>>227
その雑居ビルは屋上に上がれたので、
夏には花火見物するのが楽しみだった。
その屋上では深夜になると、
室外機の陰で(星空)姦をする若い奴らがいて、
こっちが仕事を終わってビールを持って
涼みに上がると喘ぎ声が聞こえる事も。

声で知り合いと分かるから、
余分に持ったビールを差し出して、
「喉は乾かないかい?」と言うと合体したままで受け取るカップルがいたな。

起業で頑張っている奴らは、
精力が余っているんだわ。