話、お互いの過去のセックスの体験など、どんどん楽しい話題にw
その流れで彼女の爆乳の話になり、勝負ブラを付けて出社してくれることに
翌日それを確かめることになり、休憩時間にブラウスのボタンを外して、見せてくれたw
さすがはHカップ、綺麗な刺繍の入ったブラがパンパンになってて、その上から溢れんばかりで、谷間もバッチシw
こうなってるんだね、とても綺麗だよ、と褒めながら、ちょっとブラに触ってもいい?と頼むとオーケーが出て、ブラを撫でていたら、理性が崩壊し、ブラごとオッパイを揉んでしまうが、彼女が顎を上げて「あぁっ、うんん、はぁっ」と気持ち良さそう
すぐにブラの中に手を滑り込ませて撫でると、もっと気持ち良さそうにしてるので、大きなオッパイを引っ張り出し、ペロペロ舐め始める
「あぁぁっ、それ、いいっ、んんん、」と嬉しそうな彼女の乳首を捉えてしゃぶる
もう片方のオッパイも丸出しにし、両手で揉みながら乳首やたっぷりした乳房をしゃぶって唾液でヌルヌル
彼女が本当に気持ちよくなってきた時に、「でも、もうやめましょう、我慢できなくなりそうだから」と言いながら俺の手を掴んで諌めてくれた
その時は俺も反省して謝り、次の日にまた謝った
だが、その次の日に彼女から告白され、それ以来休憩時間がペッティングの時間になって、毎日仕事に行くのがすごく楽しくなった